JP2000005403A - 遊技機 - Google Patents

遊技機

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JP2000005403A
JP2000005403A JP10176235A JP17623598A JP2000005403A JP 2000005403 A JP2000005403 A JP 2000005403A JP 10176235 A JP10176235 A JP 10176235A JP 17623598 A JP17623598 A JP 17623598A JP 2000005403 A JP2000005403 A JP 2000005403A
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Hirotoyo Nagano
裕豊 永野
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Toyomaru Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 揺れや破損や脱落を防止しながら、細い障害
体を、図柄表示部前方の保護部材に設置可能な保護部材
を有する遊技機を提供する。 【解決手段】 ベース板11の透明な窓部14の前方
に、透明な障害体15,15・・を立設すると共に、障
害体15先端を嵌入する嵌入孔21,21・・が透明な
窓部19後面に設けられた前板12を、ネジ22,22
・・によって、螺着孔16,16・・及び螺着部20,
20・・を介して、ベース板11へ螺着する。このよう
にして形成した保護部材10を、遊技機の図柄表示部前
方へ取り付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パチンコ機等の遊
技機に関する。
【0002】
【従来の技術】遊技機の一例としてのパチンコ機には、
遊技球が打ち込まれる遊技領域に、複数の図柄を表示可
能な図柄表示部を備えたものがある。このようなパチン
コ機では、遊技領域上に設置された図柄始動口への遊技
球の入賞によって、図柄表示部の図柄が変動表示され、
所定時間後停止表示され、その停止表示が所定の組み合
わせであると、遊技者にとって有利な特定遊技状態が生
起するように構成されている(図柄合わせタイプ)。図
柄の表示は、直接的には、図柄表示部を前面に備える液
晶ディスプレイ等の表示装置が実行する。
【0003】そして、図柄表示部を大型化して表示に視
認性や迫力等を付加すると共に、遊技球が広い範囲で流
下するように遊技領域を有効利用する目的で、図柄表示
部前方へ、保護部材を取り付けることが本出願人により
提案されている。保護部材は、1枚の透明板に、遊技球
を衝突させる障害体を突設して形成するもので、透明板
により図柄表示部を遊技球の激突から保護し、障害体に
より遊技球の勢いを減じて、図柄表示部前方をも遊技球
が流下するようにし、目的を達成できる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記パチンコ機の保護
部材の障害体は、視認性や障害釘とのデザイン的統一性
のためには、細く形成されることが望まれる。しかし、
上記障害体は、遊技球が繰り返し衝突するものであり、
そして、1枚の透明板から突設されるものであるので、
細くするほど、障害体が揺れてしまったり、根元から折
れたり、透明板から脱落したりする可能性が高くなる。
【0005】よって、本発明のうち、請求項1,2に記
載の発明の課題は、揺れ・破損・脱落を防止しながら細
い障害体を設置可能な保護部材を有する遊技機を提供す
ることにある。又、請求項3に記載の発明の課題は、上
記保護部材における障害体のバリエーションを増やし
て、更に遊技球の流下態様を興味深いものとすることに
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のうち、請求項1
に記載の発明は、遊技球が打ち込まれる遊技領域内に、
複数の図柄を表示可能な図柄表示部を有する図柄表示装
置が備えられていると共に、前記図柄表示部の前方の遊
技領域上に、流下する遊技球から図柄表示部を保護する
保護部材が設けられており、図柄表示部に表示された図
柄が所定の組み合わせであると、遊技者にとって有利な
特定遊技状態を生起する遊技機であって、前記保護部材
が、遊技球の直径より大きい間隔を隔てて並置された2
枚の透明板と、それら透明板間に横架された複数の障害
体とを含んでいることを特徴とする。
