JP3494844B2 - シフトレバー装置 - Google Patents

シフトレバー装置

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JP3494844B2
JP3494844B2 JP09415797A JP9415797A JP3494844B2 JP 3494844 B2 JP3494844 B2 JP 3494844B2 JP 09415797 A JP09415797 A JP 09415797A JP 9415797 A JP9415797 A JP 9415797A JP 3494844 B2 JP3494844 B2 JP 3494844B2
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昇一 原田
真先 藤田
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  • Control Of Transmission Device (AREA)
  • Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スライド可能なシ
ートに取付けられたシフトレバー装置に関する。
【0002】
【従来の技術】身障者のように身体の自由が利かない人
にとっては、シフトレバー装置が車体に固定されている
と、着座するシートの位置によってシフトレバーが操作
し難い場合がある。
【0003】そこで、このような問題を解決すべく、図
10に示すように、本出願人は、シフトレバー装置90
をシート14に固定し、シート14と一緒に移動させる
ことを考えた。
【0004】しかし、従来のシフトレバー装置90をそ
のままシート14に固定すると、シートポジションの調
節により、シフトレバー装置90と自動変速機を連結す
るシフトケーブル92も移動するため、シフトケーブル
92が移動するスペースを確保する等、ケーブル配線に
特別な工夫が必要となり、また、シート14が移動する
ときにシフトケーブル92が傷むことも考えられる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は係る事実を考
慮し、ケーブル配線に特別な工夫をする必要がなく、シ
ートと一緒に移動できるシフトレバー装置を提供するこ
とを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明で
は、乗員が着座するスライド可能なシート側へシフトレ
バーが取付けられており、回動可能となっている。ま
た、シート側には、リンク手段が設けられており、シフ
トレバーの回動運動をシートの前後方向への直線運動に
変換するようになっている。
【0007】このリンク手段には、連結部材が設けられ
ている。連結部材は付勢手段に付勢され、車体側に設け
られた連結手段と係合する。連結手段には、自動変速機
を操作するシフトケーブルが連結されており、シートの
前後方向へスライド可能とされている。また、位置調節
レバーを操作すると解除手段が作動して、付勢手段の付
勢力に抗して連結部材と連結手段との係合状態を解除す
る。
【0008】このような構成において、位置調節レバー
を操作すると、シートが車両前後方向へスライド可能と
なる。このとき、解除手段が付勢手段の付勢力に抗して
連結部材と連結手段との係合状態を解除するので、シー
トはシフトケーブルと切り離された状態でスライド可能
となる。従って、シートが移動してもシフトケーブルは
移動しないので、シフトケーブルが移動するスペースを
確保する必要もなく、また、シフトケーブルも痛まな
い。
【0009】次に、所望の位置にシートを移動させた
後、位置調節レバーを元の状態に戻すと、解除手段が連
結部材から離れ、付勢手段の付勢力によって連結部材と
連結手段とが係合する。このため、シフトレバーを操作
すると、リンク手段が連結部材を介して連結手段をシー
トの前後方向へ移動させてシフトケーブルを作動させ
る。
【0010】 また、ロック手段によって、シフトレバ
ーが特定のポジションに位置しないと、連結部材が作動
しないようになっている。従って、例えば、Pポジショ
ンでのみシートを調節可能とすることができる。詳細に
は、ロック手段として、シート側に取付けられたロック
プレートが、ピン(連結部材)の上方に位置している。
