JP3496592B2 - ディスクキャディー - Google Patents

ディスクキャディー

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重人 上野
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仁 檜垣
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は光ディスク等の裸デ
ィスクを収納し、ドライブに挿抜するまたは裸ディスク
を運搬する際のディスクキャディーに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、光ディスクが可換性のある大容量
情報蓄積手段として盛んに使用されるようになってい
る。また、DVD−RAMのようにがディスクが収納さ
れたカートリッジ、CDのようにカートリッジに収納し
ない大径裸ディスク、また外径の小さい小径裸ディスク
の3種類の媒体を全て扱うことができる装置が急激に普
及しつつある。
【0003】しかしながら、複数のディスクを蓄積でき
るチャンジャー装置については、前述のような3種類の
媒体を蓄積できる構成をとると装置の大型化をまねくた
め、装置を小型にして裸ディスクにを扱うには、カート
リッジと全く同様に扱えるようにカートリッジと略同じ
外形であるキャディーの使用が不可欠となっている。
【0004】例えば、図4に異なる外径をもつ裸ディス
クを収納するディスクキャディーの一例を示す。このキ
ャディーは、図4(a)に示すように、大径ディスク4の
よりも大きい径の凹形状10−Aを構成したキャディー
10と、凹形状10−Aより小さい外径で、小径ディス
ク3の外径より小さい内径11−Aをもつリング11を
使用する構成を採っている。これは、大径ディスクを収
納するときにはキャディーのみを使用され、図4(b)に
示すように、小径ディスク3を収納するときにはキャデ
ィーにリング11をはめ込み使用される。
【0005】このような構成は、チェンジャーに適用す
るキャディーのみならず、使用者がディスクを運ぶ場合
に収納するケースでも同様の構成を採用している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、キャデ
ィーとリングは一体で扱うことができないので、2つの
部品の管理を使用者に求めることになる。したがって、
必要に応じて部品を取り外しが必要であり、取り外した
部品を別に保管する必要もあり、使用者にとっては不便
な構成となるという問題点を有していた。
【0007】しかし、ディスクキャディーに求められる
カートリッジサイズは、大ディスク直径より少しだけ
大きい一辺で構成され、厚みも必要最小限であるため、
部品をそのサイズの中で付加して1部品として扱えてデ
ィスク設置性の良いキャディーの提供は困難であった。
【0008】本発明は上記問題点に鑑み、1部品として
扱え、異なる外径をもつ裸ディスクを略同心円状に収納
可能にするディスクキャディーを提供するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに本発明のディスクキャディーは、所定の情報を記
録、再生または消去の少なくとも何れか1つが可能な情
報層を備えた複数種の外径を有するディスクを収納可能
にする凹部と、前記ディスクの内最大外径を有する大径
ディスクの収納範囲の外側に構成され、回動軸を中心と
して、少なくとも第1の位置と第2の位置との間を可動
位置決め可能な3つ以上のレバーを有し、第1の位置
では、レバーそれぞれの先端部が何れも大径ディスク載
置範囲の外側に位置し、第2の位置では、レバーそれぞ
れの先端部で構成される空間の内接円が大径ディスクよ
りも小さい外径を有する小径ディスクの外径より大き
く、大径ディスクの収納中心と略同一の収納中心に前記
小径ディスクを収納できる構成を有する。
【0010】また、本発明のディスクキャディーは、次
の構成を付加することが好ましい。
【0011】(1)第2の位置における前記レバーで構成
される空間の内接円と、レバーの第2の位置で収納する
小径ディスクの外径との差が4mm以下の構成を備え
る。
【0012】 (2)レバーそれぞれに庇部を有し、前
記レバーが前記第2の位置にあるときに、前記庇部の外
郭で構成する空間の内接円が、レバーの第2の位置で収
納する小径ディスク外径よりも小さい構成を備える。
【0013】 (3)大径ディスクが収納される凹部内
当接する凹面と、小径ディスクが収納され当接する面
が略同一面である構成を備える。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明は上記した構成によって、
異なる外径をもつ複数種類の裸ディスクを収納可能にす
るキャディーを、1部品として扱うことを可能とするこ
とになる。
【0015】また、第2の位置にレバーが存在するとき
に収納する小径ディスクの外径が、第2の位置のレバー
先端部が作る空間に内接する内接円の外径より4mm以
下の寸法を有する構成を採用すると、小径ディスクの面
方向に衝撃等が発生した場合でも、小径ディスクの外周
に損傷を受けないため好ましい。なお、この寸法差が2
