JP3497540B2 - 障害検出回路装置 - Google Patents
障害検出回路装置Info
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、センサ信号の評価の際
の障害を検出するための回路装置であって、センサを備
え、該センサの出力信号は該回路装置において処理さ
れ、ここで該回路装置は、少なくとも1つの演算増幅器
と、センサ信号を、上側および下側の限界値によって前
以て決めることができる領域に電気的に制限する手段と
を有しておりかつ上側の限界値に続いている別の領域
(II)および下側の限界値に続いている別の下側の領域
(I)が確定され、センサの状態に障害がない場合には
センサ信号は該領域に到達する可能性はなくかつ該回路
装置に接続されている評価回路において、処理された信
号が前記上側または下側の領域(II,I)に入るときに
障害が識別される形式の回路装置に関する。
の障害を検出するための回路装置であって、センサを備
え、該センサの出力信号は該回路装置において処理さ
れ、ここで該回路装置は、少なくとも1つの演算増幅器
と、センサ信号を、上側および下側の限界値によって前
以て決めることができる領域に電気的に制限する手段と
を有しておりかつ上側の限界値に続いている別の領域
(II)および下側の限界値に続いている別の下側の領域
(I)が確定され、センサの状態に障害がない場合には
センサ信号は該領域に到達する可能性はなくかつ該回路
装置に接続されている評価回路において、処理された信
号が前記上側または下側の領域(II,I)に入るときに
障害が識別される形式の回路装置に関する。
【0002】
【従来の技術】物理量、例えば圧力を、抵抗値が圧力の
作用に基づいて変化する抵抗を用いて測定することが公
知である。その際これら抵抗は通例、給電電圧とアース
との間のブリッジ回路として接続されている。これら抵
抗の少なくとも1つに圧力が作用すると、ブリッジ電圧
が変化し、それが取り出されかつ後置接続された増幅器
回路において評価可能な値に増幅される。従って増幅器
回路の出力信号は直接圧力に依存している。
作用に基づいて変化する抵抗を用いて測定することが公
知である。その際これら抵抗は通例、給電電圧とアース
との間のブリッジ回路として接続されている。これら抵
抗の少なくとも1つに圧力が作用すると、ブリッジ電圧
が変化し、それが取り出されかつ後置接続された増幅器
回路において評価可能な値に増幅される。従って増幅器
回路の出力信号は直接圧力に依存している。
【0003】このような圧力測定装置は、西独国特許出
願第4122434号明細書から公知である。この公知
の装置ではさらに、給電線路における過電圧の発生の際
または誤接続の際にセンサを保護する措置が講ぜられて
いる。
願第4122434号明細書から公知である。この公知
の装置ではさらに、給電線路における過電圧の発生の際
または誤接続の際にセンサを保護する措置が講ぜられて
いる。
【0004】しかし、場合によって発生する障害を確実
に検出する適当な障害検出を行うことは公知ではない。
に検出する適当な障害検出を行うことは公知ではない。
【0005】
【発明の課題】本発明の課題は、短絡、断線のような障
害を確実に検出することができる回路装置を提供するこ
とである。
害を確実に検出することができる回路装置を提供するこ
とである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この課題は、少なくとも
1つの演算増幅器がオープンコレクタによってドライブ
され、該増幅器には、少なくとも3つの調整設定可能な
抵抗を有する抵抗回路網が配属されていて、演算増幅器
のオープンコレクタに電流が流れていないときには該演
算増幅器と給電電圧との間に介挿されている2つの調整
設定な抵抗によって、障害のない状態におけるセンサ信
号の、上側の限界値への制限が行われかつ演算増幅器の
コレクタ電流が最大の場合には前記抵抗回路網の少なく
とも3つの調整設定な抵抗によって、障害のない状態に
おけるセンサ信号の、下側の限界値への制限が行われる
または少なくとも1つの演算増幅器にセンサの出力信号
が供給され、該少なくとも1つの演算増幅器の出力側は
抵抗網を有するカレントミラー回路を介して該回路装置
の出力端子に接続されておりかつ該抵抗網を有するカレ
ントミラー回路の定数設定は次のように行われる:該カ
