JP3512770B2 - 自動販売機等の補助ロック装置 - Google Patents

自動販売機等の補助ロック装置

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JP3512770B2
JP3512770B2 JP2001335409A JP2001335409A JP3512770B2 JP 3512770 B2 JP3512770 B2 JP 3512770B2 JP 2001335409 A JP2001335409 A JP 2001335409A JP 2001335409 A JP2001335409 A JP 2001335409A JP 3512770 B2 JP3512770 B2 JP 3512770B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明が属する技術分野】 本発明は自動販売機や駐車
料金精算機等といった金銭や商品を取り扱う機器の扉を
盗犯者の不法な開放から防護する補助ロック装置に関す
るものである。 【0002】 【従来の技術】 自動販売機等における盗犯者の手口は
ピッキング用具による不正解錠からエスカレートし、電
動ドリルやバールなどの工具によって扉用ロックハンド
ル装置の防護手段を破壊する粗暴化の傾向にある。最終
的には防護手段が暴力破壊されるとしても、破壊工作に
着手してから全ての防護手段の破壊完了に至るまでの所
要時間が長ければ、その間に発見される危険性が増幅す
るため、盗犯者はある程度時間がかかると、途中で諦め
て現場を立ち去る性向を有している。そのため、不正解
錠や暴力破壊の所要時間を長くするために、本来の扉用
ロックハンドル装置に追加して、種々の補助ロック装置
を装着してトータルとしての防護性能を高めることが行
なわれている。しかしながら、盗犯防止といっても補助
ロック装置の付加によって、商品補給や売上金回収担当
者が扉を開けるときの操作取扱いを煩雑化することは、
出来るだけ避けなければならない。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】 したがって本発明の
目的は、日常の操作取扱いが簡便になされるとともに、
跳ね上げ回転の軌跡が安定するため扉表面を損傷するこ
とがない自動販売機等の補助ロック装置を提供すること
である。 【0004】 【課題を解決するための手段】 以下、添付図面中の参
照符号を用いて説明すると、本発明の自動販売機等の補
助ロック装置は、自動販売機等の固定本体1の左右の一
方の側面壁2に固着されるホルダー金具3と;固定本体
1の左右の他方の側面壁4に固着されるキャッチ金具5
と;基端側脚部7をホルダー金具3に支持され、先端側
脚部8をキャッチ金具5に拘束され、扉9の前面側に掛
け渡される幅広U字状の制止バー6とからなる。ホルダ
ー金具3には、中心軸線を垂直方向に配置した円柱体3
6を回転可能に収容し、円柱体36には、制止バー6の
基端側脚部7が挿通される受孔10を前後方向に貫通し
て形成し、前記受孔10に対面するホルダー金具3の前
面開口部37の上側内壁面には、受孔10と同心に弧状
溝38を受孔10の上側位置に形成し、前記受孔10に
対面するホルダー金具3の後面開口部39の下側内壁面
には、受孔10と同心に弧状溝40を受孔10の下側位
置に形成し、これら弧状溝38と弧状溝40を180度
位相をずらして配置する。前記弧状溝38に入り込む前
側規制突起11を基端側脚部7の先端部の一側面に
け、前記弧状溝40に入り込む後側規制突起41を基端
側脚部7の先端部の反対側面に設け、前記受孔10を中
心にして制止バー6を跳ね上げ回転させたとき、前側規
制突起11が当接する規制壁部42を弧状溝38の先端
部に形成し、前記受孔10を中心にして制止バー6を跳
ね上げ回転させたとき、後側規制突起41が当接する規
