JP3505081B2 - 製氷装置 - Google Patents
製氷装置Info
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- JP3505081B2 JP3505081B2 JP07128398A JP7128398A JP3505081B2 JP 3505081 B2 JP3505081 B2 JP 3505081B2 JP 07128398 A JP07128398 A JP 07128398A JP 7128398 A JP7128398 A JP 7128398A JP 3505081 B2 JP3505081 B2 JP 3505081B2
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Description
【発明の詳細な説明】
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、スタックオンタイ
プ製氷機のように、上方に製氷機構部と冷凍装置部とを
そなえ、下方に貯氷庫をそなえた製氷装置に関する。 【０００２】 【従来の技術】従来のスタックオンタイプ製氷機は、図
４に上部前面パネルを取り外して例示されているよう
に、それぞれ製氷機構部１と冷凍装置部２とを左右にそ
なえた同構造の製氷機３、４を上下に積み重ね、それら
の下方に貯氷庫５を設けた構造を有しており、上側製氷
機３の製氷機構部１により製造された氷片はシュータ６
及び放出口７を経て貯氷庫５へ放出されると共に、下側
製氷機４の製氷機構部１により製造された氷片は放出口
７から貯氷庫５へ放出されて、１台のスタックオンタイ
プ製氷機における製氷能力を高めるようにしている。 【０００３】この場合、製氷機における図示しない天板
を取り外すことによって、上側製氷機３のサービスメン
テナンスを上方から行うことはできるが、下側製氷機４
については、その上方に上側製氷機３が存在するため、
製氷機構部１及び冷凍装置部２に対するサービスメンテ
ナンス、特に奥側部分のサービスメンテナンスが行いに
くい問題があった。 【０００４】 【発明が解決しようとする課題】本発明は、製氷装置の
製氷機構部に対するサービスメンテナンスを容易に行え
るようにしようとするものである。 【０００５】 【課題を解決するための手段】このため、本発明は、氷
を製造する製氷機構部と、圧縮機等を有する冷凍装置部
と、該冷凍装置部を収容する枠体とを備えた製氷装置に
おいて、上面に上記冷凍装置部が設置された台板の下面
に上記製氷機構部が着脱自在に取り付けられ、上記台板
と上記枠体との間に滑動機構が設けられて、上記滑動機
構は上記枠体の上下中間位置に連結されて前後に延びる
レールをそなえ、上記レール上を上記台板が滑動するこ
とにより上記台板の少なくとも一部が上記枠体の前方へ
引き出されるように構成されていることを特徴とする製
氷装置である。 【０００６】従って、必要に応じ、枠体の上下中間位置
に連結されて前後に延びるレール上で台板を滑動させる
ことにより、台板の少なくとも一部を枠体の前方へ引き
出せば、台板の上面に設置された冷凍装置部はもちろん
のこと、台板の下面に取り付けられた製氷機構部に対す
るサービスメンテナンスを容易に行うことができ、さら
には、台板の下面に着脱自在に取り付けられた製氷機構
部を台板から取り外すことによって、製氷機構部に対す
るサービスメンテナンスが一層容易となり、従って、複
数の製氷機構部が台板の下面に取り付けられていて、そ
れらのサービスメンテナンスが通常は比較的困難な場合
にとくに便利である。 【０００７】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態例につい
て説明する。図１〜図３において、スタックオンタイプ
製氷機１０は、本体フレーム１１内に収容された冷凍装
置部１２及び製氷機構部１３、１３と、本体フレーム１
１の上方及び前後左右にそれぞれ取り付けられた天板１
４、フロントパネル１５、後板１６、左側板１７及び右