レントミラー回路の出力信号は、センサの出力信号が欠
けている場合にはオフセットを定めている上側の限界値
をとりかつセンサ信号が供給されている場合には抵抗回
路網の2つの調整設定可能な抵抗とプルアップ抵抗との
組み合わせによって出力電圧がどんどんと低減されて、
ついには出力電圧はセンサ信号がどんどん増大すると下
側の限界値をとることによって解決される。
1つの演算増幅器がオープンコレクタによってドライブ
され、該増幅器には、少なくとも3つの調整設定可能な
抵抗を有する抵抗回路網が配属されていて、演算増幅器
のオープンコレクタに電流が流れていないときには該演
算増幅器と給電電圧との間に介挿されている2つの調整
設定な抵抗によって、障害のない状態におけるセンサ信
号の、上側の限界値への制限が行われかつ演算増幅器の
コレクタ電流が最大の場合には前記抵抗回路網の少なく
とも3つの調整設定な抵抗によって、障害のない状態に
おけるセンサ信号の、下側の限界値への制限が行われる
または少なくとも1つの演算増幅器にセンサの出力信号
が供給され、該少なくとも1つの演算増幅器の出力側は
抵抗網を有するカレントミラー回路を介して該回路装置
の出力端子に接続されておりかつ該抵抗網を有するカレ
ントミラー回路の定数設定は次のように行われる:該カ
レントミラー回路の出力信号は、センサの出力信号が欠
けている場合にはオフセットを定めている上側の限界値
をとりかつセンサ信号が供給されている場合には抵抗回
路網の2つの調整設定可能な抵抗とプルアップ抵抗との
組み合わせによって出力電圧がどんどんと低減されて、
ついには出力電圧はセンサ信号がどんどん増大すると下
側の限界値をとることによって解決される。
【0007】
【発明の効果】センサ信号の評価の際の本発明による障
害検出回路装置は、従来技術から公知の回路装置に比し
て、信頼できる障害検出が可能であるという利点を有
し、この種の障害は短絡並びに信号を導く線路の断線を
包含する概念である。
害検出回路装置は、従来技術から公知の回路装置に比し
て、信頼できる障害検出が可能であるという利点を有
し、この種の障害は短絡並びに信号を導く線路の断線を
包含する概念である。
【0008】この利点は、センサ信号を回路技術的に、
信号過制御の際にも離れる可能性がない所定の領域に制
限しかつこの領域の上側および下側に続く領域またはこ
の領域とはさらに離れている領域を障害検出領域を障害
検出のために用いることによって、実現される。その際
障害は、出力信号がこの障害領域の1つ内に生じるとき
検出される。
信号過制御の際にも離れる可能性がない所定の領域に制
限しかつこの領域の上側および下側に続く領域またはこ
の領域とはさらに離れている領域を障害検出領域を障害
検出のために用いることによって、実現される。その際
障害は、出力信号がこの障害領域の1つ内に生じるとき
検出される。
【0009】センサの出力信号を、測定すべき物理量が
増大するに従って小さくなるように回路を構成すれば特
別有利である。従って、付加コストなしに、既存の所与
の条件によってのみ、下回る可能性がない回路的に形成
される電気的なストッパ設定機能素子を、下側の障害領
域の制限のために形成することができる。その際短い過
制御が誤った障害応動を惹き起こすことはない。
増大するに従って小さくなるように回路を構成すれば特
別有利である。従って、付加コストなしに、既存の所与
の条件によってのみ、下回る可能性がない回路的に形成
される電気的なストッパ設定機能素子を、下側の障害領
域の制限のために形成することができる。その際短い過
制御が誤った障害応動を惹き起こすことはない。
【0010】適当なオフセットの発生によって、物理的
な入力量に反比例する信号特性曲線は、オフセットによ
って形成される領域が障害検出領域として利用され得る
ように、シフトされる。
な入力量に反比例する信号特性曲線は、オフセットによ
って形成される領域が障害検出領域として利用され得る
ように、シフトされる。
【0011】
【実施例】次に本発明を図示の実施例につき図面を用い
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
【0012】図1に示されている実施例では、センサ素
子が10で示されており、それは例えば、磁界のピック
アップのために用いられるホール素子である。センサ素
子10は、給電電圧UVと増幅器11との間に挿入され
