JP3500623B2 - アナログ信号入出力装置 - Google Patents

アナログ信号入出力装置

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JP3500623B2 JP33993197A JP33993197A JP3500623B2 JP 3500623 B2 JP3500623 B2 JP 3500623B2 JP 33993197 A JP33993197 A JP 33993197A JP 33993197 A JP33993197 A JP 33993197A JP 3500623 B2 JP3500623 B2 JP 3500623B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プロセス産業等の
計装用信号を取り扱うアナログ信号入出力装置に掛り、
特にシリアル数値演算装置を用いて部品点数を削減する
改良に関する。
【0002】
【従来の技術】アナログ信号入出力装置は、4−20m
A等のアナログ信号を入出力するもので、入力されたア
ナログ信号を0−100%への変換等の演算を行って上
位バスに接続されるデータ収集装置に伝送したり、操作
監視装置からの設定値等の指令をアナログ信号に変換し
て出力するものである。ここで、アナログ信号はバルブ
等の操作端やセンサ等の検出端の信号であり、同軸ケー
ブル等を介して送られる。
【0003】図5は従来のアナログ信号入出力装置の構
成ブロック図である。基準電圧源Vrefは、伝送器電源
12やA/D変換器14の基準電圧になっている。伝送
器電源12は、同軸ケーブルに接続された機器に信号伝
送用電力や機器自体の動作電力を供給する。フィールド
I/F(インターフェイス)13は、同軸ケーブルから
信号を取り込むもので、電流信号を電圧信号に変換して
いる。A/D変換器14は、フィールドI/Fから送ら
れたアナログ信号を所定ビット数のディジタル信号に変
換する。
【0004】マイクロプロセッサ15は、EEPROM
に格納されたファームウェアに従って、A/D変換され
たディジタル信号に必要な数値演算を行う。ゲートアレ
イ16は、電源用制御回路や上位バスとの通信制御回路
が搭載されたもので、絶縁回路17を介してマイクロプ
ロセッサ15やA/D変換器14に給電したり、絶縁回
路18を介してマイクロプロセッサ15と信号の授受を
する。補助出力19は、ゲートアレイ16が通信を行う
上位バスとは別に、ステータス信号等の補助的な信号を
生成する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来装置では
A/D変換器14、マイクロプロセッサ15、ゲートア
レイ16等の高価な電子部品を多用しており、製造コス
トが増大するという課題があった。本発明は、上述の課
題を解決したもので、部品点数を削減しながら必要な数
値演算の行えるアナログ信号入出力装置を提供すること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、発明の請求項1記載のアナログ信号入出力装置
は、フィールド機器に給電をする伝送器電源と、このフ
ィールド機器とアナログ信号の授受をするフィールドイ
ンターフェイスと、このフィールドインターフェイスか
ら送られた電圧信号をパルス幅信号に変換する電圧/パ
ルス幅変換回路と、絶縁回路を介して電圧/パルス幅変
換回路とパルス幅信号を授受するゲートアレイ回路と、
を有し、前記ゲートアレイ回路は、前記伝送器電源の電
圧制御信号を送る直流電圧制御部と、前記変換したパル
ス幅信号を後述する数値演算部で取り扱われるディジタ
ル信号に変換するパルス幅信号入出力部と、上位バスと
の通信を管理する通信制御部と、前記パルス幅信号入出
力部で変換したディジタル信号に対してシリアル数値演
算を施す数値演算部とを単一のゲートアレイに集積化し
たことを特徴としている。
【0007】 このような構成によれば、単一のゲート
アレイに直流電圧制御部、パルス幅信号入出力部、通信
制御部、及び数値演算部を集積化しているので、アナロ
グ信号入出力装置の部品点数が削減される。
【0008】(2)ここで、前記数値演算部は、数値演
算命令をフェッチするコマンドバッファと、プログラム
カウンタとコマンドバッファの命令に従って、演算レジ
スタ回路の制御を実行する演算制御部と、複数のシフト