制壁部43を弧状溝40の先端部に形成する。先端側脚
部8が扉9の前方空間に退避するように制止バー6を前
記円柱体36と一体に水平面内で回動させたとき、基端
側脚部7の一側面が当接する停止壁部44を弧状溝38
の基端部にあたる前面開口部37の内壁面に形成し、先
端側脚部8が扉9の前方空間に退避するように制止バー
6を前記円柱体36と一体に水平面内で回動させたと
き、基端側脚部7の前記側面とは反対側の側面が当接す
る停止壁部45を前記弧状溝40の基端部にあたる後面
開口部39の内壁面に形成する。 【0005】 【発明の作用】請求項1の発明では、自動販売機等の扉
9を閉鎖して本来の主たる扉用ロックハンドル装置46
によって扉9を固定本体1に対して施錠した後、円柱体
36の受孔10に支持されている基端側脚部7を中心と
して、図2の矢印Bとは反対方向に制止バー6を水平位
置まで引き下げ回転させると、前側規制突起11が弧状
溝38から脱出して前面開口部37に入り込み、また、
後側規制突起41が弧状溝40から脱出して後面開口部
39に入り込むため、ホルダー金具3に対する円柱体3
6の回転拘束が解除される。そこで、円柱体36の垂直
な中心軸線の周りに円柱体36をホルダー金具3に対し
て、図1の矢印Aとは反対方向に回動させると、制止バ
ー6は扉9を抱え込むように水平面内で回動し、先端側
脚部8がキャッチ金具5の受溝12に正面側から挿入さ
れ、先端側脚部8のロック孔16がロック棒13の上端
に対面する位置に来る。 【0006】錠前ユニット14の鍵孔に鍵17を挿入し
てロータ15を所定方向に回すと、連動機構18の作用
によってロック棒13が上昇移動し、ロック棒13の上
端部が先端側脚部8のロック孔16に挿入される。鍵1
7を抜き取ってロータ15を当該位置において錠前ユニ
ット本体に対して回転拘束することによって、制止バー
6の先端側脚部8はキャッチ金具5に抜取り不能に拘束
される。このようにホルダー金具3とキャッチ金具5に
両脚部7,8を拘束された制止バー6は、扉9を抱くよ
うにして扉9の前面側に掛け渡されることになり、盗犯
者によって主たる扉用ロックハンドル装置46が不正解
錠あるいは暴力破壊されても、扉9の開放を阻止する。 【0007】扉9を開放するには、主たる扉用ロックハ
ンドル装置46による扉9の施錠を解除する。錠前ユニ
ット14に鍵17を挿入してロータ15を前記とは逆方
向に回すと、連動機構18の作用によってロック棒13
が下降移動し、ロック棒13の上端部が先端側脚部8の
ロック孔16から脱出する。これによって、制止バー6
の先端側脚部8はキャッチ金具5に対する拘束を解除さ
れる。そこで、制止バー6を手前に引くと制止バー6は
円柱体36の垂直な中心軸線の周りに図1の矢印Aの方
向に水平面内で回動する。基端側脚部7の一側面が停止
壁部44に当接し、基端側脚部7の反対側の側面が停止
壁部45に当接することによって、制止バー6の水平回
動は阻止される。この段階では、制止バー6の全体が扉
9の前方空間に退避した位置にあり、先端側脚部8は扉
9の前面に接触しない位置に保持されている。 【0008】次に円柱体36の受孔10に挿通されてい
る基端側脚部7を中心として、制止バー6を図2の矢印
Bの方向に跳ね上げ回転させる。この回転操作によっ
て、基端側脚部7の前側規制突起11が前面開口部37
から弧状溝38に入り込み、後側規制突起41が後面開
口部39から弧状溝40に入り込む。前側規制突起11
が弧状溝38の先端部の規制壁部42に当接し、後側規
制突起41が弧状溝40の先端部の規制壁部43に当接
することによって、制止バー6の跳ね上げ回転は停止す
る。このように跳ね上げ回転させたとき、制止バー6の
先端側脚部8は円柱体36の受孔10上に立てた鉛直線
を固定本体1とは反対側に越えており、制止バー6には
自重による下向きの回転モーメントが図2において時計