ており、この増幅器11の出力電圧は、反転入力側に接
続されている、抵抗12と、ツェナーダイオード13
と、これらに並列に設けられている可変抵抗14との直
列回路を用いて調整され、可変抵抗の中間タップは、非
反転入力側に接続されている。
子が10で示されており、それは例えば、磁界のピック
アップのために用いられるホール素子である。センサ素
子10は、給電電圧UVと増幅器11との間に挿入され
ており、この増幅器11の出力電圧は、反転入力側に接
続されている、抵抗12と、ツェナーダイオード13
と、これらに並列に設けられている可変抵抗14との直
列回路を用いて調整され、可変抵抗の中間タップは、非
反転入力側に接続されている。
【0013】センサ素子10の出力信号は、2つの温度
に依存する抵抗14,15を介して増幅器16に供給さ
れる。この増幅器16は、ダイオード17を介して給電
電圧UVに接続されており、その出力側と反転入力側と
の間にコンデンサ18が設けられている。非反転入力側
は、コンデンサ19を介してアースに導かれており、増
幅器16の反転入力側とアースとの間に、コンデンサ2
0が設けられている。
に依存する抵抗14,15を介して増幅器16に供給さ
れる。この増幅器16は、ダイオード17を介して給電
電圧UVに接続されており、その出力側と反転入力側と
の間にコンデンサ18が設けられている。非反転入力側
は、コンデンサ19を介してアースに導かれており、増
幅器16の反転入力側とアースとの間に、コンデンサ2
0が設けられている。
【0014】可変抵抗21が、給電電圧UVとアースと
の間に設けられている。その中間タップは、増幅器16
の反転入力側に接続されておりかつ別の可変抵抗22を
介して、出力信号UAを取り出すことができる出力側A
に接続されている。
の間に設けられている。その中間タップは、増幅器16
の反転入力側に接続されておりかつ別の可変抵抗22を
介して、出力信号UAを取り出すことができる出力側A
に接続されている。
【0015】増幅器16の出力側は、抵抗23を介し
て、抵抗24および25を有しかつ給電電圧とアースと
の間に接続されている分圧器に接続されている。その際
3つの可変抵抗23,24および25の共通の接続点も
出力側Aに接続されている。
て、抵抗24および25を有しかつ給電電圧とアースと
の間に接続されている分圧器に接続されている。その際
3つの可変抵抗23,24および25の共通の接続点も
出力側Aに接続されている。
【0016】給電電圧とアースとの間にコンデンサ26
が設けられており、別のコンデンサ27が給電電圧とF
zアースとの間に設けられている。別のコンデンサ28
が、信号出力側AとFzアースとの間に設けられており
かつコンデンサ29はELアースと端子Fzアースとの
間に設けられている。
が設けられており、別のコンデンサ27が給電電圧とF
zアースとの間に設けられている。別のコンデンサ28
が、信号出力側AとFzアースとの間に設けられており
かつコンデンサ29はELアースと端子Fzアースとの
間に設けられている。
【0017】本発明の別の実施例が、図2に示されてい
る。その際例えば圧力センサであるセンサ素子10は、
ブリッジとして構成されている抵抗30,31,32,
33から成り、その際それらの給電対角点は温度に依存
する抵抗34を介して給電電圧UVに接続されており、
一方給電対角点の他方の側はアースに接続されている。
る。その際例えば圧力センサであるセンサ素子10は、
ブリッジとして構成されている抵抗30,31,32,
33から成り、その際それらの給電対角点は温度に依存
する抵抗34を介して給電電圧UVに接続されており、
一方給電対角点の他方の側はアースに接続されている。
【0018】その際少なくとも1つの、有利にはすべて
の抵抗31ないし34の抵抗値は、測定量、即ちこの場
合は検出すべき圧力に依存しており、センサ素子10の
出力電圧はUanで示されている。
の抵抗31ないし34の抵抗値は、測定量、即ちこの場
合は検出すべき圧力に依存しており、センサ素子10の
出力電圧はUanで示されている。
【0019】ブリッジ装置の別の対角点は抵抗35を介
して演算増幅器36の非反転入力側に接続されておりか
つ抵抗37を介して演算増幅器37の反転入力側に接続
されている。演算増幅器36はその給電端子および抵抗
38を介して給電電圧UVに接続されており、それはさ
らにアースに接続されている。
