JP3496902B2 - 出納処理システムにおける資金準備方法及びそのための収納具 - Google Patents

出納処理システムにおける資金準備方法及びそのための収納具

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秀樹 櫻井
明生 高橋
直樹 高田
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、銀行,郵便局等の
金融機関における元方、出納と呼ばれる窓口業務担当
者、渉外係員から持ち込まれる現金や小切手といった証
券類の処理や、逆に窓口業務担当者、渉外係員に現金や
証券を渡す際の処理、いわゆる金庫番としての役目を担
う貨幣等の出し入れを伴う出納業務の処理方法に関し、
特に、顧客から予め連絡を受けて支払う支払金や両替す
る両替金を前もって用意する支払準備金と呼ばれる現金
の準備方法及び支払準備金を収納するための収納具に関
する。
【0002】
【従来の技術】渉外担当や顧客担当の行員(以下、渉外
係員とする)が顧客の依頼により、例えば顧客会社の社
員の給料の配達をするに当たって、顧客会社に実際に現
金を持参するのに先立って或いは前の日のうちに、当日
の配達分を各配達顧客毎に袋に詰めて持ち出せるように
支払準備金を準備し、その支払準備金を行内で保管して
いる。従来はこの支払準備金を、複数の伝票分のものを
一切がっさい纏めて合計金額として管理していた。つま
り、複数の顧客の支払準備金を、支払準備という1つの
大きな袋(枠)で管理していた。そして、顧客の口座か
ら出金処理をして袋に現金を入れていたものを渉外係員
が翌日に顧客に配達するが、現金を出納から出したから
と言って銀行から持ち出された訳ではないので、この配
達で出金処理が完了した訳ではない。出納から支払準備
金として払い出す際には出金として処理を完了させず、
支払準備金から持出金額を減算し、持出金として処理し
ていた。
【0003】即ち、銀行員は顧客から電話等で現金の準
備或いは配達の依頼を受けると、両替金の準備以外につ
いては、センター(ホストコンピュータ)で管理されて
いる顧客の口座のデータファイルに接続したオンライン
テラーズマシンによって、先ず顧客の口座にいくらの有
高があるかを確認する。そして、有高が確認されたら、
仮出金の処理を行なって起票する。次に、その起票され
た伝票を出納に持って行って現金の支払金を受けるが、
伝票は綴り式又は複葉となっており、1枚は出納に残し
1枚は渉外係員が現物と一緒に顧客へ持って行く。又、
出納処理システムでは支払準備金の処理が行なわれ、出
納処理システムから現金を払い出す度に記憶部に設けら
れている支払準備金額エリアの金額値が加算され、いく
らの金額が支払準備金に回されているかを管理する様に
している。
【0004】現金(小切手も含む)は袋に入れて配達当
日まで金庫にしまっておくが、袋には配達先(顧客名)
又は担当者が判るような事項を書き入れたものをその表
示窓に入れておく等して識別できる様にされている。当
日渉外係員は配達先に出かけるに当たり持ち出しの処理
をし、出金の場合には口座から支払金額を出金として引
き落とす。渉外係員が持ち出す金額は、支払準備金から
得意先持出金に移され別の管理となる。渉外係員が顧客
に現金を届けて戻って来てから口座の引き落しをする
と、顧客が現金の配達を頼んでからATM等の自動預金
支払機を使って自分の口座から出金してしまっていて、
残金が足りなくなるといった事態の発生する恐れがある
ので、顧客から現金配達の注文を受けて現金を準備する
際に顧客口座での出金処理をしてしまうのである。この
出金処理の際には、出金伝票と袋を確認する。渉外係員
は顧客を訪問して現金を渡すと共に、出金伝票に顧客の
受領印を押して貰って帰って来る。帰って来た際には得
意先持ち帰りの処理をし、出納での持出金からの出金と
して出金処理を終了すると共に、現金を持ち帰った場合
にはその分の入金処理を行ない、一連の業務は終了す
る。
【0005】ここで、渉外係員が顧客を訪問したときに
顧客が現金の配達は不要と言ってキャンセルした場合に
は、顧客口座から既に支払準備金の金額が引き落されて
