JP3508567B2 - コネクタ - Google Patents

コネクタ

Info

Publication number
JP3508567B2
JP3508567B2 JP26178498A JP26178498A JP3508567B2 JP 3508567 B2 JP3508567 B2 JP 3508567B2 JP 26178498 A JP26178498 A JP 26178498A JP 26178498 A JP26178498 A JP 26178498A JP 3508567 B2 JP3508567 B2 JP 3508567B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wire
housing
electric wire
fuse
spare
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP26178498A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2000091015A (ja
Inventor
正治 鈴木
克 新井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Wiring Systems Ltd filed Critical Sumitomo Wiring Systems Ltd
Priority to JP26178498A priority Critical patent/JP3508567B2/ja
Publication of JP2000091015A publication Critical patent/JP2000091015A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3508567B2 publication Critical patent/JP3508567B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、バッテリーに取り
付けられるコネクタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】二輪自動車のバッテリーに取り付けられ
るコネクタは、バッテリーの上面にハウジングを固着
し、このハウジング内でバッテリポストと導通状態とさ
れる電線をハウジングの外部へ延出させ、バッテリーか
ら電線への給電回路を保全するためのヒューズとこのヒ
ューズが溶断した場合の予備としてのスペアヒューズと
をハウジングに取り付けた構造になっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のコネクタでは、
スペアヒューズがハウジングの外面から突出する形態で
取り付けられていたため、他の部材が干渉するとスペア
ヒューズが不用意に外れる虞があった。本願発明は上記
事情に鑑みて創案され、スペアヒューズをハウジングに
確実に取り付けておくことができるようにすることを目
的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、バッ
テリーの外面に取り付けられるハウジングと、このハウ
ジングの電線導出面から外部に導出される電線と、前記
ハウジングに取り付けられるヒューズと、前記ハウジン
グに取り付けられるスペアヒューズとを備えてなるコネ
クタであって、前記ハウジングには、前記電線導出面の
縁部から一対のガイド壁部を突成することにより前記電
線の屈曲経路となる電線誘導空間が形成され、前記ハウ
ジングには、前記電線導出面と対向することにより前記
電線を屈曲させて前記電線導出面と略平行な方向へ誘導
する電線カバーが設けられており、前記電線カバーが、
前記一対のガイド壁部の突出端縁の間に差し渡される形
態で前記電線導出面と対向する閉止状態と、前記ガイド
壁部の突出端縁間から外れる解放状態との間での変位を
可能とされており、この電線カバーにおける前記電線導
出面との対向内面に前記スペアヒューズが取り付けられ
ており、前記電線カバーが前記解放状態から前記閉止状
態へ変位するのにともない、前記スペアヒューズが前記
電線誘導空間内の前記電線を弾性的に曲げ変形させるこ
とで、前記電線の弾性復元力により前記スペアヒューズ
が前記電線カバーの対向内面に押し付けられる構成とし
ところに特徴を有する。
【0005】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、前記スペアヒューズが、摘み部から2本の端子部を
突出させた形態であって、前記電線カバーには2つの前
記スペアヒューズが取り付けられるようになっているも
のであって、前記2つのスペアヒューズは、その端子部
同士が干渉しないようにずれた位置に配置されている
成とした。
【0006】請求項3の発明は、請求項1又は請求項2
の発明において、前記電線カバーがヒンジにより前記ハ
ウジングに対して揺動可能に一体成形されている構成と
した。
【0007】
【発明の作用及び効果】[請求項1の発明] スペアヒューズは電線カバーの内面に取り付けられてい
るので、他の部材がスペアヒューズに干渉し難い。よっ
て、スペアヒューズが不用意に外れることが防止され
る。また、組付けに際しては、まず、電線カバーを解放
状態に変位させた状態で電線誘導空間内に電線を収容す
る。このとき、電線を電線誘導空間の奥方へ押し込んで
おく必要はない。この状態から電線カバーを閉止状態へ
変位させると、スペアヒューズが電線誘導空間内の電線
を電線導出面側へ押し込みつつ曲げ変形させる。組付け
が完了した状態では、スペアヒューズが電線を弾性的に
電線誘導空間の奥方へ押し込むので、その電線の弾性復
元力によりスペアヒューズが対向内面に押し付けられる
ことになる。これにより、スペアヒューズの外れ防止効
果が向上している。また、その電線は、それ自身の弾性
復元力によってスペアヒューズに弾性的に押し付けられ
るので、電線誘導空間内における遊動が規制される。
【0008】[請求項3の発明]電線カバーがハウジン
グに一体成形されているので、部品点数を削減すること
ができる。
【0009】
【発明の実施の形態】[実施形態1]以下、本発明を具
体化した実施形態1を図1乃至図5を参照して説明す
る。本実施形態のコネクタ10は、ハウジング11、電
線12A、ヒューズ13、スペアヒューズ14、リレー
15とを備えて構成される。ハウジング11はバッテリ
ーBの上面に固着されるようになっていて、固着した状
態ではバッテリポスト(図示せず)がハウジング11内
に突入されるようになっている。ハウジング11には、
その前方から2個のヒューズ13と1個のリレー15が
挿入されている。ヒューズ13は、絶縁性の摘み部13
Aから2本の端子部13Bを突出させた周知の規格部品
である。また、リレー15も絶縁性の本体部15Aから
4本の端子部15Bを突出させた周知の部品である。さ
らに、ハウジング11には、後方から複数の端子金具
(図示せず)が挿入されていて、そのうちの1つがハウ
ジング11の内部でバッテリポストと導通状態とされて
いる。そして、各端子金具の後端に接続した電線12A
は、ハウジング11の後端の電線導出面17から延出さ
れてテープ16により一纏めにされ、電線束12を構成
している。
【0010】ハウジング11における電線導出面17の
上下両側には一対のガイド壁部18,19が形成されて
いる。上側のガイド壁部18はハウジング11の上面と
面一の薄板状をなして後方へ延出している。一方、下側
のガイド壁部19は、後方へ突出する左右2つの角筒部