して演算増幅器36の非反転入力側に接続されておりか
つ抵抗37を介して演算増幅器37の反転入力側に接続
されている。演算増幅器36はその給電端子および抵抗
38を介して給電電圧UVに接続されており、それはさ
らにアースに接続されている。
【0020】演算増幅器36の出力側は、抵抗38およ
びコンデンサ39を介して反転入力側に接続されてい
る。さらに、コンデンサ40と2つの抵抗41,42と
の並列回路は反転入力側とアースとの間に設けられてい
る。
びコンデンサ39を介して反転入力側に接続されてい
る。さらに、コンデンサ40と2つの抵抗41,42と
の並列回路は反転入力側とアースとの間に設けられてい
る。
【0021】給電電圧UVとアース並びに演算増幅器3
6の給電端子との間に抵抗38が設けられており、この
抵抗に直列に、ツェナーダイオード43が設けられてお
り、このツェナーダイオードにコンデンサ44が並列に
接続されている。
6の給電端子との間に抵抗38が設けられており、この
抵抗に直列に、ツェナーダイオード43が設けられてお
り、このツェナーダイオードにコンデンサ44が並列に
接続されている。
【0022】演算増幅器36の出力側は抵抗45を介し
て、トランジスタ46および47から成るカレントミラ
ーに接続されている。カレントミラーのトランジスタ4
6のエミッタは、抵抗48を介してアースに接続されて
おり、カレントミラーのトランジスタ47のエミッタ
は、抵抗49を介してアースに接続されておりかつトラ
ンジスタ47のコレクタは、信号出力側Aと、抵抗50
を介して給電電圧UVとに接続されている。
て、トランジスタ46および47から成るカレントミラ
ーに接続されている。カレントミラーのトランジスタ4
6のエミッタは、抵抗48を介してアースに接続されて
おり、カレントミラーのトランジスタ47のエミッタ
は、抵抗49を介してアースに接続されておりかつトラ
ンジスタ47のコレクタは、信号出力側Aと、抵抗50
を介して給電電圧UVとに接続されている。
【0023】抵抗50に並列に、コレクタ51が設けら
れている。出力側Aおよび抵抗50並びにトランジスタ
47のコレクタの間の接続線に、さらに抵抗52および
53が設けられている。これらの抵抗は、直列回路とし
て演算増幅器36の非反転入力側に接続されている。コ
ンデンサ54は、出力側AとアースGNDとの間に設け
られている。GNDとアースとの間にコンデンサ55が
設けられている。
れている。出力側Aおよび抵抗50並びにトランジスタ
47のコレクタの間の接続線に、さらに抵抗52および
53が設けられている。これらの抵抗は、直列回路とし
て演算増幅器36の非反転入力側に接続されている。コ
ンデンサ54は、出力側AとアースGNDとの間に設け
られている。GNDとアースとの間にコンデンサ55が
設けられている。
【0024】センサに属する評価回路は有利には唯一の
ハイブリッドから成る。ハイブリッドの、給電接続端子
V、出力端子A並びにアース接続端子GNDはケーブル
またはケーブル束を介して例えば車両における制御装置
56に接続されている。その際給電接続端子と出力側A
に接続可能な端子との間にプルアップ抵抗57が設けら
れている。出力側に接続可能な端子は、AD変換器58
に導かれている。AD変換器のデジタル出力信号はセン
サ出力信号として制御装置ないしその他の評価装置にお
いて引き続き評価される。
ハイブリッドから成る。ハイブリッドの、給電接続端子
V、出力端子A並びにアース接続端子GNDはケーブル
またはケーブル束を介して例えば車両における制御装置
56に接続されている。その際給電接続端子と出力側A
に接続可能な端子との間にプルアップ抵抗57が設けら
れている。出力側に接続可能な端子は、AD変換器58
に導かれている。AD変換器のデジタル出力信号はセン
サ出力信号として制御装置ないしその他の評価装置にお
いて引き続き評価される。
【0025】2つの回路装置によって、アナログ出力信
号Uanにおける障害検出を、信号過制御によっても実
現することができない2つの電気的な電圧領域の形成に
よって実施することが可能である。従って、ケーブル束
において生じる可能性がある障害もセンサの障害自体も
検出することが可能である。
号Uanにおける障害検出を、信号過制御によっても実
現することができない2つの電気的な電圧領域の形成に
よって実施することが可能である。従って、ケーブル束
