JP3512354B2 - 草刈機用回転刃 - Google Patents

草刈機用回転刃

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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01DHARVESTING; MOWING
    • A01D34/00Mowers; Mowing apparatus of harvesters
    • A01D34/01Mowers; Mowing apparatus of harvesters characterised by features relating to the type of cutting apparatus
    • A01D34/412Mowers; Mowing apparatus of harvesters characterised by features relating to the type of cutting apparatus having rotating cutters
    • A01D34/63Mowers; Mowing apparatus of harvesters characterised by features relating to the type of cutting apparatus having rotating cutters having cutters rotating about a vertical axis
    • A01D34/73Cutting apparatus

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は回転円盤を回転させ
て草刈りするタイプの草刈機に使用する棒刃付き回転刃
に関する。
【0002】
【従来の技術】これまでの棒刃付き草刈機用回転刃は、
図6に示すように、棒刃基端部に枢支部を形成した真っ
直ぐな棒が、回転円盤の盤面に設けた枢支部に枢着さ
れ、回転円盤の回転でその回転円盤の枢支部を中心に棒
刃先端部が遠心力でその盤面外へ振られてその外周から
突き出るようになっている。
【0003】このような回転刃を使用すると、棒刃基部
に設けた回転円盤に取り付けるための枢支部に摩耗、変
形、破損などの支障が生じ易く、その結果、回転円盤か
ら棒刃が脱落する危険性があった。また、棒刃自体の屈
曲などの変形が激しく、過度に屈曲すると枢支部を中心
とする回転が円滑にできなくなり、また棒刃が草木を刈
り取るための最適位置で当たることができなくなり、大
きく変形すると草刈りの用をなさなくなることもある。
【0004】このことを、従来の回転刃を示す図6で、
以下詳しく説明する。回転前方(回転方向を大きい黒塗
り三角矢印で示す)において、草木P1に棒刃H1の先
端(図中のB位置で)が当たると、その棒刃の枢支部が
図中のA位置から図中のC位置に回転移動し、その棒刃
H1は線分BAと線分BC分の差、即ち長さDだけ回転
円盤の外周の外側へ突出する(2点鎖線で示すH1)こ
とになる。その際に棒刃H1の軸方向に負荷が加わり、
その棒刃の枢支部(図中のA)には大きな力(小さい黒
塗り三角矢印で示す)が直接加わることになる。その際
草木P1に対しては、棒刃先端が刺すように突出し、そ
の反動で軸方向に大きな衝撃力が加わることになる。
【0005】その棒刃H1の軸方向への加力は、図6に
示すように、棒刃先端が突出する程度によって、H3<
H2<H1となり、H3では「0」となり、H1で最大
となる。なお、図中のEは棒刃に対して軸方向に力が加
わる可能性がある範囲である。
【0006】そのH1の状態になった場合、草木P1が
強大な抵抗がある場合には、棒刃の両端から押し潰さ
れ、その力は逃げ場を失って棒刃自体が屈曲変形してし
まうことになる。また、棒刃そのものの強度が大きい場
合には、枢支部(図中のA)部分に変形(孔径が大きく
なり緩むなど)が生じる。そして、回転円盤の回転で何
度も草木に当たって繰り返される加力に、棒刃の枢支部
の強度が耐きれなくなると回転円盤から棒刃が脱落する
ことがある。
【0007】また、棒刃がH3の状態の時に、草木P2
に当たると、棒刃の先端側が回転方向に曲がりやすくな
る。弾性体である金属製の棒刃は、そのような変形の繰
り返しで、金属疲労を起こし、使用中に途中から千切れ
てしまい、分離した先端部の破片が周囲に飛散して事故
を引き起こす危険性もあった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記実情に
鑑みてなされたもので、棒刃の摩耗・損傷を防止して寿
命を伸ばすとともに効率良く草刈りができ、且つ高い安
全性が得られる回転式草刈機用の回転刃を提供するもの
である。
【0009】
【課題を解決しようとするための手段】上記課題を解決
するために、本発明は、基端部2aに枢支部3を形成し
た棒刃2が、回転円盤1上の盤面1aに等分度間隔に複
数配設した枢支部4に枢着され、その枢支部4を中心に
棒刃2の先端部2cが振られて遠心力で前記盤面1a外
へ突出するタイプの回転式草刈機用回転刃において、前
記棒刃2の中間部を前記回転円盤1の回転前方側が向い
