JP3499301B2 - 田植機 - Google Patents

田植機

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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、多条植え用の苗植付装
置を備えた田植機に関し、詳しくは、左右に植付機構を
備えた植付伝動ケースが奇数個並設された多条植え用の
苗植付装置に関する。 【0002】 【従来の技術】近年、多条植え用の苗植付装置を備えた
田植機としては、苗植付装置を、左右等しい植え付け条
数単位で二分割自在に構成するとともに、分割を行わな
い作業姿勢と分割して機体横方向への張り出し量を減少
させる格納姿勢とに姿勢切り換え自在に構成したものが
本出願人によって提案されている〔特願平6‐1441
96号参照〕。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、例え
ば、十条植えや十四条植えなどの多条植え用の苗植付装
置を備えた田植機においては、左右に植付機構を備えた
植付伝動ケースが奇数個並設されるようになることか
ら、上記従来技術のように、苗植付装置を左右等しい植
え付け条数単位で二分割自在に構成することによって、
分割を行わない作業姿勢と分割して機体横方向への張り
出し量を減少させる格納姿勢とに姿勢切り換え自在に構
成するには、中央に位置する植付伝動ケース自体を二分
割自在に構成しなければならず、その構成が複雑になる
とともに製造コストが嵩む不都合が生じるようになって
いた。又、左右に植付機構を備えた植付伝動ケースと、
左右のいずれか一方に植付機構を備えた植付伝動ケース
とを用意し、それらの植付伝動ケースの組み合わせによ
り植付伝動ケースを偶数個並設することによって、十条
植えや十四条植えなどの多条植え用の苗植付装置を、左
右等しい植え付け条数単位で二分割自在に構成すること
も考えられるが、この場合には、不必要に植付伝動ケー
スの数量が増えるようになることから、製造コストの低
減を図る上において改善の余地がある。 【0004】本発明の目的は、奇数個の植付伝動ケース
が並設された多条植え用の苗植付装置でありながら、構
成の複雑化や製造コストが嵩むといった不都合を招くこ
となく、分割を行わない作業姿勢と、分割して機体横方
向への張り出し量を減少させる格納姿勢とに姿勢切り換
え自在に構成することにある。 【0005】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明では、左右に植付機構を備えた奇数個の植付
伝動ケースが並設された多条植え用の苗植付装置を、
行機体の後部にリンク機構を介して昇降自在に連結して
ある田植機において、前記苗植付装置を、植付伝動ケー
ス単位で左右に二分割自在に構成するとともに、前記苗
植付装置に、前記リンク機構に一端側が連結される水平
方向に揺動可能な左右一対の腰折れ式揺動リンク機構
と、各腰折れ式揺動リンク機構の他端側に左右揺動自在
に支持される支持フレームとを備え、それら腰折れ式揺
動リンク機構及び支持フレームの揺動で、分割を行わな
い作業姿勢と分割してそれらの機体横方向への張り出し
量を減少させる格納姿勢とに姿勢切り換え自在に、か
つ、前記格納姿勢では、前記作業姿勢において走行機体
側からの伝動を可能にする作業伝動系が配備される前記
苗植付装置の前部側を対向させるように構成してある。 【0006】 【作用】本発明によると、苗植付装置を植付伝動ケース
単位で二分割自在に構成することによって、奇数個の植
付伝動ケースが並設された多数条植え用の苗植付装置で
あっても、中央に位置する植付伝動ケース自体を二分割
自在に構成する場合のように構成の複雑化や製造コスト
が嵩むといった不都合、あるいは、左右に植付機構を備
えた植付伝動ケースと左右のいずれか一方に植付機構を
備えた植付伝動ケースとの組み合わせにより偶数個の植
付伝動ケースを並設する場合のように、不必要に植付伝
動ケースの数量が増加して製造コストが嵩むといった不
都合を招くことなく、分割を行わない作業姿勢と、分割
して苗植付装置の機体横方向への張り出し量を減少させ
る格納姿勢とに姿勢切り換え自在に構成することができ
る。例えば、五個の植付伝動ケースが並設された十条植
え用の苗植付装置の場合は、二個の植付伝動ケースから
なる四条分の苗植付装置と、三個の植付伝動ケースから
なる六条分の苗植付装置とに分割自在に構成されるよう
になる。又、七個の植付伝動ケースが並設された十四条
植え用の苗植付装置の場合は、三個の植付伝動ケースか
らなる六条分の苗植付装置と、四個の植付伝動ケースか
らなる八条分の苗植付装置とに分割自在に構成されるよ
うになる。 【0007】ちなみに、苗植付装置の格納姿勢における
左右の重量バランスを安定させる必要がある場合には、
苗植付装置の苗載台を、植付伝動ケースと左右対称とな
る植付伝動ケース単位で二分割するようにしてもよい。
例えば、十条植え用の苗植付装置において、苗植付装置
の植付伝動ケース側が、左側が四条(植付伝動ケース二
個分)、右側が六条(植付伝動ケース三個分)、となる
ように植付伝動ケース単位で分割された場合は、苗載台