において生じる可能性がある障害もセンサの障害自体も
検出することが可能である。
【0026】例えば0.5Vのオフセットの形成によっ
て、物理的な入力量に比例している特性曲線において、
0および0.5Vの間にありかつ信号によって実現する
ことができない領域Iが形成される。この領域は、下側
の障害検出領域として利用することができる。
て、物理的な入力量に比例している特性曲線において、
0および0.5Vの間にありかつ信号によって実現する
ことができない領域Iが形成される。この領域は、下側
の障害検出領域として利用することができる。
【0027】第2のこのような障害検出領域IIは、例え
ば4.5および5Vの間にある。この領域は、電気的に
変換される物理的な領域を4.5Vに制限することによ
って実現され、その上側の限界値は、給電電圧によって
決められる。
ば4.5および5Vの間にある。この領域は、電気的に
変換される物理的な領域を4.5Vに制限することによ
って実現され、その上側の限界値は、給電電圧によって
決められる。
【0028】測定すべき量、例えば圧力pに関する出力
電圧が図示されている図3のaには、これら2つの領域
が示されている。
電圧が図示されている図3のaには、これら2つの領域
が示されている。
【0029】図1の回路装置によって、上限の信号領域
の生成のために正の励振領域が明確に制限される。その
際オープンコレクタ付きの演算増幅器が可変の抵抗回路
網23.24および25を介して作動される。抵抗23
および24から形成される分圧器は、無電流の、オープ
ンコレクタ状態のもとで上限のストッパ設定機能素子と
して役立つ。下側の信号制限は、分圧器23および24
を用いて並びに抵抗25によって実現される。この抵抗
組み合わせは、最大のコレクタ電流において下限のスト
ッパ設定機能素子として役立つ。
の生成のために正の励振領域が明確に制限される。その
際オープンコレクタ付きの演算増幅器が可変の抵抗回路
網23.24および25を介して作動される。抵抗23
および24から形成される分圧器は、無電流の、オープ
ンコレクタ状態のもとで上限のストッパ設定機能素子と
して役立つ。下側の信号制限は、分圧器23および24
を用いて並びに抵抗25によって実現される。この抵抗
組み合わせは、最大のコレクタ電流において下限のスト
ッパ設定機能素子として役立つ。
【0030】特性曲線として、図3のaまたはbに示さ
れている分布が生じ、その際測定量、即ち圧力または加
速度または類似のものに関する出力電圧が一緒に上昇す
ることがわかる。特性曲線の上側および下側に、特性曲
線が生じることが許されない領域IIおよびIが形成され
ている。
れている分布が生じ、その際測定量、即ち圧力または加
速度または類似のものに関する出力電圧が一緒に上昇す
ることがわかる。特性曲線の上側および下側に、特性曲
線が生じることが許されない領域IIおよびIが形成され
ている。
【0031】従って、領域IおよびIIが図3のbに示さ
れているように決められているとき、測定領域の極大値
と障害領域との間に距離が設けられ、その結果障害検出
領域は例えば0Vおよび0.3V並びに4,7および
5.0Vの間に存在し、なお一層信頼できる障害検出が
実現される。
れているように決められているとき、測定領域の極大値
と障害領域との間に距離が設けられ、その結果障害検出
領域は例えば0Vおよび0.3V並びに4,7および
5.0Vの間に存在し、なお一層信頼できる障害検出が
実現される。
【0032】障害検出は、センサ電圧と上側および下側
の限界値との比較によって可能であり、その際上側の限
界値を上回るおよび下側の限界値を下回ると障害検出が
トリガされる。このように上回ったりまたは下回ったり
することは、断線、短絡または類似のものによっても惹
き起こされる可能性がある。比較は、評価装置におい
て、AD変換の後、例えば制御装置において行われる。
障害は、指示または障害メモリに記憶することができ
る。
の限界値との比較によって可能であり、その際上側の限
界値を上回るおよび下側の限界値を下回ると障害検出が
トリガされる。このように上回ったりまたは下回ったり
することは、断線、短絡または類似のものによっても惹
き起こされる可能性がある。比較は、評価装置におい
て、AD変換の後、例えば制御装置において行われる。
障害は、指示または障害メモリに記憶することができ
る。
【0033】図3のcに示されている反転された特性曲
