JP3505801B2 - マグネスケールの製造方法及び製造装置 - Google Patents
マグネスケールの製造方法及び製造装置Info
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Description
検出手段として用いられるリボン状マグネスケールの製
造方法及び製造装置に関する。
して、一定のピッチごとに磁化したいわゆるマグネスケ
ールに沿って、2個の磁気ヘッドを検出対象の変位に応
じて相対移動させ、これら磁気ヘッドの出力の変化から
検出対象の変位を検知するものが知られている。そして
図6に示すように、安価タイプのマグネスケール1とし
て、リボン状の磁気記録媒体(以下、リボンという)2
をスケールベース3上に溶接したものがあるが、このマ
グネスケール1は、高精度,高信頼性を保証する為に、
リボン2に一定のテンションを加えた状態で溶接を行な
う必要がある。そのために、リボン2の両端部には確実
にテンションを加えるための掴み代が必要で、またこの
掴み代は溶接固定が完了した後には不用となり除去しな
ければならない物であった。
装置 すなわち、従来マグネスケール1は、リボン2を掴み代
分だけ長く切断するとともにロケート穴を形成して切出
す切断工程と、この切断工程により切出したリボン2の
切断片の両端を掴んで張力を加えた状態でスケールベー
ス3上に溶接する溶接工程と、スケールベース3上に溶
接したリボン2の掴み代を切り離して除去する掴み代除
去工程とにより製造され、またそのための製造装置とし
ては、図7に示すような切断用パンチ10及びロケート
穴用パンチ11が形成された金型12を有して前記切断
工程を行なうプレス機と、前記溶接工程を行なう溶接機
とを備えたものが使用され、掴み代除去工程は手作業に
より行なわれていた。
の除去方法としては、従来刃物を用いて手作業で切断す
る方式、すなわちペーパカッター方式とハサミ方式の2
方式が採用されていた。ペーパカッター方式は、図8に
示すようなペーパカッター13を使用してマグネスケー
ル1のリボン2をスケールベース3の端面位置で切断す
るもので、ハサミ方式は、図9に示すようなはさみ14
によりリボン2を切断するものである。
切断面が図6に示す様に、スケールベース3端面よりシ
ャープエッヂ2aの状態でほんの僅か(Δd)突出して
しまい、後工程において、取扱中にこのシャープエッヂ
2aを引掛けて溶接部をはがしたり、また作業者が手を
切る等の不具合が発生する恐れがあり、これを回避する
ためには掴み代切断後にやすり等でリボン2のシャープ
エッヂ2aを削り落とすといっためんどうな作業が必要
であった。
しないマグネスケールが容易に得られるマグネスケール
の製造方法及び製造装置を提供することを目的としてい
る。
め、請求項1記載のマグネスケールの製造方法は、リボ
ン状の磁気記録媒体をスケールベースよりも掴み代分だ
け長く切断する切断工程と、この切断工程により切出し
た磁気記録媒体の切断片を、両端の掴み代を掴んで張力
を加えた状態でスケールベース上に溶接する溶接工程
と、この溶接工程の後に前記切断片の掴み代を切り離し
て除去する掴み代除去工程とを有するマグネスケールの
製造方法において、前記掴み代除去工程の前に、前記切
断片の掴み代の切り離し位置に幅方向の溝を形成する溝
加工工程を設けたことを特徴とする。
造方法は、請求項1記載のマグネスケールの製造方法に
おいて、前記切断工程における切断加工をプレス加工に
より行ない、前記溝を加工するための溝用パンチ部をこ
のプレス加工のプレス型に設けて、前記切断工程と前記
溝加工工程とを同時に行なうことを特徴とする。
造装置は、供給リールから引出されたリボン状の磁気記
録媒体をスケールベースよりも掴み代分だけ長く切断す
るプレス機と、このプレス機により切出した磁気記録媒
体の切断片を、両端の掴み代を掴んで張力を加えた状態
でスケールベース上に溶接する溶接機とを備えたマグネ
スケールの製造装置において、前記切断片の掴み代の切
り離し位置に幅方向の溝を形成するための溝用パンチ部
を、前記プレス機のプレス型に設けたことを特徴とす
る。
磁気記録媒体の切断片の掴み代の切り離し位置に幅方向
の溝が形成されるので、掴み代除去工程においては、前
記掴み代を折り曲げることにより道具(刃物)を使用し
ないで容易に掴み代の切断が可能となり、しかも切断後
