JP3512485B2 - 内視鏡システム - Google Patents

内視鏡システム

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JP3512485B2
JP3512485B2 JP24983194A JP24983194A JP3512485B2 JP 3512485 B2 JP3512485 B2 JP 3512485B2 JP 24983194 A JP24983194 A JP 24983194A JP 24983194 A JP24983194 A JP 24983194A JP 3512485 B2 JP3512485 B2 JP 3512485B2
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雅彦 浜野
健 川端
秀幸 正治
文幸 小野田
敦之 天野
浩行 牛房
一史 高見澤
哲哉 小野
忠国 野村
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、内視鏡と複数の周辺装
置とこれら複数の周辺装置を集中的に制御する集中制御
手段と医療用電動ベッドとを備えた内視鏡システムの特
に、吸引ボトルの吸引源に接続される吸引系に関する。
【0002】
【従来の技術】医療用分野において、体腔内の診断ある
いは治療・処置を行うとき内視鏡が広く利用されてい
る。内視鏡を用いて内視鏡検査を行うとき、内視鏡検査
に必要な内視鏡,光源装置,ビデオプロセッサ...な
ど各種装置をラックなどにひとまとめにして作業性を向
上させるようにしていた。
【0003】さらに近年、この内視鏡を有効に利用する
に必要な光源装置,ビデオプロセッサ...などの各種
装置を集中管理すると共に、治療などの際に用いる吸引
・送水用ポンプ及び高周波焼灼装置などの各種装置をも
集中管理するようにした内視鏡システムが開発されてい
る。この内視鏡システムを導入することによってドクタ
ーは、各装置の制御・観察を一ヶ所で行うことができる
ので、作業効率が大幅に向上し、診断や治療などにおけ
る負担が軽減される。このため、このような内視鏡シス
テムが大小の多くの病院に導入されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この内
視鏡システムを導入する病院の中には病院施設内にポン
プ装置を設置しているところがある。このような病院で
は内視鏡を用いる治療などのとき例えば、体腔内の汚物
などを吸引する吸引源として吸引ボトルに接続するポン
プとして、内視鏡システムのメインユニット内に設けて
ある吸引ポンプと、病院施設のポンプ装置とのどちらで
も使用することが可能であった。このため、吸引源とし
て前記吸引ポンプを使用するか、または前記ポンプ装置
を使用するかによって準備作業が異なってしまい、内視
鏡を使用する場合、この管路系を切換える作業が煩わし
い作業の1つになっていた。
【0005】本発明は上述した事情に鑑みてなされたも
ので、内視鏡システム内或いは内視鏡システム外の吸引
ポンプのいずれを使用する場合でも、吸引系を構成する
管路の切り換え操作が不要となり、内視鏡検査に際して
余計な作業から解放され、作業性が向上するようにした
内視鏡システムを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の内視鏡システム
は、内視鏡と共に用いられる内視鏡システムにおいて、
前記内視鏡の吸引管路に接続される吸引ボトルと、一方
は前記吸引ボトルに接続され、他方複数の吸引源にそ
れぞれ接続可能な複数の管路を接続するための分岐管
有する接続管と、前記分岐管から前記複数の吸引源に
接続されるそれぞれの管路の中途部に設けられた、空気
の逆流を防止する逆止弁とを備えたことを特徴とし、ま
た、前記複数の吸引源のうち、少なくとも1つは前記内
視鏡システム外の外部吸引源であることを特徴とし、更
に、前記内視鏡システムに配設され前記複数の吸引源の
少なくとも1つである該内視鏡システム内の吸引ポンプ
の排気管路に、脱臭手段を設けたことを特徴とする。
【0007】
【0008】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。図1ないし図3は本発明の一実施例に係り、図1
は内視鏡システムのメインユニットを示す図,図2は吸
引系の概略構成を示す図、図3は吸引ポンプの排気系を
示す図である。
【0009】図1に示すように内視鏡システム1はメイ
ンユニット2を有し、このメインユニット2に図示しな
い内視鏡が接続されるようになっている。前記メインユ
ニット2には、被検体へ照明光を供給する光源装置、内
視鏡からの画像信号を処理する映像信号処理装置(例え
ばビデオプロセッサ)、内視鏡からの光学像を撮影する
写真撮影装置、被検部位を切除する電気メス、被検部位
を焼灼して治療を行う焼灼装置(ヒートプローブ装
置),内視鏡に設けた管路を介して体腔内の汚物などを
吸引するための後述する吸引ポンプなどの各種周辺装置
及びCPUなどが内蔵されている。これらメインユニッ
ト2に内蔵されている周辺装置は、各周辺装置の制御用
スイッチなどのタッチパネルなどが操作画面上の液晶デ
ィスプレイに表示され、この液晶ディスプレイを備えた
操作パネル21で集中操作できるようになっている。
【0010】図2に示すように内視鏡検査時には図示し
ない内視鏡から延出する吸引用管路3が吸引物を貯留す
る吸引ボトル4に設けた一方の開口部41に接続され
る。また、吸引ボトル4に設けられている他方の開口部
42には吸引ボトル内に負圧を発生させる吸引源に接続
される吸引系を構成するメイン管路5が接続されてい
