JP3501920B2 - 電子機器ケース用電池保持装置 - Google Patents

電子機器ケース用電池保持装置

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JP3501920B2 JP11503097A JP11503097A JP3501920B2 JP 3501920 B2 JP3501920 B2 JP 3501920B2 JP 11503097 A JP11503097 A JP 11503097A JP 11503097 A JP11503097 A JP 11503097A JP 3501920 B2 JP3501920 B2 JP 3501920B2
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    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

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  • Battery Mounting, Suspending (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、配電機器等の電子
機器に用いる電池保持装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種構造は、図5及び図6に示
すような方法で、電池を電子機器のケース本体に装着保
持していた。
【0003】即ち、図5及び図6において、1は矩形状
を呈する電子機器のケース本体、2はこのケース本体1
の開口部を覆う蓋体で、この蓋体2は、ケース本体1の
左側壁側に開閉自在にヒンジ結合されている。
【0004】3は電池で、この電池3はケース本体1の
収容凹部1aに収容され、ケース本体1に両端が取付け
られたベルト4によって抜き差し可能に保持されると共
に、ケース本体1の上側壁に形成した一対の取付けボス
部5、6にそれぞれ固定ビス7、8によって取付け金具
9の一端側の取付け片部9aを取付け、この取付け金具
9の他端側をL字状に折曲して形成した電池抱持片部9
bが電池3の上端角部を抱持して、電池3をケース本体
1に装着保持するように構成されていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、電池3
はある程度の期間使用すると電力が消耗し、新しい電池
と交換する必要があり、この交換時に電池3をケース本
体1から取り外す場合、従来の構造では、取付け金具9
をケース本体1に取付けている2本の固定ビス7、8を
すべて抜き去り、取付け金具9を完全に取り外してか
ら、ベルト4より電池3を抜き去ることによって、新し
い電池との交換が可能となる。
【0006】従って、固定ビス7、8をすべて抜き去ら
なければ、取付け金具9による電池3のケース本体1に
対する装着保持を解除できないこととなって、電池3の
交換時の作業性の点で難点があるばかりでなく、取付け
金具9の取り外し後の電池3の脱落防止や取付け金具9
及び固定ビス7、8の扱いに難点があり、特に電柱等高
所に取付けられる電子機器の場合には、取付け金具9、
固定ビス7、8や電池3の落下のことも考えなければな
らない。
【0007】そこで、本発明は、上記の点に鑑み、取付
け金具及び固定ビスを完全にケース本体から取り外すこ
となく、電池の交換を可能とした電子機器用電池保持構
造を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、この課題を解
決するために、固定ビスをケース本体より完全に取り外
すことなく中途まで抜くことによって、取付け金具をケ
ース本体に取付けたまま回転させて、電池の装着保持を
解除して、電池をケース本体から取り外せるように構成
した。
【0009】この結果、電池交換時の作業性を高めると
共に、取付け金具や固定ビスのケース本体からの脱落を
防止し、電柱等高所における電池交換時の取付け金具、
固定ビス或いは電池の落下を防止することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明は、電池を抱持する電池抱
持片部、固定ビス孔、及びU字状の固定ビス孔を形成し
た取付け金具と、一対の取付け部を形成したケース本体
とを備え、固定ビス孔及びU字状の固定ビス孔を、一対
の固定ビスで一対の取付け部に螺合することにより、電
池を前記ケース本体に保持するとともに、一対の固定ビ
スを緩め、固定ビス孔側の固定ビスを中心に取付け金具
を回転させることにより、U字状の固定ビス孔が他方の
