JP3513353B2 - 物品の搬送方法及び物品の供給方法並びに物品供給装置 - Google Patents

物品の搬送方法及び物品の供給方法並びに物品供給装置

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JP3513353B2 JP03199797A JP3199797A JP3513353B2 JP 3513353 B2 JP3513353 B2 JP 3513353B2 JP 03199797 A JP03199797 A JP 03199797A JP 3199797 A JP3199797 A JP 3199797A JP 3513353 B2 JP3513353 B2 JP 3513353B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は物品を加工工程や、
組み立て工程に搬送/供給する方法に関する。
【0002】又、本発明は、物品をマガジン、パレッ
ト、トレー、等の容器に収容して次工程に供給する装置
に関する。
【0003】
【従来の技術】出願人は複写機、レーザ ビーム プリン
ター、等の画像形成装置機器、インク吐出式印刷機(プ
リンタ)などの事務機器や、カメラ等の精密機器、半導
体製造装置等を開発/製造している。
【0004】上記各種機器は精密部品の加工工程や組み
立て工程を経て製品に仕上げられる。
【0005】上記製品は同一機種を多数製造するため
に、加工/組み立てられる部品はマガジン等の収容容器
に収められて部品供給位置から次の加工工程又は組み立
て工程(場合によっては検査工程等)に搬送/供給され
る。
【0006】上記搬送/供給工程における物品を収容す
る容器は多くの場合、プラスチック製の耐久性のある、
又形状変形し難く中の部品の損傷を防ぐ形状に作られて
いる。
【0007】又、それらのプラスチック製マガジンで供
給された部品はロボットハンド等の自動作業機によるピ
ックアップ操作により次工程に供給されるものである。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の部品搬送/
供給のためのプラスチック製マガジン(容器)は部品保
護や耐久性のために非常に精巧かつ頑丈に作られ、それ
ゆえ、かなり高価である。
【0009】また、それらのマガジン(容器)は各部品
専用に作る必要があり、汎用性に乏しい問題がある。
【0010】本発明は上記問題点に鑑み、部品搬送/供
給のマガジン(容器)のコスト低減化のための解決をは
かることを第一の目的とした。
【0011】又本発明は物品を、例えば、ロボットハン
ドの掴支位置に供給する場合に、掴支位置に搬送/供給
する途中工程での部品収容容器のコスト低減を図るとと
もに、供給位置への正確な供給を達成できる搬送/供給
方法、及び装置を提案する。
【0012】
【課題を解決するための手段】発明は上記課題のため
に、加工又は組み立てるべき物品を次工程に搬送する搬
送方法において、前記物品の収容位置と前記次工程との
間に前記物品を容器に収容して容器修正位置に配置され
た載置台の上に移送し、前記容器修正位置で前記容器に
前記物品を保持した状態で加熱することにより前記載置
台の形状に沿って前記容器の形状修正後に、前記物品の
ピックアップ操作を行うようにした。
【0013】
【0014】更に又、前記容器修正位置には修正前容器
の載置する位置と修正後の容器載置位置を設けた態様が
在る。
【0015】本発明は、物品を掴支手段により次工程に
供給する方法において、前記物品を容器に載せ、前記容
器を前記掴支手段の掴支操作の前に載置台の上に配置
し、前記容器に前記物品を保持した状態で加熱すること
により前記載置台の形状に沿って形状修正操作を行い、
前記修正操作後に前記掴支手段による物品供給を実行す
るようにしたことで上記課題を達成した。
【0016】更に、本発明は物品を容器に載せて供給す
る手段と、前記容器上の前記物品をピックアップする手
段と、前記物品を保持した容器を載置する載置手段と、
及び、前記容器に前記物品を保持した状態で加熱するこ
とにより前記載置台の形状に沿って前記容器の形状を修
正する手段とを備えた物品供給装置により部品供給シス
テムにおける部品供給精度の保証が行えた。
【0017】
【0018】
【0019】
【発明の実施の形態】以下に図面を参照して本発明の一
実施例を説明する。
【0020】図1は本発明を実施する装置の構成の要部
を示し、図に置いて、符号1は第一基台であり、該基台
1にはマガジン供給装置2を構成する、第一、第二コン
ベア2A,2B、と昇降エレベータ2Cが備え付けられ
ている。
【0021】更に、マガジン供給装置は後述する第二基
台14内に収容した制御手段2Dを有している。
【0022】該マガジン供給装置2は図示矢印A方向か
ら不図示のマガジン供給手段から搬送車(不図示)によ
りマガジンケース4に詰められたマガジン6(容器)が
送られて来る。
【0023】前記マガジンケース4内には前記昇降エレ
ベータ2C上に断面図で示すようにマガジン(容器)6
が4段に積み重ねられて収容されており、各マガジン
(容器)6に夫々部品8が複数固収容されている。
【0024】前記供給装置2は前記第一コンベア2Aの
供給位置A1に送られて来たマガジンケース4Aを受
