JP3505446B2 - 窓サッシ - Google Patents

窓サッシ

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JP3505446B2
JP3505446B2 JP24408899A JP24408899A JP3505446B2 JP 3505446 B2 JP3505446 B2 JP 3505446B2 JP 24408899 A JP24408899 A JP 24408899A JP 24408899 A JP24408899 A JP 24408899A JP 3505446 B2 JP3505446 B2 JP 3505446B2
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【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、窓サッシに係り、
特に縦框の樹脂製室内形材が収縮して挿入部に隙間が発
生した場合に隙間が見え難くした窓サッシに関する。 【0002】 【従来の技術】建物の開口部に取付けられる窓サッシ例
えば引違い窓サッシは、上下枠および左右の縦枠からな
る四方枠内に内外障子を開閉自在に設けてなり、その障
子は上下框および左右の縦框からなる四方框内にパネル
を嵌め込んで構成されている。前記四方框においては、
縦枠に上下框の端部を挿入する挿入部を形成し、この挿
入部に上下框の端部を挿入して接合する縦通し接合が採
用されている。また、断熱性の向上を図るために、前記
パネルとして複層ガラスパネルを用いると共に、上下框
および縦框を金属製の室外形材と樹脂製の室内形材を接
合した複合構造とすることが行われている。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】ところで、前述したよ
うな窓サッシの場合、図6に矢印で示すように、障子3
の縦框12cの樹脂製室内形材12zが熱収縮や経年変
化等により長手方向に収縮する場合がある。この場合、
縦框12cに形成されている挿入部18に隙間sが発生
し、この隙間sが室内側から見え易く、見栄えが悪いと
いう問題が発生する。 【0004】本発明は、前記事情を考慮してなされたも
ので、縦框の樹脂製室内形材が収縮して挿入部に隙間が
発生した場合に、その隙間を見え難くすることができる
窓サッシを提供することを目的とする。 【0005】 【課題を解決するための手段】本発明は、上下枠および
左右の縦枠からなる四方枠内に障子を開閉自在に設け、
この障子は上下框および左右の縦框からなる四方框内に
パネルを嵌め込んでなり、少なくとも片方の縦框は金属
製室外形材と樹脂製室内形材を接合してなり、これら金
属製室外形材と樹脂製室内形材にパネルを嵌め込むため
の縦溝の両側を区画する縦溝側板部が形成され、両縦溝
側板部の先端縁部にはパッキンを取付けるための対向し
た鍔部が形成され、縦框に上下框の端部を挿入する挿入
が前記鍔部の一部を切欠加工することにより形成さ
、前記縦框の樹脂製室内形材における縦溝側板部の先
端縁部に鍔部の位置よりも突出させて前記挿入部を目隠
しする目隠し部を設けてなることを特徴とする。 【0006】 【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を添
付図面に基いて詳述する。図1は本発明を引違い窓サッ
シに適用した実施の形態を示す正面図、図2は同引違い
窓サッシの縦断面図、図3は同引違い窓サッシの横断面
図、図4は外障子の要部横断面図、図5は外障子の要部
斜視図である。 【0007】これらの図において、1は建物の開口部に
取付けられる窓サッシである引違い窓サッシの四方枠
で、この四方枠1は上下枠(上枠および下枠)1a,1
bと左右の縦枠1c,1dを四方枠組みしてなる。この
四方枠1内には、障子(内障子,外障子)2,3が開閉
自在に取付けられている。上下枠1a,1bは、金属製
室外形材1xと金属製室内形材1yとを合成樹脂製の断
熱ブリッジ4を介して結合した断熱構造とれている。前
記金属製室外形材1xおよび金属製室内形材1yは、例
えばアルミニウム合金の押出形材からなっている。 【0008】金属製室外形材1xと金属製室内形材1y