角となるようにへ字型鈍角に屈曲形成し、且つその棒刃
2が振られて回転後方に到った時に棒刃2の先端部2c
が回転円盤1の外周縁から外に突出しないように後スト
ッパー6が設けられて構成される草刈機用回転刃であ
る。
【0010】また、上記構成において、前記回転円盤1
上の盤面1aに、棒刃2の振れを、回転方向側において
屈曲先端側2bが前記回転円盤1の枢支部4を通る直径
方向対応放射線Xに対してその放射線Xよりも先に出な
いように停止する前ストッパー5を設けたことを特徴と
するものである。
【0011】さらにまた、上記構成において、前記回転
円盤1の枢支部4及び前ストッパー5を、回転方向側を
回転円盤1の盤面1aに続く滑らかなスロープ8に形成
して成るものである。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を以下図で説
明する。本発明は、図1に示すように、基端部2aに枢
支部3を形成した棒刃2が回転円盤1上の盤面1aに等
分度間隔に複数配設した枢支部4に枢着され、その枢支
部4を中心に棒刃2の先端部2cが振られて遠心力でそ
の盤面1a外へ突出するタイプの回転式草刈機用回転刃
におけるものである。
【0013】そして、図1及び図3に示すように、前記
棒刃2の中間部を前記回転円盤1の回転前方側が向い角
となるようにへ字型鈍角に屈曲形成し、且つその棒刃2
が振られて回転後方に到った時に棒刃2の先端部2cが
回転円盤1の外周縁から外に突出しないように後ストッ
パー6を設ける。前記回転円盤1の枢支部4から前記棒
刃2の基端部2aに設けた枢支部3が脱落しないよう
に、枢支部4には枢支部3の孔径よりも頭の径が大きい
固定ネジ7を螺着する。
【0014】また、図1に示すように、回転円盤1上の
盤面1aに、棒刃2の振れを、回転方向側において、湾
曲先端側2bが前記回転円盤1の枢支部4を通る前記
回転円盤1の直径方向対応放射線Xに対して、その放射
線Xよりも先に出ないように停止する前ストッパー5を
設けて棒刃2の振れを回転方向の前側で拘束する。そし
て、その前ストッパー5と前記後ストッパー6とで、棒
刃2の振れを前後両側で拘束できるようにする。具体的
には、前記棒刃2の湾曲先端側2bは、前記前ストッパ
ー5によって停止した状態の棒刃2の屈曲部2eを通る
放射線Yに対して回転方向の前側に角度θが+30度乃
至−5度θ程度の交差角を成して停止するようにすると
良い。
【0015】前記回転円盤1上の盤面1aにおける、回
転円盤1上の枢支部4と、棒刃2の枢支部3と、前記前
ストッパー5と、棒刃2の屈曲部2eとの位置関係は、
図4に示すように、前記棒刃2の屈曲先端側2bと前記
放射線Yとの交差角度θを「0」とし、前記回転円盤1
の外周縁1bからの突出する長さLを一定にした場合、
棒刃2の枢支部3から回転後方に離せば離すほど、前記
棒刃2の先端部2cまでの距離を大きく取れる(大きい
振れにできる)が、回転円盤1上に等分度間隔に設ける
枢支部4の数によっては限度がある。また、放射線Xと
放射線Yとの間隔が短いと衝撃吸収効果が低下するの
で、棒刃2はその屈曲部2eにおいて角度40度〜50
度程度屈曲させるのが望ましい。
【0016】
【0017】前記前後のストッパー5,6は、回転円盤
1の盤面1a上に棒刃2の径と同程度の高さの突起を棒
刃2の振れ範囲の前後に固着したものでもストッパー機
能を付与できるが、その突起部分が小さいと草刈り使用
中に草木が引っかかって破損しやすい。草木の引っかか
りと前後のストッパー5,6の破損を防ぐためには、図
1及び図2に示すように、前記回転円盤1の枢支部4及
び前後のストッパー5,6を、回転方向側を回転円盤1
の盤面1aに続く滑らかなスロープ8に一体的に形成す
る形態が可能である。この場合、前記回転円盤1の枢支
部4及び前後のストッパー5,6に対する抵抗が少なく
なり、草木の引っかかりと損傷を防止でき、また棒刃2
を装着した枢支部4に草の切粉や切屑が詰まるのを防止
できるので好ましい。
【0018】なお、後ストッパー6は棒刃2の屈曲先端
側2bではなく、屈曲基端側2dに設けると、回転に対
して後ろ向きに支持する形状となるので突出部分に面と
向かって抵抗を生じることがないようにできる。
【0019】
【作用】本発明の作用について次に詳しく説明する。本
発明では、図3に示すように、棒刃2が中間部で屈曲さ
れている。そして図1に示すように、その棒刃2が回転
円盤1の枢支部4に先端部2cを回転方向に向けて枢支
されている。またその棒刃2の振れる角度については、
回転方向の前後で拘束されている。このために棒刃2の
草木に当たった衝撃が棒軸方向には殆ど掛からない。
【0020】なぜなら、棒刃2の先端部2cが回転円盤
1の回転中心からその枢支部4を通る直径方向対応放射
線Xよりも回転方向前方にある場合には、棒刃2の先端
部2cに草木Pが当たるとその衝撃による加力が棒刃2
の軸方向に発生する。しかし、本発明では、図5に示す
ように、最大に振れても前記放射線Xよりも回転方向後
方に棒刃2の先端部2cがある(放射線Xよりも回転方
向前方には行かない)ので、その先端部2cが草木Pに
当たっても棒刃2の軸方向への加力は発生しない。
【0021】即ち、回転円盤1が回転すると、本発明で