【0007】又、請求項2に記載の発明は、請求項1に
記載の発明において、障害体が、一方の透明板に一体的
に突設され、他方の透明板に、前記障害体の先端を嵌入
可能な嵌入孔を設けたことを特徴とする。更に、請求項
3に記載の発明は、請求項1又は2に記載の発明におい
て、少なくとも一部の障害体が、回転風車とされている
ことを特徴とする。なお、本発明における透明は、完全
な無色透明に限定されるものではなく、半透明や色彩を
有する透明等を含むものであるし、透明板は、全体が透
明である必要はなく、一部透明であっても良い。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態につき、
図面に基づいて説明する。
【0009】[実施形態1]図1は、本発明の実施形態
1に係るパチンコ機1の正面図であって、パチンコ機1
には、機枠2が周設され、機枠2の左側縁に、前面枠3
が片開き自在に蝶着されている。又、前面枠3の前面上
部には、ガラス板4を嵌め込んだガラス枠5が片開き自
在に蝶着されている。更に、ガラス枠5の後方には、遊
技盤6が設置されている。加えて、遊技盤6の前面に
は、遊技球が打ち込まれるほぼ円形の遊技領域Pが形成
されており、遊技領域Pの中央大部分には、複数の図柄
を表示可能な図柄表示部Dを備えた図柄表示装置(以
下、表示装置)が、図柄表示部D面をほぼ遊技領域P面
と揃えた状態で位置している。そして、表示装置前方に
は、保護部材10が取り付けられている。なお、前面枠
3前面下部には、供給皿7と貯留皿8とが突設されてお
り、貯留皿8の右方には、回動操作により発射力を調整
して遊技球を打ち込み可能な操作ハンドル9が突設され
ている。又、パチンコ機1は、遊技領域P上に大入賞口
W1、図柄始動口W2、表示装置を有し、遊技球が図柄
始動口W2に入賞することにより表示装置の図柄表示部
Dに表示される図柄が変動を開始し、所定時間経過後に
停止した際所定の態様であると、大入賞口W1が開放
し、多数の賞品球が払い出される可能性のある特別遊技
状態が生起する図柄合わせタイプとされている。
【0010】図2及び図3は保護部材10の説明図であ
って、保護部材10は、図柄表示部Dに平行なベース板
11(図4)と前板12(図5)等からなる。ベース板
11は、横長長方形状で合成樹脂製の枠部13に、透明
な合成樹脂製の窓部14を嵌め込んで形成されており、
窓部14には、細い円柱状の障害体15,15・・が、
千鳥格子状に配置されて一体的に立設されている。各障
害体15は、遊技球の直径より若干高く突出されてい
る。又、枠部13の両短辺には、円筒状の螺着孔16,
16・・が設けられている。更に、枠部13の両長辺に
は、遊技盤6に取り付ける際の取り付け孔17,17・
・が設けられている。又、枠部13の下辺中央には、図
柄始動口W2への入賞回数の保持である作動保留の回数
を表示するランプの光を透過可能なランプ孔24,24
・・を有したランプ孔部23が設けられている。
【0011】一方、前板12は、ベース板11と同様
に、枠部18と窓部19とから構成されており、枠部1
8の短辺後面には、円筒状の螺着部20,20・・が、
障害体と同様な高さで突設されている。又、窓部19後
面には、障害体15,15・・と同配置で、嵌入孔2
1,21・・が設けられている。そして、前板12が、
ベース板11に、各障害体15前端が対応する嵌入孔2
1に嵌入した状態で重ねられた上、ネジ22,22・・
によって、螺着孔16,16・・を介して、前板12の
螺着部20,20・・に後方から螺着されている。
【0012】図6及び図7は遊技盤6の斜視説明図であ
る。遊技盤6中央には、横長長方形状の表示装置用孔2
5が設けられており、表示装置用孔25の各長辺部に
は、取り付け孔17,17・・に対応する取り付け部2
6,26・・が設けられている。そして、保護部材10
は、取り付け孔17,17・・を通され取り付け部2
6,26・・に螺入されたネジ27,27・・によっ
て、遊技盤6前面へ取り付けられている。
【0013】図8は保護部材10と、その中を流下する
遊技球Sとを示す説明図である。画面を図柄表示部Dと
する表示装置30が、遊技盤6の表示装置用孔25内に
設置されている。このとき、前板12の窓部19と、ベ
ース板11の窓部14と、図柄表示部Dとが、前方から
見て重なっている。又、表示装置30の下方には、作動
保留を示すランプが搭載されたランプ基板31が位置し
ている(図8(b))。上記ランプは、ランプ孔部23
のランプ孔24と前方から見て重なっている。そして、
遊技者が、操作ハンドル9を回して、遊技球Sを保護部