20の上面を構成するものであり、左右に分割されてい
る。かかる上下両ガイド壁部18,19と電線導出面1
7とによって囲まれた空間は、左右両側方及び後方に開
放された電線誘導空間21とされている。この電線誘導
空間21内においては、後述する電線カバー23との協
動により、電線導出面17から延出された電線束12を
左右いずれか(本実施形態では左側)へ屈曲させて電線
導出面17に沿って側方へ誘導するようになっている。
【0011】上側のガイド壁部18の後端縁部には、薄
板状をなすことにより容易に屈曲可能とされているヒン
ジ22が上方へ立ち上がる形態で一体形成されており、
さらに、このヒンジ22の立上り端縁には、ヒンジ22
よりも厚肉の板状をなす電線カバー23がヒンジ22と
同じく上方へ立ち上がる形態で一体形成されている。
尚、この電線カバー23が上方へ立ち上がった状態を解
放状態という(図1及び図2を参照)。かかる電線カバ
ー23は、ヒンジ22を湾曲変形させつつその変形部分
を略中心として下向きとなるように回動変位し得るよう
になっており、この反転した閉止状態では、電線カバー
23が電線誘導空間21の後方への開口部分と角筒部2
0の後端の開口とを塞ぐようになる(図3及び図4を参
照)。閉止状態とされた電線カバー23は、その延出端
の係止孔24をハウジング11の係止爪25に係合させ
ることで、同閉止状態にロックされる。
【0012】閉止状態において電線カバー23の電線導
出面17と対向する対向内面26には、スペアヒューズ
14を保持するための左右2つの保持部27が形成さ
れ、各保持部27に、夫々、1個のスペアヒューズ14
が保持される。尚、スペアヒューズ14は、ヒューズ1
3と同一の周知の規格部品であり、絶縁性の摘み部14
Aから2本の端子部14Bを突出させた形態である。右
側の保持部27は、対向内面26の右側縁に位置する2
片の摘み部用係止片27Aと、この摘み部用係止片27
Aの左方に位置する2片の端子部用係止片27Bと、こ
の両係止片27A,27Bの間に位置する2片の係止壁
27Cとからなる。摘み部用係止片27Aは、対向内面
26と直角に立ち上がってその先端を内側(左側)へ屈
曲させたL字形をなし、ここには、摘み部14Aにおけ
る端子部14Bとは反対側の端縁部が係止される。この
とき、摘み部14Aの側縁部には係止壁27Cが当接
し、電線カバー23の側縁に沿った方向の遊動が規制さ
れる。また、2片の端子部用係止片27Bは、対向内面
26と直角に立ち上がり、その先端を相手側の端子部用
係止片27Bとは反対側へ屈曲させたL字形をなす。こ
の2片の端子部用係止片27Bに対しては、2本の端子
部14Bが両端子部用係止片27Bを外側から挟むよう
に位置して係止される。このとき、端子部用係止片27
Bの右縁部には、摘み部14Aにおける端子部14B側
の縁部が当接され、これにより、摘み部14Aが摘み部
用係止片27Aから左方向へ外れることが防止される。
かかる保持部27により、スペアヒューズ14がその摘
み部14Aを対向内面26に当接させた状態で電線カバ
ー23に遊動不能に取り付けられる。また、左側の保持
部27は、右側の保持部27よりもヒンジ22側へずれ
た位置に配置されている点を除けば、右側の保持部27
と左右対称な構成である。したがって、この左側の保持
部27については、同じ符号を付すに留め、詳しい説明
は省略する。
【0013】次に、本実施形態の作用を説明する。コネ
クタ10を組み付ける際には、ハウジング11に対して
前方からヒューズ13とリレー15を取り付けるととも
に、後方から端子金具(図示せず)を挿入し、電線導出
面17から延出している複数本の電線12Aをテープ1
6で纏めて電線束12にする。さらに、解放状態とされ
ている電線カバー23の保持部27にスペアヒューズ1
4を取り付ける。このとき、2つのスペアヒューズ14
は、その端子部14B同士が干渉しないようにずれた位
置に配置される。次に、ヒンジ22を曲げつつ電線カバ
ー23を下方へ反転回動させる。すると、スペアヒュー
ズ14の摘み部14Aが電線束12に当接してこれを電
線導出面17側(電線誘導空間21の奥方)へ押し動か
し、電線誘導空間21内に電線束12の基端部が弾性的
に屈曲させられた状態で収められ、電線束12はハウジ
ング11の左方へ延出される。電線カバー23が閉止状
態まで回動したら、その係止孔24がハウジング11の
係止爪25に係合し、もって電線カバー23が閉止状態
にロックされる。以上により、コネクタ10の組付けが
完了する。後は、このコネクタ10をバッテリーBの上
面に取り付ける。
【0014】上述のように本実施形態では、スペアヒュ
ーズ14が電線カバー23の内側の空間、即ち電線誘導
空間21内に収容されるので、他の部材がスペアヒュー
ズ14と干渉することがない。したがって、他の部材の
干渉に起因してスペアヒューズ14がハウジング11か
ら外れることが防止される。また、組付けが完了した状
態では、スペアヒューズ14が電線束12を弾性的に電
線誘導空間21の奥方へ押し込むことから、その電線束
12の弾性復元力によってスペアヒューズ14が電線カ
バー23の対向内面26に押し付けられることになる。
これにより、スペアヒューズ14の外れ防止効果が向上
している。また、その電線束12はそれ自身の弾性復元
力によりスペアヒューズ14に弾性的に押し付けられる
ので、電線誘導空間21内における電線束12の遊動が
規制される。さらに、電線カバー23がヒンジ22を介
してハウジング11に一体成形されているので、電線カ
バー23をハウジング11と別体部品とした場合に比べ
て、部品点数が削減されている。
【0015】[他の実施形態]本発明は上記記述及び図
面によって説明した実施形態に限定されるものではな
く、例えば次のような実施態様も本発明の技術的範囲に
含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内
で種々変更して実施することができる。 (1)上記実施形態では電線カバーをハウジングに一体
成形したが、本発明によれば、電線カバーをハウジング
とは別体部品としてもよい。 (2)上記実施形態ではスペアヒューズが電線を弾性的
に屈曲変形させるようにしたが、本発明によれば、スペ
アヒューズが電線と非接触となるようにしてもよい。
【0016】(3)上記実施形態では一対のガイド壁部
により電線誘導空間を形成したが、本発明によれば、ハ
ウジング側に電線誘導空間を設けず、電線カバーを
「コ」字形とし、その電線カバーをハウジングに取り付
けたときに電線誘導空間が構成されるようにしてもよ
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態1の分解状態をあらわす斜視図
【図2】電線カバーにスペアヒューズを取り付けた状態
をあらわす斜視図
【図3】組付けが完了した状態をあらわす斜視図
【図4】組付け状態の側面図
【図5】組付け状態の一部切欠平面図
【符号の説明】
B…バッテリー 10…コネクタ 11…ハウジング 12A…電線 13…ヒューズ 14…スペアヒューズ 17…電線導出面 18,19…ガイド壁部 21…電線誘導空間 22…ヒンジ 23…電線カバー 26…対向内面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 平3−82543(JP,U) 実開 平5−69868(JP,U) 実開 昭58−49863(JP,U) 実開 平2−34895(JP,U) 実開 昭61−166453(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01R 13/46 H01R 13/56 H01R 13/68