を断熱ブリッジ4を介して結合するために、金属製室外
形材1xと金属製室内形材1yの対向部には、断面あり
溝状の係止部5がそれぞれ長手方向に沿って形成され、
長尺板状の断熱ブリッジ4の両側部には、対向する両係
止部5と係合する断面鳩尾状の被係止部6が形成されて
いる。金属製室外形材1xと金属製室内形材1yは、対
向する両係止部5に断熱ブリッジ4の両被係止部6を長
手方向から係合し、両係止部5をカシメることにより、
断熱ブリッジ4に対して一体的に結合されている。な
お、下枠1bには、内外障子2,3の荷重がかかること
から、強度を高めるために、断熱ブリッジ4が二重に設
けられていることが好ましい。 【0009】上下枠1a,1bの対向部には、内外障子
2,3を開閉自在に支持するレール7a,7b,8a,
8bが設けられている。外障子3aを支持する上下の外
レール8a,8bは、上下枠1a,1bの金属製室外形
材1xに一体形成されている。また、内外障子2を支持
する上下の内レール7a,7bは、上下枠1a,1bの
金属製室内形材1yに一体形成されている。これらのレ
ール7a,7b,8a,8bを含む上下枠1a,1bの
室内露出面(障子全閉時に室内側に露出する金属露出
面)には、結露の防止および装飾性の向上を図るために
樹脂カバー9a〜9dが取付けられている。 【0010】樹脂カバー9a〜9dは、図示例の場合、
上枠1aの外レール8aの室内面および内外レール7
a,8a間の上枠1a内面を覆う第1の樹脂カバー9a
と、上枠1aの内レール7aの室内面および金属製室内
形材1yの室内面を覆う第2の樹脂カバー9bと、下枠
1bの内レール7bの室外面および内外レール7b,8
b間の下枠1b内面を覆う第3の樹脂カバー9cと、下
枠1bの内レール7bの室内面および金属製室内形材1
yの室内面を覆う第4の樹脂カバー9dとからなってい
る。 【0011】一方、左右の縦枠1c,1dは、金属製室
外形材1xと樹脂製室内形材1zを結合した複合構造と
されている。縦枠1c,1dの金属製室外形材1xは、
例えばアルミニウム合金の押出形材からなっている。樹
脂製室内形材1zは、合成樹脂例えば硬質塩化ビニルの
形材からなっている。 【0012】金属製室外形材1xと樹脂製室内形材1z
を結合するために、金属製室外形材1xの室内端には、
断面あり溝状の係止部5が長手方向に沿って形成され、
樹脂製室内形材1zの室外端には、その係止部5と係合
する断面鳩尾状の被係止部6が長手方向に沿って形成さ
れている。金属製室外形材1xと樹脂製室内形材1z
は、係止部5に被係止部6を長手方向から係合して係止
部5をカシメることにより、一体的に結合されている。 【0013】左右の縦枠1c,1dには、障子全閉時に
内外障子2,3を受けるフィン10a,10bが設けら
れている。この場合、外障子3を全閉時に受けるフィン
10bは、縦枠1dの金属製室外形材1xに一体形成さ
れ、内障子2を全閉時に受けるフィン10aは、縦枠1
cの金属製室外形材1xから一体に延出して形成されて
いる。図3において、11は、外障子3が全閉時に当接
する側の縦枠1dの室内露出面に設けられた樹脂カバー
である。 【0014】外障子3は、上下框(上框および下框)1
2a,12bと左右の縦框(戸先框と召し合せ框)12
c,12dを四方框組みしてなる四方框12内にパネル
例えば複層ガラス13を嵌め込んで構成されている。上
下框12a,12bおよび戸先框12cは、金属製室外
形材12xと樹脂製室内形材12zを係合等により接合
した複合構造とされている。外障子3の召し合せ框12
dは、金属製形材例えばアルミニウム合金の押出形材か
らなっている。 【0015】内障子2は、上下框(上框および下框)1
4a,14bと左右の縦框(戸先框と召し合せ框)14
c,14dを四方框組みしてなる四方框14内にパネル
例えば複層ガラス13を嵌め込んで構成されている。上
下框14a,14bおよび縦框14c,14dは、金属
製室外形材14xと樹脂製室内形材14zを係合等によ
り接合した複合構造とされている。 【0016】外障子3における左右の縦框12c,12
dにおいては、図3ないし図4に示すように、対向部に