いる場合は最初のオンラインテラーズマシンでの出金処
理を取り消す処理を行ない、通帳上から出金の記載は消
えることになる。また、出納においては、支払金準備金
戻しの処理を行ない、支払準備金の有高から出金予定額
を減算して機内有高に加算する様にする。従来はこのと
きも、支払準備金の金額から戻し金額を減算するのみの
処理で終っていた。
【0006】この様に従来は、出納の機械処理では、支
払準備金も持出金金額も加算及び減算登録し総合計額と
して管理するのみで、その各々について個別に管理する
ことはしていなかった。金融機関の方でもそんなに厳し
く管理することを要しなかったからである。しかしなが
ら、総合計額のみの管理であると、実際にどの取引が成
立して顧客に支払いが完了したのか、どの取引がまだ未
処理で終わっているかが判然としないため、正確に管理
できないといった不都合が生じていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来は各伝票に対し伝
票金額の入力を1回1回していたため各操作にミスが発
生する心配があり、金額も支払準備金として総合計金額
を一括に管理していたので、個々の処理が確認できない
といった不都合が発生していた。このため、取引終了後
にレビュー(リストに印字して個々のデータを確認)す
る必要があった。本発明は上述のような事情からなされ
たものであり、本発明の目的は、出納処理システムでの
操作ミスを減少させると共に、顧客毎に支払準備金を管
理して個々の処理を確認できる資金準備方法及び支払準
備金を安全に収納するための収納具を提供することにあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、顧客から予め
連絡を受けた支払要求に応じて現金を用意するための出
納処理システムにおける資金準備方法に関し、本発明の
上記目的は、銀行、郵便局等の金融機関で、顧客から予
め連絡を受けて、渉外係員が前記顧客から受け取った貨
幣を入金指令に基づいて受け入れて収納部に金種別に収
納する貨幣入金部と、前記顧客から予め連絡を受けて、
渉外係員が前記顧客に支払う貨幣を出金指令に基づいて
出金する貨幣出金部と、処理の指示やデータ等を入力す
る入力部と、ガイダンスや結果等を表示する表示部と、
結果等を出力する出力部と、前記貨幣入金部及び貨幣出
金部を接続すると共に貨幣の入出金動作を制御する取引
制御部とから成り、顧客から予め連絡を受けた支払要求
に応じて現金を用意するための出納処理システムにおけ
る資金準備方法において、伝票の単位毎に前記支払準備
金を収納する収納具に支払準備金を収納させ、その収納
を特定するための準備金番号、支払準備金額、出納担
当者コード、準備金作成日付データ、前記収納具の状況
が支払準備状態であるかどうかを区別する袋使用フラグ
等を前記取引制御部内の記憶部に登録して記憶させ、登
録後は支払いの際、前記入力部で支払準備を選択し、次
に出金を選択し、次に前記準備金番号の少なくとも1つ
の指定とによって、前記支払準備金を前記貨幣出金部で
出金処理し、前記渉外係員が前記支払準備金を取消す準
備金戻しの際又は外部へ前記支払準備金を持ち出す際
に、前記入力部で支払準備金を選択し、次に収納具金支
払を選択し、次に両替金持ち出しを選択し、次に前記準
備金番号の少なくとも1つの指定とによって、両替金と
して持ち出すように振替え、又前記記憶部に記憶された
前記袋使用フラグにより前記収納具の状態が支払い状態
であるかどうかを渉外係員が前記表示部に表示又は前記
出力部で結果を出力することで確認できるようにしたこ
とを特徴とする出納処理システムにおける資金準備方法
によって達成される。
【0009】又、本発明の上記目的は、支払準備金を収
納する収納具を袋とし、その表面に支払準備金額、出納
担当者名、日付、顧客名が印字された表示プレートを付
することによって達成される。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明は出納業務の合理化を計る
出納処理システムの処理方法であり、顧客から事前に注
文を受け現金を準備しておくときの支払準備金の管理に
関する。支払準備金として袋(布袋、封筒、鞄、ボック