る。そして、このメイン管路5の端部には一方が二股に
別れた分岐管6が設けられている。この分岐管6には吸
引系を構成するメインユニット内の吸引ポンプ7から延
出するポンプ管路8と、前記メインユニット2の外部に
設けられている吸引装置などに一端部が接続可能な外部
装置用管路9とが接続されている。前記ポンプ管路8及
び外部装置用管路9のそれぞれの管路中途部には空気の
逆方向への流れを制御する逆止弁81,91が設けてあ
る。なお、図中矢印の方向がポンプを駆動したときの空
気の流れる方向である。
【0011】なお、前記メイン管路5の中途部には吸引
源側への雑菌などの侵入を防止する除菌フィルタ51が
設けてある。
【0012】また、図3のメインユニット内の吸引ポン
プ7の排気系に示すように、吸引ポンプ7から延出され
る排気側チューブ11の端部には、吸引ボトル内の異臭
を除去するために、例えば活性炭を利用したフィルタ1
2が接続されている。
【0013】上述のように構成した内視鏡システムの作
用を説明する。メインユニット内部に配置してある吸引
ボトル4の開口部41には内視鏡から延出する吸引用管
路3が接続される一方、開口部42に接続されたメイン
管路5の端部に設けた分岐管6から延出するポンプ管路
8がメインユニット内の吸引ポンプ7に接続され、前記
分岐管6から延出する外部装置用管路9の端部には外部
装置が接続されないフリー状態になっている。
【0014】この状態で、メインユニット内の吸引ポン
プ7を駆動させる。すると、吸引ポンプ7が駆動したこ
とによって空気は、逆止弁81の矢印に示す方向へ流
れ、吸引ボトル内が負圧になって内視鏡の吸引管路を介
して吸引が開始される。このとき、外部装置側へは外部
装置用管路9に設けた逆止弁91によって空気の流れが
止められる。
【0015】なお、上述とは逆に、外部装置装置用管路
9の端部に外部装置を接続して、ポンプ管路8に接続さ
れている吸引ポンプ7を駆動しないで、外部装置だけを
駆動させたときには、外部装置側への空気の流れが発生
するだけで、ポンプ管路8の逆止弁81によって吸引ポ
ンプ7側への空気の流れは発生しない。
【0016】このように、吸引ボトルから延出するメイ
ン管路に設けた分岐管から延出するポンプ管路及び外部
装置用管路に逆止弁を設けることにより、メインユニッ
ト内の吸引ポンプあるいはメインユニットの外部に設け
てある吸引装置のどちらを使用する場合でも吸引系を構
成する管路の切換操作が一切不要となるので、内視鏡検
査に際し、余計な作業から解放されて作業性が大幅に向
上する。
【0017】また、吸引ポンプの排気側に脱臭用のフィ
ルタを取付ることによって、メインユニットの吸引ポン
プから手術室内に排出される空気の異臭が除去されて快
適な手術室の検査環境を提供することができる。
【0018】なお、本実施例では分岐管から別れる管路
を2つにして説明したが、分岐管から別れる管路は2つ
に限定されるものではなく、図4に示すように複数の吸
引系を持つ内視鏡システムを構成してもよいことはいう
までもない。このとき、図に示すようにこの内視鏡シス
テムは、吸引ボトル43,44と、吸引ポンプ71,7
2と、除菌フィルタ73,74、逆止弁75,76,7
7,78と、分岐管61,62,63と、管路82,8
3と、管路92,93と、脱臭フィルタ100などから
構成され、前記管路92,93には外部に設けた吸引装
置が接続されるようになっている。その他の構成は前記
実施例と同様であり同部材に同符号を付して説明を省略
する。
【0019】このように、吸引系を構成するとき、分岐
管から2つ以上の分岐管路を分岐させ、各管路に逆止弁
を設けることにより、空気の逆流は逆止弁で防止するこ
とができるので、様々の吸引装置の接続が可能となるば
かりでなく、吸引装置に万一故障などが発生した場合で
も瞬時に他の装置に切換えることが、前記実施例と同様
に吸引系を構成する管路の切換操作を行うことなくでき
る。また、前記分岐管から延出する管路のうち複数の管
路をそれぞれ吸引装置に接続し、この管路に接続された
吸引装置を同時に使用することにより吸引力を増大させ
ることができる。さらに、分岐管によって複数の吸引ポ
ンプの排気系を1つの管路に集結させることにより、1
つの脱臭フィルタで手術室内に排出される空気の脱臭を
行うことができる。
【0020】又、逆止弁は、専用のものに限定されるも
のではなくてもよく、他の分岐チューブからの吸引によ
って閉状態になればよいので、様々な形態の物が考えら
れる。吸引ポンプ及び吸引装置は吸引ボトル用の負圧の
空気のみでなく、液体の吸引にも応用される。
【0021】なお、図5は外部装置及び脱臭用のフィル
タ取付けの一例を示す図であり、前記図1のメインユニ
ット1の背面13に設けた開閉式の扉14を開けると中
に、図に示すように排気チューブ8の先端に設けた接続
プラグ15と、外部装置用チューブ9の先端に設けた接
続プラグ16とが固定されている板金17が表れるよう
になっている。この板金17の接続プラグ15あるいは
接続プラグ16に、外部装置から延出する管路及び脱臭
用のフィルタが容易に着脱することができるようになっ
ている。
【0022】図6は脱臭用のフィルタの一例である。図
に示すようにフィルタ12は接続プラグ15、筒18、
フタ19、活性炭20などからなり、活性炭のような消
耗品が交換容易になっている。なお、脱臭材は活性炭に
限定されるものではなく、他の脱臭材であってよい。
【0023】[付記] 1.内視鏡と、複数の周辺装置及びこれら複数の周辺装
置を集中的に制御する集中制御手段を一体にしたメイン
ユニットと、医療用ベッドとを備えた内視鏡システムに
おいて、 前記内視鏡に設けた吸引管路が接続されるメ
インユニット内の吸引ボトルから、この吸引ボトルを減
