JP3505545B2 - - Google Patents

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JP3505545B2
JP3505545B2 JP04167199A JP4167199A JP3505545B2 JP 3505545 B2 JP3505545 B2 JP 3505545B2 JP 04167199 A JP04167199 A JP 04167199A JP 4167199 A JP4167199 A JP 4167199A JP 3505545 B2 JP3505545 B2 JP 3505545B2
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fibers
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vegetation
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健 貞森
伸之 高田
和正 柴田
奉文 松本
三千兵 坂手
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Nisshoku Corp
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Nisshoku Corp
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  • Cultivation Of Plants (AREA)
  • Pretreatment Of Seeds And Plants (AREA)
  • Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)
  • Revetment (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば道路や山腹
法面、河川の川原、川岸などの緑化に用いられる植生マ
ットに関する。
【0002】
【従来の技術】緑化用の植生マットとして、人工的に得
られる木毛繊維(あかまつなどの木材を、厚さ0.1m
m×幅1.5mmや厚さ0.3mm×幅2.5mmなど
にして、例えば3cm〜15cm長さに毛引いたも
の。)や天然のヤシ繊維などの粗大繊維を、接着剤等で
マット状に保形したものや、更に、このマットの片面に
植物種子を担持させたものが知られており、植物種子を
担持させた植生マットでは、植物種子の担持面を裏面に
して、これが法面などに設置され、植物種子を担持しな
い植生マットについては、法面などに植物種子を播種し
た上で、これを覆うように法面などに設置される。
【0003】このように植生マットを設置すると、降雨
などによって植物種子が流され難くなり、かつ、粗大繊
維そのものと繊維層内の空気とが保温性を保つことか
ら、植物種子の良好なる発芽を期することができ、ま
た、幼芽を強い日差しから遮ることもできるのであっ
て、植生面では頗る好適である。
【0004】ところで、上記の植生マットを形成するに
際して、従来は、粗大繊維を所定厚みのマット状に成形
して、このマット状繊維に、例えばポリビニルアルコー
ル(PVA)などの水溶性の接着剤をスプレーし、或い
は、粗大繊維に予め水溶性の接着剤をスプレーして、こ
れをマット状に成形し、このマット状繊維を自然乾燥や
強制乾燥させて、植生マットを形成していたのである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前者の接着
剤をスプレーする形態では、マット状に成形された粗大
繊維が互いに立体的に絡み合っていることから、スプレ
ーされた接着剤が重なり合った繊維間に入り込み難く、
また、接着剤がスプレー面とは反対側の繊維面に回り込
み難くて、繊維どうしの接着不良が生じ、運搬などの取
り扱いに際して植生マットを崩してしまい易い不都合が
あった。
【0006】一方、後者の接着剤を予め粗大繊維にスプ
レーする形態では、繊維どうしの接着は十分であって、
植生マットの崩れは生じないのであるが、予め粗大繊維
に接着剤がスプレーされているために粗大繊維どうしが
密に接着してしまい、粗大繊維がルーズに絡み合った植