側板１８と、下方の貯氷庫１９とから形成されている。 【０００８】本体フレーム１１の左右には、上下中間位
置にそれぞれ前後に延びるレール２０が設けられてお
り、左右にそれぞれローラ２１をそなえた台板２２が、
レール２０上にローラ２１を載置させた状態で本体フレ
ーム１１内に水平に配置されて、台板２２の左右フラン
ジがそれぞれ左右のねじ２３により左右のレール２０と
係止され、また、本体フレーム１１の前面には略Ｔ字状
の補助フレーム２４がねじ止めされている。 【０００９】冷凍装置部１２は、圧縮機３０、レシーバ
タンク３１、自動給水弁３２、ホットガス弁３３、ファ
ンモータ３４、空冷凝縮器３５、水冷凝縮器３６、トラ
ンス３７、コントロールボックス３８、冷却空気吸込口
３９、空気吐出口４０等から構成され、それらの配管等
を含めてすべて台板２２の上面に固定されている。 【００１０】各製氷機構部１３は、それぞれ左右一対の
断面コ字状ブラケット５０間にかけわたされた前後一対
のクロス部材５１により支持されており、各ブラケット
５０の左右上辺部５２が台板２２から垂下した支持板２
５の左右棚部２６上にそれぞれ載置され、かつ、各棚部
２６の端部に形成された耳２７と各上辺部５２の耳５３
とがそれぞれねじ５４で係止されて、台板２２の下面に
横並びで若干高低差をつけて左右に取り付けられてい
て、冷凍装置部１２から供給された冷熱源によりそれぞ
れ氷片を製造し、それらの氷片はシュート５５から放出
口５６を経て下方の貯氷庫１９へ放出され、貯氷庫１９
内に氷片５７を貯めるように構成されている。 【００１１】また、右側製氷機構部１３の排水は排水皿
５８から排水パイプ５９を通って、排水皿５８より低い
左側製氷機構部１３の排水皿６０へ自動的に導かれ、左
側製氷機構部１３の排水と共に排水皿６０から排水口６
１へと排出される。なお、６２、６３はそれぞれ右側製
氷機構部１３の排水皿５８下面及び左側製氷機構部１３
の排水皿６０下面に取り付けられた貯氷検知装置であ
る。 【００１２】製氷機１０において、冷凍装置部１２また
は製氷機構部１３に対しサービスメンテナンスを行う場
合には、まず、本体フレーム１１の前面からフロントパ
ネル１５及び補助フレーム２４を取り外し、次に左右の
ねじ２３をゆるめて左右レール２０と台板２２の左右フ
ランジとの係止を外すと、左右のレール２０に沿って台
板２２のローラ２１が前後に転動できるので、台板２２
を適宜前方へ引き出し、かつ、必要に応じて本体フレー
ム１１から天板１４を取り外すようにすれば、台板２２
の上面に固定された冷凍装置部１２、及び、台板２２の
下面に取り付けられた各製氷機構部１３の各部、特にそ
れらの奥側部分に対してもサービスメンテナンスを容易
に行うことができて、大層便利である。 【００１３】また、台板２２に各製氷機構部１３を取り
付ける場合には、製氷機構部１３を支持するブラケット
５０の上辺部５２を、台板２２から垂下した支持板２５
の棚部２６上にすべらせることができるので、台板２２
に対する各製氷機構部１３の取り付け作業が比較的簡便
となるばかりでなく、必要に応じて棚部２６の耳２７と
ブラケット上辺部５２の耳５３とを係止している各ねじ
５４を取り外し、ブラケット上辺部５２を支持板２５の
棚部２６上にすべらせることにより、各製氷機構部１３
を台板２２から比較的簡単に取り外すこともできるの
で、この面でも非常に便利な長所がある。 【００１４】なお、上記実施形態例では、台板の側方に
設けられたローラが本体フレームのレール上を転動でき
るように構成されているが、これと逆に、台板の側部が
本体フレームの側方に設けられたローラ上を移動できる
ようにして、台板を本体フレームの外方へ引き出せるよ
うに構成し、あるいはまた、上記ローラに代えて円柱体
もしくはフランジ先端のように相互の接触面積を少なく
して滑動しやすくし、さらには、相互の接触部分に樹脂
塗装をして、一層滑りやすくする等の構成をとっても、
上記実施形態例と同等の作用効果を奏することができる
のはいうまでもない。 【００１５】 【発明の効果】本発明にかかる製氷装置においては、必
要に応じ、枠体の上下中間位置に連結されて前後に延び
るレール上で台板を滑動させることにより、台板の少な
くとも一部を枠体の前方へ容易に引き出すことができる
ので、台板の上面に設置された冷凍装置部、及び、台板
の下面に取り付けられた製氷機構部に対するサービスメ
ンテナンスを簡単に行うことができ、しかも、製氷機構
部を台板から取り外すことにより製氷機構部に対するサ
ービスメンテナンスが一層容易となって、非常に便利で
あり、とくに複数の製氷機構部が台板の下面に取り付け
られている場合に大きな効果を奏することができる特色
がある。
プ製氷機のように、上方に製氷機構部と冷凍装置部とを
そなえ、下方に貯氷庫をそなえた製氷装置に関する。 【０００２】 【従来の技術】従来のスタックオンタイプ製氷機は、図
４に上部前面パネルを取り外して例示されているよう
に、それぞれ製氷機構部１と冷凍装置部２とを左右にそ
なえた同構造の製氷機３、４を上下に積み重ね、それら
の下方に貯氷庫５を設けた構造を有しており、上側製氷
機３の製氷機構部１により製造された氷片はシュータ６
及び放出口７を経て貯氷庫５へ放出されると共に、下側
製氷機４の製氷機構部１により製造された氷片は放出口
７から貯氷庫５へ放出されて、１台のスタックオンタイ
プ製氷機における製氷能力を高めるようにしている。 【０００３】この場合、製氷機における図示しない天板
を取り外すことによって、上側製氷機３のサービスメン
テナンスを上方から行うことはできるが、下側製氷機４
については、その上方に上側製氷機３が存在するため、
製氷機構部１及び冷凍装置部２に対するサービスメンテ
ナンス、特に奥側部分のサービスメンテナンスが行いに
くい問題があった。 【０００４】 【発明が解決しようとする課題】本発明は、製氷装置の
製氷機構部に対するサービスメンテナンスを容易に行え
るようにしようとするものである。 【０００５】 【課題を解決するための手段】このため、本発明は、氷
を製造する製氷機構部と、圧縮機等を有する冷凍装置部
と、該冷凍装置部を収容する枠体とを備えた製氷装置に
おいて、上面に上記冷凍装置部が設置された台板の下面
に上記製氷機構部が着脱自在に取り付けられ、上記台板
と上記枠体との間に滑動機構が設けられて、上記滑動機
構は上記枠体の上下中間位置に連結されて前後に延びる
レールをそなえ、上記レール上を上記台板が滑動するこ
とにより上記台板の少なくとも一部が上記枠体の前方へ
引き出されるように構成されていることを特徴とする製
氷装置である。 【０００６】従って、必要に応じ、枠体の上下中間位置
に連結されて前後に延びるレール上で台板を滑動させる
ことにより、台板の少なくとも一部を枠体の前方へ引き
出せば、台板の上面に設置された冷凍装置部はもちろん
のこと、台板の下面に取り付けられた製氷機構部に対す
るサービスメンテナンスを容易に行うことができ、さら
には、台板の下面に着脱自在に取り付けられた製氷機構
部を台板から取り外すことによって、製氷機構部に対す
るサービスメンテナンスが一層容易となり、従って、複
数の製氷機構部が台板の下面に取り付けられていて、そ
れらのサービスメンテナンスが通常は比較的困難な場合
にとくに便利である。 【０００７】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態例につい
て説明する。図１〜図３において、スタックオンタイプ
製氷機１０は、本体フレーム１１内に収容された冷凍装
置部１２及び製氷機構部１３、１３と、本体フレーム１
１の上方及び前後左右にそれぞれ取り付けられた天板１
４、フロントパネル１５、後板１６、左側板１７及び右
側板１８と、下方の貯氷庫１９とから形成されている。 【０００８】本体フレーム１１の左右には、上下中間位
置にそれぞれ前後に延びるレール２０が設けられてお
り、左右にそれぞれローラ２１をそなえた台板２２が、
レール２０上にローラ２１を載置させた状態で本体フレ
ーム１１内に水平に配置されて、台板２２の左右フラン
ジがそれぞれ左右のねじ２３により左右のレール２０と
係止され、また、本体フレーム１１の前面には略Ｔ字状
の補助フレーム２４がねじ止めされている。 【０００９】冷凍装置部１２は、圧縮機３０、レシーバ
タンク３１、自動給水弁３２、ホットガス弁３３、ファ
ンモータ３４、空冷凝縮器３５、水冷凝縮器３６、トラ
ンス３７、コントロールボックス３８、冷却空気吸込口
３９、空気吐出口４０等から構成され、それらの配管等
を含めてすべて台板２２の上面に固定されている。 【００１０】各製氷機構部１３は、それぞれ左右一対の
断面コ字状ブラケット５０間にかけわたされた前後一対
のクロス部材５１により支持されており、各ブラケット
５０の左右上辺部５２が台板２２から垂下した支持板２
５の左右棚部２６上にそれぞれ載置され、かつ、各棚部
２６の端部に形成された耳２７と各上辺部５２の耳５３
とがそれぞれねじ５４で係止されて、台板２２の下面に
横並びで若干高低差をつけて左右に取り付けられてい
て、冷凍装置部１２から供給された冷熱源によりそれぞ
れ氷片を製造し、それらの氷片はシュート５５から放出
口５６を経て下方の貯氷庫１９へ放出され、貯氷庫１９
内に氷片５７を貯めるように構成されている。 【００１１】また、右側製氷機構部１３の排水は排水皿
５８から排水パイプ５９を通って、排水皿５８より低い
左側製氷機構部１３の排水皿６０へ自動的に導かれ、左
側製氷機構部１３の排水と共に排水皿６０から排水口６
１へと排出される。なお、６２、６３はそれぞれ右側製
氷機構部１３の排水皿５８下面及び左側製氷機構部１３
の排水皿６０下面に取り付けられた貯氷検知装置であ
る。 【００１２】製氷機１０において、冷凍装置部１２また
は製氷機構部１３に対しサービスメンテナンスを行う場
合には、まず、本体フレーム１１の前面からフロントパ
ネル１５及び補助フレーム２４を取り外し、次に左右の
ねじ２３をゆるめて左右レール２０と台板２２の左右フ
ランジとの係止を外すと、左右のレール２０に沿って台
板２２のローラ２１が前後に転動できるので、台板２２
を適宜前方へ引き出し、かつ、必要に応じて本体フレー
ム１１から天板１４を取り外すようにすれば、台板２２
の上面に固定された冷凍装置部１２、及び、台板２２の
下面に取り付けられた各製氷機構部１３の各部、特にそ
れらの奥側部分に対してもサービスメンテナンスを容易
に行うことができて、大層便利である。 【００１３】また、台板２２に各製氷機構部１３を取り
付ける場合には、製氷機構部１３を支持するブラケット
５０の上辺部５２を、台板２２から垂下した支持板２５
の棚部２６上にすべらせることができるので、台板２２
に対する各製氷機構部１３の取り付け作業が比較的簡便
となるばかりでなく、必要に応じて棚部２６の耳２７と
ブラケット上辺部５２の耳５３とを係止している各ねじ
５４を取り外し、ブラケット上辺部５２を支持板２５の
棚部２６上にすべらせることにより、各製氷機構部１３
を台板２２から比較的簡単に取り外すこともできるの
で、この面でも非常に便利な長所がある。 【００１４】なお、上記実施形態例では、台板の側方に
設けられたローラが本体フレームのレール上を転動でき
るように構成されているが、これと逆に、台板の側部が
本体フレームの側方に設けられたローラ上を移動できる
ようにして、台板を本体フレームの外方へ引き出せるよ
うに構成し、あるいはまた、上記ローラに代えて円柱体
もしくはフランジ先端のように相互の接触面積を少なく
して滑動しやすくし、さらには、相互の接触部分に樹脂
塗装をして、一層滑りやすくする等の構成をとっても、
上記実施形態例と同等の作用効果を奏することができる
のはいうまでもない。 【００１５】 【発明の効果】本発明にかかる製氷装置においては、必
要に応じ、枠体の上下中間位置に連結されて前後に延び
るレール上で台板を滑動させることにより、台板の少な
くとも一部を枠体の前方へ容易に引き出すことができる
ので、台板の上面に設置された冷凍装置部、及び、台板
の下面に取り付けられた製氷機構部に対するサービスメ
ンテナンスを簡単に行うことができ、しかも、製氷機構
部を台板から取り外すことにより製氷機構部に対するサ
ービスメンテナンスが一層容易となって、非常に便利で