固定ビスから外れ、電池が取外し可能となる電池保持装
置であって、電池を取外すために取付け金具を回転させ
るときに、取付け金具がケース本体に当接した状態とな
るように構成した。
【0011】また、本発明は、電池を抱持する電池抱持
片部、固定ビス孔、及びU字状の固定ビス孔を形成した
取付け金具と、一対の取付け部を形成したケース本体と
を備え、固定ビス孔及び前記U字状の固定ビス孔を、一
対の固定ビスで一対の取付け部に螺合することにより、
電池を前記ケース本体に保持するとともに、一対の固定
ビスを緩め、固定ビス孔側の固定ビスを中心に取付け金
具を回転させることにより、U字状の固定ビス孔が他方
の固定ビスから外れ、電池が取り外し可能となる電池保
持装置であって、電池を保持するために前記固定ビスを
螺合するときに、取付け金具がケース本体に設けたスト
ッパーピンに当接することにより、U字状の固定ビス孔
がケース本体の取付け部に回転止めされるように構成し
た。
【0012】以下、本発明の実施の形態について、図を
用いて説明する。
【0013】図1は、本発明の実施の形態における電子
機器ケース用電池保持装置の一部を破断して示す分解斜
視図、図2は図1の要部を拡大して示す平面図、図3は
図1のI−I線における拡大断面図である。
【0014】図において、11は矩形状を呈する電子機
器のケース本体、12はこのケース本体11の開口部を
覆う蓋体で、この蓋体12は、ケース本体11の左側壁
に設けられたヒンジ部21、21にヒンジ結合されて、
開閉自在に取付けられている。
【0015】13は電池で、この電池13はケース本体
11の収容凹部11aに収容され、ケース本体11に両
端が取付けられたベルト14によって抜き差し可能に保
持されると共に、ケース本体11の上側壁側に取付けた
取付け金具19によってケース本体11に装着保持され
ている。
【0016】即ち、ケース本体11の上側壁側には、一
対の取付けボス15、16が互いにケース本体11の上
側壁の長手方向に沿って並んで立設されて、取付部を形
成している。
【0017】そして、これら一対の取付けボス15、1
6のうち一方の取付けボス15における他方の取付けボ
ス16とは反対側に位置するように、ケース本体11の
上側壁側には、ストッパーピン20が突設されている。
【0018】前記取付け金具19は、両取付けボス1
5、16に固定ビス17、18により取付けるための固
定ビス孔27、28がそれぞれ形成されていると共に、
その上壁部側にストッパーピン20が当接するストッパ
ーピン当接部位22を形成した取付け片部19aと、こ
の取付け片部19aの下壁部側にL字状に延在して電池
13を抱持する電池抱持片部19bとを有して構成して
いる。
【0019】そして、取付け金具19の取付け片部19
aに設けた一対の固定ビス孔27、28のうち、一方の
取付けボス15と固定ビス17により関係付けられる側
の固定ビス孔27は、取付け片部19aの下壁部側が開
口してU字状を呈している。
【0020】更に、取付け金具19は、ストッパーピン
当接部位22がストッパーピン20に当接すると共に、
U字状を呈した固定ビス孔27が一方の取付けボス15
に係合することによって回転止めされている(図4の実
線状態参照)。この結果、取付け金具19のL字状に折
曲された電池抱持片部19bが電池13を抱持して、ベ
ルト14と共に、電池13をケース本体11に取着保持
するようになっている。
【0021】この状態より、電池13をケース本体11
から取り外すには、まず、取付けボス15、16に螺合
した固定ビス17、18を、取付け金具19がストッパ
ーピン当接部位22のストッパーピン20への当接及び
U字状の固定ビス孔27の一方の取付けボス15への係
合が解除可能となるまで、所定範囲緩める。この時、固
定ビス17、18を完全に取付けボス15、16より取
り外す必要はなく、取付ボス15、16に螺合したまま
に保持しておく。
【0022】次に、取付け金具19を、固定ビス18を
中心に図4の矢印方向に回転させて鎖線で示す状態とな
って、ケース本体11の上側壁側右端に形成したボス3
0に当接している。この結果、取付け金具19の電池抱
持片部19bによる電池13との抱持状態が解かれ、電
池13をベルト14から抜き去ることによって、新しい
電池との交換が可能となる。
【0023】この間、取付け金具19や固定ビス17、
18はケース本体11に取り付いたままであり、また、
電池13は、取付け金具19を回転させなければ、取付
け金具19により抱持されて、ベルト14と共に、ケー
ス本体11に保持されているために、電池13の交換作
業が能率よく行うことができると共に、これら取付け金
具19、固定ビス17、18或いは電池13の落下やこ