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バッテリーの外面に取り付けられるハウ
    ジングと、 このハウジングの電線導出面から外部に導出される電線
    と、 前記ハウジングに取り付けられるヒューズと、 前記ハウジングに取り付けられるスペアヒューズとを備
    えてなるコネクタであって、前記ハウジングには、前記電線導出面の縁部から一対の
    ガイド壁部を突成することにより前記電線の屈曲経路と
    なる電線誘導空間が形成され、 前記ハウジングには、前記電線導出面と対向することに
    より前記電線を屈曲させて前記電線導出面と略平行な方
    向へ誘導する電線カバーが設けられており、前記電線カバーが、前記一対のガイド壁部の突出端縁の
    間に差し渡される形態で前記電線導出面と対向する閉止
    状態と、前記ガイド壁部の突出端縁間から外れる解放状
    態との間での変位を可能とされており、 この電線カバーにおける前記電線導出面との対向内面に
    前記スペアヒューズが取り付けられており、 前記電線カバーが前記解放状態から前記閉止状態へ変位
    するのにともない、前記スペアヒューズが前記電線誘導
    空間内の前記電線を弾性的に曲げ変形させることで、前
    記電線の弾性復元力により前記スペアヒューズが前記電
    線カバーの対向内面に押し付けられる構成とした ことを
    特徴とするコネクタ。
  2. 【請求項2】 前記スペアヒューズが、摘み部から2本
    の端子部を突出させた形態であって、前記電線カバーに
    は2つの前記スペアヒューズが取り付けられるようにな
    っているものであって、 前記2つのスペアヒューズは、その端子部同士が干渉し
    ないようにずれた位置に配置されている ことを特徴とす
    る請求項1記載のコネクタ。
  3. 【請求項3】 前記電線カバーがヒンジにより前記ハウ
    ジングに対して揺動可能に一体成形されていることを特
    徴とする請求項1又は請求項2記載のコネクタ。
JP26178498A 1998-09-16 1998-09-16 コネクタ Expired - Fee Related JP3508567B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26178498A JP3508567B2 (ja) 1998-09-16 1998-09-16 コネクタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26178498A JP3508567B2 (ja) 1998-09-16 1998-09-16 コネクタ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2000091015A JP2000091015A (ja) 2000-03-31
JP3508567B2 true JP3508567B2 (ja) 2004-03-22

