JP3502237B2 - ガス燃焼装置 - Google Patents
ガス燃焼装置Info
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Description
元栓に連結自在のガス管を備えるガス燃焼装置に関す
る。
米飯等を収容する炊飯かまをガスバーナによって加熱す
る。ガスバーナへの点火は、イグナイタ等の点火装置に
よって行われる。また、ガスバーナの燃焼状態(着火及
び失火)は、熱電対等の燃焼状態検出手段により検出さ
れる。そして、この種のガス燃焼装置は、ガスバーナに
接続されたガス管(ガスホース)を介してガス供給源の
元栓から燃料ガスが供給される。
こんろやガスオーブンといった他のガス器具に備えられ
た燃焼装置おいても、前記ガス炊飯器と同様に、ガス供
給源の元栓からガス管(ガスホース)を介してガスバー
ナへ燃料ガスが供給される。
るために、ガス器具の数に対応するだけの複数の元栓が
あればよいが、このような例は一般家庭においては稀
で、通常はガス器具の数よりも元栓の数が少ない。そこ
で、一般家庭においては、使用しないガス器具のガス管
を元栓から外して、使用するガス器具のガス管のみを元
栓に繋ぐことが行われている。なお、一般には、各ガス
器具のガス管の上流端に連結ソケットを設け、連結ソケ
ットの接続により導通する連結プラグを元栓に設け、連
結プラグへの連結ソケットの着脱によって、ガス器具と
元栓との繋ぎ替えが簡単に行えるようになっている。こ
れによって、元栓の数がガス器具の数よりも少なくて
も、使用するガス器具を元栓へ接続することができる。
繋ぎ替えを行うと、元栓からガス器具のガス管を外した
際に、ガス管内に空気が侵入し、ガス管内にあった未燃
ガスは徐々に空気に置換される。しかし、ガス管のガス
バーナ側には電磁弁や手動弁等の開閉弁が介設されてい
ることから、ガス管からガスが抜けきらない状態(開閉
弁側に未燃ガスが残留している場合)で該ガス管を元栓
に接続して前記燃焼装置の燃焼を開始すると、抜けきら
なかった未燃ガスがガスバーナに供給されて、一旦はガ
スバーナに着火が行われるものの、続いて、置換された
空気がガスバーナに供給され、ガスバーナが失火する。
これにより、ガス管内に部分的に進入した空気によっ
て、ガス燃焼装置自体に異常がないにもかかわらず燃焼
が中断することになり、円滑な燃焼が阻害される不都合
がある。
火当初からガス管内に停留していたガス及び空気がガス
バーナから抜けきるまでの間、所定時間間隔で点火装置
を断続的に作動させることが考えられる。これによれ
ば、上記のようにガス管内に部分的に進入した空気によ
って一時的にガスバーナが失火しても、点火装置の断続
的な作動によって、空気が抜けきって元栓から供給され
るガスがガスバーナに達したときに燃焼を再開すること
ができる。
に点火装置を断続的に作動させるようにすると、ガス管
内に空気が混入していない場合(前回使用時から次回使
用時まで一度も元栓から取り外していない場合)に、失
火することなく正常に燃焼が行われているにもかかわら
ず点火装置が作動する。これにより、点火装置に係るエ
ネルギー消費が多くなり、特に点火装置の電源として乾
電池を使用するものにおいては乾電池の寿命が短くなる
不都合がある。更に、イグナイタのように作動音が比較
的大きな点火装置が採用されている場合には、これが断
続的に作動音を発して使用者等に不快感を与える不都合
がある。
装置の作動音やエネルギーの消費を小として、ガス管内
に空気が混入したことによりガスバーナが失火した場合
にのみ迅速に再点火することができるガス燃焼装置を提
供することを目的とする。
めに、本発明は、ガスバーナと、該ガスバーナに接続さ
れ、燃料ガス供給源の元栓に連結自在のガス管と、該ガ
ス管に介設された開閉弁と、前記ガスバーナに点火する
点火装置と、前記ガスバーナに臨み、該ガスバーナの着
火及び失火を含む燃焼状態を検出する燃焼状態検出手段
とを備えた燃焼装置において、点火開始時から計時を開
始するタイマと、前記ガスバーナの着火後の失火が、該
タイマが計時を開始してから前記ガス管内に停留してい
たガス及び空気が前記ガスバーナから抜けきる時間以内
に前記燃焼状態検出手段により検出されたときには、前
記点火装置を駆動して前記ガスバーナへの再点火を行な
い、前記ガスバーナの着火後の失火が、該タイマが計時
を開始してから前記ガス管内に停留していたガス及び空
気が前記ガスバーナから抜けきる時間後に前記燃焼状態