線により、殊に、それ自体で作用する制限において下側
の信号領域において惹き起こされる別の利点が得られ
る。この制限のために、短時間の過制御も、例えば圧力
センサにおける短い圧力ピークも、信号が障害検出領域
に達しかつこれにより誤った障害検出を来すことにはな
らない。
線により、殊に、それ自体で作用する制限において下側
の信号領域において惹き起こされる別の利点が得られ
る。この制限のために、短時間の過制御も、例えば圧力
センサにおける短い圧力ピークも、信号が障害検出領域
に達しかつこれにより誤った障害検出を来すことにはな
らない。
【0034】このような反転された特性曲線を実現する
ことができる、即ち信号が入力量に反比例しかつ高いオ
フセットを備えている回路装置は、図2の回路装置であ
る。その際下側の制限は、適当な抵抗値選定によって行
われる。
ことができる、即ち信号が入力量に反比例しかつ高いオ
フセットを備えている回路装置は、図2の回路装置であ
る。その際下側の制限は、適当な抵抗値選定によって行
われる。
【0035】詳細には図2の回路では、4つの抵抗から
成るブリッジ回路が測定量によって、一方の辺の抵抗値
が大きくなりかつ他方の辺の抵抗値が小さくなるよう
に、アクティブに不平衡になる。
成るブリッジ回路が測定量によって、一方の辺の抵抗値
が大きくなりかつ他方の辺の抵抗値が小さくなるよう
に、アクティブに不平衡になる。
【0036】ブリッジ回路が、抵抗30および33が大
きくなりかつ抵抗31大きくなり32が小さくなるよう
に不平衡になると、付加的にオフセットは、出力制御領
域の下端部から上端部へ置き換えられなければならな
い。その場合出力信号は、入力量のない場合オフセット
によって決められる上側の値にあり、信号が加わると、
出力電圧は、それが、測定量が一層高くなった際に抵抗
50とプルアップ抵抗57および抵抗49の並列回路に
よって抵抗により規定されて下側のしきい値に達するま
で、減少する。
きくなりかつ抵抗31大きくなり32が小さくなるよう
に不平衡になると、付加的にオフセットは、出力制御領
域の下端部から上端部へ置き換えられなければならな
い。その場合出力信号は、入力量のない場合オフセット
によって決められる上側の値にあり、信号が加わると、
出力電圧は、それが、測定量が一層高くなった際に抵抗
50とプルアップ抵抗57および抵抗49の並列回路に
よって抵抗により規定されて下側のしきい値に達するま
で、減少する。
【0037】オフセットの調整は、増幅器11並びに抵
抗14によって行われる。
抗14によって行われる。
【図1】本発明の第1の回路の回路略図である。
【図2】冒頭に述べた西独国特許出願明細書から公知で
あるような類似の回路だが、本発明の特徴によって拡張
されている回路の回路略図である。
あるような類似の回路だが、本発明の特徴によって拡張
されている回路の回路略図である。
【図3】対応する信号経過および障害検出領域を示す線
図である。
図である。
【符号の説明】
10 センサ素子
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)発明者 クラウス ミークレイ
ドイツ連邦共和国 ルートヴィヒスブル
ク ホスピタールシュトラーセ 42
(56)参考文献 特開 平2−150361(JP,A)
特開 昭59−154321(JP,A)
特開 昭63−132171(JP,A)
実開 平2−140319(JP,U)
(58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名)
G01D
Claims (5)
- 【請求項1】 センサ信号の評価の際の障害を検出する
ための回路装置であって、 センサを備え、該センサの出力信号は該回路装置におい
て処理され、ここで該回路装置は、少なくとも1つの演
算増幅器と、センサ信号を、上側および下側の限界値に
よって前以て決めることができる領域に電気的に制限す
る手段とを有しておりかつ上側の限界値に続いている別
の領域(II)および下側の限界値に続いている別の下側
の領域(I)が確定され、センサの状態に障害がない場
合にはセンサ信号は該領域に到達する可能性はなくかつ
該回路装置に接続されている評価回路において、処理さ
れた信号が前記上側または下側の領域(II,I)に入る
ときに障害が識別されるそういう形式の回路装置におい
て、 少なくとも1つの演算増幅器(16)がオープンコレク