回り方向に働いており、制止バー6は扉9の開閉操作に
支障がない退避位置に自動的に保持される。そのため、
扉9は商品補給や売上金回収のために自由に開閉するこ
とができる。 【0009】 【発明の実施の形態】 図示の実施例では、ホルダー金
具3、キャッチ金具5及び制止バー6はその附属部品を
含めて堅剛な金属材料で作製されており、切削や打撃破
壊に対して強度の高いものとなっている。前側規制突起
11は基端側脚部7の半径方向孔19に挿入固着された
ピンによって構成されている。後側規制突起41は基端
側脚部7の半径方向孔47に挿入固着されたピンによっ
て構成されている。ホルダー金具3は、断面蒲鉾形状の
空洞部48を有する本体部品49と、空洞部48に円柱
体36を回転可能に収容した後、空洞部48の側面開口
を閉鎖する蓋部品50とで構成されている。ホルダー金
具3の本体部品49と蓋部品50は重ね合わせた状態
で、自動販売機等の固定本体1の内部空間側から蓋部品
50の透孔51を通って本体部品49の端面ねじ孔22
にねじ込まれるボルト23によって、右側の側面壁2に
締付け固着されている。 【0010】キャッチ金具5は、固定本体1の内部空間
側から端面ねじ孔24にねじ込まれるボルト25によっ
て、左側の側面壁4に締付け固着されている。制止バー
6の先端側脚部8のロック孔16は、調整代をとるため
に前後方向に若干長く形成されている。錠前ユニット1
4の本体中間部14aの横断面は所謂小判形に形成され
ており、錠前ユニット14はキャッチ金具5に相対回転
不能に嵌め込まれている。錠前ユニット14の本体後端
部14bの外周ねじ部には固定リング26が螺合されて
いる。キャッチ金具5の2個の側面開口27から挿入さ
れたU字状組立金具28は、ビス29によってキャッチ
金具5の内部壁30に締付け固着されている。 【0011】U字状組立金具28の2本の脚部の内側突
起31は固定リング26の外周面溝32に係合してお
り、これによって錠前ユニット14のキャッチ金具5か
らの抜取りを阻止している。前記側面開口27は固定本
体1の側面壁4によって閉塞されている。錠前ユニット
14のロータ15の後端角軸部15aには円筒体33が
相対回転不能に嵌められており、円筒体33の側壁部に
は駆動用カム孔34が螺旋状に形成されている。円筒体
33に上端開口から挿入されたロック棒13の下端部に
は、その直径方向に受動ピン35が挿入固定され、受動
ピン35の端部が駆動用カム孔34に挿入されている。 【0012】すなわち、錠前ユニット14のロータ15
ロック棒13間の連動機構18は、円筒体33と受動
ピン35によって構成されており、ロータ15を鍵17
で正逆回転させることによってロック棒13は回転しな
がら上下動する。なお、ロータ15とロック棒13間の
連動機構は、上記のものに限定されず、公知機構を適宜
に選択使用することができる。制止バー6は丸棒材の左
右両端部を直角に折り曲げ、全体を幅広U字状に形成し
たものであるが、先端側脚部8の先端部はロック孔16
を穿孔するために扁平にプレス成型されている。 【0013】 【発明の効果】 以上のように本発明の補助ロック装置
では、扉9を開けるときには、錠前ユニット14のロー
タ15を鍵17で回してロック棒13を先端側脚部8の
ロック孔16から脱出させた後、ホルダー金具3に収容
した円柱体36を中心として水平面内で所定角度回動さ
せ、その後、円柱体36の受孔10に挿通した基端側脚
部7を中心として制止バー6を跳ね上げ回転させるもの
であり、扉9を閉めたときには、上記とは逆の手順を経
て先端側脚部8をキャッチ金具5に連結するものである
から、制止バー6による扉9の拘束と解除操作は簡単か
つ的確になされ、操作取扱い上の煩雑性がない。 【0014】また、制止バー6の跳ね上げ回転に際して
は、回転の開始直後に基端側脚部7の前側規制突起11
が前面開口部37から弧状溝38に入り込む一方、後側
