JP3511891B2 - 遊技機 - Google Patents

遊技機

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JP3511891B2
JP3511891B2 JP12246498A JP12246498A JP3511891B2 JP 3511891 B2 JP3511891 B2 JP 3511891B2 JP 12246498 A JP12246498 A JP 12246498A JP 12246498 A JP12246498 A JP 12246498A JP 3511891 B2 JP3511891 B2 JP 3511891B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パチンコ機等の遊
技機に関する。
【0002】
【従来の技術】遊技機の一例としてのパチンコ機には、
遊技球が打ち込まれる遊技領域に、複数の図柄を表示可
能な図柄表示部を備えたものがある。このようなパチン
コ機では、遊技領域上に設置された図柄始動口への遊技
球の入賞によって、図柄表示部の図柄が変動表示され、
所定時間後停止表示され、その停止表示が所定の組み合
わせであると、遊技者にとって有利な特定遊技状態が生
起するように構成されている(図柄合わせタイプ)。図
柄の表示は、直接的には、図柄表示部を前面に備える液
晶ディスプレイ等の表示装置が実行する。
【0003】そして、遊技領域を装飾し、また、図柄表
示部を遊技球の激突から保護するため、図柄表示部周辺
に、枠状体等の飾り部材を取り付けている。また、表示
に視認性や迫力等を付加する目的で図柄表示部の大型化
を図るとともに、遊技領域を有効利用するため、飾り部
材を、透明な板状に形成し(板部材)、図柄表示部を覆
うことが本出願人により提案されている。このような飾
り部材では、遊技球の激しい流下を防止するため、遊技
球が衝突可能な障害部材を、飾り部材前面に突設してい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記パチンコ機は、飾
り部材を、前面を遊技領域とする遊技盤に設けた孔へ嵌
め込み、更に、周縁を螺着して取り付けており、また、
表示装置を、嵌め込まれた飾り部材の裏面に嵌め込み螺
着している。したがって、遊技領域を流下する遊技球が
飾り部材に衝突すると、衝撃が表示装置に直接伝播し、
衝突が多数回に亘ると、表示装置にガタつきや故障等の
不具合を生ずることがある。特に、障害部材を設けた飾
り部材に表示装置が取り付けられている場合には、遊技
球が飾り部材の様々な箇所で数多く衝突するので、不具
合を発生し易い。
【0005】また、上記障害部材は、繰り返し衝突され
るものであるため、剛性高く形成される必要がある。し
かし、障害部材を厚く形成すると、図柄表示の視認性が
低下するし、飾り部材と一体成形する場合、気泡が混入
することがある。逆に、気泡発生を防止して形成する
と、強度が不足し、度重なる衝突によってひび割れなど
の不具合を生ずる可能性がある。
【0006】よって、本発明のうち、請求項1,2に記
載の発明の課題は、障害部材を突設した板部材としての
飾り部材において、衝撃の表示装置への伝播を防止し
て、表示装置の不具合発生を防止することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のうち、請求項1
に記載の発明は、遊技球が打ち込まれる遊技領域に、複
数の図柄を表示可能な図柄表示部を有する図柄表示装置
と、前記図柄表示部の前方に飾り部材とが備えられてお
り、表示された図柄が所定の組み合わせであると、遊技
者にとって有利な特定遊技状態を生起する遊技機であっ
て、前記飾り部材が、透明な板状体に、上面山形に形成
された複数の障害部材を前方へ突設し、且つ前記障害部
材の頂部の下部にリブを下方へ一体的に設けたものであ
り、更に、前記図柄表示装置と非接触状態で設置されて
いることを特徴とする。また、請求項2に記載の発明