タによってドライブされ、該増幅器には、少なくとも3
つの調整設定可能な抵抗(23,24,25)を有する
抵抗回路網(23,24,25)が配属されていて、 演算増幅器(16)のオープンコレクタに電流が流れて
いないときには該演算増幅器(16)と給電電圧(U
V)との間に介挿されている2つの調整設定な抵抗(2
3,24)によって、障害のない状態におけるセンサ信
号の、上側の限界値への制限が行われかつ演算増幅器
(16)のコレクタ電流が最大の場合には前記抵抗回路
網(23,24,25)の少なくとも3つの調整設定な
抵抗(23,24,25)によって、 障害のない状態におけるセンサ信号の、下側の限界値へ
の制限が行われることを特徴とする回路装置。 - 【請求項2】 センサ信号の評価の際の障害を検出する
ための回路装置であって、 センサを備え、該センサの出力信号は該回路装置におい
て処理され、ここで該回路装置は、少なくとも1つの演
算増幅器と、センサ信号を、上側および下側の限界値に
よって前以て決めることができる領域に電気的に制限す
る手段とを有しておりかつ上側の限界値に続いている別
の領域(II)および下側の限界値に続いて いる別の下側
の領域(I)が確定され、センサの状態に障害がない場
合にはセンサ信号は該領域に到達する可能性はなくかつ
該回路装置に接続されている評価回路において、処理さ
れた信号が前記上側または下側の領域(II,I)に入る
ときに障害が識別されるそういう形式の回路装置におい
て、 少なくとも1つの演算増幅器(36)にセンサ(10)
の出力信号が供給され、 該少なくとも1つの演算増幅器(36)の出力側は抵抗
網(45〜50)を有するカレントミラー回路を介して
該回路装置の出力端子(A)に接続されておりかつ該抵
抗網(45〜50)を有するカレントミラー回路の定数
設定は次のように行われる:該カレントミラー回路の出
力信号は、センサ(10)の出力信号が欠けている場合
にはオフセットを定めている上側の限界値をとりかつセ
ンサ信号が供給されている場合には抵抗回路網(45,
48〜50)の2つの調整設定可能な抵抗(49,5
0)とプルアップ抵抗(57)との組み合わせによって
出力電圧がどんどんと低減されて、ついには出力電圧は
センサ信号がどんどん増大すると下側の限界値をとるこ
とを特徴とする回路装置。 - 【請求項3】 評価回路は制御装置(56)であり、制
御装置には、障害を検出するための回路装置において処
理されるセンサ信号がAD変換器(58)を介して供給
される請求項1または2記載のセンサ信号の評価の際に
障害を検出するための回路装置。 - 【請求項4】 センサ(10)は圧力に依存している抵
抗(30〜33)から成るブリッジ回路であり、圧力上
昇時にはブリッジ回路(30〜33)の2つの抵抗の抵
抗値が高められかつブリッジ回路(30〜33)の2つ
の別の抵抗(31,32)の抵抗値は低減される請求項
1から3までのいずれか1項記載のセンサ信号の評価の
際に障害を検出するための回路装置。 - 【請求項5】 センサ(10)は加速度センサである請
求項1から4までのいずれか1項記載のセンサ信号の評
価の際に障害を検出するための回路装置。
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---|---|---|---|
DE19924241822 DE4241822C2 (de) | 1992-12-11 | 1992-12-11 | Schaltungsanordnung zur Fehlererkennung bei der Auswertung von Sensorsignalen |
DE4241822.4 | 1992-12-11 |
Publications (2)
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---|---|
JPH06213673A JPH06213673A (ja) | 1994-08-05 |
JP3497540B2 true JP3497540B2 (ja) | 2004-02-16 |
Family
ID=6475029
Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP31194593A Expired - Fee Related JP3497540B2 (ja) | 1992-12-11 | 1993-12-13 | 障害検出回路装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
