JP3511871B2 - 太陽電池モジュールの取付構造 - Google Patents

太陽電池モジュールの取付構造

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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、家屋などの建物の
屋根に取付けられる太陽電池モジュールの取付構造に関
し、特に既存の枠材付きの太陽電池モジュールを用いた
太陽電池モジュールの取付構造に関する。 【0002】 【従来の技術】従来、図2に示すような太陽電池モジュ
ールの取付構造が提案されている。この太陽電池モジュ
ールの取付構造は、水平片と垂下片とを有するLチャン
ネルから枠材2を形成し、この枠材2の水平片に太陽電
池1を固着して太陽電池モジュール3を形成し、この太
陽電池モジュール3を固定具4を介在させて屋根下地材
12上に敷設している。 【0003】屋根下地材12上面の傾斜方向に適当な間
隔を空けて枕木20が並設され、この枕木20と直交す
る方向に太陽電池モジュール3の幅と略同寸の間隔を空
けてCチャンネル21が並設されている。Cチャンネル
21上端の開口に太陽電池モジュール3の垂下片が内嵌
している。そして、板状のモジュールカバー22が太陽
電池モジュール3端部の上面に固着されている。モジュ
ールカバー22上方よりビスを太陽電池モジュール3に
貫通させ、Cチャンネル21に固定することにより、太
陽電池モジュール3を屋根下地材12上に固定してい
る。 【0004】このような太陽電池モジュールの取付構造
では、Cチャンネル21の開口に太陽電池モジュール3
の垂下片14を内嵌するによって、太陽電池モジュール
3を容易に位置決めし、整然と屋根下地材12上に敷設
できる。また、枕木20やCチャンネル21によって太
陽電池モジュール3下面と屋根下地材12上面との間に
空隙を設けているため、この空隙に太陽電池モジュール
3の配線コードを縦横無尽に張り巡らすことができる。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の太陽電池モジュールの取付構造では、固定具4とし
て枕木20、Cチャンネル21、モジュールカバー22
などの複数の部材を組合わせたものが用いられている。
このため、固定具4の構造が複雑になり、太陽電池モジ
ュール3の取付施工が容易でないとともに、固定具4な
どの部材管理が面倒であるという問題がある。 【0006】本発明は、上記事由に鑑みてなしたもの
で、その目的とするところは、既存の枠材付きの太陽電
池モジュールを使用できるとともに、固定具の構造を簡
単にすることによって、施工の容易な太陽電池モジュー
ルの取付構造を提供することにある。 【0007】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、水平片13と垂下片14と
を有するLチャンネルから枠材2を形成し、この枠材2
の水平片13に太陽電池1を固着して太陽電池モジュー
ル3を形成し、この太陽電池モジュール3を固定具4を
介在させて屋根下地材12上に敷設してなる太陽電池モ
ジュールの取付構造において、固定具4が太陽電池モジ
ュール3隅部の水平片13裏面にビス固定される取付面
5とこの取付面5に隣接して垂下片14が収納される溝
部6とを備えてなることを特徴として構成している。 【0008】このような太陽電池モジュールの取付構造
では、屋根下地材12上面における太陽電池モジュール
3の隅部に相当する位置に固定具4を配設し、固定具4
の溝部6に垂下片14を内嵌し、固定具4の取付面5に
太陽電池モジュール3の隅部裏面を密接させた状態でビ
スによって太陽電池モジュール3を固定具4の取付面5
に固定している。 【0009】また、請求項1記載の発明において、溝部
6を各取付面5を仕切る十字型に形成してなることを特
徴として構成している。 【0010】このような太陽電池モジュールの取付構造
では、田の字形状に隣接する4枚の太陽電池モジュール
3の互いに突き合わされた隅部において、4枚の枠材2
隅部が十字型に組み合わされて十字型の溝部6に内嵌し
ているため、各枠材2隅部における直交する枠材2の内
側面が溝部6の側面に当接し、太陽電池モジュール3を
横ずれなく位置決めできる。 【0011】また、請求項3記載の発明は、請求項1又