検出手段により検出されたときには、前記ガスバーナへ
の再点火を行なわない再点火制御手段とを設けたことを
特徴とする。
栓に連結することにより、ガスバーナへの燃料ガスの供
給が可能となる。前記ガス管は、前回の燃焼運転時から
一度も元栓から取り外していない場合には、ガス管内に
未燃ガスが充満した状態にあるが、一旦元栓から取り外
されると、ガス管内に空気が侵入して、ガス管内の未燃
ガスが徐々に空気と置換される。しかし、ガス管には開
閉弁(例えば電磁弁や手動弁等)が介設されていること
から、ガス管内の未燃ガスが抜けきらない場合がある。
従って、元栓から取り外されていたガス管を元栓に繋い
だときには、ガス管内のガスバーナ側に未燃ガスが残り
元栓との連結側に空気の層が存在する状態が考えられ
る。
って点火開始時から計時を開始する。そして、タイマが
計時を開始してから(例えば一般的なガス管の長さで
の、)ガス管内に停留していたガス及び空気がガスバー
ナから抜けきる時間以内に前記燃焼状態検出手段により
前記ガスバーナの失火が検出されたとき、前記再点火制
御手段が、前記点火装置を駆動して前記ガスバーナへの
再点火を行う。
前記ガスバーナへのガスの供給は途切れることがないの
で、ガスバーナに着火した後に失火することがなく、前
記再点火制御手段による再点火は行われず、燃焼が続け
られる。
が残り元栓側に空気の層が存在する状態では、ガスバー
ナが一旦着火するが空気の層によって失火する。この失
火は、ガス管内に停留していたガス及び空気がガスバー
ナから抜けきる時間内に発生するので、前記再点火制御
手段が、前記点火装置を駆動して前記ガスバーナへの再
点火を行う。これにより、前記空気の層がガスバーナか
ら抜けた後に元栓から新たに供給されたガスに迅速に点
火することができる。
始時からガス管内に停留していたガス及び空気がガスバ
ーナから抜けきる時間以内に失火した場合のみであるた
め、例えば、点火開始からタイマが計時を開始してから
前記ガス管内に停留していたガス及び空気が前記ガスバ
ーナから抜けきる時間を経過した以降に煮こぼれや風に
より失火した場合には再点火を行わない。即ち、前記再
点火制御手段は、タイマが計時を開始してから前記ガス
管内に停留していたガス及び空気が前記ガスバーナから
抜けきる時間後に前記燃焼状態検出手段が失火を検出し
たときには再点火を行なわないので、前記ガス管内に停
留していたガス及び空気が前記ガスバーナから抜けきっ
た後に煮こぼれや風により失火した場合に、異常な状態
での燃焼運転が行なわれることを防止することができ
る。
ガスバーナ側に未燃ガスが残り連結ソケット側に空気の
層が存在する状態であるときにのみ、前記再点火制御手
段が点火装置を再駆動するので、点火装置に係るエネル
ギーの無駄な消費を防止することができ、点火装置の電
源が乾電池のとき該乾電池の寿命の短縮を防止すること
ができる。更に、点火装置がイグナイタであるとき、該
イグナイタは失火した場合にのみ作動するので、作動音
の発生回数も少なく使用者等に不快感を与えることを防
止することができる。
いて説明する。図1は本実施形態のガス燃焼装置を備え
るガス炊飯器の説明図、図2は再点火制御手段の作動を
説明するフローチャートである。
飯等を収容する炊飯かまであり、3は炊飯かま2を加熱
する本実施形態のガス燃焼装置である。
対向するガスバーナ4と、該ガスバーナ4に臨んだ点火
電極5aを有し、該ガスバーナ4に点火する点火装置で
あるイグナイタ5と、該ガスバーナ4に臨む位置に設け
られて該ガスバーナ4の燃焼状態を検出する燃焼状態検
出手段である熱電対6とを備えている。
運転の開始操作等を行う運転操作部7と、炊飯運転が開
始されたときに炊飯運転に関するガス燃焼装置3の作動
を制御する運転制御部8とを備えている。該運転制御部
8は、前記イグナイタ5及び熱電対6に接続されてお
り、炊飯かま2の温度を検出する図示しない温度センサ
の出力に応じて、炊飯運転時のガスバーナ4の火力調節
等を行う。また、該運転制御部8には、詳しくは後述す
るが、再点火制御手段9及びタイマ10が備えられてい
る。また、図1中11は前記運転制御部8や前記イグナ
イタ5を作動させるための電源となる乾電池である。更
に、前記運転操作部7の近傍には、燃焼装置3に異常が
発生したときに使用者に報知する報知手段12が設けら
れている。
ノズルNやガス電磁弁13や図示しないガス流量調節弁
等を接続したガス接続管14(例えば銅管)から燃料ガ
スが供給される。ガス接続管14には、ガス管であるゴ