生マット、即ち、植物種子の発芽や幼芽の生育にとって
好適なポーラスな植生マットを得難いのであった。
【0007】本発明は、かゝる実情に鑑みて成されたも
のであって、その目的は、粗大繊維を特異に集積させる
接合の形態をとって、植生マットとして、これを植物種
子の発芽や幼芽の生育にとって好適なようにポーラスな
ものにして、しかも、取り扱い面で好適なように崩れ難
いものにして提供する点にある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するに
至った本発明による緑化用の植生マットは、粗大繊維と
繊維状または粉粒状の水溶性乾燥接着剤との混合物を、
ルーズに集積して所定厚みのマット状に成形し、このマ
ット状混合物を湿らせて後に乾燥して成る点に特徴があ
る(請求項1)。
【0009】即ち、本発明では、乾燥接着剤を用いて、
この乾燥接着剤と粗大繊維とを予め混合させるので、乾
燥接着剤をマット状混合物の全層にわたって万遍なく存
在させることが可能となる。
【0010】そして、本発明では、混合物をマット状に
成形して後に、このマット状混合物を湿らせて、ここで
始めて接着剤に接着機能を発現させることから、これに
よって実質的に、マット状混合物を成形して後に接着剤
をスプレーした状態を現出させることができるのであ
る。
【0011】従って、本発明によれば、マット状混合物
として、これの粗大繊維をルーズに絡み合わせることが
可能であることに加えて、この粗大繊維をルーズに絡み
合わせたままで、これを全層にわたって接着できること
から、植物種子の発芽や幼芽の生育にとって好適なポー
ラスな植生マットを、取り扱い面で好適なように崩れ難
いものにして提供することができる。
【0012】上記の植生マットは、法面などに植物種子
を播種した上で、これを覆うように法面などに設置され
るが、請求項2に記載の通り、マットの片面に、植物種
子に加えて肥料と保水材の少なくとも一つを担持させれ
ば、植物種子を播種する手間を省けて好適である。
【0013】また、請求項3に記載の通り、粗大繊維と
して、木毛繊維やヤシ繊維などの腐食性繊維と、線状ま
たは帯状の生分解性プラスチック繊維の少なくとも一つ
を選択することがエコロジー面で好適であり、中でも木
毛繊維は、始末に苦慮している例えば間伐材や倒木など
を活用して得ることができるので、資源活用の面でも好
適である。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1は本発明による緑化用植生マ
ット1の一例を示し、図2は植生マット1の成形設備の
一例を示している。
【0015】上記の植生マット1は、乾燥状態では接着
機能を発現しない乾燥接着剤2と粗大繊維3とを混合
し、この混合物4をほゞ一定の厚さに拡げて、粗大繊維
3がルーズに集積したマット状の混合物4と成し、この
マット状混合物4を湿らせて、乾燥接着剤2に接着機能
を発現させ、この後にマット状混合物4ひいては接着剤
2を乾燥させて、粗大繊維3をポーラスな状態に接着し
て成る。
【0016】一方、植生マット1の成形設備は、乾燥接
着剤2と粗大繊維3との供給手段5,6と、乾燥接着剤
2と粗大繊維3との撹拌混合部7と、エンドレスのネッ
トによるコンベア8と、スチームの吹き付けノズル9
と、圧着ローラ10,10の対と、例えば加熱ヒーター
11を備えた乾燥ゾーン12と、カッター13と、この
カッター13の切断動作に連動して傾斜状態に切り換え
られるシュート14と、植生マット1のストック部15
とを備えて成る。
【0017】この成形設備による植生マット1の具体的
な成形手順について説明する。先ず粗大繊維3として、
長さや厚み、幅の寸法は一切不問であるが、例えば3〜
15cm長さに毛引いた厚さ0.1〜0.5mm×幅
1.0〜3.0mmの木毛繊維を選択し、乾燥接着剤2
として、例えばポリビニルアルコール(PVA)などの
水溶性の接着剤を繊維状に乾燥させて、これを例えば太
さ1.0〜20デニール、長さ2〜30mm等に細かく
切断したものを選択し、乾燥接着剤2が例えば5〜20
%程度の比率になるように、接着剤2と粗大繊維3とを
撹拌混合部7に投入する。
【0018】そして、この接着剤2と粗大繊維3との混
合物4が、ほゞ一定の厚さでルーズに集積されたマット
状を呈するように、即ち、例えば50〜200gの混合