規制突起41が後面開口部39から弧状溝40に入り込
むことによって、ホルダー金具3に対する円柱体36の
回転が阻止される。このように制止バー6の跳ね上げ回
転時の軌跡が安定するため、制止バー6の先端側脚部8
が扉9の表面に擦れて表面を損傷することがなく、作動
の安定性に優れている。
【図面の簡単な説明】 【図1】 本発明の一実施例に係る補助ロック装置の平
面図であり、扉は施錠状態にある。 【図2】 図1の補助ロック装置の正面図である。 【図3】 図1の補助ロック装置の左側面図である。 【図4】 図1の補助ロック装置の右側面図である。 【図5】 図1のA−A線拡大断面図である。 【図6】 図1のB−B線拡大断面図である。 【図7】 図1のC−C線拡大断面図である。 【図8】 図2のD−D線拡大断面図である。 【図9】 図1のE−E線拡大断面図である。 【図10】 図1のF−F線拡大断面図である。 【符号の説明】 1 固定本体 2 側面壁 3 ホルダー金具 4 側面壁 5 キャッチ金具 6 制止バー 7 基端側脚部 8 先端側脚部 9 扉 10 受孔 11 前側規制突起 12 受溝 13 ロック棒 14 錠前ユニット 15 ロータ 16 ロック孔 17 鍵 18 連動機構 36 円柱体 37 前面開口部 38 弧状溝 39 後面開口部 40 弧状溝 41 後側規制突起 42 規制壁部 43 規制壁部 44 停止壁部 45 停止壁部

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 自動販売機等の固定本体1の左右の一方
    の側面壁2に固着されるホルダー金具3と;固定本体1
    の左右の他方の側面壁4に固着されるキャッチ金具5
    と;基端側脚部7をホルダー金具3に支持され、先端側
    脚部8をキャッチ金具5に拘束され、扉9の前面側に掛
    け渡される幅広U字状の制止バー6とからなり、 ホルダー金具3には、中心軸線を垂直方向に配置した円
    柱体36を回転可能に収容し、 円柱体36には、制止バー6の基端側脚部7が挿通され
    る受孔10を前後方向に貫通して形成し、前記受孔10
    に対面するホルダー金具3の前面開口部37の上側内壁
    面には、受孔10と同心に弧状溝38を受孔10の上側
    位置に形成し、前記受孔10に対面するホルダー金具3
    の後面開口部39の下側内壁面には、受孔10と同心に
    弧状溝40を受孔10の下側位置に形成し、これら弧状
    溝38と弧状溝40を180度位相をずらして配置し、 前記弧状溝38に入り込む前側規制突起11を基端側脚
    部7の先端部の一側面に設け、 前記弧状溝40に入り込む後側規制突起41を基端側脚
    部7の先端部の反対側面に設け、 前記受孔10を中心にして制止バー6を跳ね上げ回転さ
    せたとき、前側規制突起11が当接する規制壁部42を
    弧状溝38の先端部に形成し、前記受孔10を中心にし
    て制止バー6を跳ね上げ回転させたとき、後側規制突起
    41が当接する規制壁部43を弧状溝40の先端部に形
    成し、 先端側脚部8が扉9の前方空間に退避するように制止バ
    ー6を前記円柱体36と一体に水平面内で回動させたと
    き、基端側脚部7の一側面が当接する停止壁部44を弧
    状溝38の基端部にあたる前面開口部37の内壁面に形
    成し、先端側脚部8が扉9の前方空間に退避するように
    制止バー6を前記円柱体36と一体に水平面内で回動さ
    せたとき、基端側脚部7の前記側面とは反対側の側面が
    当接する停止壁部45を前記弧状溝40の基端部にあた
    る後面開口部39の内壁面に形成した自動販売機等の補
    助ロック装置。
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