ス等)に入れた現金の管理を袋毎に割り当てた袋金番号
にて管理することにより的確にしかも容易に処理を行な
うと共に、出納の貨幣処理システム内の有高についても
明確に管理できる様にしている。
【0011】以下に本発明の実施例を、図面を参照して
説明する。
【0012】本発明にかかる出納処理システムは図1に
示す様に、操作担当者を特定する為の担当者番号を挿入
されたカードから読出すカードリーダ110と、各種操
作ガイダンスや必要なデータ等を表示する表示部120
と、データや必要な指示を入力するためキーボード13
0と、取引の経過等を印字してジャーナル取出口141
より出力するジャーナルプリンタ部140とを備えてデ
ータの入力を行ない、内部には種々のデータを記憶し管
理するためのメモリと、制御部としてのCPUとを有
し、通信によって接続された貨幣処理機からの入金情報
を得、又は接続された貨幣処理機に対して現金の出金を
指令するターミナル部100を具備している。又、硬貨
を金種毎に50枚に包装して棒金とした包装硬貨と、紙
幣を100枚ずつ金種毎に束ねた束紙幣とを、ターミナ
ル部100からの投出指令を受けて指令された金種、数
量で上部の束紙幣/包装硬貨出金口201に投出する束
紙幣/包装硬貨出金部200と、硬貨投入口301より
バラ硬貨を受け入れて識別を行なって金種別に一時保留
し、収納指令を受けて硬貨収納庫302に収納する硬貨
入金部300と、ターミナル部100からの投出指令に
基づいて硬貨出金口401よりバラ硬貨を投出する硬貨
出金部400と、上部の紙幣投入/出金口501よりバ
ラ紙幣を受け入れて1枚ずつ繰り出し金種識別を行なっ
て金種別に一時保留部に保留し、収納指令を受けて金種
毎に収納すると共に、出金指令を受けて一時収納部より
所望の紙幣を繰り出し紙幣投入/出金口501に集積す
る様にした紙幣入出金部500と、伝票に認証/帳票印
字を行なって取出口601より出力する認証/帳票プリ
ンタ部600とを具備している。硬貨入金部300に
は、計数不可能なバラ硬貨を返却するための硬貨リジェ
クト箱303、入金したバラ硬貨を一時保留部から返却
するための硬貨返却箱304が設けられており、紙幣入
出金部500には、小切手や伝票などを投入するための
ポスト投入口502、リジェクト紙幣を収納する上部ユ
ニット503、入金したバラ紙幣を識別する中間部ユニ
ット504、入金したバラ紙幣を一時保留する下部第一
ユニット505、一括カセット及び金種別カセットに入
金したバラ紙幣を収納する下部第二ユニット506が設
けられている。又、ターミナル部100と各貨幣処理部
とは通信により接続されており、各貨幣処理部にはCP
Uが内臓されており、ターミナル部100より指令を受
けて適宜処理を行ない、その結果を通信により返送する
ようになっている。
【0013】図2及び図3は出納処理システムの内部構
成例を示しており、図2は全体の接続例を示すと共に、
ターミナル部100、束紙幣/包装硬貨出金部200及
び認証/帳票プリンタ部600の内部構成を示し、図3
は硬貨入金部300、硬貨出金部400及び紙幣入出金
部500の内部構成を示しており、各部はバスライン1
0で相互に接続されている。ターミナル部100にはカ
ードリーダ110、表示部120、キーボード130、
ジャーナルプリンタ部140が設けられると共に、全体
を制御するCPU101と、ROM及びRAMのメモリ
102と、フロッピーディスクドライバ(FDD)/ハ
ードディスクドライバ(HDD)103と、各部との通
信を行なう通信インタフェース104とが具備されてい
る。束紙幣/包装硬貨出金部200は、束紙幣/包装硬
貨出金口201を開閉するシャッタ202と、シャッタ
202の駆動や束紙幣/包装硬貨を投出する駆動部20
3と、束紙幣/包装硬貨の投出等を検知するセンサ20
4と、ROM及びRAMのメモリ205と、通信を行な
う通信インタフェース206と、全体の制御を行なうC
PU207とで構成されている。認証/帳票プリンタ部
600は、通信インタフェース602を経て伝送された
データを格納するメモリ603と、メモリ603に格納
されたデータを印字する印字部604と、全体の制御を
