JP2005278502A - 草刈回転刃 - Google Patents

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民蔵 吉岡
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    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
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    • A01D34/00Mowers; Mowing apparatus of harvesters
    • A01D34/01Mowers; Mowing apparatus of harvesters characterised by features relating to the type of cutting apparatus
    • A01D34/412Mowers; Mowing apparatus of harvesters characterised by features relating to the type of cutting apparatus having rotating cutters
    • A01D34/63Mowers; Mowing apparatus of harvesters characterised by features relating to the type of cutting apparatus having rotating cutters having cutters rotating about a vertical axis
    • A01D34/73Cutting apparatus

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  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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Abstract

【課題】小石を上方に弾き飛ばしてしまう危険性を低減させるとともに、比較的低速に回転させた場合であっても長時間にわたって良好な切れ味を持続させることのできるような草刈回転刃を提供する。
【解決手段】外周部分に半径方向に沿った複数の縦刃30を有してなる草刈回転刃1において、当該縦刃30の回転中心側に設けられるコーナー部40に、縦刃30から連続するコーナー刃40を設けるとともに、前記縦刃30の背面側にも隣接するコーナー部40から連続する横刃50を設けるようにする。そして、この刃を形成する傾斜面6を下向きにして使用することにより、コーナー刃40や横刃50などに当たった小石を下方に向かって弾き飛ばす。また、全周に刃を設けるようにすることによって低速回転での切れ味を良好にし、これによって小石の激しい弾き飛ばしを抑制する。
【選択図】図1

