JP3510685B2 - 輪転式孔版印刷装置 - Google Patents

輪転式孔版印刷装置

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JP3510685B2
JP3510685B2 JP28337894A JP28337894A JP3510685B2 JP 3510685 B2 JP3510685 B2 JP 3510685B2 JP 28337894 A JP28337894 A JP 28337894A JP 28337894 A JP28337894 A JP 28337894A JP 3510685 B2 JP3510685 B2 JP 3510685B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、孔版原紙が装着されて
回転する円筒状の版胴を備えた輪転式孔版印刷装置に関
する。 【0002】 【従来の技術】輪転式孔版印刷装置は、自身の中心軸線
の回りに回転駆動される円筒状の版胴を有している。版
胴の周壁は、少なくとも一部がインキ通過性の印刷領域
とされている。版胴の内部には周壁の内面にインキを供
給するインキ供給手段が設けられている。 【0003】版胴の外周面には、インキを通過させる複
数枚のスクリーンが重ねられて巻き付けられている。前
記インキ供給手段によって版胴の内周面に供給されたイ
ンキは、これらのスクリーンを介して適宜に分散され、
印刷に必要な量が版胴上の印刷面に滞留する。例えば、
実開昭60−166546号公報に記載された印刷装置
では、版胴に2枚のスクリーンが巻装されている。これ
らの各スクリーンは版胴の回転方向の前端部が一体とな
って版胴に固定され、後端部は各スクリーン毎に版胴に
弾性部材を介して取り付けられている。 【0004】版胴の外周面には製版された孔版印刷用原
紙が巻き付けられる。版胴の回転に同期して印刷用紙が
供給され、押圧ローラ等の押圧手段が印刷用紙を版胴に
押しつけて印刷が行われる。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】前述したような従来の
輪転式孔版印刷装置においては、スクリーンを版胴に取
り付けるための部品の点数が多いという問題があった。
本発明は、上述の如き問題点に着目してなされたもので
あり、少ない点数の部品でスクリーンを版胴に取り付け
ることができる輪転式孔版印刷装置を提供することを目
的としている。 【0006】 【課題を解決するための手段】請求項1に記載された輪
転式孔版印刷装置は、インキが通過する印刷領域及びイ
ンキが通過しない非印刷領域を備えた周壁と、該周壁の
内周面にインキを供給するインキ供給手段とを有する円
筒状の版胴と、一端部同士で連結された2枚のスクリー
ンからなり、折り返されて前記版胴の周面に重ねて巻き
付けられるスクリーンと、重ねられた前記スクリーンの
折り返された部分の内側に設けられた支持部材と、前記
版胴の回転方向に関する前記印刷領域の始端側において
前記スクリーンの各端部を前記版胴側に固定する第1の
固定手段と、前記版胴の回転方向に関する前記印刷領域
の終端側において前記支持部材を前記版胴の回転方向と
反対方向に付勢して前記版胴に取り付ける第2の固定手
段とを具備する輪転式孔版印刷装置において、基端部が
前記非印刷領域に固定され、先端部が前記印刷領域の終
端部を覆っている樹脂シートを有し、前記2枚のスクリ
ーンの連結部がインキ不通過性であり、該連結部が前記
樹脂シートの先端部の上面に接していることを特徴とし
ている。 【0007】 【0008】 【0009】 【作用】請求項1に記載された輪転式孔版印刷装置にお
いては、2枚のスクリーンは各々の一端部で一体に連結
される。スクリーンは、連結された部分乃至その近傍で
折り返され、版胴の周面に重ねて巻き付けられる。連結
された2枚のスクリーンの各他端部は、印刷領域の始端
側において版胴に固定される。2枚のスクリーンの折り
返された部分の内側には支持部材が設けられる。この支
持部材は、版胴の回転方向と反対方向に付勢され、印刷
領域の終端側において版胴に固定される。従って、スク
リーンは版胴の周方向に引っ張られ、所定の張力を以て
版胴の周面に装着される。特に前記2枚のスクリーンの
連結部がインキ不通過性であり、該連結部が前記樹脂シ
ートの先端部の上面に接しているので、非印刷領域にイ
ンキが漏れにくい。 【0010】 【0011】 【実施例】図1〜図5を参照して第1実施例の輪転式孔
版印刷装置を説明する。この輪転式孔版印刷装置1は、
円筒状の版胴2を有している。版胴2は、図示しない駆
動手段によって駆動され、自身の中心軸線の回りを回転
する。図中の矢印Dは、版胴2の回転方向を示してい
る。版胴2は、インキが通過する印刷領域3aと、イン
キが通過しない非印刷領域3bを備えた周壁3を有して
いる。 【0012】周壁3の外周面には2枚のスクリーン4,
5が重ねられて巻かれており、周壁3の印刷領域3aを
覆っている。2枚のスクリーン4,5は共にインキ透過
性であるが、目の粗さが異なる。版胴2の周方向を長手