メモリ603に格納されたプログラムに従って制御する
CPU605とで構成されている。
【0014】又、硬貨入金部300、硬貨出金部400
及び紙幣入出金部500は図3に示すように構成されて
いる。即ち、硬貨入金部300は、硬貨投入口301を
開閉するシャッタ311と、硬貨投入口301に投入さ
れた硬貨や硬貨収納庫302等への収納を検知するセン
サ312と、硬貨収納庫302等に収納する硬貨を識別
する識別部313と、シャッタ311の開閉、硬貨の搬
送や識別の結果に従って振分ける等の駆動を行なう搬送
振分け駆動部314と、通信を行なう通信インタフェー
ス315と、ROM及びRAMのメモリ316と、全体
の制御を行なうCPU310とで構成されている。硬貨
出金部400は、硬貨出金口401を開閉するシャッタ
411と、硬貨出金口401に投出する硬貨等を検知す
るセンサ412と、硬貨出金口401に投出する硬貨等
を識別する識別部413と、シャッタ411の開閉や硬
貨の搬送等を行なう搬送駆動部414と、通信を行なう
通信インタフェース415と、ROM及びRAMのメモ
リ416と、全体の制御を行なうCPU410とで構成
されている。そして、紙幣入出金部500は、紙幣投入
/出金口501を開閉するシャッタ511と、入金のた
めに紙幣投入/出金口501に投入された入金紙幣を識
別する入金識別部512と、出金のために紙幣投入/出
金口501に投出部から投出された出金紙幣を識別する
出金識別部513と、紙幣の入出金やポスト投入口50
2からの小切手等を検知したりするセンサ514と、通
信を行なう通信インタフェース515と、ROM及びR
AMのメモリ516と、紙幣の搬送を行なう搬送駆動部
517と、全体の制御を行なうCPU510とで構成さ
れている。
【0015】この様な銀行における出納処理システムに
おける資金準備方法について、以下に説明する。行員が
顧客から電話やFAX或いは電子メール等により現金配
達の注文を受けると、顧客の口座の残額(有高)が有る
かどうかを調べて残金がなければ、その旨顧客に知らせ
る。給料の支払いの為などの理由により、配達の注文時
に顧客より金種や枚数が指定されることもある。但し、
両替希望の場合には口座の残高を調べる必要はない。現
金配達の注文には次の種類がある。
【0016】顧客がお金を取りに来るが、現金支払準
備金を予め用意しておいて欲しい。
【0017】顧客が両替に来るが、現金支払準備金を
予め用意しておいて欲しい。
【0018】渉外係員に現金支払準備金を持って来て
もらいたい。
【0019】渉外係員に両替金支払準備金を持って来
てもらいたい。
【0020】渉外係員が来たついでに、入金する現金
や証券類を持って帰って貰いたい。
【0021】出納担当者は個人の担当者カードを予めタ
ーミナル部100のカードリーダ110に通すと共に、
暗証番号をキーボード130より入力して操作担当者と
してメモリ102に記録しておく。そして、顧客から上
記〜のような注文があると起票を行ない、伝票に顧
客の氏名、口座番号を記入すると共に、必要とする金額
並びに必要であれば金種及び数量を記入しておく。この
伝票は複数からなる複葉形態となって発行される。次に
支払準備金として、袋金の準備を行なう。
【0022】先ず表示部120のメニュー画面におい
て、矢印キー又は処理番号のキーを押下することによっ
て「支払準備」メニューを選び、このメニュー画面より
「支払準備」を選び、メモリ102に予め格納されてい
る図4に示すような袋金番号の登録テーブルを参照し
て、登録番号エリアで先頭番地より袋使用フラグ“0
0”が入っている番地をサーチし、その番地より今回の
登録袋金番号を割り出して表示する。尚、登録テーブル
は認証印字が終了した時点にCPU101によってデー
タの更新が行なわれ、袋金準備で袋使用フラグはオン
(“01”)され、袋金戻しや袋金支払で袋使用フラグ
はオフ(“00”)される。
【0023】次に、キーボード130のテンキーを用い
て出金金額を指定するが、この場合、明細入力キーを押
してテンキーからの金額或いは枚数キー及び金種キーに
より、支払準備金として出金する金種及び金額を指定す
ることができる。そして、完了キーを押して明細キーが