れに伴う紛失を未然に防止することができる。
【0024】なお、取付け片部19aのストッパーピン
当接部位22は、ストッパーピン20との当接を円滑に
行うために、取付け片部19aの上側壁部から滑らかな
段差形状になるよう、取付け片部の上側壁部にテーパー
部29を介して連接している。
【0025】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、電池を抱
持する電池抱持片部、固定ビス孔、及びU字状の固定ビ
ス孔を形成した取付け金具と、一対の取付け部を形成し
たケース本体とを備え、固定ビス孔及びU字状の固定ビ
ス孔を、一対の固定ビスで一対の取付け部に螺合するこ
とにより、電池を前記ケース本体に保持するとともに、
一対の固定ビスを緩め、固定ビス孔側の固定ビスを中心
に取付け金具を回転させることにより、U字状の固定ビ
ス孔が他方の固定ビスから外れ、電池が取外し可能とな
る電池保持装置であって、第1に、電池を取外すために
取付け金具を回転させるときに、取付け金具が前記ケー
ス本体に当接した状態となるように構成しており、第2
に、電池を保持するために固定ビスを螺合するときに、
取付け金具がケース本体に設けたストッパーピンに当接
することにより、U字状の固定ビス孔がケース本体の取
付け部に回転止めされるように構成していることから、
固定ビスをケース本体より完全に取り外すことなく中途
まで抜くことによって、取付け金具をケース本体に取付
けたまま回転させて、電池の装着保持を解除して、電池
をケース本体から取り外せる。
【0026】この結果、電池交換時の作業性を高めると
共に、取付け金具や固定ビスのケース本体からの脱落を
防止し、電柱等高所における電池交換時の取付け金具、
固定ビス或いは電池の落下を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態における電子機器ケース用
電池保持装置の一部を破断して示す分解斜視図
【図2】図1の要部を拡大して示す平面図
【図3】図1のI−I線における拡大断面図
【図4】図1における電子機器ケース用電池保持装置の
作動状態を示す説明図
【図5】従来における電子機器ケース用電池保持装置の
一部を破断して示す分解斜視図
【図6】図5の要部を拡大して示す平面図
【符号の説明】
11 ケース本体 13 電池 14 ベルト 15 一方の取付けボス 16 他方の取付けボス 17、18 固定ビス 19 取付け金具 19a 取付け片部 19b 電池抱持片部 20 ストッパーピン 22 ストッパーピン当接部位 27、28 固定ビス孔

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電池を抱持する電池抱持片部、固定ビス
    孔、及びU字状の固定ビス孔を形成した取付け金具と、
    一対の取付け部を形成したケース本体とを備え、 前記固定ビス孔及び前記U字状の固定ビス孔を、一対の
    固定ビスで前記一対の取付け部に螺合することにより、
    前記電池を前記ケース本体に保持するとともに、 前記一対の固定ビスを緩め、前記固定ビス孔側の固定ビ
    スを中心に前記取付け金具を回転させることにより、前
    記U字状の固定ビス孔が他方の固定ビスから外れ、前記
    電池が取外し可能となる電子機器ケース用電池保持装置
    であって、 前記電池を取外すために前記取付け金具を回転させると
    きに、前記取付け金具が前記ケース本体に当接した状態
    となることを特徴とする電子機器ケース用電池保持装
    置。
  2. 【請求項2】 電池を抱持する電池抱持片部、固定ビス
    孔、及びU字状の固定ビス孔を形成した取付け金具と、
    一対の取付け部を形成したケース本体とを備え、 前記固定ビス孔及び前記U字状の固定ビス孔を、一対の
    固定ビスで前記一対の取付け部に螺合することにより、
    前記電池を前記ケース本体に保持するとともに、 前記一対の固定ビスを緩め、前記固定ビス孔側の固定ビ
    スを中心に前記取付け金具を回転させることにより、前
    記U字状の固定ビス孔が他方の固定ビスから外れ、前記
    電池が取り外し可能となる電子機器ケース用電池保持装
    置であって、 前記電池を保持するために前記固定ビスを螺合するとき
    に、前記取付け金具が前記ケース本体に設けたストッパ
    ーピンに当接することにより、前記U字状の固定ビス孔
    が前記ケース本体の前記取付け部に回転止めされること
    を特徴とする電子機器ケース用電池保持装置。
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