Description

本発明は、草刈機の先端部分に装着される草刈回転刃に関するものであり、より詳しくは、円盤状をなす外周部分に縦刃を有する複数の鋸部を設けた草刈回転刃の改良に関するものである。
草刈機の先端部分に装着される草刈回転刃に関しては、下記の特許文献1や特許文献2に記載されるようなものが存在する。
このうち、特許文献1に記載される草刈回転刃は、図4(a)に示すように、円盤状をなす外周部分に縦刃80を有する複数の鋸部8を設け、その縦刃80によって雑草を刈り取ることができるようにしたもので、更に、その円盤面上に複数の起立した絡み付き防止刃81を設け、この絡み付き防止刃81によって、刃の存在しない縦刃80の回転中心側から絡み付いた蔓草などを刈り取れるようにしたものである。
また、特許文献2に記載される草刈回転刃は、同じく図4(b)に示すように、円盤状をなす外周部分に縦刃80を有する複数の鋸部8を設け、その縦刃80によって雑草を刈り取れるようにしたもので、更に、回転軸を中心とする同一円周上の円弧部82から縦刃80の回転中心側部分までの間に切欠部83を設け、その円弧部82の存在によって縦刃80の先端を保護して損傷などを防止できるようにしたものである。
特開平8−191619号公報 特開2000−139159号公報
ところで、このような草刈回転刃の縦刃は、その刃を形成する傾斜面を下向きにするようにして使用され、この傾斜面によって小石を下方へ弾き飛ばせるようにしている。
しかしながら、上記特許文献1、2をはじめとする従来の草刈回転刃は、縦刃の回転中心側に設けられた屈曲した部分(以下、「コーナー部」と称する)に刃を設けていない構造となっているため、このコーナー部に小石が当たると、小石が上方に弾き飛ばされてしまい、作業者に危険を与えてしまうことになるという問題を有していた。
また、従来の草刈回転刃は縦刃のみであったため、この縦刃に小石や土砂が当たり、少しの摩耗で縦刃の切れ味が悪くなって、良好な切れ味を維持することができない。このため、必然的に回転速度を上げなければならないが、このように回転速度を上げた場合、小石が草刈回転刃に当たると激しく弾き飛ばされてしまい、より危険な状態となるという問題を有していた。
そこで、本発明は上記課題に着目してなされたもので、主として小石の弾き飛ばしを低減させるとともに、比較的低速回転させた場合であっても長時間にわたって良好な切れ味を維持することのできるような草刈回転刃を提供することを目的とするものである。
すなわち、本発明は上記課題を解決するために、外周部分に半径方向に沿った複数の縦刃を有してなる草刈回転刃において、当該縦刃からこの縦刃の回転中心側に位置する屈曲する部分にかけてのコーナー部に、縦刃から連続する刃を設けるようにしたものである。
このように構成すれば、コーナー部に傾斜面を有する刃を設けるようにしているため、この傾斜面を下向きにして使用すれば、その傾斜面に当たる小石を下向きに弾き飛ばすことができ、作業時における危険性を低減させることができる。また、このようなコーナー部にも刃を設けるようにしているので、そのコーナー部に当たる蔓草などを刈り取ることができ、蔓草の絡み付き等も防止することができるようになる。
また、より好ましくは、このような草刈回転刃において、このようなコーナー部に刃を設けるとともに、このコーナー部から回転方向前方の縦刃にかけて連続する刃を設けるようにする。
このように構成すれば、比較的低速に回転させた場合であっても横刃の回転によって硬い茎や太い茎を刈り取ることができ、しかも、柄杆をスィングさせた時にこの横刃に当たる小石を下向きに弾き飛ばせるようになる。また、低速に回転させた場合であっても良好な切れ味を維持することができることから、このような草刈回転刃を低速回転させることによって、より小石の弾き飛ばしを抑制することができるようになる。更に、コーナー刃や横刃も設けるようにしているため、縦刃が欠けた場合であっても他の部分の刃によって雑草を刈り取ることができ、比較的長時間にわたって良好な切れ味を維持することができる。
本発明の草刈回転刃は、外周部分に半径方向に沿った複数の縦刃を有してなる草刈回転刃において、当該縦刃からこの縦刃の回転中心側に位置する屈曲する部分にかけてのコーナー部に、縦刃から連続する刃を設けるようにしたので、このコーナー部の刃を形成する傾斜面を下向きにして使用すれば、その傾斜面に当たる小石を下向きに弾き飛ばすことができ、作業時における危険性を低減させることができる。また、このコーナー部によって蔓草などを刈り取ることができ、蔓草の絡み付き等も防止することができるようになる。
以下、本発明の一実施の形態について図面を参照して説明する。図1は本実施の形態における草刈回転刃1の底面図を示したものであり、図2は、図1におけるA−A断面図を示したものである。また、図3は、その草刈回転刃1の使用状態を示すものである。