ムホース15が固定バンド16によって接続固定され
る。該ゴムホース15の上流端には、固定バンド17に
よって連結ソケット18が固定して設けられている。該
連結ソケット18は、燃料ガスの供給元栓19に設けら
れた連結プラグ20と連結自在であり、連結ソケット1
8と連結プラグ20とでガス器具用迅速継手を構成する
ものである。連結ソケット18には連結プラグ20から
取り外した際に連結ソケット18を閉塞する保護キャッ
プ21が設けられており、ガスホース15内部へのゴミ
等の侵入を防止することができるようになっている。
いガスオーブンやガスこんろ等の他のガス器具に延設さ
れたガス供給用のガスホース(本実施形態のガス炊飯器
1と同様の連結ソケット18が設けられている)が接続
自在となっており、ガス炊飯器1の連結ソケット18を
取り外した際に他のガス器具が接続できるようになって
いる。
ホース15の連結ソケット18を元栓19の連結プラグ
20に接続することにより元栓19とガスホース15と
の連結が完了し、ガスバーナ4への燃料ガスの供給が可
能となる。
の作動を説明する。図2に示すように、先ず、STEP
1において使用者によってガス炊飯器1の運転操作部7
が操作され、炊飯運転開始(点火操作)が指示される。
このときから、STEP2において前記タイマ10によ
る計時が開始される。該タイマ10は、ガスホース15
の長さを考慮して該ガスホース15内に停留していたガ
スや空気がガスバーナ4から抜けきる時間(本実施形態
においては、ガスホース15の長さを最長5mとし15
秒)でタイムアップするように設定されている。
STEP3でフラグに0をたてる(フラグを初期化す
る)。このフラグは、後述するが、前記タイマ10がタ
イムアップするまでの再点火動作の回数を示すものであ
る。そして、STEP4でイグナイタ5が駆動され、S
TEP5でガス電磁弁13が開弁される。更に、運転制
御部8は、熱電対6による出力が着火レベル以上である
か否かを監視し、STEP6において、着火レベル以上
である場合にはガスバーナ4に正常に着火されたとして
STEP7へ進み、イグナイタ5の駆動を停止する。一
方、STEP6において、着火レベルより小さい場合に
はガスバーナ4に着火されていないとして、STEP8
へ進む。STEP8においては、前記タイマ10によっ
てタイムアップ(15秒経過)していない場合にSTE
P6へ戻る。STEP8において前記タイマ10がタイ
ムアップ(15秒経過)していた場合には、運転制御部
8は、ガス燃焼装置3の異常による着火ミスとしてST
EP9へ進んでイグナイタ5の駆動を停止する。そし
て、STEP10でガス電磁弁13を閉弁して炊飯運転
を停止した後、STEP11で、前記報知手段により異
常による運転停止の報知を行う。このように、STEP
8により、前記ガスホース15内部の未燃ガスが全て空
気に置換されている場合に元栓19から供給されるガス
に着火されるまで、イグナイタ5による点火が継続さ
れ、前記ガスホース15内部の空気がガスバーナ4がら
放出されきっても着火されない場合には異常とみなされ
る。
停止した場合にはSTEP12へ進む。STEP12に
おいては、前記再点火制御手段9により、熱電対6によ
る出力が失火レベル以下であるか否かを監視する。ここ
で、熱電対6による出力が失火レベル以下となった場合
には、前記再点火制御手段9は、STEP13へ進んで
前記フラグが1であるか否かを判断する。該フラグが1
でないときSTEP14へ進んで前記タイマ10がタイ
ムアップ(15秒経過)したか否かを判断する。そし
て、前記再点火制御手段9は、STEP14において、
前記タイマ10がタイムアップしていない場合には、S
TEP15へ進んで再度イグナイタ5による点火を行
う。次いで、STEP16により前記フラグに1をた
て、STEP6へ戻る。
の作動をさらに詳しく説明すれば、前記STEP12に
おいて熱電対6による出力が、一旦着火レベル以上とな
った後、失火レベル以下となった場合には、前記ガスバ
ーナ4に一旦着火された後に失火したことが判断され
る、そしてSTEP13でフラグが1でなくSTEP1
4でタイムアップしていないことで、ガスホース15内
部に空気が侵入していて、その空気の層によって一時的
に失火したことが考えられる。このような失火は燃焼装
置3の故障等による失火ではないため、元栓19から供
給されるガスがガスバーナ4に到達すれば正常な燃焼を
行うことができる。従って、STEP15における再点
火を行うことで、燃焼運転を継続することが可能であ