押されている場合には、指定された出金金額と明細指定
された金種及び金額の合計とが一致すれば、メモリ10
2には、図4の登録テーブルに従って袋金番号に関連し
た係員の担当者番号、出金合計金額、日付のデータが書
込まれる。同一の袋金番号についての支払準備時に、複
数枚の伝票の処理をすることも可能である。次に、起票
された伝票を認証/帳票プリンタ部600の取出口60
1に挿入すると、印字部604によって伝票の認証印字
欄に図5に示す様な印字がされる。尚、完了キーが押さ
れず、当メニューがACキー入力によりキャンセルされ
た場合には、該当袋金番号エリアの更新がされないで終
了する。また、図5の認証印字例において、同図(A)
は正本、同図(B)は副本を示している。
【0024】上述のようにして認証印字が終了すると、
その終了が通信インタフェース602及び104、バス
ライン10を介してCPU101に伝送され、CPU1
01は紙幣入出金部500のCPU510、硬貨出金部
400のCPU410及び束紙幣/包装硬貨出金部20
0のCPU207に対して、ターミナル部100のメモ
リ102に記憶されている登録テーブルの該当袋金番号
エリアのデータを転送して各部のメモリ516、416
及び205にそれぞれ格納する。
【0025】紙幣は紙幣入出金部500内の紙幣収納部
から搬送駆動部517を介して紙幣投入/出金口501
に繰り出されるが、1金種で100枚以上の投出がある
場合には束紙幣/包装硬貨出金部200の束紙幣収納部
から束紙幣/包装硬貨出金口201に必要な束紙幣が出
金される。硬貨の場合は、その枚数が50枚を越えてい
るときに1本50枚から成る包装硬貨が包装硬貨収納部
から必要本数だけ搬送されて束紙幣/包装硬貨出金口2
01に投出される。又、包装硬貨の残金は硬貨収納部か
ら搬送駆動部414を介して繰り出され、バラ銭として
硬貨出金部400の上部に設けられた硬貨出金口401
に投出される。これらの金種指定は明細キーで細かく指
定することもでき、明細キーを使って指定した場合は指
定された方が優先される。紙幣入出金部500における
紙幣投入/出金口501への紙幣の投出に際しては出金
識別部513で識別され、その投出終了はセンサ514
で検知されてシャッタ511が開かれ、束紙幣/包装硬
貨出金部200の出金口201への束紙幣や包装硬貨の
投出はセンサ204で検知され、その投出終了後にシャ
ッタ202が開けられる。又、硬貨出金部400におけ
るバラ硬貨の硬貨出金口401へのバラ硬貨の投出に際
しては識別部413で識別され、その投出終了はセンサ
412で検知されてシャッタ411が開かれる。
【0026】上述のような支払準備金の投出を各部で行
なった後、出納処理システム内の有高はシステムが出金
した分が減算され、また、システム外の手持ち金から出
金した場合には手持ち金が減算される。各メモリの別の
領域に設けられている支払準備高エリアには出金した分
の金額が加算される。このようにして支払準備金として
投出された現金は図6に示すように収納具としての袋1
に詰められて、顧客名や支払準備金番号などの必要事項
を記入した表示プレート2を付して行内で保管される。
袋1は上部が開口されており、その開口部から現金が中
に入れられてから紐や輪ゴム等の留具3で上部を留めら
れる。表示プレート2の記入例は図7に示すようなもの
であり、日付や顧客名、袋金番号等が整列されて記入さ
れ、この表示プレート2は袋1の前面部に貼付又はクリ
ア窓内に挿入される。尚、袋は図8(A)に示すような
上部が開口され、上端部に紐4が通された袋5であって
も良く、又、同図(B)に示すような箱状で上面蓋が開
閉できるボックス6であっても良い。
【0027】袋金の準備がされる毎に図4の登録テーブ
ルに袋金番号、担当者番号、金額、作成年月日が書込ま
れ、袋使用フラグが“00”から“01”に書換えられ
る。また、各袋金準備の際には上述した様に、ターミナ
ル部100のメモリ102内の有高記憶エリアのシステ
ム内有高及び支払準備の内容が更新される。つまり、シ
ステム内有高には各収納部エリアが金種毎に管理されて
いて、システム外に出金したときはシステム内有高は減
算され手持ち有高の支払準備のエリアに移行される。顧