方向とする両スクリーン4,5は、各々の長手方向の各
一端部においてシリコーンで一体に貼着されている。両
スクリーン4,5が貼着されている部分を、以後連結部
6と呼ぶ。 【0013】図1及び図2に示すように、一体となった
両スクリーン4,5は連結部6の近傍において長手方向
に折り曲げられて重ねられ、版胴2の印刷領域3aに装
着されている。まず、図3及び図4に示すように、両ス
クリーン4,5の他端部4b,5bは、第1の固定手段
である固定板7に巻きつけられている。固定板7は細長
い矩形の板材であり、その両端は巻き付けられたスクリ
ーン4,5の両側端縁から側方に突出している。固定板
7の両端は、版胴2の回転方向に関する印刷領域3aの
始端側において、版胴2の周壁3に固定される。スクリ
ーン4,5が取り付けられた固定板7は、その長手方向
が版胴2の母線と平行となるように、版胴2に固定され
る。 【0014】次に、図2に示すように、2枚のスクリー
ン4,5の折り返された部分の内側には支持部材8が設
けられている。支持部材8は細長い矩形の板材であり、
その両端は折り返されたスクリーン(本実施例では、印
刷領域3aにおいて外側にくる一方のスクリーン5)の
両側端縁から側方に突出している。側方に突出した支持
部材8の両端には、係止溝8aが形成されている。 【0015】前記版胴2の回転方向に関する前記印刷領
域3aの終端側において、版胴2の周壁3の両縁部に
は、それぞれ2個の係止部9a,9bが形成されてい
る。版胴2の両縁部において、各2個の係止部9a,9
bは版胴2の周方向に並んでいる。スクリーン4,5を
版胴2に適切に装着した状態において、2個の係止部9
a,9bは版胴2の周方向について支持部材8の各端部
の両側に位置する。 【0016】図2に示すように、前記支持部材8の両端
部の係止溝8aには、第2の固定手段として、線状部材
であるワイヤ10の一端がそれぞれ取り付けられてい
る。各ワイヤ10は支持部材8の端部を版胴2の回転方
向と逆の方向に引っ張っている。ワイヤ10は一方の係
止部9aに掛け回され、他端が他方の係止部9bに係止
されている。両係止部9a,9bの間の各ワイヤ10に
は付勢手段としてのばね11がそれぞれ設けられてお
り、支持部材8を版胴2の回転方向Dと逆の方向に引っ
張る力を両ワイヤ10,10に与えている。 【0017】このように、版胴2の回転方向Dに関する
印刷領域3aの終端側において、前記支持部材8は第2
の固定手段であるワイヤ10によって版胴2の回転方向
Dと反対方向に引っ張られ、これによってスクリーン
4,5は版胴2の周面に所定の張力を以て取り付けられ
ている。 【0018】図1に示すように、版胴2の回転方向Dに
関する印刷領域3aの終端側において、印刷領域3aと
非印刷領域3bの境界には、樹脂シート12が設けられ
ている。樹脂シート12の基端部12aは非印刷領域3
bに固定され、自由端である先端部12bが印刷領域3
aの終端部を覆っている。この樹脂シート12は、不必
要なインキが版胴2の内から外に出ることを防止する。 【0019】図1に示すように、版胴2に装着されたス
クリーン4,5の連結部6は、樹脂シート12の先端の
表面に接している。シリコーンによって固められたイン
キ不通過性の連結部6は、樹脂シート12の先端部12
bの上面に接している。このため、印刷領域3aの終端
部におけるインキのはみ出しはさらに確実に防止され
る。 【0020】以上のように構成された版胴2の内部に
は、図5に示すように、周壁3の内周面にインキを供給
するインキ供給手段15が設けられている。版胴2の非
印刷領域3bの外周面には、台座16と、該台座16上
に孔版印刷用原紙Mの先端部を係止する係止手段17が
設けられている。版胴2の下方には昇降自在のプレスロ
ーラ18が設けられている。 【0021】製版済みの孔版印刷用原紙Mの先端部を係
止手段17で版胴2の台座16に固定する。版胴2を回
転させて該孔版印刷用原紙Mをスクリーン5の外周面に
巻く。版胴2の回転に同期して版胴2とプレスローラ1
8の間に印刷用紙Pが送られると、プレスローラ18は
所定のタイミングで上昇して印刷用紙Pを版胴2の周面
の孔版印刷用原紙Mに押しつける。インキは版胴2の周
壁3とスクリーン4,5を通過し、さらに孔版印刷用原
紙Mの穿孔画像部を経て印刷用紙Pに転移し、印刷画像
を形成する。 【0022】本実施例によれば、2枚のスクリーン4,
5を長手方向の各一端部において一体に連結し、該連結
部6の近傍で折り曲げて版胴2に重ねて巻きつけてあ
る。そして、このスクリーン4,5の他端部4b,5b
を版胴2に固定すると共に、折り曲げ部に支持部材8を
挿入し、該支持部材8をばね付きのワイヤ10で引っ張
って版胴2に取り付けた。即ち、複数枚のスクリーン
4,5を用いているにも係わらず、折り曲げ部側は1個
の支持部材8で版胴2に取り付けられている。従来より
も部品点数が少なくなり、組み立て工数が減り、製造コ
ストが減少した。 【0023】図6は第2実施例の一部を示す。図示しな
い部分は第1実施例と同一である。本実施例では、前記
版胴2の回転方向Dに関する前記印刷領域3aの終端側