レジスタを有するシリアル演算レジスタ回路を有する構
成とすると、シリアル演算なのでビットパラレルに演算
器を構成する場合に比較して回路規模が小さくなり、ゲ
ートアレイの集積化が容易になる。
【0009】(3)ここで、前記演算制御部は、シフト
演算や加減乗除演算に従って、演算レジスタ回路の制御
を実行する構成とすると、シリアル演算レジスタ回路に
よる各種演算が効率よく行える。
【0010】(4)また、前記演算レジスタ回路は、演
算精度で必要とされるビット幅を有すると共に、右シフ
トと左シフトが可能である構成とすると、シフト演算を
用いた乗除演算が円滑に行える。
【0011】(5)また、前記演算レジスタ回路は、前
記複数のシフトレジスタのうち2個を選択する入力セレ
クタと、この入力セレクタで選択されたシフトレジスタ
の所定の1ビットについて演算を行う2入力1出力の1
ビット演算ユニットと、この1ビット演算ユニットの演
算結果を前記入力セレクタを介して結果を格納するシフ
トレジスタに送る出力セレクタとを有する構成とする
と、演算ユニットが1ビットで済むので、ビットパラレ
ルの演算ユニットを持つ演算器を構成する場合に比較し
て回路規模が小さくなり、ゲートアレイの集積化が容易
になる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下図面を用いて、本発明を説明
する。図1は本発明の一実施例を示す構成ブロック図で
ある。基準電圧源Vrefは、伝送器電源22や電圧/パ
ルス幅変換回路24の基準電圧になっている。伝送器電
源22は、同軸ケーブルに接続された機器に信号伝送用
電力や機器自体の動作電力を供給する。フィールドI/
F(インターフェイス)23は、同軸ケーブルから信号
を取り込むもので、電流信号を電圧信号に変換してい
る。電圧/パルス幅変換回路24は、フィールドI/F
から送られた電圧信号をパルス幅信号に変換するもの
で、電圧値がパルスのオン時間に比例している。
【0013】 ゲートアレイ25は、電源用制御回路や
上位バスとの通信制御回路が搭載されると共に、パルス
幅信号をディジタル信号に変換し、さらに必要な数値演
算を行う。ゲートアレイ25は、絶縁回路26を介して
伝送器電源22や電圧/パルス幅変換回路24に給電し
たり、絶縁回路27を介して電圧/パルス幅変換回路2
4からパルス幅信号の授受をしたり、絶縁回路28を介
してフィールドI/Fに対して電流信号用か電圧信号用
かの切換信号を送ると共に、フィールド機器から送られ
るアドレス信号を読み込んでいる。EEPROMは、ゲ
ートアレイ25に実行させる一連のコマンドが格納され
ている。
【0014】図2はゲートアレイの詳細を説明する機能
ブロック図である。クロック生成回路(CLKGEN)31は、
水晶発振器等から送られる基準周波数信号を基に、ゲー
トアレイの動作タイミングの基礎となるクロックを生成
する。直流電圧制御部(DC/DCCTL)32は、アナログ信号
入出力装置の内部に設けられた直流電源に電圧制御信号
を送る。タイマ回路33は、ウォッチドッグタイマWD
Tを用いてリセット信号を生成する。二重化制御回路(D
PXCTL)34は、アナログ信号入出力装置が二重化制御を
行う場合に、待機側と稼働側の調整を行う。パルス幅信
号入出力部(PWMI/O)35は、電圧/パルス幅変換回路で
変換されるパルス幅信号の入出力回路で、数値演算部3
9で取り扱われるディジタル信号との変換も適宜行う。
【0015】通信制御部(FEMBIF)36は、二重化された
上位バスFemBus1,2との通信を管理する。レジスタアレ
イ37は、通信制御部36と数値演算部39とのデータ
授受に介在するバッファ回路である。EEPROMI/
F(インターフェイス)38は、EEPROMに格納さ
れたデータを取り込むもので、通信制御部36や数値演
算部39に取り込んだデータを送る。数値演算部(SNPC)
39は、パルス幅信号入出力部35で取り込んだデータ
に対して数値演算を施す。
【0016】図3は数値演算部の詳細を説明する機能ブ
ロック図である。コマンドバッファ(cmdbuf)41は、R
OM等から送られる数値演算命令をフェッチする。演算
制御部42は、プログラムカウンタPCとコマンドバッ
ファ41の命令に従って、演算レジスタ回路43の制御
を実行する。この命令の種類には、右シフト命令、左シ
フト命令、固定小数点による加減乗除演算、浮動小数点