Family

ID=17366666

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP26178498A Expired - Fee Related JP3508567B2 (ja) 1998-09-16 1998-09-16 コネクタ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3508567B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3622897B2 (ja) * 2000-03-14 2005-02-23 矢崎総業株式会社 バッテリ端子接続コネクタ

Also Published As

Publication number Publication date
JP2000091015A (ja) 2000-03-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5256072A (en) Connector mounting structure
JPH08321343A (ja) 雌型端子金具
JP3304686B2 (ja) 相互接続用端子
JP4028298B2 (ja) ヒューズ
JP3278017B2 (ja) リセプタクルコンタクト
JP3508567B2 (ja) コネクタ
JP2002305828A (ja) 電気接続箱とコネクタハウジングとの固定構造
JP2848511B2 (ja) 電気接続箱の暗電流回路断続機構
JPH11176517A (ja) 組み合わせコネクタ及び組み合わせコネクタとケーシングとの結合構造
JP3533692B2 (ja) 接続装置
JP2547365Y2 (ja) カードエッジコネクタ
JP2593241Y2 (ja) ジョイントコネクタ
JP2004327127A (ja) ヒューズ誤挿入防止栓
JPH067580Y2 (ja) 電気リセプタクル接触子
JP3401142B2 (ja) バルブソケット
JP2002008797A (ja) 低挿入力コネクタ
JP5579978B2 (ja) コネクタ
JP3781325B2 (ja) ヒューズボックス
JP3333934B2 (ja) コネクタのロック付シールド構造
JP3446682B2 (ja) 電気接続箱
JPH0431725Y2 (ja)
JP2971742B2 (ja) 電気接続箱
JPH0619134Y2 (ja) 電気コネクタ
JP2787796B2 (ja) カプラ直結型バルブソケット
JP3405152B2 (ja) 中継端子の組付構造

Legal Events

Date Code Title Description
A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20031215

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090109

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090109

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100109

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110109

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120109

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120109

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130109

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130109

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140109

Year of fee payment: 10

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees