JP3502926B2 - アンテナユニット - Google Patents

アンテナユニット

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JP3502926B2
JP3502926B2 JP24449593A JP24449593A JP3502926B2 JP 3502926 B2 JP3502926 B2 JP 3502926B2 JP 24449593 A JP24449593 A JP 24449593A JP 24449593 A JP24449593 A JP 24449593A JP 3502926 B2 JP3502926 B2 JP 3502926B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、携帯式通信機に装着し
て用いられるアンテナであって、アンテナ素子、および
該アンテナ素子をカバーする保護部材、並びに該アンテ
ナを収納・起立せしめる支持機構を取り纏め、1組のサ
ブアッセンブリとして市場に流通せしめ得るようにした
アンテナユニットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】携帯式の通信機に用いられるアンテナ
は、小型,高性能であること、および、使用していない
とき折畳み若しくは収納して邪魔にならないようにでき
ること、並びに、上記収納,起立の操作が片手で迅速か
つ容易に行われることが要求される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来一般に、上記3条
件を満たすように工夫が為されているが、これら3条件
を完全に達成することは出来なかった。特に、片手で迅
速,容易に収納・起立操作を行なうことが難問とされて
いた。本発明は、上述の事情に鑑みて為されたものであ
って、小型,高性能であり、折畳み起立が可能であり、
しかも上記の折畳み起立の操作を片手で迅速,容易に行
ない得るアンテナユニットを提供することを目的とす
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的(小型高性
能、片手で収納・起立可能)を達成するため本発明のア
ンテナユニットは、携帯式通信機に取り付けて使用され
るベース部材(5)と、上記ベース部材に対して軸
(6)によって90度回動可能に支持されたモールドア
ンテナ(4)とよりなり、上記モールドアンテナが前記
の軸によって支持されている部分に、該軸と同心の円柱
面(4d)が形成されるとともに、上記円柱面に複数の
歯車状(詳しくは平歯車状)の凹凸が配列されてお
上記のモールドアンテナは、細長い薄板状のジグザグ形
アンテナ素子(1)が電気絶縁性材料の中に埋設された
ものであり、上記ジグザグ形アンテナ素子の一端は、金
属製の軸(6)に対して接触することなく、所要の静電
容量を生じる距離を隔てて対向しており、 かつ前記モー
ルドアンテナ(4)が回動してベース部財(5)に接し
たとき、該モールドアンテナの先端部の周囲を取り囲む
形の突条が、前記ベース部材(5)の縁の部分に一体的
に連設されていることを特徴とする。
【0005】
【作用】前記の手段によると、モールドアンテナの支持
軸と同心の円柱面に複数の凹凸が設けられているので、
片手の拇指を上記の凹凸に当てて該モールドアンテナを
迅速,容易に90度回動せしめることができ、この回動
に伴ってモールドアンテナが傾倒して収納されたり、起
立して使用状態になったりする。上記モールドアンテナ
は細長い薄板状のジグザグ形アンテナ素子を埋設した構
造であるため、小型,軽量に構成することができ、とり
わけ薄形にすることができる。しかも、アンテナ素子が
薄板状であるため適宜に撓ませることができ、その結
果、モールドアンテナを若干湾曲させて成形し得る。こ
のように湾曲させると、当該アンテナユニットを装着し
た携帯式通信機全体の輪郭に丸味を与えるので取扱い易
く、かつ意匠的に優れたものとなる。前記ジグザグ形ア
ンテナ素子は電気絶縁性材料(例えばプラスチック)の
中に埋設されているので、薄板状であるが外力によって
変形,破損される虞れが無く、水に濡れて発錆したり、
異物が付着して電気的性能が変化したりする虞れも無
い。また、上記ジグザグ形のアンテナ素子は金属製の軸
に対して機械的に接触して導通することなく、静電容量
結合しているので、モールドアンテナを回動させても接
触不良などのトラブルを生じることなく、常に電気的結
合状態が安定している。
【0006】
【実施例】次に、添付図面を順次に参照しつつ本発明の
実施例について説明をする。図2は本発明に係るアンテ
ナユニットの1実施例における主要構成部材であるジグ
ザグ形の薄板状アンテナ素子を示し、(A)はアンテナ
素子単品の平面図、(B)は上記アンテナ素子をアンテ
ナホルダに取り付けた状態を切断して描いた正面図であ
る。アンテナ素子1は薄い金属板をエッチング加工した
もので、取付孔1a,1bが設けられている。アンテナ
ホルダ2は合成樹脂で射出成形された部材であって、後
述のごくとアンテナ素子1を埋設してモールドする際の
保持用治具であって、図3を参照して後述するようにア
ンテナ素子1と一緒にモールドされ、その後はモールド
アンテナの一部分となる部材である。上記アンテナホル
ダに、アンテナ取付用の突起2a,2b、およびアンテ
ナ受溝2c,2dが設けられている。前記の細長い薄板
状のジグザグ形アンテナ素子1は、その両端を受溝2
c,2dに係合されるとともに、取付孔1a,1bをそ
れぞれ突起2a,2bに嵌合されて、アンテナホルダ2
に仮付けされる。
【0007】上記のアンテナホルダ2の長手方向の一端
には軸受孔2eが設けられており、前記受溝2dに係合
されたアンテナ素子1と該軸受孔2eとの間の距離L
は、設計的に、若しくは実験により、次に述べるような
適正寸法に設定されている。すなわち、前記軸受孔2e
には、図4を参照して後述するように金属製の軸が挿通
されるが、該軸とアンテナ素子1とは距離Lだけ離間し
ていて、直接的に接触しない。そして、該軸とアンテナ
素子1との間には静電容量が形成される。本例のアンテ
ナ素子1は上記の静電容量により、通信機の回路に対し
て容量結合される。そこで前記の寸法Lは、所定の静電
容量が得られるように設定される。このような構成の部
材を工業的に大量生産する場合、各部の形状,寸法には
若干の誤差を生じるが、図2(B)から容易に理解され
るように、受溝2dの深さが若干深くても浅くても、前
記の距離Lはほとんど影響を受けない。従って多数の製
品について結合容量の値が一定となり、品質の均一性が
得られる。図2(B)に示した3はボールスプリングで
ある。
【0008】図2(B)に示した仮付けされた部材は、
次のようにモールドされる。図3は上掲の図2(B)に
示した構成部分を合成樹脂材料中にインサート成形した
モールドアンテナの外観正面図であって、上記図2
(B)に示された構成部分を破線で描いてある。図2
(B)に示したようにアンテナ素子1を仮付けしたアン
テナホルダ2を金型(図示省略)の中にセットして合成
樹脂4aを注入して成形し、モールドアンテナ4を構成
する。このとき、図3の軸受孔4cは図2(B)の軸受
孔2eと揃えられる。上記の金型は、図3に示したモー
ルドアンテナ4の輪郭をネガティブにした形状のキャビ
ティを有していて、軸受孔4cと同心の円柱面4dを形
成する。ただし、本実施例においては正確な円柱面に比
して若干回転楕円面に近く、いわゆるビヤ樽形に構成し
た。
【0009】上記円柱面4dに凹凸を設ける。本発明を
実施する場合、上記の凹凸の形状は任意,適宜に設定す
ることができる。本発明者らが各種形状の凹凸のものを
試作して研究した結果、断面が台形をなす突起が最適で
あることを確認した。上記の突起は、軸受孔4cとほぼ
平行な突条4b1〜4b5であっても良く、また、孤立し
た突起であっても良い。理解を助けるために上記突起の
立体的形状を比喩的に述べると、軸受孔と平行な突条を
設けた円柱面は平歯車に類似した形状をなし、孤立した
突起を配列した円柱面は建設機械のシープスフートロー
ラ(羊蹄ローラ)に類似した形状をなす。ただし、本発
明における突起ないし突条は、指先が滑らないために設
けたものであって、歯車やシープスフートローラに比し
て形状が類似していても作用,効果は全く異なり、単な
る公知技術の転用ではない。
【0010】上述のように構成されたモールドアンテナ
4をべース部材に組付ける。図4は、図3に示したモー
ルドアンテナをベース部材に軸着した状態を示し、部分
的に切断して描いた正面図である。図5は図4に示され
た構成部分を同図の右方から見たところを部分的に破断
して描いた端面図である。モールドアンテナ4の軸受孔
4cに軸6を挿入して、ベース部材5に対して90度回
動可能に軸着する。モールドアンテナ4は図4に示した
状態ではベース部材5に当接していて、これ以上反時計
方向に回動できず、この状態から時計方向に90度回動
するとストッパ5sが作用して回動を係止されるととも
に、ボールスプリング3のボールが切欠5aに係合し
て、その位置を弾性的に保持される。また、45度回動
したとき上記ボールが切欠5bに係合して弾性的に保持
されるようになっている。図4に示した7は、電気的長
さλ/4の地板であり、8は電気的長さλ/4の共振器
であり、両者によって励振器が構成されている。上記λ
/4共振器8は、軸6に対して機械的に接触して導通す
ることなく、コの字形金属板9および金属製の軸6を介
してアンテナ素子1と静電結合されている。同軸ケーブ
ル12の外導体はλ/4地板7に接続され、芯線はλ
/4共振器8に接続される。これによりモールドアンテ
ナ4が回動しても同軸ケーブル12とアンテナ素子1と
は安定して電気的結合を維持され、接触不良などの機械
的接触に伴うトラブルを生じることが無い。図1は本発
明に係るアンテナユニットの1実施例を示す外観斜視図
である。図に示した状態からモールドアンテナを円弧
矢印aのごとく傾倒させてベース部材5に当接させた収
納状態とすることは、指先で迅速,容易に操作できる。
この場合、携帯式通信機11のケースを片手で持って、
その片手の拇指でモールドアンテナの起立・収納の操作
を容易に行ない得るためには、該モールドアンテナを9
0度回動可能に支持している軸6の姿勢(方向)が重要
である。 図1を参照すると、本実施例(図1)の軸6は
次のように配置されている。 すなわち、図1に描かれて
いる携帯式通信機11の外周面の内、手前に向かってい
る面が最も広い面であって、一般に主面と呼ばれ、この
面に操作用のボタンやマイク,スピーカーなどが配置さ
れる。従って、ケースを手で持つとき、この 一番広い面
を操作者自身に向けるよう片手で握るのが一番自然であ
って、操作者は無意識にこのように握るものである。ケ
ースを握った片手の拇指でモールドアンテナ4の回動操
作を行なうため、前記モールドアンテナの円柱面4dと
同心の軸6を、前記の最も広い面(主面)に対して垂直
に配設してある。のようにしてモールドアンテナ4
収納したとき、該モールドアンテナの側面と先端部と
を取り囲むように、ベース部材5の周囲の縁に縁突条5
cが形成されている。これにより、収納状態のモールド
アンテナは縁突条5cによって保護される。この場合、
モールドアンテナ4の全周を取り囲んで保護することは
構造上不可能であるが、該モールドアンテナの先端付近
を取り囲むことが重要である。その理由は、傾倒して収
納されているモールドアンテナ4の先端付近に、図1に
示す矢印b方向(又はこれに類似する方向)の外力が働
くと、該モールドアンテナが不用意に引き起こされるか
らである。本発明を実施する場合、少なくともモールド
アンテナの先端部の周囲を取り囲む形の縁突条を設ける
ことが望ましい。
【0011】
【発明の効果】本発明を適用すると、モールドアンテナ
の支持軸と同心の円柱面に複数の凹凸が設けられている
ので、片手の拇指を上記の凹凸に当てて該モールドアン
テナを迅速,容易に90度回動せしめることができ、こ
の回動に伴ってモールドアンテナが傾倒して収納された
り、起立して使用状態になったりする。上記モールドア
ンテナは細長い薄板状のジグザグ形アンテナ素子を埋設
した構造であるため、小型,軽量に構成することがで
き、とりわけ薄形にすることができる。しかも、アンテ
ナ素子が薄板状であるため適宜に撓ませることができ、
その結果、モールドアンテナを若干湾曲させて成形し得
る。このように湾曲させると、当該アンテナユニットを
装着した携帯式通信機全体の輪郭に丸味を与えるので取
扱い易く、かつ意匠的に優れたものとなる。前記ジグザ
グ形アンテナ素子は電気絶縁性材料(例えばプラスチッ
ク)の中に埋設されているので、薄板状であるが外力に
よって変形,破損される虞れが無く、水に濡れて発錆し