において、版胴2の周壁3の両縁部には、それぞれ1個
の係止部20が形成されている。版胴2の両縁部におい
て、各1個の係止部20は、版胴2の回転方向に関して
支持部材8よりも後方に位置している。 【0024】図6に示すように、支持部材8の両端部の
各係止溝8aには、第2の固定手段として、線状部材で
ある1本のワイヤ21の両端がそれぞれ取り付けられて
いる。ワイヤ21は各係止部20,20に掛け回されて
いる。両係止部20,20の間の各ワイヤ21には付勢
手段としてのばね22が設けられており、支持部材8の
端部を版胴2の回転方向Dと逆の方向に引っ張ってい
る。本実施例によれば、ワイヤ21、係止部20、ばね
22の数を第1実施例よりも減らすことができる。さら
に1本のワイヤ21及びばね22で支持部材8に引っ張
り力を与えているので、スクリーン4,5をより均一な
張力で版胴2上に張ることができる。 【0025】図7は第3実施例の一部を示す。図示しな
い部分は第1実施例と同一である。本実施例では、印刷
領域3aの始端側でスクリーン4,5を版胴2に固定し
ている第1の固定手段が丸棒30となっている。本実施
例によれば、孔版印刷用原紙Mを版胴2に装着する際、
孔版印刷用原紙Mがこの丸棒30に当接する為皺が生じ
にくくなる。なお、第1の固定手段としては、前記丸棒
30の他、断面楕円形の棒体でもよいし、第1実施例の
固定板7の上面に丸棒又は断面楕円形の棒体を固着した
ものでもよい。 【0026】以上説明した各実施例では、所定位置で回
転する版胴2に対してプレスローラ18が昇降し、プレ
スローラ18と版胴2との間に印刷用紙Pを挟むように
なっていた。しかしながら本発明は、このような構成の
輪転式孔版印刷装置にのみ適用される訳ではない。例え
ば、プレスローラと版胴が所定の間隔を置いてそれぞれ
所定の位置に設けられ、版胴内のインキ供給装置が版胴
を押圧して外方に膨出させることにより、印刷用紙Pを
プレスローラとの間に挟んで印刷を行うように構成され
た輪転式孔版印刷装置にも本発明は適用できる。また、
本願はメッシュの粗さの異なる2枚のスクリーンを用い
る場合に限られるものではない。例えば一枚の長尺のス
クリーンを中央部で折り返し、これを前記実施例と同様
の方法で版胴に取り付けるようにしてもよい。 【0027】 【発明の効果】請求項1の発明によれば、折り返して重
ねたスクリーンを版胴に装着するための部品が従来より
も少なくて済むとともに、2枚のスクリーンの連結部
インキ不通過性であり、該連結部が前記印刷領域の終端
部を覆っている前記樹脂シートの先端部の上面に接して
いるので、印刷領域と非印刷領域の境界におけるインキ
の漏れを防止する。
【図面の簡単な説明】 【図1】第1実施例の断面図である。 【図2】図1の矢印A方向から見た図である。 【図3】第1実施例の断面図である。 【図4】図3の矢印B方向から見た図である。 【図5】第1実施例の全体構成を示す断面図である。 【図6】第2実施例の部分図である。 【図7】第3実施例の部分図である。 【符号の説明】 1 輪転式孔版印刷装置 2 版胴 3a 印刷領域 3b 非印刷領域 3 周壁 4,5 スクリーン 6 連結部 7 第1の固定手段である固定板 8 支持部材 9a,9b,20 支点としての係止部 10,21 第2の固定手段である線状部材としてのワ
イヤ 11,22 ばね 15 インキ供給手段 30 第1の固定手段としての丸棒
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B41L 13/04 B41L 13/14

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 インキが通過する印刷領域及びインキが
    通過しない非印刷領域を備えた周壁と、該周壁の内周面
    にインキを供給するインキ供給手段とを有する円筒状の
    版胴と、一端部同士で連結された2枚のスクリーンからなり、
    り返されて前記版胴の周面に重ねて巻き付けられるスク
    リーンと、 重ねられた前記スクリーンの折り返された部分の内側に
    設けられた支持部材と、 前記版胴の回転方向に関する前記印刷領域の始端側にお
    いて前記スクリーンの各端部を前記版胴側に固定する第
    1の固定手段と、 前記版胴の回転方向に関する前記印刷領域の終端側にお
    いて前記支持部材を前記版胴の回転方向と反対方向に付
    勢して前記版胴に取り付ける第2の固定手段とを具備す
    る輪転式孔版印刷装置において、 基端部が前記非印刷領域に固定され、先端部が前記印刷
    領域の終端部を覆っている樹脂シートを有し、 前記2枚のスクリーンの連結部がインキ不通過性であ
    り、該連結部が前記樹脂シートの先端部の上面に接して
    いることを特徴とする 輪転式孔版印刷装置。
JP28337894A 1994-11-17 1994-11-17 輪転式孔版印刷装置 Expired - Lifetime JP3510685B2 (ja)

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