客への支払準備と両替渡しの管理は金額だけで行なって
おり、「その他」はシステム外で管理する出納に属する
現金のことであり、この支払準備の内訳が登録テーブル
金額欄の記憶エリアに記憶され管理される。
【0028】袋金準備における各記憶エリアの内容の更
新を図にまとめると図9のようになる。図9の各欄には
有高としての金額が記憶されることになるが簡略のため
に省略しており、データは全て金種、枚数及び金額を管
理の対象としている。又、手払いはシステム外に保管し
ている貨幣を手払いに当てたことを示し、手持ち有高は
システム外にある現金を対象とし、支払準備金は袋1に
入れられて待機中になっているものであり、両替渡し金
は渉外係員が行外に持ち出しているものである。ここ
で、袋金の準備状況を確認したい場合には、ターミナル
部100の表示部120の総合メニュー画面でデータ照
会を設定し、次にサブメニューの袋金準備リストを選択
する。また、リストをジャーナルプリンタ部140で打
ち出せるので印字されたジャーナルを手にして、内容を
チェックすることが可能である。このデータ照会は随時
行なうことができるので、現金の配達に出かける際に漏
れをチェックをする為に打ち出すことも可能である。以
上の様にして支払準備金が用意される。
【0029】支払準備金を用意してから顧客が注文をキ
ャンセルした場合には袋金戻しを実行するが、この際の
各記憶エリアの内容更新は図10のようになっている。
即ち、有高記憶エリアの内容は支払準備金が減算される
と共に、出納処理システムに入金された「システム有
高」、或いはキーにより手入力された手持ち有高の「そ
の他」に金種別数量が加算されることになる。手持ち分
はシステム外の場所に保管している貨幣であり、袋1に
別途用意した小切手や手形が入っている場合にはポスト
分が生じる。
【0030】顧客が銀行に支払準備金を取りに来た場合
には、窓口担当者は顧客に出金伝票を書いてもらい、オ
ンラインテラーズマシンにより顧客の口座から支払金額
の引き落としを行なう。出納においては支払準備金から
出金の処理をするが画面上では「支払準備」を選択し、
次に「出金」を選択入力する。袋金番号を選択し実行キ
ーを押すと科目選択画面が表示されるので、科目をキー
ボード130のテンキーにより番号で選択し実行キーを
押すことによって科目を入力する。この際の支払科目は
支払準備となり、これにより出金の処理が行なわれる。
これにより、メモリ102の支払準備高の金額が減算さ
れて管理される。即ち、この時点でメモリ102内の登
録テーブルの該当袋金番号の袋使用フラグの“01”が
“00”に書き換えられ、該当袋金番号を空き番号とし
て、次の使用に備えることになる。このように行内で顧
客に支払準備金を渡す袋金支払の記憶エリアのデータ更
新は図11のようになる。翌日、渉外係員が顧客を訪問
する場合には、自分の担当する袋金を袋金番号に基づい
て鞄等に入れて外出する。この際、行内から現金が出て
行くことになるので、出納処理システムにて両替金持ち
出しの登録をする。先ず、表示部120の画面に従って
袋金の番号を選択して持ち出しを指定し、出金の場合に
は顧客の口座から支払金額の引き落しも行なう。渉外係
員は、出納において支払準備金から袋金支払(両替金持
出)の処理をするが、まだ実際に顧客に出金したわけで
はないので、両替金として現金を銀行外に持ち出すので
ある。先ず表示部120の画面においては「支払準備」
を選択して「袋金支払」を選択入力し、次に「両替金持
ち出し」を選択する。袋金番号を選択し、実行キーを押
して袋金番号単位で選択し、全てが終了して「完了」キ
ーを押すことにより両替金持ち出しの処理が行なわれ
る。これにより、メモリ102の支払準備高の金額が減
算されて、両替渡しのメモリエリアの記憶金額高を加算
して、支払準備金と両替渡しの合計額とを管理する。即
ち、この時点で登録テーブルの該当袋金番号の袋使用フ
ラグの“01”が“00”に書き換えられ、該当袋金番
号が空き番号となり、次の使用に備えることになる。渉
外係員は客先へ現金を持って行き、現金を渡し、出金伝
票に領収印を押して貰って帰って来る。
【0031】渉外係員の手持ち現金が顧客に渡ったわけ
であるから、出納処理システムにおいては持ち出し金を