は回転円盤1の直径方向対応放射線Xに対して棒刃2の
屈曲部2eを通る直径方向対応放射線Yに対して屈曲先
端側2bが交差する角度θが最大30度程度の前傾して
いても、前記放射線Xと放射線Yとの間に棒刃2の先端
部2cが位置されるので、その先端部2cが草木Pに当
たっても、棒刃2の軸方向には負荷が生じることはな
く、いわば、先端部2cで突くようにではなく、屈曲先
端側2bで撫ぜるように摺り抜けることになる。
【0022】また、草木Pが棒刃2の屈曲先端側2bの
側面に当たると、棒刃2に対して回転後方に向けて直接
に負荷が掛かることになる。このとき、図3に示すよう
に、棒刃2は途中で屈曲し、その屈曲部2eには丸み
(湾曲)があるので、草木に当たって生じる衝撃負荷が
棒刃2全体に分散する。(鋭く屈曲している場合には、
その屈曲部に衝撃の力が集中し、その局部に金属疲労が
集中的に進行し寿命が短くなるので採用できない。) そして、その湾曲の屈曲部2eによって、回転円盤1の
枢支部4に対する草木から受ける衝撃力も緩和される。
【0023】また、回転逆方(回転後方)向側において
は、後ストッパー6を設けることによって棒刃の振れを
回転後方で拘束することができる。即ち、図5に示すよ
うに、棒刃2が後ストッパー6に当たって、その棒刃2
の先端部2cが回転円盤1の外周縁1bよりも内側にあ
るときには、図6の棒刃2の1点鎖線で示すように、草
木Pには当らないので、棒刃2及び回転円盤1の枢支部
4に対する衝撃は起こらない。そして、棒刃2の後ろ回
転振れを、その振れが小さいうちに停止させ、回転円盤
1の枢支部4と棒刃2の枢支部3に対する負荷を緩和さ
せる。
【0024】
【発明の効果】本発明は、以上のような草刈機用回転刃
であり、棒刃2の中間部をその先側が回転円盤1の回転
方向側に鈍角になるように湾曲屈曲させることにより、
棒刃2が草木Pに当たっても、棒刃2に対する衝撃力を
緩和し、棒刃2とその棒刃2が取り付けられている回転
円盤1の枢支部4の変形、摩耗及び損傷を防止して、草
刈り効率を落さずに寿命を大幅に伸ばせるようになっ
た。
【0025】また、棒刃2の枢支部3の変形や損傷が防
止され、草刈り作業中に棒刃2が容易に外れることはな
く、また棒刃2の千切れも殆ど解消さるので、使用中の
棒刃2の脱落飛散による人身事故の危険も殆ど解消さ
れ、安心して草刈りができるようになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の斜視図。
【図2】本発明の側面図。
【図3】棒刃の平面図。
【図4】本発明のストッパーの位置と棒刃との関係を示
す説明図。
【図5】本発明の作用説明図。
【図6】従来の直線棒刃の作用説明図。
【符号の説明】
1 回転円盤 1a 回転円盤の盤面 1b 回転円盤の外周縁 2 棒刃 2a 棒刃の基端部 2c 棒刃の先端部 2b 棒刃の屈曲先端側 2d 棒刃の屈曲基端側 2e 棒刃の屈曲部 3 枢支部 4 枢支部 5 前ストッパー 6 後ストッパー 7 固定ネジ 8 スロープ X 回転円盤の枢支部を通る直径方向対応放射線 Y 棒刃の屈曲部を通る直径方向対応放射線 θ 放射線と交差する角度

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基端部(2a)に枢支部(3)を形成し
    た棒刃(2)が、回転円盤(1)上の盤面(1a)に等
    分度間隔に複数配設した枢支部(4)に枢着され、その
    枢支部(4)を中心に棒刃(2)の先端部(2c)が振
    られて遠心力で前記盤面(1a)外へ突出するタイプの
    回転式草刈機用回転刃において、前記棒刃(2)の中間
    を前記回転円盤(1)の回転前方側が向い角となるよ
    うにへ字型鈍角に屈曲形成し、且つその棒刃(2)が振
    られて回転後方に到った時に棒刃(2)の先端部(2
    c)が回転円盤(1)の外周縁から外に突出しないよう
    に後ストッパー(6)を設けて成る草刈機用回転刃。
  2. 【請求項2】 回転円盤(1)上の盤面(1a)に、棒
    刃(2)の振れを、回転方向側において屈曲先端側(2
    b)が前記回転円盤(1)の枢支部(4)を通る直径方
    向対応放射線(X)に対してその放射線(X)よりも先
    に出ないように停止する前ストッパー(5)を設けたこ
    とを特徴とする請求項1記載の草刈機用回転刃。
  3. 【請求項3】 回転円盤(1)の枢支部(4)及び前ス
    トッパー(5)を、回転方向側を回転円盤(1)の盤面
    (1a)に続く滑らかなスロープ(8)に形成して成る
    請求項2記載の草刈機用回転刃。
JP18724899A 1999-07-01 1999-07-01 草刈機用回転刃 Expired - Fee Related JP3512354B2 (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3715874A (en) * 1971-10-01 1973-02-13 C Goserud Lawn mower cutters
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