る。
場合には、既にSTEP16を経たものであり、STE
P12において検出された失火は、再点火された後の2
回目の失火であることが判断される。この場合は、ガス
ホース15内部に部分的に数箇所に空気の層が存在して
いたとは考え難く、従って外部からの風の影響や吹きこ
ぼれ等による失火であると考えられる。この場合には、
STEP10及びSTEP11に進んで、燃焼運転を停
止する。
ていた場合には、STEP12において検出された失火
は、ガスホース15内部に停留していた未燃ガスが全て
ガスバーナ4に供給された後の失火であるため、やは
り、外部からの風の影響や吹きこぼれ等による失火であ
ると考えられ、この場合には、STEP10及びSTE
P11に進んで、速やかに燃焼運転を停止することがで
きる。
よれば、ガスホース15の連結ソケット18を元栓19
の連結プラグ20から取り外していたことにより、ガス
ホース15内部へ空気が侵入して、該空気による失火が
発生した場合にのみ、再点火を行って正常な燃焼運転を
行うことができる。
飯器の説明図。
ト。
(点火装置)、6…熱電対(燃焼状態検出手段)、9…
再点火制御手段、10…タイマ、15…ガスホース(ガ
ス管)、19…元栓。
Claims (3)
- 【請求項1】ガスバーナと、該ガスバーナに接続され、
燃料ガス供給源の元栓に連結自在のガス管と、該ガス管
に介設された開閉弁と、前記ガスバーナに点火する点火
装置と、前記ガスバーナに臨み、該ガスバーナの着火及
び失火を含む燃焼状態を検出する燃焼状態検出手段とを
備えた燃焼装置において、 点火開始時から計時を開始するタイマと、前記ガスバーナの着火後の失火が、 該タイマが計時を開
始してから前記ガス管内に停留していたガス及び空気が
前記ガスバーナから抜けきる時間以内に前記燃焼状態検
出手段により検出されたときには、前記点火装置を駆動
して前記ガスバーナへの再点火を行ない、前記ガスバー
ナの着火後の失火が、該タイマが計時を開始してから前
記ガス管内に停留していたガス及び空気が前記ガスバー
ナから抜けきる時間後に前記燃焼状態検出手段により検
出されたときには、前記ガスバーナへの再点火を行なわ
ない再点火制御手段とを設けたことを特徴とするガス燃
焼装置。 - 【請求項2】少なくとも前記点火装置は、乾電池を電源
として駆動されることを特徴とする請求項1記載のガス
燃焼装置。 - 【請求項3】前記点火装置は、イグナイタであることを
特徴とする請求項1又は2記載のガス燃焼装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15937597A JP3502237B2 (ja) | 1997-06-17 | 1997-06-17 | ガス燃焼装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15937597A JP3502237B2 (ja) | 1997-06-17 | 1997-06-17 | ガス燃焼装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH116619A JPH116619A (ja) | 1999-01-12 |
JP3502237B2 true JP3502237B2 (ja) | 2004-03-02 |
Family
ID=15692452
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15937597A Expired - Lifetime JP3502237B2 (ja) | 1997-06-17 | 1997-06-17 | ガス燃焼装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3502237B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3795817B2 (ja) * | 2001-03-30 | 2006-07-12 | リンナイ株式会社 | ガス燃焼装置 |
-
1997
- 1997-06-17 JP JP15937597A patent/JP3502237B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH116619A (ja) | 1999-01-12 |
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