圧させる吸引源に接続可能な管路系を複数延出する内視
鏡システム。
【0024】2.前記複数の管路系のそれぞれの管路に
空気の流れる方向を制御する逆止弁を設けた付記1記載
の内視鏡システム。
【0025】3.前記複数の管路系の少なくとも1つの
管路は内視鏡システムのメインユニット内に設けてある
吸引ポンプに接続される付記2記載の内視鏡システム。
【0026】4.前記複数の管路系の少なくとも1つの
管路は内視鏡システムのメインユニット外部に設置され
る吸引装置に接続される付記2記載の内視鏡システム。
【0027】5.前記内視鏡システムのメインユニット
内に設けてある吸引ポンプの排気系の管路に脱臭手段が
着脱自在に接続可能な付記3記載の内視鏡システム。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、内
視鏡システム内或いは内視鏡システム外の吸引ポンプの
いずれを使用する場合でも、吸引系を構成する管路の切
り換え操作が不要となり、内視鏡検査に際して余計な作
業から解放され、作業性向上させることができる効果
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1ないし図3は本発明の一実施例に係り、図
1は内視鏡システムのメインユニットを示す図
【図2】吸引系の概略構成を示す図
【図3】吸引ポンプの排気系を示す図
【図4】内視鏡システムの複数の吸引系の概略構成を示
す図
【図5】外部装置及び脱臭用のフィルタ取付けの一例を
示す図
【図6】脱臭用のフィルタの一例を示す図
【符号の説明】 2…メインユニット 4…吸引ボトル 5…メイン管路 6…分岐管 7…吸引ポンプ 8…ポンプ管路 9…外部装置用管路 81,91…逆止弁
フロントページの続き (72)発明者 正治 秀幸 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オ リンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 小野田 文幸 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オ リンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 天野 敦之 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オ リンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 牛房 浩行 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オ リンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 高見澤 一史 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オ リンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 小野 哲哉 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オ リンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 野村 忠国 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オ リンパス光学工業株式会社内 (56)参考文献 特開 平6−22898(JP,A) 実開 平4−117601(JP,U) 実開 昭59−69703(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A61B 1/00 - 1/32

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内視鏡と共に用いられる内視鏡システム
    において、 前記内視鏡の吸引管路に接続される吸引ボトルと、 一方は前記吸引ボトルに接続され、他方複数の吸引源
    にそれぞれ接続可能な複数の管路を接続するための分岐
    を有する接続管と、前記分岐管から 前記複数の吸引源に接続されるそれぞれ
    の管路の中途部に設けられた、空気の逆流を防止する逆
    止弁と、 を備えたことを特徴とする内視鏡システム。
  2. 【請求項2】 前記複数の吸引源のうち、少なくとも1
    つは前記内視鏡システム外の外部吸引源であることを特
    徴とする請求項1に記載の内視鏡システム。
  3. 【請求項3】 前記内視鏡システムに配設され前記複数
    の吸引源の少なくとも1つである該内視鏡システム内の
    吸引ポンプの排気管路に、脱臭手段を設けたことを特徴
    とする請求項1に記載の内視鏡システム。
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WO2011032067A1 (en) 2009-09-14 2011-03-17 Bracco Diagnostics Inc. In-line gas adaptor for endoscopic apparatus
US10456014B2 (en) 2012-03-30 2019-10-29 United States Endoscopy Group, Inc. Water bottle cap assemblies for an endoscopic device
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