この実施の形態における草刈回転刃1は、円盤面に突起などを有しない平面状に設けられるもので、その中心部分に図示しない草刈機本体の回転機構へ固定するための固定用孔10を設ける。そして、その外周部分に複数の鋸部2を設けている。この鋸部2は、半径方向に沿う縦部3とその先端部31を経て背面側に位置する円弧部5とを設けて構成されるもので、隣接する鋸部2との間に湾曲するコーナー部4を設けてなるものである。そして、この実施の形態においては、縦部3、コーナー部4、円弧部5の縁部分にそれぞれの傾斜面6によって形成される縦刃30、コーナー刃40、横刃50を設ける。以下、本実施の形態について詳細に説明する。
まず、鋸部2を構成する縦部3は、半径方向から草刈回転刃1の回転方向に向かって約5度程度傾斜させるように外周部分を切り欠いて構成されるもので、外周に沿って等間隔に6〜10カ所程度設けられる。この縦部3については、その数を多くすればその縦刃30によって多くの雑草を刈り取ることができるものの、この縦部3の数を余りに多くし過ぎると今度は後述する横刃50による雑草の刈り取りを行うことができない。このため、好ましくは、例えば、半径130mm程度に構成された円盤の外周部に8カ所程度設けられる。また、この縦部3における縦方向の寸法、すなわち、縦部3の先端部31からコーナー部4までの寸法については、この実施の形態では約9mm程度に設定される。この縦部3の寸法を大きくすると、円弧部5から外側に鋸部2が大きく突出してしまい、横刃50による一次刈り取りを行う前にその縦部3に雑草や小石が当たってしまい、横刃50の存在意義がなくなってしまう。更に、このように円弧部5から外側に大きく突出させるようにすると、その先端部31に多くの小石が当たってしまい、作業者に危険を与えてしまうことになるばかりでなく、その縦刃30の先端部31に欠けを生じてしまうことになる。このため、本実施の形態においては、好ましい形態として、先端部31までの直径255mmに対して縦刃30の寸法を9mm(約4%前後)となるように設定している。なお、この刃部の長さについては、このような寸法に限らず、例えば、直径の長さに対して3%〜5%の割合に設定することもできる。
また、この縦部3に対して回転中心側に設けられるコーナー部4は、縦部3から円弧部5まで滑らかな円弧状をなすように設けられるもので、この実施の形態では曲率半径4mm程度に設けられる。
また、この円弧部5は、隣接する縦部3の回転中心側に設けられたコーナー部4と、これに隣接する縦部3の先端部31との間に設けられるもので、回転による雑草の一次刈り取りを行えるようにすべく比較的長めの円弧状に構成される。
そして、このように構成された縦部3、コーナー部4、円弧部5の縁部分には、それぞれ縦刃30、コーナー刃40、横刃50が設けられる。この縦刃30、コーナー刃40、横刃50は、円盤面の一方の面に傾斜面6を形成してなるもので、傾斜面6が下向きとなるように設けられる。この傾斜面6の角度については、その角度を小さく設定すればするほど切れ味を良くすることができるが、逆に、縁部分の厚みが薄くなってしまうため、欠けなどを生じる危険性がある。また逆に、傾斜面6の角度を大きく設定すれば、その分切れ味は悪くなってしまうが、縁部分が厚くなるため、欠けを生じる危険性が低くなる。このため、好ましくは、刃の角度を25°〜35°に設定する。なお、この傾斜面6の角度については、このような角度に限定されるわけではなく、使用環境に対応して適宜最適に設定することができる。
次に、このように構成された草刈回転刃1の使用状態について図3などを用いて説明する。
まず、このような草刈回転刃1を使用する場合、傾斜面6の存在する面を下向きにした状態で柄杆7の先端部70に固定用孔10を挿入すし、固定用ナットによって固定する。この柄杆7は、その筒内に伝動軸を介して図示しない駆動エンジンを連結するもので、この駆動エンジンからの駆動力によって草刈回転刃1の回転を許容する。また、周知のように、この柄杆7の草刈回転刃1の上方に、小石の飛散を防止するための飛散防止カバー71を設けてなるものである。
このように草刈回転刃1を取り付けた状態において駆動エンジンを駆動すると、その草刈回転刃1は縦刃30が前方を進行するように回転する。そして、このように草刈回転刃1を回転させた状態で柄杆7を左右にスィングさせると、まず、円弧部5の横刃50に雑草が当たり、その雑草の一次刈り取りを行う。この際、雑草に対して横刃50全体を使って刈り取るようになるため、切れ味が非常に良くなり、比較的硬い茎や太い茎などについても簡単に刈り取ることができるようになる。そして、そこから更に草刈回転刃1を回転させると、次に、約5°の傾斜角度を有する縦刃30に雑草が当たり、そこで更に雑草が刈り取られる。また、この縦刃30によっても刈り取ることができない雑草についてはコーナー刃40によって刈り取られる。これにより、硬い茎や太い茎の刈り取りを可能にするとともに、コーナー刃40によって絡み付きそうになった蔓草を刈り取る。