による加減乗除演算、バイナリをフロートに変換する命
令、フロートをバイナリに変換する命令等がある。
【0017】シリアル演算レジスタ回路43は、複数の
シフトレジスタr1〜r3を有している。入力セレクタ
SEL1は、複数のシフトレジスタr1〜r3のうち2
個を選択する。1ビット演算ユニットALUは、セレク
タSELで選択されたシフトレジスタの所定の1ビット
について演算を行う2入力1出力型になっている。出力
セレクタSEL2は、1ビット演算ユニットALUで演
算された結果を外部のシリアルデバイスに送ったり、入
力セレクタSEL1を介して結果を格納するシフトレジ
スタrnに送る。
【0018】このように構成された装置の動作を説明す
る。図4はレジスタ回路と演算ユニットの説明図で、
(A)はシリアル型、(B)はパラレル型を表してい
る。シリアル型では、nビットのシリアルレジスタから
1ビット演算ユニットALUに信号が1ビット毎に送ら
れて、必要な演算が行われる。パラレル型では、nビッ
トのパラレルレジスタからnビット演算ユニットALU
に信号が一括して送られて、必要な演算が行われる。
【0019】シリアル型のパラレル型に対する優位点
は、1ビット毎に演算するのでバスラインが簡素化され
る点である。プロセス制御においては、制御周期毎に演
算すれば良いので、シリアル型の1ビット演算ユニット
ALUを用いても演算は充分に間に合うのである。
【0020】 尚、上記実施例においては、数値演算部
として固定小数点演算の場合を例を示したが、本発明は
これに限定されるものではなく、浮動小数点演算でも差
し支えない。また、アナログ信号入出力装置の取り扱う
信号として計装用信号を例示したが、工作機械やトラン
スファーライン等の加工・組立産業用のアナログ信号を
入出力する用途でも差し支えない。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の本
発明によれば、フィールド機器に給電をする伝送器電源
と、このフィールド機器とアナログ信号の授受をするフ
ィールドインターフェイスと、このフィールドインター
フェイスから送られた電圧信号をパルス幅信号に変換す
る電圧/パルス幅変換回路と、絶縁回路を介して電圧/
パルス幅変換回路とパルス幅信号を授受するゲートアレ
イ回路と、を有し、前記ゲートアレイ回路は、前記伝送
器電源の電圧制御信号を送る直流電圧制御部と、前記変
換したパルス幅信号を後述する数値演算部で取り扱われ
るディジタル信号に変換するパルス幅信号入出力部と、
上位バスとの通信を管理する通信制御部と、前記パルス
幅信号入出力部で変換したディジタル信号に対してシリ
アル数値演算を施す数値演算部とを単一のゲートアレイ
に集積化している。このような構成によれば、単一のゲ
ートアレイに直流電圧制御部、パルス幅信号入出力部
通信制御部、及び数値演算部を集積化しているので、ア
ナログ信号入出力装置の部品点数が削減される。
【0022】(2)ここで、前記数値演算部は、数値演
算命令をフェッチするコマンドバッファと、プログラム
カウンタとコマンドバッファの命令に従って、演算レジ
スタ回路の制御を実行する演算制御部と、複数のシフト
レジスタを有するシリアル演算レジスタ回路を有する構
成とすると、シリアル演算なのでビットパラレルに演算
器を構成する場合に比較して回路規模が小さくなり、ゲ
ートアレイの集積化が容易になる。
【0023】(3)ここで、前記演算制御部は、シフト
演算や加減乗除演算に従って、演算レジスタ回路の制御
を実行する構成とすると、シリアル演算レジスタ回路に
よる各種演算が効率よく行える。
【0024】(4)また、前記演算レジスタ回路は、演
算精度で必要とされるビット幅を有すると共に、右シフ
トと左シフトが可能である構成とすると、シフト演算を
用いた乗除演算が円滑に行える。
【0025】(5)また、前記演算レジスタ回路は、前
記複数のシフトレジスタのうち2個を選択する入力セレ
クタと、この入力セレクタで選択されたシフトレジスタ
の所定の1ビットについて演算を行う2入力1出力の1
ビット演算ユニットと、この1ビット演算ユニットの演
算結果を前記入力セレクタを介して結果を格納するシフ
トレジスタに送る出力セレクタとを有する構成とする
と、演算ユニットが1ビットで済むので、ビットパラレ
ルの演算ユニットを持つ演算器を構成する場合に比較し