物4が1m2 当たりで厚さ2〜30mm程度のマット状
になるように、混合物4をエンドレスネットのコンベア
8上に連続的に供給し、かつ、このマット状混合物4に
ノズル9からスチームを吹き付けて、マット状混合物4
ひいては乾燥接着剤2を粗大繊維3と共に湿らせて、乾
燥接着剤2に接着機能を発現させる。
【0019】次いで、マット状混合物4の厚みを調整す
るように、マット状混合物4を圧着ローラ10,10間
に通して、このマット状混合物4を乾燥ゾーン12に導
入し、ここでマット状混合物4ひいては接着剤2を乾燥
させて、この接着剤2によって粗大繊維3を互いに接着
し、かつ、所定長さの植生マット1を得るように、マッ
ト状混合物4をカッター13で切断して、この切断に連
動して傾斜状態に切り換えられるシュート14を通し
て、所定長さの植生マット1をストック部15に取り出
すのである。
【0020】上記の構成による植生マット1にあって
は、予め乾燥接着剤2と粗大繊維3とを混合させるの
で、乾燥接着剤2をマット状混合物4の全層にわたって
万遍なく存在させることができる。
【0021】そして、この混合物4をマット状に成形し
て後に、このマット状混合物4を湿らせて、ここで始め
て接着剤2に接着機能を発現させることから、マット状
混合物4として、これの粗大繊維3をルーズに絡み合わ
せたままで、これを全層にわたって接着できる。
【0022】従って、上記構成の植生マット1によれ
ば、ルーズに絡み合った粗大繊維3が全層にわたって強
固に接着されることから、植物種子の発芽や幼芽の生育
にとって好適なポーラスな植生マット1を、取り扱い面
で好適なように崩れ難いものにして得ることができる。
【0023】上記の植生マット1は、法面などに植物種
子を播種した上で、これを覆うように法面などに設置さ
れるが、図3に示すように、植生マット1の片面に種子
担持シート16を固定させれば、植物種子の播種手間を
省けて好適である。
【0024】種子担持シート16は、植物種子に加えて
化学肥料、有機堆肥、植物性繊維、保水材、土壌改良剤
の少なくとも一つを配合した植生基材17を、植物種子
の発芽・生育を可能とした水溶性紙や落綿などの腐食性
シート18の一側面に、例えばPVAなどの水溶性接着
剤によって付着保持させて成るが、上記の植生基材17
を腐食性シート間に挟在させたものを種子担持シート1
6として、これを植生マット1に固定してもよい。
【0025】尚、上記の実施の形態では、粗大繊維3と
して、例えば間伐材や倒木などを活用して安価に入手で
きる木毛繊維を選択しているが、これに代えてヤシ繊維
などの腐食性繊維や、線状または帯状の生分解性プラス
チック繊維を、必要に応じて適宜の長さに切断して選択
可能であって、これらは時間の経過に伴って腐食崩壊ま
たは分解することから、エコロジー面では好適であり、
かつ、これらの繊維の複数種を適宜に選択して、混ぜ合
わせて用いてもよいのである。
【0026】また、乾燥接着剤2として、PVAなどの
水溶性の接着剤を繊維状に乾燥させて、これを細かく切
断したものを用いているが、繊維状に限らず、粉粒状に
乾燥させたものであってもよく、この粉粒状の乾燥接着
剤2と繊維状の乾燥接着剤2とを混ぜ合わせて用いても
よいのである。
【0027】そして、水溶性の乾燥接着剤2を用いた場
合は、降雨等によって接着剤2が溶けて、粗大繊維3ど
うしの接合が解かれることで、粗大繊維3がよりルーズ
な状態になることから、植物種子の発芽・生育面で一層
好適であるが、例えばエチレン酢ビエマルジョンやアク
リル酢ビエマルジョン等を上記の乾燥接着剤2に混合
し、この乾燥接着剤2と粗大繊維3とを混合して植生マ
ット1を成形してもよく、この場合、一旦湿らせて乾燥
した接着剤表面に、水に溶けない膜が形成されることか
ら、粗大繊維3の接合が長期間にわたって解かれなくな
る。
【0028】更に、マット状混合物4を湿らせるため
に、このマット状混合物4に上方からスチームを吹き付
けているが、下方からの吹き付けや上下両方からの吹き
付けにしてもよく、或いは、単に水をスプレーしてもよ
く、かつ、マット状混合物4がローラ10,10を通過
してから、これにスチームや水を吹き付けるようにして
もよいのであり、或いは、ローラ10,10の少なくと
も一方を、スチームや水吹き付けのローラタイプに構成