パネル例えば複層ガラス13をパッキン15を介して嵌
め込むための縦溝16を有している。複合構造の縦框1
2cにおいては、金属製室外形材12xと樹脂製室内形
材12zに縦溝16の両側を区画する縦溝側板部16
a,16bが一体形成されている。縦溝16の入口すな
わち縦溝側板部16a,16bの先端縁部には、パッキ
ン15を取付けるための対向した鍔部17a,17bが
一体形成されている。 【0017】また、縦框12c、12dには、上下框1
2a,12bの端部を挿入する挿入部18が前記鍔部1
7bの一部を切欠加工することにより形成されている。
そして、外障子3の四方框12においては、縦框12
c,12dの前記挿入部18に上下框12a,12bの
端部を挿入し、上下框12a,12bの端部を縦溝奥部
16cに突き当ててネジ止めにより接合する縦通し接合
構造が採用されている。この構造は、内障子2において
も同様である。 【0018】外障子3における複合構造の縦框(戸先
框)12cにおいては、その合成樹脂製室内形材12z
が熱収縮や経年変化等により長手方向に収縮する場合が
あり、この場合、縦框12cに加工された挿入部18に
隙間sが発生して室内側から見え易く、見栄えが悪くな
る。そこで、前記挿入部18の隙間sを見え難くするた
めに、図4ないし図5に示すように、前記縦框12cの
樹脂製室内形材12zには、前記挿入部18を目隠しす
る目隠し部19が設けられている。この目隠し部19
は、樹脂製室内形材12zにおける縦溝側板部16bの
先端縁部に、これを鍔部17bの位置よりも突出させる
ことにより突出部として一体形成されている。目隠し部
19は、縦框12cの長手方向に沿って連続して形成さ
れていることが好ましい。なお、内障子2における複合
構造の縦框14c,14dにおいても、同様に、樹脂製
室内形材14zに前記挿入部18を目隠しする目隠し部
19が設けられている(図3参照)。 【0019】以上の構成からなる引違い窓サッシによれ
ば、上下枠1a,1bおよび左右の縦枠1c,1dから
なる四方枠1内に障子2,3を開閉自在に設け、この障
子2,3は上下框12a,12b,14a,14bおよ
び左右の縦框12c,12d,14c,14dからなる
四方框内12,14にパネル例えば複層ガラス13を嵌
め込んでなり、少なくとも片方の縦框12c,14c,
14dは金属製室外形材12x,14xと樹脂製室内形
材12z,14zを接合してなり、縦框12c,12
d,14c,14dに上下框12a、12b,14a,
14bの端部を挿入する挿入部18を形成し、前記縦框
12c,14c,14dの樹脂製室内形材12z,14
zに前記挿入部18を目隠しする目隠し部19を設けて
なるため、縦框12c,14c,14dの樹脂製室内形
材12z,14zが収縮して挿入部18に隙間sが発生
してとしても、前記目隠し部19によって隙間sを見え
難くすることができる。従って、室内側から見て前記隙
間sが目立たなくなるので、見栄えが悪くなることはな
い。 【0020】また、四方枠1の上下枠1a,1bは金属
製室外形材1xと金属製室内形材1yとを断熱ブリッジ
4を介して結合した断熱構造であり、縦枠1c,1dは
金属製室外形材1xと樹脂製室内形材1zとを結合した
複合構造であるため、断熱性の向上が図れる。特に、外
障子3のレール8a,8bは上下枠1a,1bの金属製
室外形材1xに一体形成され、内障子2のレール7a,
7bは上下枠1a,1bの金属製室内形材1yに一体形
成され、外障子3を全閉時に受けるフィン10bは縦枠
1dの金属製室外形材1xに一体形成され、内障子2を
全閉時に受けるフィン10aは縦枠1cの金属製室外形
材1xから一体に延出して形成されているため、障子
2,3に作用する風圧および障子2,3の荷重を金属形
材で受けることができ、耐風圧性等の強度の向上が図れ
る。 【0021】このように風圧や荷重を金属形材で受け、
樹脂部分(樹脂形材)では受けないようにしているた
め、複合構造を有する四方枠1でありながら、全てが複
合構造の従来の四方枠と異なり、樹脂部分の厚さを厚く
する必要がなく、四方枠1の室内外方向の見込み寸法を
小さくすることができる。また、前述したように四方枠
1の縦枠1c,1dは金属製室外形材1xと樹脂製室内