側を、左側が六条、右側が四条、となるように植付伝動
ケース単位で分割するのである。逆に、植付伝動ケース
側が、左側が六条、右側が四条、となるように植付伝動
ケース単位で分割された場合は、苗載台側を、左側が四
条、右側が六条、となるように植付伝動ケース単位で分
割するのである。つまり、苗植付装置における植付伝動
ケース側と苗載台側とを左右対称となる植付伝動ケース
単位で二分割自在に構成することによって、苗植付装置
を左右等しい植え付け条数単位で二分割しない構成であ
りながら、苗植付装置の格納姿勢における左右の重量バ
ランスの安定性を向上させることができるのである。 【0008】 【発明の効果】従って、本発明によれば、構成の複雑化
や製造コストが嵩むといった不都合を招くことなく、左
右に植付機構を備えた奇数個の植付伝動ケースが並設さ
れた多条植え用の苗植付装置を、分割を行わない作業姿
勢と、分割して苗植付装置の機体横方向への張り出し量
を減少させる格納姿勢とに、姿勢切り換え自在に構成で
きるようになった。 【0009】又、苗植付装置を左右等しい植え付け条数
単位で二分割しない構成でありながらも、苗植付装置の
格納姿勢における安定性の向上を図ることができるよう
になった。 【0010】 【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。 【0011】図1には、乗用型田植機の全体側面が示さ
れており、この乗用型田植機は、乗用型の走行機体1
と、走行機体1の後部にリンク機構2を介して油圧式の
リフトシリンダ3の駆動により昇降自在に連結された苗
植付装置4によって構成されている。図2〜図5に示す
ように、苗植付装置4は、左右に植付機構5を備えた五
個(奇数個の一例)の植付伝動ケース6が並設された十
条植え用(多条植え用の一例)のものであり、植付伝動
ケース単位の一例である四条分(植付伝動ケース二個
分)と六条分(植付伝動ケース三個分)とに左右に二分
割自在に構成されるとともに、分割を行わない作業姿勢
(図2及び図4参照)と、分割して苗植付装置4の機体
横方向への張り出し量を減少させる格納姿勢(図3及び
図5参照)とに姿勢切り換え自在に構成されている。 【0012】苗植付装置4の構成について詳述すると、
図1〜図3に示すように、苗植付装置4は、前記リンク
機構2の後端に連結された縦向きフレーム7、この縦向
きフレーム7の両側部に枢支連結された左右一対の腰折
れ式揺動リンク機構8、夫々の腰折れ式揺動リンク機構
8の揺動端に支持ブラケット9を介して左右揺動自在に
枢支されたフィードケース10、夫々のフィードケース
10から左右に向けて延設された支持フレーム11、夫
々の支持フレーム11から後方に向けて延設されたフレ
ーム兼用の植付伝動ケース6、夫々の植付伝動ケース6
の後部に軸支された左右一対の植付機構5、植付伝動ケ
ース6に対して一定のストロークで往復横移動する苗載
台12、及び、圃場泥表面を整地する整地フロート1
3、などによって構成されている。苗植付装置4の左部
に配設された支持フレーム11には二個の植付伝動ケー
ス6が並設されている。苗植付装置4の右部に配設され
た支持フレーム11には三個の植付伝動ケース6が並設
されている。苗載台12は四条分と六条分とに左右に分
割自在に形成されている。 【0013】苗植付装置4の前部における左右中央箇所
には、走行機体1側からの動力をユニバーサルジョイン
トを備えた左右夫々の伝動軸14を介して左右のフィー
ドケース10へ分配供給する動力分配供給部15が配設
されている。動力分配供給部15は、左側のフィードケ
ース10より延設された支持フレーム16にて支持され
ており、苗植付装置4の格納姿勢においては左側の苗植
付装置4に属するようになっている。整地フロート13
は、苗植付装置4の中央に配設されたT字状のセンタフ
ロート13A、苗植付装置4の左右夫々に配設されたT
字状のサイドフロート13Bからなり、センタフロート
13Aは、苗植付装置4の格納姿勢においては右側の苗
植付装置4に属するようになっている。 【0014】動力分配供給部15の前部には、縦向きフ
レーム7に支持された動力取出軸1Aの突出端に備えら
れた連結部1aに対して係脱自在に噛合する動力取入用
の連結部15aが備えられている。又、動力分配供給部
15の右側部には、右側の伝動軸14における動力分配
供給部15側の端部に備えられた連結部14aに対して
係脱自在に噛合する動力取出用の連結部15bが備えら
れている。そして、図2に示すように、苗植付装置4の
作業姿勢においては、走行機体1側の動力取出軸1Aの
連結部1aと動力分配供給部15の動力取入用の連結部
15a、及び、動力分配供給部15の動力取出用の連結
部15bと右側の伝動軸14の連結部14a、の夫々が
噛合連結されるようになっており、走行機体1側からの
動力が動力分配供給部15と左右の伝動軸14を介して
左右夫々のフィードケース10へ伝達されるようになっ
ている。一方、図3に示すように、苗植付装置4の格納
姿勢においては、走行機体1側の動力取出軸1Aの連結
部1aと動力分配供給部15の動力取入用の連結部15
a、及び、動力分配供給部15の動力取出用の連結部1