材10へ打ち込むと、遊技球Sが、遊技球の直径より若
干広い、ガラス板4のすぐ後方の前板12とベース板1
1との間へ流入して、障害体15,15・・若しくは螺
着部20,20・・と衝突しながら流下していく。
【0014】上記パチンコ機1では、障害体15,15
が、ベース板11から突設されると共に、前板12に嵌
入されているので、ベース板11と前板12との間に横
架され保持された状態となっている。よって、図柄表示
部D前方を流下する遊技球Sが障害体15,15・・に
衝突しても、各障害体15両端で抗することができ、揺
れたり折れたり抜けたりする事態を防止し、そして、各
障害体15を細く形成できる。又、前板12の取り付け
が容易である。加えて、各窓部14,19と、図柄表示
部Dとが、前方から見て重なり、更に、障害体15を細
く形成できるので、図柄表示を明瞭に視認することがで
きる。なお、作動保留のランプも同様に視認可能であ
る。
【0015】[実施形態2]本発明の実施形態2に係る
パチンコ機は、保護部材の他は、実施形態1のパチンコ
機1と同様に形成されている。図9は、実施形態2に係
るパチンコ機の保護部材40の説明図であって、保護部
材40は、ベース板41と、前板42と、障害体43,
43・・等からなる。ベース板41は、障害体を立設す
る代わりに、千鳥格子状に嵌入孔44,44・・を設け
る他は、実施形態1と同様に形成されている。前板42
は、嵌入孔45を有する等、実施形態1と同様に形成さ
れている。又、各障害体43は、遊技球より少し長い円
柱状に形成されており、各障害体43両端縁は、他の部
分より細い嵌入部46,46とされている。嵌入部46
と各嵌入孔44,45とは同寸であり、各嵌入部46は
それぞれ対応する嵌入孔44,46に嵌入された状態
で、実施形態1と同様にベース板41と前板42とが並
設されており、障害体43,43・・が水平に架け渡さ
れている。更に、保護部材40は、実施形態1と同様
に、パチンコ機の遊技盤に螺着されている。
【0016】このような実施形態2のパチンコ機では、
横架によって各障害体43の強度の向上が図れる他、障
害体43に傷が付く等した場合に単独で取り替え可能と
して無駄を省くことができる。
【0017】[実施形態3]本発明の実施形態3のパチ
ンコ機は、保護部材の他は、実施形態1のパチンコ機1
と同様に形成されている。図10及び図11は、実施形
態3のパチンコ機の保護部材50の説明図であって、保
護部材50は、ベース板51と、前板52と、回転風車
53,53等からなる。ベース板51及び前板52は、
障害体57,57・・や嵌入孔58,58・・等を有す
る等、実施形態1のものと全く同様に形成されている。
又、各回転風車53は、装飾を施した円盤部54と、奥
行きが遊技球の直径より僅かに大きいY状の球受け部5
5とからなり、円盤部54の中心に位置する球受け部5
5の股部分に、障害体57より少し太い軸孔56が形成
されている。そして、保護部材50は、下方両脇の障害
体57,57に回転風車53,53の軸孔56,56を
挿通した状態で、実施形態1と同様にベース板51と前
板52とを組み合わせられている。更に、保護部材50
は、実施形態1と同様にパチンコ機の遊技盤に取り付け
られている。
【0018】上記実施形態3のパチンコ機では、障害体
57,57に回転風車53,53を通しているので、図
12に示すように、遊技球Sが、ベース板51前方(前
板52後方)を流下して、障害体57,57・・により
回転風車53へ弾かれると、回転風車53の球受け部5
5に当たって装飾された回転風車53を回す。したがっ
て、障害体57,57・・の一部を、回転風車53とす
ることができて、遊技球Sの流下態様のバリエーション
が増加し、遊技者は興味を持って遊技を行える。更に、
各障害体57がベース板51と前板52とに固定されて
いるため、回転風車53を挿通したとしても、障害体5
7の揺れ・破損・脱落の発生には至り難い。
【0019】なお、本発明は、上記実施形態に限定され
るものではなく、次に一部示すように様々に変更可能で
ある。保護部材は、2枚の板及び障害体のみで構成され
るだけでなく、更に周囲を飾る部材を突設する等して良
い。又、単純に強度向上のみを目的とするなら、障害体
は、細く形成される必要はない。更に、障害体の形状
は、円柱形に限られない。更に、障害体は、垂直に立設
されるばかりでなく、斜方に架け渡すことができる。前
板の取り付けは、螺着部への螺着に限らず、爪を設けた
嵌め合わせや、障害体のみの支承や、遊技盤への設置
や、ベース板若しくは障害体若しくは全体との一体成形