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DE (1) | DE4241822C2 (ja) |
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DE19524718C2 (de) * | 1995-07-12 | 2003-02-27 | Knorr Bremse Systeme | Schutzschaltung für Sensoren |
US5915282A (en) | 1995-12-14 | 1999-06-22 | Abbott Laboratories | Fluid handler and method of handling a fluid |
US5965828A (en) | 1995-12-14 | 1999-10-12 | Abbott Laboratories | Fluid handler and method of handling a fluid |
DE10021639C1 (de) * | 2000-05-04 | 2002-01-03 | Bosch Gmbh Robert | Verfahren zur Diagnose des Umgebungsdruckes für Verbrennungskraftmaschinen |
DE10034442A1 (de) * | 2000-07-15 | 2002-01-24 | Bayerische Motoren Werke Ag | Elektronische Einheit und Verfahren zur Erkennung einer Verpolung der Bordnetzspannung in Kraftfahrzeugen |
DE102004043461B4 (de) | 2004-09-08 | 2008-04-10 | Infineon Technologies Ag | Signalaufbereitungsanordnung und Verfahren zum Aufbereiten eines Signals |
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JPS59154321A (ja) * | 1983-02-22 | 1984-09-03 | Toshiba Mach Co Ltd | モニタリングデ−タ表示装置 |
DE3819994A1 (de) * | 1988-06-11 | 1989-12-14 | Dirar Najib | Schaltungsanmeldung zur ueberwachung wenigstens eines parameters eines betriebsmittels |
DE3929404A1 (de) * | 1989-09-05 | 1991-03-07 | Bodenseewerk Geraetetech | Verfahren und vorrichtung zum erkennen und identifizieren von fehlern an sensoren |
DE4039647A1 (de) * | 1990-12-12 | 1992-06-17 | Rolf Wendler | Messwertverarbeitungssystem fuer eine walzwerksanlage |
-
1992
- 1992-12-11 DE DE19924241822 patent/DE4241822C2/de not_active Expired - Fee Related
-
1993
- 1993-12-13 JP JP31194593A patent/JP3497540B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06213673A (ja) | 1994-08-05 |
DE4241822A1 (de) | 1994-06-16 |
DE4241822C2 (de) | 1996-09-19 |
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