のリボン状磁気記録媒体の端面は、前記溝の分だけ角が
とれた形状となる。
部を切断工程のためのプレス型に設けて、切断工程と前
記溝加工工程とを同時に行なうようにした場合には、従
来と同等の工数及び同等の製造装置の規模でリボンの端
面が鋭く突出しないマグネスケールが得られる。
明する。なお、従来例と同様の構成要素については同符
号を用いてその説明を省略する。
いる。この装置は、ベース20上に、供給リールユニッ
ト30、プレス機40、送出しユニット50、引出しユ
ニット60、ベースクランプユニット70、テンション
ユニット80、溶接機90を有し、さらに例えばシーケ
ンス制御方式により各ユニット等の動作を制御する制御
手段(図示省略)を備える。供給リールユニット30
は、リボン2をフープ材として巻き付けておく供給リー
ル31を有し、この供給リール31からリボン2を供給
するものである。
パンチ部41,溝用パンチ部42及びロケート穴用パン
チ部43が形成された金型44を有して、図5に示すよ
うにリボン2をスケールベース3よりも掴み代2b(長
さL)だけ長く切断するとともに、ロケート穴2cと、
幅方向全長に渡る溝2d(この場合リボン2の両面に形
成されたいわゆるコイニング溝)とを同時に加工するも
のである。なお、溝2dの深さ等の寸法は、掴み代2b
が人力で折り曲げることにより切断できる寸法に設定さ
れている。
ト30から供給されているリボン2を把持してプレス機
40側に移動する可動部51を有し、プレス機40によ
るプレス加工後にリボン2を一定量L1送り出すもので
ある。引出しユニット60は、プレス機40の後流側に
水平にセットされたスケールベース3に沿って移動する
可動部61を有し、この可動部61のピンを送出しユニ
ット50により送り出されてきたリボン2のロケート穴
2cに引掛けて移動させることにより、リボン2をスケ
ールベース3上に引出すものである。
クL2を有するエアシリンダ71を備え、引出しユニッ
ト60の可動部61をこのエアシリンダ71によりリボ
ン切断プレス位置で一時停止させ、プレス加工後にリボ
ン溶接位置まで移動させる機能と、さらにスケールベー
ス3の長手方向の位置決めを行なう機能を有するもので
ある。ここで、リボン切断プレス位置とは、引出しユニ
ット60により引出されたリボン2の後端側がプレス機
40に対して位置決めされたときの可動部61の位置を
いい、図3においては符号61aで示す。また、リボン
溶接位置とは、引出しユニット60により引出されたリ
ボン2の切断片(後端側も切断されたもの)がスケール
ベース3に対して溶接される所定位置に位置決めされた
ときの可動部61の位置をいい、リボン切断プレス位置
に対して距離L2だけ離れた位置であって、図3におい
ては符号61bで示す。すなわち、この距離L2は、プ
レス機40の先端側の溝用パンチ部42からスケールベ
ース3の後端セット基準面までの距離Lxに等しく設定
されている。そして、このベースクランプユニット70
は、前記後端セット基準面により位置決めされたスケー
ルベース3の先端位置に応じてその位置が自動的に変化
するようになっており、スケールベース3の長さが異な
っても自動的に対応できる構成となっている。
ス3上に引出され位置決めされたリボン2の切断片に一
定のテンション(約3Kg)を与えるための機構で、リ
ボン2の切断片の後端側を把持するリボンクランプ部8
1と、滑車82を介してこのリボンクランプ部81と金
属ワイヤ83で接続された重り部84とから成る。溶接
機90は、ボールネジとステッピングモータにてスケー
ルベース3に沿って移動し、スケールベース3上に位置
決めされ前記テンションユニット80により適正テンシ
ョンが加えられたリボン2の切断片をスケールベース3
にレーザ溶接するものである。
されるマグネスケールの製造方法について説明する。上
記製造装置では、まずベースクランプユニット70が、
スケールベース3を前記後端セット基準面により位置決
めし、このスケールベース3の先端位置に応じて前後動
作して、セットされたスケールベース3の長さに対応し
た位置で停止する。ついで、供給リールユニット30か
ら供給され先端側がプレス機40により切断されたリボ
ン2が、まず送出しユニット50により距離L1だけス
ケールベース3の側に送り出され、引出しユニット60