mm以下にすると、面方向に最大ずれが生じた場合で
も、キャディーの中心孔と小径ディスクの中心孔とのず
れ量が、録再装置でのディスク回転装置に載置できるた
め望ましい。また、寸法差がない構成では、例えばチェ
ンジャーにキャディーを適用する場合には、小径ディス
クがキャディー内での回転に支障が生じるため、チェン
ジャー用キャディーとしては適用し難い。
【0016】3つ以上のレバーそれぞれに庇部を備え、
当該庇部の外郭で構成する空間の内接円が小径ディスク
の外径よりも小さい構成を最小すると、小径ディスクが
例えば衝撃等を受けた場合にも庇部により小径ディスク
の脱落を抑制できるため好ましい。
【0017】本発明のキャディーのディスク収納面を大
径ディスクも小径ディスクも同一面とする構成を採用す
ると、キャディーの薄型化を計られ、ひいては録再装置
の薄型化が達成できるため好ましい。
【0018】
【実施例】以下本発明の一実施例のディスクキャディー
について、図面を参照しながら説明する。
【0019】図1は本発明の実施例におけるディスクキ
ャディーの概略斜視図を示すものである。図1におい
て、1はキャディーで大径ディスク(例えば直径12c
m)4を設置できる凹部1Aを備えている。なお、この
凹部1Aの内径は大径ディスク4より大きいことが必須
であり、その程度は4mm程度大きいと例えば面方向に
衝撃等を受けた場合でも大径ディスク4の外周に損傷が
発生することはなく、2mm程度大きいとキャディー1
の中心孔と大径ディスク4の中心孔とのずれ量が最大の
場合でも録再装置のディスク回転装置に載置できるため
望ましい。
【0020】2はレバーで4つ構成され、凹部1Aの外
側の回動軸2Aを中心として回動するよう軸止され、キ
ャディ−1から脱落しないように構成されている(構成
は図示せず)。なお、2つのレバーはキャディー1を録
再装置等の中で位置決めするための位置決め穴の中心と
略同一の軸になるよう構成されている。また、3は小径
ディスク(例えば直径8cm)、4は大径ディスクであ
る。
【0021】図2はディスク設置面から見た平面図で、
大径ディスク4を収納可能な状態を示している。なお、
4つのレバー2の回動軸の周囲のみキャディー1の断面
を記している。
【0022】図3はディスク設置面から見た平面図で、
小径ディスク3を収納可能な状態を示している。なお、
4つのレバー2の回動軸の周囲のみ、図2と同様にキャ
ディー1を断面を記している。
【0023】大径ディスク4を収納可能な状態にするに
は、図2に示す位置に全てのレバー2を回動させる。レ
バー2は、回動軸2Aを中心に回転し、レバー2に構成
された弾性体である樹脂ばね部2Bによって凸部2C
が、キャディー2に構成された凹部1Bに矢印2D方向
に押圧されはまり込み、位置決めされている。なお、レ
バー2及び凹部1Bは鏡面対称に合計4つ構成され、機
能は動作等は同様のものである。この状態ではレバー2
は凹部1Aの径より少なくとも外側に位置し、大径ディ
スク4は凹部1Aに収納可能となる。
【0024】小径ディスク3を収納可能な状態にするに
は、図3に示す位置に全てのレバー2を前述の方向とは
逆に回動させる。回動させると、レバー2は、凸部2C
が凹部1Bから外れて回動し、今度は凸部2Cが凹部1
Cに矢印2D方向に押圧されはまり込んで、レバー2が
位置決めされる。他の3つのレバーも同様に回動にする
ことにより、図3の状態になる。
【0025】この状態では、4つのレバー2のそれぞれ
の先端部に構成されたガイド部2Eが構成する内接円が
小径ディスク外径より大きいため、小径ディスク3をそ
の略同径の円内に略位置決めして収納することができる
ようになる。なお、ガイド部2Eが構成する内接円は小
径ディスク外径より4mm程度大きいと衝撃等を大径デ
ィスク4が受けた場合でも、大径ディスク4の外周に損
傷を来すことがなく、2mm程度大きいとキャディの中
心孔と大径ディスク4の中心孔とのずれ量が少なく、チ
ェンジャにキャディを適用する場合には録再装置の回転
軸に係合できるため望ましい。
【0026】また、この状態ではレバー2の回動軸2A
の中心と小径ディスク3の中心を結ぶ線上にガイド部2
Fが位置するように構成しているので、レバー2の角度
が若干ずれたとしても、ガイド部2Fと小径ディスク3
の中心までの距離はほとんど変化せず、小径ディスク3
の位置決め精度が確保しやすい構成となっている。
【0027】また、庇部2Fが構成されているので、小
径ディスク3はキャディー2から衝撃などによって外れ
ないようになっている。従って、小径ディスク3の装着
は、レバー2を隣り合わせの2つだけを図3の状態に
し、残りを図2の状態もしくは図2と図3の中間状態で
行うと容易である。
【0028】以上のように、大径ディスク設置面の外周
側に構成された回転軸を中心とし、少なくとも第1の位
置と第2の位置の間で可動なレバーを3つ以上構成し、
レバーが第一の位置では大径ディスクの外径の外に位置
し、第2の位置では小径ディスクの外径に隣接する位置
することにより、大径ディスクと小径ディスクの両方を
同心円上に収納するキャディーを、回動レバーをキャデ
ィーに一体に構成することができるため、使用者は1つ
の部品を用意するだけで容易に異形ディスクを扱うこと