このロックプレートには解除溝が凹設されており、この
解除溝には、シフトレバーが特定のポジションにきたと
き、換言すれば、シフトレバーが所定量傾きリンク材と
共にピンが所定の位置に移動したとき、解除ブロックに
よって押し上げられたピンが嵌まり込む。このため、位
置調節レバーによって、ピンと凹部との係合状態を解除
することが可能となり、シートをスライドさせることが
できるようになる。
【0011】 請求項2に記載の発明では、シフトレバ
ーの回転軸部分からアームが張り出しており、このアー
ムの先端部にリンク材が回転可能に取付けられている。
また、リンク材の自由端部にはピンが取付けられてお
り、このピンが、連結プレートに連続して形成された凹
部と係合するようになっている。
【0012】そして、シフトレバーを操作すると、凹部
と係合したピンがリンク材に引っ張られ或いは押され、
連結プレートが車体に固定されたレール上をスライドし
て、シフトケーブルを押し引きすることにより、自動変
速機を操作する。このピンと凹部との係合状態は、解除
ブロックのカム面をピンへ押し当てピンを押し上げるこ
とによって解除される。この解除ブロックをピンに向か
って移動させる力は、位置調節レバーを回転させ、この
回転力をギア機構によって変換することによって得られ
る。
【0013】
【0014】
【発明の実施の形態】図1〜図4に示すように、本形態
に係るシフトレバー装置10の薄型のハウジング12
は、車体に配設されたレール86の上をスライド可能と
されたシート14のシートクッションフレーム16(図
8参照)の側面に取付けられ、シート14と一緒に移動
するようになっている。
【0015】ハウジング12のガイド口18からは、板
状のシフトレバー20の竿部20Bが斜め前方へ突出し
ている。このシフトレバー20の取付角度及び長さは、
「P」ポジションにおいて、シフトレバー20の先端に
取付けたノブ22がシートクッション14Aの着座面か
ら突出しないように調整されており、ドライバーシート
からパッセンジャーシートへ乗員が容易に移動できるよ
うに考慮されている。
【0016】ハウジング12の中には、プレート24が
設けられている。プレート24には、シフトレバー20
の逆三角形状の支持部20Aが軸体26で回動可能に軸
支されている。また、支持部20Aからはカイドピン2
8が突設されている。このガイドピン28は、プレート
24へ軸体26を中心点として描いた円周上に形成した
ガイド長孔30へ摺動可能に挿入されている。このガイ
ドピン28がガイド長孔30に案内され、シフトレバー
20は、軸体24を回動中心として安定した状態で回動
する。
【0017】一方、シフトレバー20の竿部20Bに
は、軸方向に沿ってスリット32が形成されている。こ
のスリット32には、上端部にノブボタン34が嵌合さ
れたロッド36が上下動可能に収納されている。このロ
ッド36の下端部は、プレート24側へ折曲されてい
る。ロッド36の折曲部36Bと対応する部位には、デ
ィテント溝38が形成されており、折曲部36Bが係合
可能となっている。
【0018】また、支持部20Aの回動中心部からは、
竿部20Bと所定の角度を持って下方へアーム40が延
びている。アーム40の下端部には、リンク材42が回
転可能に連結されている。このリンク材42は、リンク
材42とアーム40とを連結する連結ピン44の回りに
配設されたトーションスプリング46によって、下方へ
付勢されている。リンク材42の自由端部には、シート
14の幅方向へ延びるピン48の一端部が固定されてい
る。ピン48は、車体に固定されたレール50に沿って
スライドする板状の連結プレート52を跨ぐように配置
されている(図8参照)。
【0019】連結プレート52の上辺には、ピン48が
係合可能な凹部54が長手方向に連続して形成されてい
る。そして、連結プレート52の端部にはピン53が突
設されており、このピン53には、ホルダー56に位置
決めされたシフトケーブル58の止め板55が連結され
る。そして、連結プレート52がレール50に沿って移
動すると、インナケーブル(図示省略)が押し引きされ
自動変速機が操作されるようになっている。なお、連結
プレート52に形成された凹部54の間隔は、図示しな
いシートトラックの凹凸部の間隔と同じであり、シート
14をスライドさせた後、ピン48が凹部54に確実に
係合するように配慮されている。
【0020】また、ハウジング12の側壁からロックプ