出金に振替える処理を行なう。出納処理システムにおい
ては「両替持帰」を選択し、持ち帰りの現金があれば計
数するがないのでそのまま進めて伝票の科目、口座番
号、伝票金額を入力し、照合をして認証/帳票プリンタ
部600及びジャーナルプリンタ部140で伝票の印字
をする。両替金持ち帰りで出金として振替えた場合の認
証印字の例は図12のようになり、両替金持ち出しで渉
外係員が客先へ出かけるときの記憶エリアのデータ更新
は図13のようになり、手持ち有高の両替渡しは渉外係
員が持参する金額を示している。
【0032】渉外係員が両替渡しとして現金を持って出
かける処理をした後に、顧客よりキャンセルの知らせが
来た場合には、口座の取引内容で出金分をキャンセルし
て取引記憶データから出金データを削除する。そして、
出納処理システムにおいてはメニュー画面で両替金持ち
帰りの処理を行なう。紙幣と硬貨の現金処理機、つまり
紙幣入出金部500及び硬貨入金部300で現金を計数
させ、伝票金額と画面表示の金額とを見比べてチェック
する。この結果、両替渡残高が減算されるが、装置に入
金された金種貨幣に対して計数機械の有高を追加し、手
持ち分があれば加算する。渉外係員が両替金を持って行
く場合には、顧客の口座の有高には関係ないので調べる
必要はなく、上記袋金支払の「両替金持出」の処理をし
て出かける。
【0033】両替を済ませて、他に入金があった場合を
例にとって説明する。この場合には、顧客が作成した入
金伝票が存在する。出納処理システムにて両替金持ち帰
り処理(伝票を持ち帰った場合)を行ない、操作画面で
「両替持帰」を選び、現金を計数機にセットして計数さ
せる。次に入金伝票の金額を入力するが、伝票の科目、
口座番号、伝票金額を入力し、小切手が有る場合には明
細入力を行ないポスト投入口502に投入する。処理は
両替分、入金分と順番に行なって伝票印字を行う。両替
金の持ち帰りで出金のみが成立した場合の認証印字は図
14のようになり、有高記憶エリアにおいては図15に
示すように手持ち有高の両替渡しを減算する。手持ち有
高はシステム外の場所に保管している貨幣であり、手持
ち有高の両替渡しの額は渉外係員が顧客に渡して来てい
るので減額する。入金分は機械計数分手持ち分或いは小
切手、手形などはポスト分として加算する。その他、客
先において出金(現金・小切手)及び入金(小切手)の
両方がある場合が考えられるが、「両替金持ち帰り」に
より処理ができる。両替金持ち帰りで出金伝票及び入金
伝票を持ち帰った場合、両替だけして帰って来た場合、
両替をして更に入金伝票を持ち帰った場合の記憶エリア
のデータ更新は全て同一であり、図16のようになり、
小切手等のポスト分が有る場合にはポスト有高が加算さ
れる。
【0034】
【発明の効果】本発明によれば、袋金番号を登録してお
き支払準備処理をした後は伝票金額を入力することな
く、袋金番号にて支払準備金の処理を管理するようにし
ているので、支払準備処理をいつでも容易に確認するこ
とが可能となり、オペレーションミスに対する精神的な
負担量を軽減することができる。また、支払の準備をし
た資金管理は袋金番号を付しているので容易であり、一
括して袋金番号を指定して処理(出金振替、両替金持ち
出し)できるのでオペレーションの回数を低減すること
ができるといった効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に適用できる出納処理システムの外観構
成を示す図である。
【図2】出納処理システムの内部構成を示すブロック図
であり、ターミナル部、束紙幣/包装硬貨出金部及び認
証/帳票プリンタ部の詳細構成を示す。
【図3】出納処理システム内の硬貨入金部、硬貨出金部
及び紙幣入出金部の詳細構成を示すブロック図である。
【図4】袋金番号の登録テーブルの一例を示す図であ
る。
【図5】伝票の印字例を示す図である。
【図6】袋に現金を詰めた様子を示す図である。
【図7】表示プレートの一例を示す図である。
【図8】袋に代わる収納具の他の例を示す図である。
【図9】袋金準備における各記憶エリアのデータ更新を
示す図である。
【図10】袋金戻しにおける各記憶エリアのデータ更新