あり、とくに複数の製氷機構部が台板の下面に取り付け
られている場合に大きな効果を奏することができる特色
がある。
【図面の簡単な説明】
【図１】本発明の実施形態例における要部正面図。
【図２】上記実施形態例の要部上面図。
【図３】上記実施形態例の概略分解斜視図。
【図４】従来装置における要部の要部正面図。
【符号の説明】
１０ スタックオンタイプ製氷機
１１ 本体フレーム
１２ 冷凍装置部
１３ 製氷機構部
１８ 貯氷庫
２０ レール
２１ ローラ
２２ 台板
２５ 支持板
２６ 棚部
５０ ブラケット
５２ 上辺部
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(58)調査した分野(Int.Cl.7，ＤＢ名)
F25C 1/00 - 1/12
F25C 1/16 - 5/18
F25D 19/02
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 【請求項１】 氷を製造する製氷機構部と、圧縮機等を
有する冷凍装置部と、該冷凍装置部を収容する枠体とを
備えた製氷装置において、上面に上記冷凍装置部が設置
された台板の下面に上記製氷機構部が着脱自在に取り付
けられ、上記台板と上記枠体との間に滑動機構が設けら
れて、上記滑動機構は上記枠体の上下中間位置に連結さ
れて前後に延びるレールをそなえ、上記レール上を上記
台板が滑動することにより上記台板の少なくとも一部が
上記枠体の前方へ引き出されるように構成されているこ
とを特徴とする製氷装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07128398A JP3505081B2 (ja) | 1998-03-05 | 1998-03-05 | 製氷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07128398A JP3505081B2 (ja) | 1998-03-05 | 1998-03-05 | 製氷装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11248304A JPH11248304A (ja) | 1999-09-14 |
| JP3505081B2 true JP3505081B2 (ja) | 2004-03-08 |
Family
ID=13456235
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP07128398A Expired - Fee Related JP3505081B2 (ja) | 1998-03-05 | 1998-03-05 | 製氷装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3505081B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4583621B2 (ja) * | 2001-02-06 | 2010-11-17 | ホシザキ電機株式会社 | 自動製氷機の製氷機構部 |
| JP4583624B2 (ja) * | 2001-02-15 | 2010-11-17 | ホシザキ電機株式会社 | 自動製氷機の製氷機構部 |
| JP5642648B2 (ja) * | 2011-09-29 | 2014-12-17 | ホシザキ電機株式会社 | 製氷機 |
-
1998
- 1998-03-05 JP JP07128398A patent/JP3505081B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH11248304A (ja) | 1999-09-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20031202 |
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