レート60が下方へ延出されている。このロックプレー
ト60は、ピン48の上方に位置しており、シフトレバ
ー20が「P」ポジションにあるとき、ピン48が上方
に移動可能なように解除溝62が形成されている。すな
わち、解除溝62がない位置では、ピン48が凹部54
から抜け出せないようになっている。
【0021】一方、ピン48の軸方向先端部と向かい合
うようにして、シートクッションフレーム16の下方に
は解除ブロック64が設けられている。この解除ブロッ
ク64には、ピン48の先端部と当接する下り勾配のカ
ム面66が形成されている。そして、解除ブロック64
がピン48に向かって移動したとき、カム面66がピン
48を押し上げ、連結プレート52の凹部54との係合
状態を解除する(図9参照)。また、解除ブロック64
がピン48から離れると、トーションスプリング46に
よって付勢されたリンク材42によって、ピン48と連
結プレート52の凹部54とが係合する。
【0022】この解除ブロック64のシートクッション
フレーム16側には壁部68が立ち上げられており、壁
部68の上部には解除ブロック64のスライド方向に沿
ってラック70が形成されている。このラック70に
は、ギア72を間において駆動ギア74が噛み合ってい
る。この駆動ギア74の軸部には、位置調節レバー76
のロッド76Aが連結されており、ロッド76Aの軸回
りに位置調節レバー76を回すと、駆動ギア74が旋回
し、この回転力が、ギア72、ラック70を介して解除
ブロック64の移動力となる。
【0023】なお、シフトレバー20の支持部20Aの
円弧部にはギア部78が刻設されており、このギア部7
8をプレート24に固定された板ばね80の爪部80A
が、乗り越えて節度感を出すようになっている。
【0024】次に、本形態に係るシフトレバー装置の作
用を説明する。図4及び図8に示す状態では、シフトレ
バー20が「P」ポジションにあり、トーションスプリ
ング46で付勢されたピン48が連結プレート52の凹
部54と係合している。
【0025】ここで、シート14の位置を調節するとき
は、ロッド76Aの軸回りに位置調節レバー76を回
す。これによって、図5及び図9に示すように、駆動ギ
ア74が旋回し、ギア72、ラック70を介して解除ブ
ロック64がピン48に向かって移動し、カム面66が
ピン48の先端部に当たってピン48を押し上げ、連結
プレート52の凹部54と係合状態を解除する。このた
め、シート14とシフトケーブル58との連結状態が解
除されるので、図6に示すように、シート14だけを車
両の前後方向へ移動させることができ、位置調節レバー
76を離せば、再び連結プレート52の凹部54と係合
する。
【0026】このように、シート14はシフトケーブル
58と切り離された状態でスライド可能となるので、シ
フトケーブル58が移動するスペースを確保する必要も
なく、また、シフトケーブル58も痛まない。
【0027】さらに、ロックプレート60の解除溝62
は、シフトレバー20が「P」ポジションにあるときだ
け、ピン48と対応する位置にあるので、走行中はピン
48と連結プレート52の凹部54との係合状態を解除
することができない。また、解除溝62がシフトレバー
20をロックすることになるので、シフトレバー20の
ポジション位置とシフトケーブル58で操作される自動
変速機のボジション位置がずれることがない。
【0028】次に、図7に示すように、シフトレバー2
0を「D」ポジション方向(矢印B方向)へ回動操作す
ると、アーム40に連結されたリンク材42の矢印A方
向の移動力に変換され、ピン48を介して連結プレート
52も矢印A方向にスライドする。そして、連結プレー
ト52に連結されたシフトケーブル58によって自動変
速機が操作される。
【0029】なお、本形態に係るシフトレバー装置に
は、シフトロック機構(図示省略)が設けられている
が、このシフトロック機構を操作するシフトロックケー
ブル84は、シートクッション14Aの下部に巻き回し
た状態でシフトロック機構に接続されており、シート1
4がスライドしても追従できるようになっている。
【0030】
【発明の効果】本発明は上記構成としたので、ケーブル
配線に特別な工夫をする必要がなく、シフトケーブルを
傷めることなく、シートと一緒にシフトレバー装置を移
動させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本形態に係るシフトレバー装置の側面図である
【図2】本形態に係るシフトレバー装置の平面図であ
る。
【図3】本形態に係るシフトレバー装置の分解斜視図で
ある。
【図4】本形態に係るシフトレバー装置の動きを示した
側断面図である。
【図5】本形態に係るシフトレバー装置の動きを示した
側断面図である。
【図6】本形態に係るシフトレバー装置の動きを示した
側断面図である。
【図7】本形態に係るシフトレバー装置の動きを示した
側断面図である。
【図8】本形態に係るシフトレバー装置の立断面図であ
る。
【図9】本形態に係るシフトレバー装置の立断面図であ
る。
【図10】従来のシフトレバー装置をシートに取付けた
状態を示す概念図である。
【符号の説明】
14 シート 20 シフトレバー 40 アーム(リンク手段) 42 リンク材(リンク手段) 46 トーションスプリング(付勢手段) 48 ピン(連結部材) 52 連結プレート(連結手段) 54 凹部(連結手段) 60 ロックプレート(ロック手段) 62 解除溝(ロック手段) 64 解除ブロック(解除手段) 66 カム面(解除手段) 70 ラック(ギア機構) 74 駆動ギア(ギア機構) 76 位置調節レバー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60K 20/04 F16H 59/10

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 乗員が着座するスライド可能なシート側
    へ回動可能に取付けられたシフトレバーと、 前記シートを車両前後方向へスライド可能とする位置調
    節レバーと、 前記シート側に設けられ前記シフトレバーの回動運動を
    前記シートの前後方向への直線運動に変換するリンク手
    段と、 前記リンク手段に設けられた連結部材と、 車体側に設けられ、自動変速機を操作するシフトケーブ
    ルが連結され前記シートの前後方向へスライド可能な連
    結手段と、 前記連結部材が前記連結手段と係合する方向へ付勢する
    付勢手段と、 前記位置調節レバーを操作すると、前記付勢手段の付勢
    力に抗して前記連結部材と前記連結手段との係合状態を
    解除する解除手段と、前記連結部材を前記シフトレバーの特定のポジションで
    のみ作動させるロック手段と、を有し、 前記ロック手段が、前記シート側に取付けられ前記連結
    部材の上方に位置するロックプレートと、前記ロックプ
    レートに凹設され前記シフトレバーの特定のポジション
    で前記連結部材が係合可能な解除溝と、で構成されたこ
    とを特徴とするシフトレバー装置。
  2. 【請求項2】 乗員が着座するスライド可能なシート側
    へ回動可能に取付けられたシフトレバーと、 前記シートを車両前後方向へスライド可能とする位置調
    節レバーと、 前記シート側に設けられ前記シフトレバーの回動運動を
    前記シートの前後方向への直線運動に変換するリンク手
    段と、 前記リンク手段に設けられた連結部材と、 車体側に設けられ、自動変速機を操作するシフトケーブ
    ルが連結され前記シートの前後方向へスライド可能な連
    結手段と、 前記連結部材が前記連結手段と係合する方向へ付勢する
    付勢手段と、 前記位置調節レバーを操作すると、前記付勢手段の付勢
    力に抗して前記連結部材と前記連結手段との係合状態を
    解除する解除手段と、 を有し、 前記リンク手段が、前記シフトレバーの回転軸部分から
    張り出すアームと、このアームの先端に回転可能に取付
    けられたリンク材とで構成され、 前記連結部材が、前記リンク材の自由端部に設けられた
    ピンであり、 前記連結手段が、車体に固定されたレール上をスライド
    し前記ピンが係合する凹部が連続して形成され、シフト
    ケーブルが連結された連結プレートであり、 前記解除手段が、前記ピンを押し上げるカム面を備えた
    解除ブロックと、前記位置調節レバーの回転力を前記解
    除ブロックを前記ピンに対して接離させる移動力に変換
    するギア機構と、で構成されたことを特徴とするシフト
    レバー装置。
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