の可動部61をリボン2の先端側ロケート穴に連結でき
る位置に位置決めされる。次に引出しユニット60が、
可動部61を作動させてリボン2に連結し、前述のリボ
ン切断プレス位置まで移動させて停止させることで、リ
ボン2の後端側をプレス機40に対して位置決め、さら
にこの位置決め状態でプレス機40が作動してリボン2
の後端側の切断及び前述の溝2d等の成形が行なわれる
(切断工程,溝加工工程)。なおこの切断工程における
リボン2の後端側のプレス加工においては、後続のリボ
ン2の先端側の溝2dやロケート穴2cの成形が同時に
行なわれることになる。
上記切断工程が完了すると、引出しユニット60の可動
部61をリボン溶接位置まで移動させて、リボン2の切
断片をスケールベース3に対する溶接位置に位置決め
る。リボン2の切断片が溶接位置に位置決められると、
テンションユニット80が、このリボン2の切断片に一
定のテンション(約3Kg)を与える。ついで、溶接機
90は、ボールネジとステッピングモータにてスケール
ベース3に沿って移動し、リボン2の切断片をスケール
ベース3にレーザ溶接する(溶接工程)。こうして、図
1のようにスケールベース3上にリボン2が溶接された
中間品が得られ、スケールベース3の両側に突出した掴
み代2cを切り離すことで、スケールベースが完成する
が、この掴み代除去工程は道具を使用しない手作業で容
易に行なえる。すなわち、図1の点線に示すように、掴
み代2cを上下に振るように折り曲げれば、溝2dが形
成された切り離し位置で図2に示すように切断できる
(掴み代除去工程)。
程の前に、リボン2の切断片の掴み代2cの切り離し位
置の両面に幅方向の溝2dが形成されるので、掴み代除
去工程においては、掴み代2cを折り曲げることにより
道具を使用しないで容易に掴み代2bの切断が可能とな
り、しかも切断後のリボン2の端面は、図2に示すよう
に溝2dの分だけ角がとれた形状となる。そして、溝2
dを加工するための溝用パンチ部42を切断工程のため
のプレス型44に設けて、切断工程と溝加工工程とを同
時に行なうようにしているから、従来と同等の工数及び
同等の製造装置の規模でリボン2の端面が鋭く突出しな
いマグネスケールが得られる。したがって、後工程にお
いて、取扱中にリボン2の溶接部をはがしたり、また作
業者が手を切る等の不具合が発生する恐れを、工数増加
や製造装置の大型化を伴うことなく回避できて、マグネ
スケールの製造自動化,製造装置の小型化,生産性向上
あるいは品質向上等に貢献できるとともに、掴み代除去
工程において道具(刃物)を使用しないことで、従来よ
りも製造設備を低減し、また切粉の発生を回避して作業
環境を従来より清浄に保つことができる効果がある。
ニット70が、スケールベース3を前記後端セット基準
面により位置決めし、このスケールベース3の先端位置
に応じて前後動作して、セットされたスケールベース3
の長さに対応して停止した後、可動部61の前述のリボ
ン切断プレス位置への位置決め、あるいはその後のリボ
ン溶接位置への位置決めを行なう構成であり、長さが異
なるスケールベース3が順次供給されても、これに自動
的に対応してリボン2が所定長さに切断されてスケール
ベース3に対して位置決めされる。このため、スケール
ベース3の長さの違いに対して段取換えなしにマグネス
ケールの自動製造が可能となり、多品種少量生産を効率
良く行なえるという固有の効果がある。
に、リボン状磁気記録媒体の切断片の掴み代の切り離し
位置に幅方向の溝が形成されるので、掴み代除去工程に
おいては、前記掴み代を折り曲げることにより道具(刃
物)を使用しないで容易に掴み代の切断が可能となり、
しかも切断後のリボン状磁気記録媒体の端面は、前記溝
の分だけ角がとれた形状となる。したがって、後工程に
おいて、取扱中にリボン状磁気記録媒体の溶接部をはが
したり、また作業者が手を切る等の不具合が発生する恐
れを回避できて、マグネスケールの生産性向上あるいは
品質向上等に貢献できるとともに、掴み代除去工程にお
いて道具(刃物)を使用しないことで、従来よりも製造
設備を減らし、また切粉の発生を回避して作業環境を従
来より清浄に保つことができる効果がある。
チ部を切断工程のためのプレス型に設けて、切断工程と
前記溝加工工程とを同時に行なうようにした場合には、
従来と同等の工数及び同等の製造装置の規模でリボンの