は2記載の発明において、固定具4を屋根下地材12に
ビス固定するための固定孔7を溝部6の底面に設けてな
ることを特徴として構成している。 【0012】このような太陽電池モジュールの取付構造
では、屋根下地材12上面に固定具4を配設し、溝部6
の底面に設けた固定孔7に上方からビスを貫通させて屋
根下地材12に打込んで固定しているため、ビスの頭部
が取付面5より上方に突出することがなく、太陽電池モ
ジュール3隅部の水平片13裏面を取付面5に密着させ
ることができる。 【0013】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態の太陽電
池モジュールの取付構造を図1に基づいて説明する。 【0014】図1は、本発明の実施形態の太陽電池モジ
ュールの取付構造を示し、(a)は斜視図であり、
(b)は縦断面図である。 【0015】図1に示すように、この太陽電池モジュー
ルの取付構造では、水平片13と垂下片14とを有する
Lチャンネルから枠材2を形成し、この枠材2の水平片
13に太陽電池1を固着して太陽電池モジュール3を形
成し、この太陽電池モジュール3を固定具4を介在させ
て屋根下地材12上に敷設している。そして、固定具4
が太陽電池モジュール3隅部裏面にビス固定される取付
面5とこの取付面5に隣接して垂下片14が収納される
溝部6とを備えてなることを特徴として構成している。 【0016】屋根の傾斜方向に適当な間隔を空けて垂木
10が並設されている。屋根下地材12はシート状に形
成され、垂木10の上面に釘着された野地板11の上面
に釘着されている。 【0017】枠材2は断面視略L字型のアングルから枠
状に形成され、水平片13とこの水平板の外周縁に垂下
された垂下片14とから形成されている。この水平片1
3の内方側裏面には略矩形板状の太陽電池1の外周部上
面が固定されている。垂下片14は太陽電池1の外側面
に近接して設けられ、垂下片14下端部が太陽電池1裏
面よりも下方に突出している。また、水平片13におけ
る太陽電池1の外方にネジ孔13aが設けられている。 【0018】固定具4は、金属、樹脂、木材などの材料
から略円柱状に形成され、上面の中央部に端部が側面に
達する十字型の溝部6が形成されている。溝部6周囲に
は4個の肩部16が形成され、この肩部16上面は水平
片13裏面が密着固定される略扇型の取付面5を形成し
ている。肩部16は太陽電池1外側面と垂下片14との
間の隙間に内嵌できる幅に形成されている。また、溝部
6は垂下片14がすくなくとも2枚内嵌できる溝幅を有
し、水平片13裏面が取付面5に密着したときに垂下片
14下端が溝部6の底面に達しない深さを有している。
各取付面5にはそれぞれ略中央に内側面にネジ部を有す
るネジ孔5aが設けられている。水平片13及び取付面
5の対応する両ネジ孔5a、13aが連通し、ネジが水
平片13上方から両ネジ孔5a、13aを貫通して固定
具4の肩部16に固定されている。溝部6中央の底面に
は固定孔7が設けられ、上方からビスが固定孔7を貫通
し、ビス先端部のネジ部が屋根下地材12及び野地板1
1を貫通して垂木10に打込み固定されている。また、
固定具4下面の略中央には固定孔7を囲むリング状の防
水溝18が設けられ、この防水溝18に防水パッキンな
どからなるリング状の止水材19が内嵌し屋根下地材1
2上面に水密に密着している。 【0019】屋根下地材12上面と太陽電池モジュール
3裏面との間には少なくとも溝部6の深さ以上の高さを
有する隙間が形成されており、この隙間に太陽電池モジ
ュール3の配線コードが縦横無尽に張り巡らされてい
る。この配線コードは一端が太陽電池モジュール3にお
ける太陽電池1に電気的に接続されている。配線コード
の他端は太陽電池1で発生した電力を蓄電するための蓄
電装置に接続されている。 【0020】このような太陽電池モジュール3は以下の
ようにして屋根下地材12に取付けられる。 【0021】まず、屋根下地材12における太陽電池モ
ジュール3隅部の位置をあらかじめ決めておき、その位
置がわかるように屋根下地材12に印を付ける。次に、
固定具4を必要な数だけ屋根下地材12の印位置に配設
して固定する。この固定は、溝部6上方からビスを固定
孔7に貫通させ、屋根下地材12及び野地板11を貫通
させて先端部を垂木10に打込み固定する。さらに、太
陽電池モジュール3隅部の枠材2における直交する両垂