ができるようにすることができる。また、レバーに庇形
状を設ける構成により、小径ディスクの落下防止も達成
することができる。
【0029】なお、上記実施例において、裸ディスクの
大きさを2種類としたが、3種類以上であれば、レバー
の位置決め箇所を増やして対応してもかまわない。
【0030】また、4つのレバーを3つまたは5つ以上
で構成してもかまわない。また、それぞれのレバーは独
立して動くようにしたが、歯車等で連動して動くように
構成しても構わない。また、庇部を構成しなくても構わ
ない。この場合、小径ディスクをディスク載置面に直交
する方向の上側から載置できるため、装着性が向上す
る。
【0031】また、大径ディスクのキャディーからの離
脱を防ぐための庇を、レバーまたはキャディー本体側に
構成しても構わない。
【0032】さらに、上記実施例ではレバーの位置を決
定する弾性部材に樹脂ばねを適用したが、樹脂に限定さ
れるものではなく、材質は金属であっても支障はなく、
弾性体の構成も板ばね、ねじりばね等通常の弾性体であ
っても適用できる。
【0033】また、上記実施例ではチェンジャーに適用
する場合について説明したが、本発明のキャディーを例
えばケース等に挿入して携帯する場合等にも適用できる
こと勿論である。
【0034】
【発明の効果】以上のように本発明は、大径ディスクを
収納可能なキャディーの大きさの中に回動レバーを構成
することにより、従来必要であった小径ディスク専用キ
ャディーまたはリングが不要になり、1部品として扱え
る大径及び小径ディスクに対応するキャディーを提供す
ることができる。
【0035】また、本発明のディスクキャディーにレバ
ーに庇部を構成することにより、小径ディスクのキャデ
ィーからの離脱を防ぐことになるので、衝撃に対する離
脱に対して有利になったり、例えば垂直方向での使用も
可能にする効果を奏する。
【0036】さらに、従来では小径ディスク設置面を大
径ディスク設置面の凹部に構成する方式もあるが、本発
明のディスクキャディーは、大径ディスクと小径ディス
クの設置面を同一にしているため、ディスクキャディー
を薄型化するという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例におけるディスクキャディーの
斜視図
【図2】同実施例における大径ディスク装着可能な状態
を示す平面図
【図3】同実施例における小径cmディスク装着可能な
状態を示す平面図
【図4】従来のディスクキャディーの斜視図
【符号の説明】
1 キャディー 1A 凹部、 1B、1C 位置決め用凹部 2 レバー 2A 回動軸 2B 樹脂ばね部 2C 凸部 2E ガイド部、 2F 庇部 3 小径ディスク 4 大径ディスク
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 檜垣 仁 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (56)参考文献 実開 平2−149174(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G11B 23/00

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の情報を記録、再生または消去の少
    なくとも何れか1つが可能な情報層を備えた複数種の外
    径を有するディスクを収納可能にする凹部と、 前記ディスクの内最大外径を有する大径ディスクの収納
    範囲の外側に構成され、回動軸を中心として、少なくと
    も第1の位置と第2の位置との間を可動し位置決め可能
    な3つ以上のレバーを有し、 前記第1の位置では、前記レバーそれぞれの先端部が何
    れも前記大径ディスク載置範囲の外側に位置し、 前記第2の位置では、前記レバーそれぞれの先端部で構
    成される空間の内接円が前記大径ディスクよりも小さい
    外径を有する小径ディスクの外径より大きく、前記大径
    ディスクの収納中心と略同一の収納中心に前記小径ディ
    スクを収納できることを特徴とするディスクキャディ
    ー。
  2. 【請求項2】 前記第2の位置における前記レバーで構
    成される空間の内接円と、前記レバーの前記第2の位置
    で収納する前記小径ディスクの外径との差が4mm以下
    であることを特徴とする請求項1記載のディスクキャデ
    ィー。
  3. 【請求項3】 前記レバーそれぞれに庇部を有し、前記
    レバーが前記第2の位置にあるときに、前記庇部の外郭
    で構成する空間の内接円が、前記レバーの前記第2の位
    置で収納する前記小径ディスク外径よりも小さいこと
    を特徴とする請求項1または2何れかに記載のディスク
    キャディー。
  4. 【請求項4】 前記大径ディスクが収納される前記凹部
    内で当接する凹面と、前記小径ディスクが収納され当接
    する面が略同一面であることを特徴とする請求項1〜3
    何れかに記載のディスクキャディー。
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