は、遊技球が打ち込まれる遊技領域に、複数の図柄を表
示可能な図柄表示部を有する図柄表示装置と、前記図柄
表示部の前方に飾り部材とが備えられており、表示され
た図柄が所定の組み合わせであると、遊技者にとって有
利な特定遊技状態を生起する遊技機であって、前記飾り
部材が、透明な板状体に、上面山形に形成された複数の
障害部材を前方へ突設し、且つ前記障害部材の頂部の下
部にリブを下方へ一体的に設けたものであり、更に、衝
撃吸収部材を介して、前記図柄表示装置の前方に設置さ
れていることを特徴とする。
【0008】
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態につき、
図面に基づいて説明する。
【0010】[第1実施形態]図1は、本発明に係る遊
技機の第1実施形態であるパチンコ機の正面図であっ
て、パチンコ機1には機枠2が周設され、機枠2の左側
縁に、前面枠3が片開き自在に蝶着されている。また、
前面枠3の上部には、遊技盤4が嵌め込まれている。更
に、遊技盤4の後面には、入賞球を誘導する集合板が設
置されている。なお、前面枠3前面には、遊技盤4前方
を覆うように、ガラス板を二重に嵌め込んだガラス枠5
が片開き自在に蝶着されている。また、前面枠3下部前
面には、供給皿6と貯留皿7とが上下に並設されてお
り、貯留皿7の右方には、回動操作により発射力を調整
して遊技球を打ち込み可能な操作ハンドル8が突設され
ている。
【0011】図2及び図3は遊技盤4の斜視説明図であ
って、遊技盤4の前面は、遊技球が打ち込まれる円形の
遊技領域Pとして形成されている。遊技領域Pには、一
部図示しない、複数の障害釘や各種入賞口W1〜W9
(図柄始動口W6,大入賞口W7)、風車、電飾部材、
そして図柄表示部を有する図柄表示装置(表示装置)、
その飾り部材としての板部材10等が設置されている。
なお、パチンコ機1は、入賞すると極めて多数の賞品球
が払い出される大入賞口W7の所定回の開成を特定遊技
状態とする図柄合わせタイプとされている。
【0012】図4は板部材10とその前方を流下する遊
技球Bとを示す説明図である。板部材10は、透明な合
成樹脂であって、前面に、遊技球が衝突可能な柱状の障
害部材11,11・・を多数突設された状態で成形され
ている。また、上下端縁に2個所ずつ、螺着部12,1
2・・が成形されている。更に、上端縁後面には、ガイ
ド17が設けられている。
【0013】一方、遊技領域P中央には、表示装置用孔
13が、上下端縁に2個所ずつ螺着片14,14・・を
有した状態で設けられている。そして、板部材10は、
各螺着部12と対応する螺着片14とを介して、表示装
置用孔13の前面を覆うように、ネジ16によって螺着
されている。このとき、ガイド17が、表示装置用孔1
3上辺に添設される。なお、板部材10の下辺縁中央に
は、作動保留の回数を示すメモリーランプ用の窓部15
が設けられている。
【0014】図5は遊技盤4後面の説明図であって、遊
技盤4後面には、各種入賞口W1〜W9と連通した集合
板20が設置されている。なお、図5において、連通部
を入賞口と同符号で示す。各種入賞口W1〜W9に入賞
した遊技球Bは、入賞球排出装置21へ落下される。ま
た、図柄始動口W6や大入賞口W7等においては、入賞
球Bは、検出器D6,D71,D72等で適宜検出され
る。
【0015】更に、集合板20の上部には、表示装置取
り付け部22が設けられており、その上下辺縁には、螺
着片(図示せず)が2つずつ設けられている。そして、
表示装置23が、その螺着部24,24・・を介して、
表示装置取り付け部22の対応する螺着片へ、ネジ2
5,25・・によって螺着されている。このとき、図6
に示すように、表示装置23の前部が、遊技盤4の表示
装置用孔13に、板部材10と接触しない状態で嵌め込
まれている。なお、板部材10の窓部15の後方には、
メモリーランプ26,26・・が設置されている。
【0016】上記パチンコ機1では、遊技盤4の表示装