形材1zとを結合した複合構造であり、上下枠1a,1
bは金属製室外形材1xと金属製室内形材1yとを断熱
ブリッジ4を介して結合した断熱構造であるが、上下枠
1a,1bの室内露出面には樹脂カバー9a〜9dが設
けられているため、室内側オール樹脂(見た目が全て樹
脂製)を実現することができ、室内側に露出する部分が
全て樹脂であるため、結露が生じにくく、暖かみがあ
り、木目調等の模様や色彩を容易に取り入れることがで
き、装飾性の向上が図れる。 【0022】以上、本発明の実施の形態を図面により詳
述してきたが、本発明は前記実施の形態に限定されるも
のではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲での種々の
設計変更等が可能である。例えば、前記実施の形態で
は、四方枠内に内外障子を二枚備えた引違い窓サッシが
例示されているが、四方枠内に内外障子を三枚以上例え
ば四枚備えていてもよい。また、前記実施の形態では、
縦框の樹脂製室内形材における縦溝側板部の先端縁部を
鍔部よりも突出させることにより目隠し部としている
が、鍔部を縦溝の奥側にずらす(後退させる)ことによ
り縦溝側板部の先端縁部を突出させて目隠し部としても
よい。前記実施の形態では本発明を引違い窓サッシに適
用した例が示されているが、本発明は、引違い窓サッシ
以外に、例えば上げ下げ窓、縦辷り窓等の窓サッシにも
適用可能である。 【0023】 【発明の効果】以上要するに本発明によれば、上下枠お
よび左右の縦枠からなる四方枠内に障子を開閉自在に設
け、この障子は上下框および左右の縦框からなる四方框
内にパネルを嵌め込んでなり、少なくとも片方の縦框は
金属製室外形材と樹脂製室内形材を接合してなり、これ
ら金属製室外形材と樹脂製室内形材にパネルを嵌め込む
ための縦溝の両側を区画する縦溝側板部が形成され、両
縦溝側板部の先端縁部にはパッキンを取付けるための対
向した鍔部が形成され、縦框に上下框の端部を挿入する
挿入部が前記鍔部の一部を切欠加工することにより形成
され、前記縦框の樹脂製室内形材における縦溝側板部の
先端縁部に鍔部の位置よりも突出させて前記挿入部を目
隠しする目隠し部を設けてなるため、縦框の樹脂製室内
形材が収縮して挿入部に隙間が発生したとしても、この
隙間を前記目隠し部によって見え難くすることができ
る。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明を引違い窓サッシに適用した実施の形態
を示す正面図である。 【図2】同引違い窓サッシの縦断面図である。 【図3】同引違い窓サッシの横断面図である。 【図4】外障子の要部横断面図である。 【図5】外障子の要部斜視図である。 【図6】従来技術の問題点を説明するための斜視図であ
る。 【符号の説明】 1 四方枠 1a,1b 上下枠 1c,1d 縦枠 2,3 障子 12、14 四方框 12a,12b、14a,14b 上下框 12c、12d,14c,14d 縦框 12x,14x 金属製室外形材 12z,14z 樹脂製室内形材 13 複層ガラス(パネル) 18 挿入部 19 目隠し部

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 上下枠および左右の縦枠からなる四方枠
    内に障子を開閉自在に設け、この障子は上下框および左
    右の縦框からなる四方框内にパネルを嵌め込んでなり、
    少なくとも片方の縦框は金属製室外形材と樹脂製室内形
    材を接合してなり、これら金属製室外形材と樹脂製室内
    形材にパネルを嵌め込むための縦溝の両側を区画する縦
    溝側板部が形成され、両縦溝側板部の先端縁部にはパッ
    キンを取付けるための対向した鍔部が形成され、縦框に
    上下框の端部を挿入する挿入部が前記鍔部の一部を切欠
    加工することにより形成され、前記縦框の樹脂製室内形
    における縦溝側板部の先端縁部に鍔部の位置よりも突
    出させて前記挿入部を目隠しする目隠し部を設けてなる
    ことを特徴とする窓サッシ。
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