して、マット状混合物4がローラ10,10を通過する
間に、このマット状混合物4にスチームや水を吹き付け
るようにしてもよいのである。
【0029】また、植生マット1の少なくとも片側に粗
目のネットを重合するようにしてもよく、好ましくは図
4に示すように、上記構成の植生マット1を、好ましく
は腐食性の粗目のネット19,20でサンドイッチ状に
挟み付け、これら三者1,19,20を好ましくは腐食
性の糸21によって縫製し、具体的には、粗目ネット1
9,20の目合を3〜10cm程度にして、縫い目aの
ピッチPを3〜15cmとし、かつ、間隔Lを5〜20
cm程度に粗くして、三者1,19,20を縫製して、
植生マット1の強度をアップさせてもよく、好ましくは
図示するように、下部側ネット20の下面側(または植
生マット1と下部側ネット20との間)に、上記の種子
担持シート16を固定させることである。
【0030】更に、植生マット1として、片面に水溶性
の接着剤を用いて植物種子を接着し、他の片面に粗目の
ネットを装着した構造としてもよく、これを植生面に施
工する場合は、種子接着面を植生面に密着するように施
工するのであり、このようにすると、植物種子は降雨が
あると速やかに土壌表面に落下し、その上を植生マット
1が抑え、更に、粗目のネットが被覆するようになるの
で、法面の保護が好適に機能すると共に、植物種子は、
乾燥することなく良好に発芽・生育することになる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、乾燥接着
剤と粗大繊維とを予め混合して、乾燥接着剤を全層にわ
たって万遍なく存在させたマット状の混合物を成形し、
このマット状混合物を湿らせて、ここで始めて接着剤に
接着機能を発現させて、植生マットを構成したのであっ
て、かゝる構成によれば、粗大繊維に予め接着剤を混合
させながらも、乾燥接着剤を選択したことで、粗大繊維
をルーズに絡み合わせることが可能となり、しかも、こ
の粗大繊維をルーズに絡み合わせたままで接着すること
が可能となる。
【0032】従って、本発明によれば、植物種子の発芽
や幼芽の生育にとって好適なポーラスな植生マットを、
取り扱い面で好適なように崩れ難いものにして提供する
ことができる。
【0033】 また、水溶性の乾燥接着剤を用いたので、
降雨等によって接着剤が溶けて、粗大繊維どうしの接合
が解かれることで、粗大繊維がよりルーズな状態になる
ことから、植物種子の発芽・生育面で一層好適である。
【図面の簡単な説明】
【図1】一部を取り出して拡大図示した植生マットの断
面図である。
【図2】植生マット成形設備の一例を示す構成図であ
る。
【図3】片面に種子担持シートを固定させた別の実施の
形態による植生マットの断面図である。
【図4】粗目ネットによって強度アップを図った別の実
施の形態による植生マットの斜視図である。
【符号の説明】
2…乾燥接着剤、3…粗大繊維、4…マット状混合物。
フロントページの続き (72)発明者 柴田 和正 岡山県津山市高尾590番地の1 日本植 生株式会社内 (72)発明者 松本 奉文 岡山県津山市高尾590番地の1 日本植 生株式会社内 (72)発明者 坂手 三千兵 岡山県津山市高尾583番地の1 新企産 業株式会社内

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 粗大繊維と繊維状または粉粒状の水溶性
    乾燥接着剤との混合物を、ルーズに集積して所定厚みの
    マット状に成形し、このマット状混合物を湿らせて後に
    乾燥して成ることを特徴とする緑化用の植生マット。
  2. 【請求項2】 マット片面に、植物種子に加えて肥料と
    保水材の少なくとも一つを担持させて成る請求項1に記
    載された緑化用の植生マット。
  3. 【請求項3】 粗大繊維が、木毛繊維やヤシ繊維などの
    腐食性繊維と、線状または帯状の生分解性プラスチック
    繊維の少なくとも一つである請求項1または2に記載さ
    れた緑化用の植生マット。
JP11041671A 1999-02-19 1999-02-19 緑化用の植生マット Granted JP2000240062A (ja)

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