け、前記昇降エレベータ2Cの上昇位置で、マガジンの
供給の待機状態になる。
【0025】10はロボット等の第一の作業機であり、
該作業機10は前記待機位置にあるマガジンケース4B
の蓋4bを開閉操作する手段10Aと、マガジンケース
4Bからマガジン6Aを取り出して後述する部品加工又
は組み立て位置までの中間位置にあるマガジン修正手段
12の載置台12A上に移動ロボットハンド10Bを備
えている。
【0026】14は第二の基台であり、該台上に前記マ
ガジン修正装置12を載置する。
【0027】前記マガジン修正装置12は回転テーブル
12A、回転駆動源のモータ収容部12B、前記回転テ
ーブル12A上に設置した2つのマガジン形状修正手段
12C、12C及び、前記回転テーブル12Aの回転制
御と前記加熱手段12C,12Cを制御する制御手段1
2D等から構成する。
【0028】前記マガジン形状修正手段12Cの外観形
状は前記マガジン6を保持するためにマガジン形状に対
応した形状に成され、その内部に加熱ヒータを内蔵して
いる。又、前記マガジン形状修正手段の置台12Cには
マガジン6を該置台上に置いた時にマガジン6を位置決
め固定するピン等の固定手段を備えている。
【0029】図2は前記回転テーブル12Aの上部斜視
図の要部を示し、該テーブル12A上には前記した加熱
手段12C,12が対向的に設置されており、該加熱
手段12Cは部品を収容したマガジン6を載置する形状
に形成されている。
【0030】次に本発明の実施に使用したマガジン(容
器)6について説明する。
【0031】前記マガジンは真空成形技術により成形し
たマガジンを使用することが好ましいものである。
【0032】図3は真空成形技術によるマガジン6の成
形プロセスを説明する図であり、16は成形用型部材で
ある。該型部材16は部品を収容する複数の収容部を形
成する形成部16A,16B,16C,16D,16E
を有し、各形成部の底部には吸引手段18から真空吸引
される吸引孔16a〜16eが設けられており、該吸引
孔は吸引管に接続している。
【0033】6aはマガジンを成形する材料であり、
材質はPVC( 塩化ビニール樹脂)をシート状に用意
する。
【0034】該用意したマガジン材料6aを前記型部材
16上に被せ、真空吸引源18から真空吸引操作すると
マガジン材料6aは部品収容部を正確に成形した構造に
成形される。
【0035】成形されたマガジン6には前記形状修正手
段の置台12C上に設けたピン12Dと係合する孔を加
工する。
【0036】該真空成形マガジンは製造装置の設備費が
廉価であり、マガジン其の物の製造コストが非常に安
く、また、前記成形形状も収容する部品の形状に合わせ
た形状に成形出来るなどのメリットがある。
【0037】また、反面、真空吸引成形に依るため、マ
ガジン材料の厚さに限界寸法があり、材質の硬度や、環
境温度による変形の問題点もある。
【0038】本発明の実施例に使用するマガジン(容
器)はかならずしも、上記真空吸引成形により成形され
たマガジンを使用しなければならないものではないが、
安価に製造でき、かつ、これから説明する加熱による形
状修正が可能な成形方法により作られたマガジンであれ
ば、他の方法により製造されたマガジンを使用すること
は可能である。
【0039】説明を図1の装置構成に再び戻して続け
る。
【0040】符号20は前記第二の基台14上に設置し
たロボット等の第二の作業機であり、制御手段により作
動制御され、ハンド20Aを備え前記回転テーブル上の
形状修正されたマガジン22内の部品24をピックアッ
プして組み立て又は加工のステーション26の保持手段
28上に移動する。
【0041】次に本装置の操作を説明する。
【0042】該装置は図4に示す制御ブロック図の制御
手段100により作動制御される。
【0043】前述したマガジンケース供給手段により前
記マガジン供給装置2の第一コンベア2A上にマガジン
ケース4が供給され、該コンベア2Aから待機している
昇降エレベータ2C上に移される。
【0044】昇降エレベータ2C上に載せられたマガジ
ンケースは不図示のセンサーにより検知され、ケース蓋
4bが開けられる。
【0045】ケース蓋の開閉動作に引き続いて第一作業
機10のハンド10Bによりマガジンケース内のマガジ
ン6の取り出し動作が行われる。
【0046】ハンド10Bで掴持されたマガジン6は形
状修正装置12の前記回転テーブル12A上の形状修正
手段の置台12C上に前記固定ピン12Dと勘合して置
かれる。
【0047】ここまでの、形状修正手段12上に運ばれ
て来たマガジン6は前述したように、その材質の硬度、
厚さなどの特性により周囲の環境温度、取り扱い程度等
の外部要因を受けて、マガジン形状は変形しておりマガ
ジンに収容されている部品の位置、姿勢も、図5に示す
ように正規の正しい位置、姿勢から外れている。
【0048】そのため、第二ロボット20のハンド20
Aによるピックアップ操作による位置決めが不正確にな
り以後の部品移動に不都合を来す。
【0049】そのため、形状修正手段12で、マガジン
6の形状を正規の形状に復元し、マガジン内での部品の
位置、姿勢を正しい状態に戻す作業が行われる。
【0050】即ち、図2に示すように、前記マガジンの