5bと右側の伝動軸14の連結部14a、の夫々の噛合
連結が解除されるようになっており、走行機体1側から
の動力が左右夫々のフィードケース10へ伝達されない
ようになっている。 【0015】つまり、苗植え付け作業時には、苗植付装
置4を分割しない作業姿勢に切り換えることによって、
苗植付装置4の機体横方向への張り出し量が大きくなる
効率の良い多数条植えを行うことができ、又、苗植え付
け作業を行わない非作業時には、植付伝動ケース単位で
苗植付装置4を分割して苗植付装置4の機体横方向への
張り出し量が小さくなる格納姿勢に切り換えることによ
って、中央に位置する植付伝動ケース6を二分割可能に
構成する、あるいは、不必要に植付伝動ケース6の数量
が増えるなどの不都合なく、路上などを走行して移動す
る場合やトラックの荷台に載せて運搬する場合、あるい
は、田植機を格納する場合などにおいて有利にすること
ができるのである。 【0016】〔別実施例〕以下、本発明の別実施例を列
記する。 上記実施例においては、左右に植付機構5を備えた
奇数個の植付伝動ケース6が並設された多条植え用の苗
植付装置4として十条植え用のものを例示したが、それ
に限定されるものではなく、例えば、十四条植え用のも
のなどであってもよい。 上記実施例においては、十条植え用の苗植付装置4
を、左側が四条分(植付伝動ケース二個分)、右側が六
条分(植付伝動ケース三個分)となるように、植付伝動
ケース単位で二分割自在に構成したが、それ以外に、例
えば、左側が六条分(植付伝動ケース三個分)、右側が
四条分(植付伝動ケース二個分)となるように、植付伝
動ケース単位で二分割自在に構成してもよい。ちなみ
に、十四条植え用の苗植付装置4の場合は、例えば、左
側が六条分(植付伝動ケース三個分)、右側が八条分
(植付伝動ケース四個分)、あるいは、左側が八条分
(植付伝動ケース四個分)、右側が六条分(植付伝動ケ
ース三個分)となるように、植付伝動ケース単位で二分
割自在に構成すればよい。 苗植付装置4の苗載台12側を、植付伝動ケース6
側と左右対称となる植付伝動ケース単位で二分割するよ
うにしてもよい。例えば、十条植え用の苗植付装置4に
おいて、苗植付装置4の植付伝動ケース6側を、左側が
四条(植付伝動ケース二個分)、右側が六条(植付伝動
ケース三個分)、となるように植付伝動ケース単位で分
割した場合は、苗載台12側を、左側が六条、右側が四
条、となるように植付伝動ケース単位で分割するのであ
る。逆に、植付伝動ケース6側を、左側が六条、右側が
四条、となるように植付伝動ケース単位で分割した場合
は、苗載台12側を、左側が四条、右側が六条、となる
ように植付伝動ケース単位で分割するのである。つま
り、苗植付装置4における植付伝動ケース6側と苗載台
12側とを左右対称となる植付伝動ケース単位で二分割
自在に構成することによって、苗植付装置4の格納姿勢
における左右の重量バランスの安定性を向上させること
ができるのである。 苗植付装置4の分割形態に伴う左右の重量バランス
に基づいて、センタフロート13A及び動力分配供給部
15を格納姿勢における左右いずれの苗植付装置4に属
させるかを適宜決定するようにしてもよい。 【0017】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】 【図1】田植機の全体側面図 【図2】苗植付装置の作業姿勢を示す平面図 【図3】苗植付装置の格納姿勢を示す平面図 【図4】苗植付装置を作業姿勢に設定した状態を示す田
植機の全体平面図 【図5】苗植付装置を格納姿勢に設定した状態を示す田
植機の全体平面図 【符号の説明】 走行機体 リンク機構 4 苗植付装置 5 植付機構 6 植付伝動ケース 腰折れ式揺動リンク機構 11 支持フレーム 14 作業伝動系 15 作業伝動系

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 左右に植付機構(5)を備えた奇数個の
    植付伝動ケース(6)が並設された多条植え用の苗植付
    装置(4)を、走行機体(1)の後部にリンク機構
    (2)を介して昇降自在に連結してある田植機であっ
    て、 前記 苗植付装置(4)を、植付伝動ケース単位で左右に
    二分割自在に構成するとともに、前記苗植付装置(4)
    に、前記リンク機構(2)に一端側が連結される水平方
    向に揺動可能な左右一対の腰折れ式揺動リンク機構
    (8)と、各腰折れ式揺動リンク機構(8)の他端側に
    左右揺動自在に支持される支持フレーム(11)とを備
    え、それら腰折れ式揺動リンク機構(8)及び支持フレ
    ーム(11)の揺動で、分割を行わない作業姿勢と分割
    してそれらの機体横方向への張り出し量を減少させる格
    納姿勢とに姿勢切り換え自在に、かつ、前記格納姿勢で
    は、前記作業姿勢において走行機体(1)側からの伝動
    を可能にする作業伝動系(14),(15)が配備され
    る前記苗植付装置(4)の前部側を対向させるように構
    成してある田植機。
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