端面が鋭く突出しないマグネスケールが得られ、マグネ
スケールの製造自動化,製造装置の小型化等にも貢献で
きる。また、長さが異なるスケールベースが順次供給さ
れても、これに自動的に対応してリボンが所定長さに切
断されてスケールベースに対して位置決めされるので、
スケールベースの長さの違いに対して段取換えなしにマ
グネスケールの自動製造が可能となり、多品種少量生産
を効率良く行うことができる。
において掴み代を切り離す直前のマグネスケールを示す
側面図である。
における掴み代除去工程を説明するためのマグネスケー
ルの側面図である。
を示す側面図である。
におけるプレス型を示す平面図である。
におけるプレス型によりプレス加工されたリボン先端側
を示す斜視図である。
を示す側面図である。
ス型を示す平面図である。
パーカッターによる掴み代除去工程を示す斜視図であ
る。
みによる掴み代除去工程を示す斜視図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 リボン状の磁気記録媒体をスケールベー
スよりも掴み代分だけ長く切断する切断工程と、この切
断工程により切出した磁気記録媒体の切断片を、両端の
掴み代を掴んで張力を加えた状態でスケールベース上に
溶接する溶接工程と、この溶接工程の後に前記切断片の
掴み代を切り離して除去する掴み代除去工程とを有する
マグネスケールの製造方法において、 前記掴み代除去工程の前に、前記切断片の掴み代の切り
離し位置に幅方向の溝を形成する溝加工工程を設けたこ
とを特徴とするマグネスケールの製造方法。 - 【請求項2】 前記切断工程における切断加工をプレス
加工により行ない、前記溝を加工するための溝用パンチ
部をこのプレス加工のプレス型に設けて、前記切断工程
と前記溝加工工程とを同時に行なうことを特徴とする請
求項1に記載のマグネスケールの製造方法。 - 【請求項3】 供給リールから引出されたリボン状の磁
気記録媒体をスケールベースよりも掴み代分だけ長く切
断するプレス機と、このプレス機により切出した磁気記
録媒体の切断片を、両端の掴み代を掴んで張力を加えた
状態でスケールベース上に溶接する溶接機とを備えたマ
グネスケールの製造装置において、 前記切断片の掴み代の切り離し位置に幅方向の溝を形成
するための溝用パンチ部を、前記プレス機のプレス型に
設けたことを特徴とするマグネスケールの製造装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18640394A JP3505801B2 (ja) | 1994-07-14 | 1994-07-14 | マグネスケールの製造方法及び製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP18640394A JP3505801B2 (ja) | 1994-07-14 | 1994-07-14 | マグネスケールの製造方法及び製造装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0829193A JPH0829193A (ja) | 1996-02-02 |
JP3505801B2 true JP3505801B2 (ja) | 2004-03-15 |
Family
ID=16187803
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18640394A Expired - Fee Related JP3505801B2 (ja) | 1994-07-14 | 1994-07-14 | マグネスケールの製造方法及び製造装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3505801B2 (ja) |
-
1994
- 1994-07-14 JP JP18640394A patent/JP3505801B2/ja not_active Expired - Fee Related
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---|---|
JPH0829193A (ja) | 1996-02-02 |
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