置用孔13に、板部材10と表示装置23とが非接触状
態で位置されているので、遊技球Bが板部材10へ衝突
することにより発生する衝撃が直接表示装置23に伝播
することはなく、障害部材11に繰り返し遊技球Bが衝
突しても、表示装置に不具合が発生しない。
【0017】[第2実施形態]本発明の遊技機の第2実
施形態であるパチンコ機は、板部材の他は、第1実施形
態のパチンコ機1と同様に形成されている。以下、第1
実施形態と同様に形成されている部分には、同符号を付
す。図7は、第2実施形態の遊技盤4の表示装置用孔1
3の断面説明図であって、第2実施形態の板部材30の
上端縁後面に、衝撃吸収部材31が添設されている。衝
撃吸収部材31は、発泡樹脂、スポンジ、ゴム等の、弾
性を呈する長直方体状の部材である。そして、板部材3
0は、表示装置用孔13に、衝撃吸収部材31を添わせ
た状態で、遊技盤4前面に螺着されている。また、表示
装置23が、前部を表示装置用孔13上辺に添わせ、更
に前面上端縁を衝撃吸収部材31に添わせた状態で、集
合板20に螺着されている。
【0018】このような第2実施形態のパチンコ機で
は、遊技盤4の表示装置用孔13に、板部材10と表示
装置23とが、弾性体である衝撃吸収部材を挟んだ状態
で位置されているので、衝撃吸収部材によって、遊技球
Bが板部材10へ衝突することにより発生する衝撃が緩
和・吸収され、したがって、表示装置23に激しい衝撃
が伝播することはない。よって、障害部材11に繰り返
し遊技球Bが衝突しても、表示装置に不具合が発生しな
い。
【0019】[第3実施形態] 本発明の遊技機の第3実施形態のパチンコ機は、板部材
の障害部材の他は、第1実施形態のパチンコ機1と同様
に形成されている。以下、第1実施形態と同様に形成さ
れている部分には、同符号を付す。図8は、第3実施形
態の板部材40の説明図であって、板部材40の前面に
は、多数の障害部材41,41・・が一体成形により突
設されている。各障害部材41は、上面山形に形成され
ており、その頂部の下部には、リブ42が下方へ一体的
に突設されている。そして、板部材40は、遊技盤4の
表示装置用孔13前部に螺着される。
【0020】上記第3実施形態のパチンコ機は、リブ4
2が下方へ突設されているので、特に上面への衝撃に対
しての剛性が増し、遊技球Bの衝突に対しての耐久性が
増す。したがって、強度十分としながら障害部材41を
小さく薄くすることができ、障害部材41,41・・を
一体成形する際、気泡が混入する可能性が非常に低くな
るし、設置後、図柄表示が見易い。
【0021】なお、本発明は、上記実施形態に限定され
るものではなく、次に一部示すように様々に変更可能で
ある。遊技盤の表示装置用孔には、表示装置や板部材の
一部を位置させる必要はなく、すべてを表面に位置させ
ても良い。衝撃吸収部材の形状は、長直方体状に限られ
ず、薄板状のものを複数並設しても良い。障害部材の形
状は柱状・山形に限られず、上方へ湾曲した面等とでき
る。リブの設置は下方への突設に限られず、複数の方向
へ延設しても良い。障害部材の設置は、板部材との一体
成形によるものに限らず、別体に形成した板部材への接
着による組み付けによるもの等とすることができる。そ
して、本発明は、パチンコ機に限らず、他の遊技機に適
用できる。
【0022】
【発明の効果】本発明のうち、請求項1に記載の遊技機
は、表示装置と上面山形に形成された障害部材を前方へ
突設し、且つ前記障害部材の頂部の下部にリブを下方へ
一体的に設けた飾り部材とを非接触状態で取り付けたの
で、衝撃の表示装置への直接の伝播が防止され、よっ
て、表示装置の不具合発生を抑制できるし、障害部材の
強度が増し、ひいては障害部材を薄く成形して、気泡の
混入を防ぎ、視認性を向上する。また、請求項2に記載
の遊技機は、表示装置と上面山形に形成された障害部材
を前方へ突設し、且つ前記障害部材の頂部の下部にリブ
を下方へ一体的に設けた飾り部材とに、衝撃吸収部材を
介装したので、衝撃の表示装置への伝播が緩和・吸収さ
れ、よって、表示装置の不具合発生を抑制できるし、障
害部材の強度が増し、ひいては障害部材を薄く成形し
て、気泡の混入を防ぎ、視認性を向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る遊技機の第1実施形態であるパチ
ンコ機の正面説明図である。
【図2】第1実施形態の遊技盤の斜視説明図である。
【図3】第1実施形態の遊技盤の分解斜視説明図であ
る。
【図4】第1実施形態の板部材の(a)正面,(b)斜
視の説明図である。
【図5】第1実施形態の遊技盤の背面説明図である。
【図6】第1実施形態の表示装置用孔の中央断面説明図
である。
【図7】第2実施形態の表示装置用孔の中央断面説明図
である。
【図8】第3実施形態の板部材の(a)正面,(b)斜
視の説明図である
【符号の説明】
1・・パチンコ機、2・・機枠、3・・前面枠、4・・
遊技盤、5・・ガラス枠、6・・供給皿、7・・貯留
皿、8・・操作ハンドル、10,30,40・・板部材
(飾り部材)、11,41・・障害部材、12,24・
・螺着部、13・・表示装置用孔、14・・螺着片、1
5・・窓部、16,25・・ネジ、17・・ガイド、2
0・・集合板、21・・入賞球払出装置、22・・表示
装置取り付け部、23・・表示装置、26・・メモリー
ランプ、31・・衝撃吸収部材、42・・リブ、B・・
遊技球、D6,D71,D72・・検出器、P・・遊技
領域、W1〜W5,W8,W9・・入賞口、W6・・図
柄始動口、W7・・大入賞口。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平7−155439(JP,A) 特開 平10−99500(JP,A) 特開 平11−262554(JP,A) 特開 平11−9780(JP,A) 特開 平10−52530(JP,A) 特開 平5−329252(JP,A) 実開 昭60−109683(JP,U) 登録実用新案3040419(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A63F 7/02 312 A63F 7/02 320 A63F 7/02 326

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遊技球が打ち込まれる遊技領域に、複数
    の図柄を表示可能な図柄表示部を有する図柄表示装置
    と、前記図柄表示部の前方に飾り部材とが備えられてお
    り、表示された図柄が所定の組み合わせであると、遊技
    者にとって有利な特定遊技状態を生起する遊技機であっ
    て、 前記飾り部材が、透明な板状体に、上面山形に形成され
    複数の障害部材を前方へ突設し、且つ前記障害部材の
    頂部の下部にリブを下方へ一体的に設けたものであり、
    更に、前記図柄表示装置と非接触状態で設置されている
    ことを特徴とする遊技機。
  2. 【請求項2】 遊技球が打ち込まれる遊技領域に、複数
    の図柄を表示可能な図柄表示部を有する図柄表示装置
    と、前記図柄表示部の前方に飾り部材とが備えられてお
    り、表示された図柄が所定の組み合わせであると、遊技
    者にとって有利な特定遊技状態を生起する遊技機であっ
    て、 前記飾り部材が、透明な板状体に、上面山形に形成され
    複数の障害部材を前方へ突設し、且つ前記障害部材の
    頂部の下部にリブを下方へ一体的に設けたものであり、
    更に、衝撃吸収部材を介して、前記図柄表示装置の前方
    に設置されていることを特徴とする遊技機。
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JP3040419U (ja) 1996-12-27 1997-08-19 株式会社トーセ パチンコ台

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