を示す図である。
【図11】行内で顧客に渡す場合の袋金支払いにおける
記憶エリアのデータ更新を示す図である。
【図12】両替金持ち帰りで出金として振替えた場合の
認証印字例を示す図である。
【図13】両替金持ち出し時の記憶エリアのデータ更新
を示す図である。
【図14】両替金持ち帰りで出金のみが成立した場合の
認証印字の例を示す図である。
【図15】客先にて袋金を全て渡し出金伝票のみを持っ
て帰って来た場合の記憶エリアのデータ更新を示す図で
ある。
【図16】両替金持ち帰り(入金及び出金伝票を持ち帰
った場合、両替のみして帰った場合、両替をして入金伝
票を持ち帰った場合)の場合の記憶エリアのデータ更新
を示す図である。
【符号の説明】
1,5 袋 2 表示プレート 3 留具 10 バスライン 100 ターミナル部 110 カードリーダ 120 表示部 130 キーボード 140 ジャーナルプリンタ部 200 束紙幣/包装硬貨出金部 300 硬貨入金部 400 硬貨出金部 500 紙幣入金部
フロントページの続き (72)発明者 目木 かおり 兵庫県姫路市下手野一丁目3番1号 グ ローリー工業株式会社内 (56)参考文献 特開 平5−73770(JP,A) 特開 平5−12538(JP,A) 特開 平5−342226(JP,A) 実開 昭63−126972(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G07D 1/00 - 13/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】銀行、郵便局等の金融機関で、顧客から予
    め連絡を受けて、渉外係員が前記顧客から受け取った貨
    幣を入金指令に基づいて受け入れて収納部に金種別に収
    納する貨幣入金部と、前記顧客から予め連絡を受けて、
    渉外係員が前記顧客に支払う貨幣を出金指令に基づいて
    出金する貨幣出金部と、処理の指示やデータ等を入力す
    る入力部と、ガイダンスや結果等を表示する表示部と、
    結果等を出力する出力部と、前記貨幣入金部及び貨幣出
    金部を接続すると共に貨幣の入出金動作を制御する取引
    制御部とから成り、顧客から予め連絡を受けた支払要求
    に応じて現金を用意するための出納処理システムにおけ
    る資金準備方法において、 伝票の単位毎に前記支払準備金を収納する収納具に支払
    準備金を収納させ、その収納具を特定するための準備金
    番号、支払準備金額、出納担当者コード、準備金作成日
    付データ、前記収納具の状況が支払準備状態であるかど
    うかを区別する袋使用フラグ等を前記取引制御部内の記
    憶部に登録して記憶させ、登録後は支払いの際、前記入
    力部で支払準備を選択し、次に出金を選択し、次に前記
    準備金番号の少なくとも1つの指定とによって、前記支
    払準備金を前記貨幣出金部で出金処理し、前記渉外係員
    が前記支払準備金を取消す準備金戻しの際又は外部へ前
    記支払準備金を持ち出す際に、前記入力部で支払準備金
    を選択し、次に収納具金支払を選択し、次に両替金持ち
    出しを選択し、次に前記準備金番号の少なくとも1つの
    指定とによって、両替金として持ち出すように振替え、
    又前記記憶部に記憶された前記袋使用フラグにより前記
    収納具の状態が支払い状態であるかどうかを渉外係員が
    前記表示部に表示又は前記出力部で結果を出力すること
    で確認できるようにしたことを特徴とする出納処理シス
    テムにおける資金準備方法。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の出納処理システムにお
    ける資金準備方法に使用される支払準備金を収納する
    状の収納具であって、その表面に前記支払準備金の金
    額、出納担当者名、日付、顧客名が印字された表示プレ
    ートが付されていることを特徴とする支払準備金の収納
    具。
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