たり、異物が付着して電気的性能が変化したりする虞れ
も無い。また、上記ジグザグ形のアンテナ素子は金属製
の軸に対して機械的に接触して導通することなく、静電
容量結合しているので、モールドアンテナを回動させて
も接触不良などのトラブルを生じることなく、常に電気
的結合状態が安定しているという優れた実用的効果を奏
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るアンテナユニットの1実施例を示
す外観斜視図である。
【図2】本発明に係るアンテナユニットの1実施例にお
ける主要構成部材であるジグザグ形の薄板状アンテナ素
子を示し、(A)はアンテナ素子単品の平面図、(B)
は上記アンテナ素子をアンテナホルダに取り付けた状態
を切断して描いた正面図である。
【図3】上掲の図2(B)に示した構成部分を合成樹脂
材料中にインサート成形したモールドアンテナの外観正
面図であって、上記図2(B)に示された構成部分を破
線で描いてある。
【図4】図3に示したモールドアンテナをベース部材に
軸着した状態を示し、部分的に切断して描いた正面図で
ある。
【図5】図4に示された構成部分を同図の右方から見た
ところを部分的に破断して描いた端面図である。
【符号の説明】
1…アンテナ素子、1a,1b…取付孔、2…アンテナ
ホルダ、2a,2b…突起、2c,2d…受溝、2e…
軸受孔、3…ボールスプリング、4…モールドアンテ
ナ、4a…合成樹脂、4b1〜4b5…突条、4c…軸受
孔、4d…円柱面、、5…ベース部材、5a,5b…切
欠、5s…ストッパ、6…軸、7…λ/4地板、8…λ
/4共振器、10…アンテナユニット、11…携帯式通
信機、12…同軸ケーブル。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI H01Q 9/30 H01Q 9/30 (72)発明者 小島 鴻太郎 東京都品川区荏原5丁目11番13号 三省 電機 株式会社 内 (56)参考文献 特開 平3−179801(JP,A) 特開 平1−243322(JP,A) 特開 平6−140820(JP,A) 実開 昭56−152406(JP,U) 実開 平4−128440(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01Q 1/24 H01Q 1/08 - 9/30 H04M 1/02

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 携帯式通信機に取り付けて使用されるベ
    ース部材(5)と、記ベース部材(5)に対して軸
    (6)によって90度回動可能に支持されたモールドア
    ンテナ(4)とよりなり、 上記モールドアンテナ(4)前記軸(6)によって支
    持されている部分に、前記軸(6)と同心の円柱面(4
    d)が形成されるとともに、記円柱面(4d)に複数
    の凹凸が、歯車状に配列されており、 上記のモールドアンテナ(4)は、細長い薄板状のジグ
    ザグ形アンテナ素子(1)が電気絶縁性材料の中に埋設
    されたものであり、 記ジグザグ形アンテナ素子(1)の一端は、金属製の
    前記軸(6)に対して接触することなく、所要の静電容
    量を生じる距離を隔てて対向しており、 かつ前記モールドアンテナ(4)が回動して前記ベース
    部財(5)に格納されて接したときに、前記モールドア
    ンテナ(4)の先端部の周囲を取り囲む形の縁突条(5
    c)が、前記ベース部材(5)の縁の部分に一体的に連
    設されて いることを特徴とするアンテナユニット。
  2. 【請求項2】 前記モールドアンテナ(4)を90度回
    動可能に支持している軸(6)の方向が、 前記携帯式通信機の本体ケースの外周面の中で最も広い
    面に対して垂直方向であって、該携帯式通信機を片手で
    握ったとき、前記の軸(6)と同心の円柱面(4d)に
    形成されている歯車状に配列された凹凸に拇指の腹を当
    て得る ようになっていることを特徴とする請求項1に記
    載したアンテナユニット。
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