また、このような草刈り作業中に草刈回転刃1に小石が接触した場合について説明する。柄杆7のスィング動作中に縦部3や円弧部5に小石が当たった場合、その回転による遠心力で小石を弾き飛ばす。この際、比較的地表面に近い位置に存在する小石については、下向きに設けられた傾斜面6によって下方に向かって弾き飛ばす。また、コーナー部4に小石が当たった場合についても同様に、このコーナー刃40の下向きの傾斜面6によって小石を下向きに向かって弾き飛ばす。これにより草刈回転刃1を若干地面から浮かした状態で使用するような場合においては、多くの小石を下側へ弾き飛ばすことができ、小石の弾き飛ばしを防止することによる作業時の危険を低減することができるようになる。
このように上記実施の形態によれば、外周部分に半径方向に沿った複数の縦刃30を有してなる草刈回転刃1において、当該縦刃30からこの縦刃30の回転中心側に位置する屈曲する部分にかけてのコーナー部4に、縦刃30から連続するコーナー刃40を設け、更に、このコーナー刃40を形成する傾斜面6を下向きにして使用できるようにしたので、その傾斜面6に当たる小石を下向きに弾き飛ばすことができ、作業時における危険性を低減させることができる。また、このようなコーナー部4にも刃を設けるようにしているので、そのコーナー部4に当たる蔓草などを刈り取ることができ、蔓草の絡み付き等も防止することができるようになる。
また、この実施の形態においては、更に、縦刃30の背面側に存在する円弧部5にも比較的長い横刃50を設けるなどして全周に刃を設けるようにしたので、まず、横刃50によって雑草の一次刈り取りを行うことができ、しかも、その横刃50を全体的に使って刈り取るため、比較的低速に回転させた場合であっても硬い茎や太い茎を簡単に刈り取ることができるようになる。また、低速に回転させた場合であっても良好な切れ味を確保することができることから、草刈回転刃1を低速回転させて小石の弾き飛ばしを抑制することができるようになる。また、全周に刃を設けているため、例えば、縦刃30が欠けた場合であっても他の部分の刃によって雑草を刈り取ることができ、比較的長時間にわたって良好な切れ味を維持することができ、また、前方へ進行しながら柄杆7を左右にスィングさせた場合、そのスィングの戻りの際にも良好な切れ味を確保することができるようになる。
なお、本発明は上記実施の形態に限定されることなく、種々の形態で実施することができる。
例えば、上記実施の形態においては、鋸部2の形状を図1に示すような形状としているが、このような形状に限定されるものではない。また、コーナー部4についても、図1に示すように湾曲する形状にしているが、湾曲形状に限らず、鋭角な屈曲形状にするようにしても良い。また、この鋸部2の縦刃30の長さや刃の角度についても上記寸法や角度に限定されることなく、使用環境に対応した最適な寸法、角度に設定すると良い。
本発明の一実施の形態における草刈回転刃の底面図 同形態におけるA−A断面図 同形態における草刈回転刃の使用状態を示す図 従来の草刈回転刃の構造を示す図
符号の説明
1・・・草刈回転刃
2・・・鋸部
3・・・縦部
4・・・コーナー部
5・・・円弧部
6・・・傾斜面
7・・・柄杆
10・・・固定用孔
31・・・先端部
30・・・縦刃
40・・・コーナー刃
50・・・横刃
70・・・柄杆の先端部
71・・・飛散防止カバー

Claims (2)

  1. 外周部分に半径方向に沿った複数の縦刃を有してなる草刈回転刃において、
    当該縦刃からこの縦刃の回転中心側に位置する屈曲する部分にかけてのコーナー部に、縦刃から連続する刃を設けるようにしたことを特徴とする草刈回転刃。
  2. 外周部分に半径方向に沿った複数の縦刃を有してなる草刈回転刃において、
    当該縦刃からこの縦刃の回転中心側に位置する屈曲する部分にかけてのコーナー部に、縦刃から連続する刃を設けるとともに、このコーナー部から回転方向前方の縦刃にかけて連続する刃を設けるようにしたことを特徴とする草刈回転刃。
JP2004097534A 2004-03-30 2004-03-30 草刈回転刃 Pending JP2005278502A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013078280A (ja) * 2011-10-04 2013-05-02 Eco First:Kk 刈払機用刃物
JP2018082686A (ja) * 2016-11-22 2018-05-31 利文 本永 作業能率・巻き付きのなさを向上した草刈り刃

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