下片14下端部を溝部6に内嵌し、水平片13の裏面を
取付面5に密着させ、水平片13と取付面5とのネジ孔
を連通させた状態で、上方からネジ孔にネジを貫通させ
て先端部を取付面5のネジ孔に固定する。そして、同様
の手順で太陽電池モジュール3を固定具4に順に固定し
ていく。 【0022】このような太陽電池モジュール3では、田
の字形状に隣接する4枚の太陽電池モジュール3の互い
に突き合わされた隅部において、4枚の枠材2隅部の垂
下片14が十字型に組み合わされて十字型の溝部6に内
嵌しているため、各枠材2隅部の直交する垂下片14内
面が溝部6の側面に当接し、太陽電池モジュール3を横
ずれなく位置決めできる。また、屋根下地材12上面に
固定具4を配置し、溝部6の底面に設けた固定孔7に上
方からビスを貫通させて屋根下地材12に打込んで固定
しているため、ビスの頭部が太陽電池モジュール3に当
接することなく簡単に固定具4をビス固定できる。 【0023】 【発明の効果】請求項1記載の発明では、太陽電池モジ
ュールの隅部近傍の屋根下地材上に、太陽電池モジュー
ルの水平片裏面にビス固定される取付面と垂下片が収納
される溝部とを備える固定具をビス固定しているため、
固定具を簡単な構造の一種類の部材とすることができ、
施工が容易であるとともに、固定具の部材管理や作製が
容易である。また、既存の枠材付きの太陽電池モジュー
ルを使用できるため互換性に優れている。さらに、溝部
に垂下片が収納しているため、太陽電池モジュールの位
置決めが容易である。 【0024】また、請求項1記載の発明では、垂下片が
収納される溝部を各取付面を仕切る十字型に形成してい
るため、直交する垂下片が十字型の溝部の内側面にそれ
ぞれ当接し、太陽電池モジュールの横ずれを防止し、太
陽電池モジュールの位置決めが容易であるとともに、溝
部を簡単に形成できる。 【0025】また、請求項1記載の発明では、溝部中央
の底面に固定具を屋根下地材にビス固定するための固定
孔を設けているため、固定孔を貫通して屋根下地材に固
定されるビスの頭部が取付面より上方に突出することが
ない。したがって、太陽電池モジュールを取付面に密着
させた状態で簡単に固定具を固定できる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の実施形態の太陽電池モジュールの取付
構造を示し、(a)は斜視図であり、(b)は縦断面図
である。 【図2】従来の太陽電池モジュールの取付構造を示す斜
視図である。 【符号の説明】 1 太陽電池 2 枠材 3 太陽電池モジュール 4 固定具 5 取付面 5a 取付面のネジ孔 6 溝部 7 固定孔 10 垂木 11 野地板 12 屋根下地材 13 水平片 13a 水平片のネジ孔 14 垂下片 15 ネジ 16 肩部 18 防水溝 19 止水材 20 枕木 21 Cチャンネル 22 モジュールカバー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平9−195472(JP,A) 特開 平9−32261(JP,A) 特開 平9−60264(JP,A) 特開 平8−296311(JP,A) 登録実用新案3036009(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E04D 13/18 E04D 13/00 E04D 3/40 H01L 31/042 E04F 15/02 101

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 水平片と垂下片とを有するLチャンネル
    から枠材を形成し、この枠材の水平片に太陽電池を固着
    して太陽電池モジュールを形成し、この太陽電池モジュ
    ールを固定具を介在させて屋根下地材上に敷設してなる
    太陽電池モジュールの取付構造において、固定具が太陽
    電池モジュール隅部の水平片裏面にビス固定される取付
    面とこの取付面に隣接して垂下片が収納される取付面を
    仕切る十字型の溝部とを備えるとともに該溝部中央の底
    面に屋根下地材にビス固定するための固定孔を設けてな
    ることを特徴とする太陽電池モジュールの取付構造。
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