て回路規模が小さくなり、ゲートアレイの集積化が容易
になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す構成ブロック図であ
る。
【図2】ゲートアレイの詳細を説明する機能ブロック図
である。
【図3】数値演算部の詳細を説明する機能ブロック図で
ある。
【図4】レジスタ回路と演算ユニットの説明図である。
【図5】従来のアナログ信号入出力装置の構成ブロック
図である。
【符号の説明】
22 伝送器電源 23 フィールドインターフェイス部 24 電圧/パルス幅変換回路 25 ゲートアレイ 32 直流電圧制御部 35 データ取り込み部(パルス幅信号入出力部) 36 通信制御部 39 数値演算部
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平6−311033(JP,A) 特開 平6−149697(JP,A) 特開 平9−178547(JP,A) 特開 平7−143013(JP,A) 特開 昭53−87158(JP,A) 特開 平8−205257(JP,A) 長嶋洋一,マイコン・システム構築技 術セミナー 上級レベル:ASICシス テム,インターフェース,日本,CQ出 版株式会社,1989年11月 1日,第15巻 第11号,第234頁〜第236頁 (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 3/05 311

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】フィールド機器に給電をする伝送器電源
    と、 このフィールド機器とアナログ信号の授受をするフィー
    ルドインターフェイスと、 このフィールドインターフェイスから送られた電圧信号
    をパルス幅信号に変換する電圧/パルス幅変換回路と、絶縁回路を介して電圧/パルス幅変換回路とパルス幅信
    号を授受するゲートアレイ回路と、 を有し、前記ゲートアレイ回路は、 前記 伝送器電源の電圧制御信号を送る直流電圧制御部
    と、前記変換したパルス幅信号を後述する数値演算部で
    取り扱われるディジタル信号に変換するパルス幅信号入
    出力部と、上位バスとの通信を管理する通信制御部と、
    前記パルス幅信号入出力部で変換したディジタル信号
    対してシリアル数値演算を施す数値演算部とを単一のゲ
    ートアレイに集積化したことを特徴とするアナログ信号
    入出力装置。
  2. 【請求項2】前記数値演算部は、数値演算命令をフェッ
    チするコマンドバッファと、プログラムカウンタとコマ
    ンドバッファの命令に従って、演算レジスタ回路の制御
    を実行する演算制御部と、複数のシフトレジスタを有す
    るシリアル演算レジスタ回路を有することを特徴とする
    請求項1記載のアナログ信号入出力装置。
  3. 【請求項3】前記演算制御部は、シフト演算や加減乗除
    演算に従って、演算レジスタ回路の制御を実行すること
    を特徴とする請求項2記載のシリアル数値演算装置及び
    これを用いたアナログ信号入出力装置。
  4. 【請求項4】前記演算レジスタ回路は、演算精度で必要
    とされるビット幅を有すると共に、右シフトと左シフト
    が可能であることを特徴とする請求項2記載のアナログ
    信号入出力装置。
  5. 【請求項5】前記演算レジスタ回路は、前記複数のシフ
    トレジスタのうち2個を選択する入力セレクタと、この
    入力セレクタで選択されたシフトレジスタの所定の1ビ
    ットについて演算を行う2入力1出力の1ビット演算ユ
    ニットと、この1ビット演算ユニットの演算結果を前記
    入力セレクタを介して結果を格納するシフトレジスタに
    送る出力セレクタとを有することを特徴とする請求項2
    記載のアナログ信号入出力装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Title
長嶋洋一,マイコン・システム構築技術セミナー 上級レベル:ASICシステム,インターフェース,日本,CQ出版株式会社,1989年11月 1日,第15巻 第11号,第234頁〜第236頁

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