形状修正装置の回転テーブル12A上の置台12C上に
置かれたマガジン6は部品を収容したままの状態で置台
内の加熱ヒータにより加熱される。
【0051】この加熱操作によりマガジン6は置台の固
定ピン12Dによる位置固定を保ったまま加熱されて、
マガジン6は該置台12Cの形状に沿って形状の修正が
行われる。
【0052】そして、マガジン6の形状修正に伴って収
容されている部品のマガジン内での位置の修正及び姿勢
の修正が行われ、マガジンの形状修正が行われた状態で
は部品はマガジン内で正規の位置及び姿勢を正している
ことになる。
【0053】上記のマガジン4の形状修正の修正程度は
マガジンが置台12Cに置かれ、加熱された時間によ
り、又、マガジン4内の部品の形状、重さ、マガジンの
材質等にとり決められ、加熱ヒータ温度及び置台上での
保持時間は各要因に応じて決められる。
【0054】前記形状修正手段12による所定時間の加
熱操作の後、置台12C上のマガジン内の部品は第二作
業機のロボットハンド20Aによる正しい位置/姿勢で
のピックアップ操作が行われ、加工ステーション26上
の保持手段26に受け渡される。
【0055】尚、前記形状修正手段の回転テーブル12
A上には先述したように形状修正のための置台12Cが
2組設置されており、回転テーブル12Aはターレット
式回転操作により生産性の向上を図っている。
【0056】
【発明の効果】以上述べたように、本発明は、加工又は
組み立てるべき物品を次工程に搬送する搬送方法におい
て、前記物品の収容位置と前記次工程との間に前記物品
を容器に収容して容器修正位置に移送し、前記容器修正
位置で前記容器の形状修正後に、前記物品のピックアッ
プ操作を行うようにした物品の搬送方法により、プラス
チック材料のマガジン(容器)で、かつ、生産コスト、
生産性の簡便性を利用した容器による部品搬送/供給を
円滑に実行することが出来た。
【0057】更に、前記容器修正位置では前記容器を加
熱して形状修正することにより、容器の形状修正精度の
確保ができた。
【0058】又、本発明は、物品を掴支手段により次工
程に供給する方法において、前記物品を容器に載せ、前
記容器を前記掴支手段の掴支操作の前に形状修正操作を
行い、前記修正操作後に前記掴支手段による物品供給を
実行するようにしたことにより加工工程/組み立て工程
への部品供給を安定して行える。
【0059】更に、物品を容器に載せて供給する手段
と、前記容器上の前記物品をピックアップする手段と、
及び、前記容器の形状を修正する手段とを備えた物品供
給装置の提案により本発明の課題を正確に達成できた。
【0060】更に、上記部品供給装置において、前記修
正手段は前記容器を前記物品を保持した状態で加熱する
ことにより容器の形状修正精度の確保ができた。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を説明する図。
【図2】マガジン形状修正の要部説明図。
【図3】本発明の適用する容器製造プロセスの説明図。
【図4】製造ブロック図。
【図5】マガジンの形状修正をする前の状態を説明する
図。
【符号の説明】
1、14 基台 2 部品供給装置 4 マガジンケース 6 マガジン(容器) 10、20 作業機(ロボット) 12 マガジン形状修正装置
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B23Q 7/10 B23P 6/00 B23P 19/00 B23Q 3/06 B29C 73/00

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加工又は組み立てるべき物品を次工程に
    搬送する搬送方法において、前記物品の収容位置と前記
    次工程との間に前記物品を容器に収容して容器修正位置
    配置された載置台の上に移送し、前記容器修正位置で
    前記容器に前記物品を保持した状態で加熱することによ
    り前記載置台の形状に沿って前記容器の形状修正後に、
    前記物品のピックアップ操作を行うようにしたことを特
    徴とした物品の搬送方法。
  2. 【請求項2】 前記容器修正位置には修正前容器の載置
    する位置と修正後の容器載置位置を設けたことを特徴と
    した請求項記載の物品の搬送方法。
  3. 【請求項3】 物品を掴支手段により次工程に供給する
    方法において、前記物品を容器に載せ、前記容器を前記
    掴支手段の掴支操作の前に載置台の上に配置し、前記容
    器に前記物品を保持した状態で加熱することにより前記
    載置台の形状に沿って形状修正操作を行い、前記修正操
    作後に前記掴支手段による物品供給を実行するようにし
    たことを特徴とした物品の供給方法。
  4. 【請求項4】 物品を容器に載せて供給する手段と、前
    記容器上の前記物品をピックアップする手段と、前記物
    品を保持した容器を載置する載置手段と、及び、前記容
    器に前記物品を保持した状態で加熱することにより前記
    載置台の形状に沿って前記容器の形状を修正する手段と
    を備えたことを特徴とした物品供給装置。
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