等を採用できる。回転風車は、装飾されなくても良い
し、円盤部を備えなくても良い。回転風車の球受け部
は、Y状ではなく、−状や+状等とすることができる。
回転風車の位置は、下方両脇に限られず、上方や中央で
あっても良い。回転風車は、障害体に挿通する必要はな
く、専用の軸を設けることができる。又、回転風車の個
数は2つに限られない。更に、回転風車は、透明性を必
要とせず、不透明であっても良いし、彩色等、装飾が施
されていても良い。そして、本発明は、パチンコ機に限
らず、他の遊技機に適用可能である。
【0020】
【発明の効果】本発明のうち、請求項1に記載の遊技機
は、透明板を二重とし、その間に障害体を架け渡したの
で、障害体が揺れたり折れたり抜けたりする事態を防止
し、そして、障害体を細く形成できる。又、請求項2に
記載の遊技機は、一方の透明板に一体的に立設した障害
体を、他方の透明板へ嵌入可能にしたので、強度を向上
するべく他方の板を容易に導入できる。更に、請求項3
に記載の遊技機は、障害体を回転風車としたので、表示
装置前方の遊技球の流下態様がバラエティーに富むよう
になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る遊技機の実施形態1に係るパチン
コ機の正面説明図である。
【図2】実施形態1の保護部材の(a)正面,(b)右
側面,(c)背面の説明図である。
【図3】実施形態1の保護部材の分解斜視説明図であ
る。
【図4】実施形態1の保護部材のベース板の(a)正
面,(b)右側面,(c)背面の説明図である。
【図5】実施形態1の保護部材の前板の(a)正面,
(b)右側面,(c)背面の説明図である。
【図6】実施形態1の遊技盤の斜視説明図である。
【図7】実施形態1の遊技盤の分解斜視説明図である。
【図8】実施形態1の保護部材とその中を流下する遊技
球の(a)正面,(b)(a)のA−A断面の説明図で
ある
【図9】実施形態2の保護部材の(a)分解斜視,
(b)断面の説明図である
【図10】実施形態3の保護部材の(a)正面,(b)
右側面,(c)斜視の説明図である。
【図11】実施形態3の保護部材の(a)分解斜視,
(b)前板を外した状態の正面,(c)前板を外した状
態の右側面の説明図である
【図12】(a)から(d)は、実施形態3の保護部材
のベース板と、その前方を流下する遊技球の正面説明図
である
【符号の説明】
1・・パチンコ機、2・・機枠、3・・前面枠、4・・
ガラス板、5・・ガラス枠、6・・遊技盤、7・・供給
皿、8・・貯留皿、9・・操作ハンドル、10,40,
50・・保護部材、11,41,51・・ベース板、1
2,42,52・・前板、13・・(ベース板の)枠
部、14・・(ベース板の)窓部、15,43,57・
・障害体、16・・螺着孔、17・・取り付け孔、18
・・(前板の)枠部、19・・(前板の)窓部、20・
・螺着部、21,44,45,58・・嵌入孔、22・
・ネジ、23・・ランプ孔部、24・・ランプ孔、25
・・表示装置用孔、26・・取り付け部、27・・ネ
ジ、30・・図柄表示装置、31・・ランプ基板、46
・・嵌入部、53・・回転風車、54・・円盤部、55
・・球受け部、56・・軸孔、D・・図柄表示部、P・
・遊技領域、S・・遊技球、W1・・大入賞口、W2・
・図柄始動口。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遊技球が打ち込まれる遊技領域内に、複
    数の図柄を表示可能な図柄表示部を有する図柄表示装置
    が備えられていると共に、前記図柄表示部の前方の遊技
    領域上に、流下する遊技球から図柄表示部を保護する保
    護部材が設けられており、図柄表示部に表示された図柄
    が所定の組み合わせであると、遊技者にとって有利な特
    定遊技状態を生起する遊技機であって、前記保護部材
    が、遊技球の直径より大きい間隔を隔てて並置された2
    枚の透明板と、それら透明板間に横架された複数の障害
    体とを含んでいることを特徴とする遊技機。
  2. 【請求項2】 障害体が、一方の透明板に一体的に突設
    されており、他方の透明板に、前記障害体の先端を嵌入
    可能な嵌入孔を設けたことを特徴とする請求項1に記載
    の遊技機。
  3. 【請求項3】 少なくとも一部の障害体が、回転風車と
    されていることを特徴とする請求項1又は2の何れかに
    記載の遊技機。
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