JP3493391B2 - ダンパ - Google Patents

ダンパ

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JP3493391B2
JP3493391B2 JP12328594A JP12328594A JP3493391B2 JP 3493391 B2 JP3493391 B2 JP 3493391B2 JP 12328594 A JP12328594 A JP 12328594A JP 12328594 A JP12328594 A JP 12328594A JP 3493391 B2 JP3493391 B2 JP 3493391B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ダンパに係り、更に詳
しくは、内燃機関のクランクシャフト等の回転シャフト
に装着されて、この回転シャフトに生起される振動を吸
収抑制するダンパに関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、図4に示すように、円筒状本
体21aの軸方向一端に径方向内方へ向けてフランジ部
21bを設けたスリーブ21を備え、フランジ部21b
に弾性体22を介して質量体(振動リングとも称する)
23を接続するとともに、円筒状本体21aをハブ24
の円筒部24aに嵌着したダンパが知られている。
【0003】しかしながら、この従来のダンパにおいて
は、スリーブ21のフランジ部21bの内周端部21c
が何処にも嵌着されずにフリーとなっているために、当
該ダンパに振動が入力したときに、フランジ部21bが
矢示するように首振り運動し、この首振り運動を原因と
して、スリーブ21の屈曲部(円筒状本体21aとフラ
ンジ部21bの境の部分)21dが早期に疲労したり、
フランジ部21bに放射音が発生したりする問題があ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は以上の点に鑑
み、当該ダンパに振動が入力しても、スリーブのフラン
ジ部が首振り運動せず、もって屈曲部が早期に疲労した
り、フランジ部に放射音が発生したりすることがないダ
ンパを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のダンパは、円筒状本体の軸方向一端に径方
向内方へ向けてフランジ部を設けたスリーブを備え、前
記フランジ部に弾性体を介して質量体を接続するととも
に、前記円筒状本体をハブの円筒部に嵌着してなるダン
パにおいて、前記フランジ部の内周端部を前記ハブに嵌
着することにした(請求項1)。また、これに加えて、
円筒状本体の外周側に第二弾性体を介して第二質量体を
接続するとともに、前記円筒状本体を円筒部の外周側に
嵌着することにした(請求項2)。
【0006】
【作用】上記構成を備えた本発明のダンパにおいては、
スリーブが、その円筒状本体においてハブに嵌着される
のみならず、フランジ部の内周端部においてもハブに嵌
着されている。すなわち、スリーブが、その外周端部と
内周端部の径方向二箇所においてそれぞれハブに嵌着さ
れているものであって、このため、このスリーブのハブ
に対する嵌着を従来より強固なものとすることが可能と
なる。またスリーブの円筒状本体の外周側に第二弾性体
を介して第二質量体を接続するとともに、円筒状本体を
ハブの円筒部の外周側に嵌着すると、これによりダブル
マスタイプのトーショナルベンディングダンパを構成す
ることが可能となる。
【0007】
【実施例】つぎに本発明の実施例を図面にしたがって説
明する。
【0008】第一実施例・・・図1に示すように、ハブ
1が、クランクシャフト(図示せず)に対する取付部1
aと、プーリ溝1cを備えたプーリ部1bと、円筒部1
dとを一体に備えており、円筒部1dの外周側にスリー
ブ2が嵌着されている。スリーブ2が、円筒部1dの外
周側に所定の締め代をもって嵌着された円筒状本体2a
と、この円筒状本体2aの軸方向一端に径方向内方へ向
けて設けられたフランジ部2bと、このフランジ部2b
の内周端部2cに設けられた嵌着用円筒部2dとを一体
に備えており、この嵌着用円筒部2dが、ハブ1の取付
部1aの外周側に所定の締め代をもって嵌着されてい
る。この嵌着用円筒部2dは、内周端部2cから、軸方
向一端側(図上右側)へ向けて設けられたものである。
フランジ部2bの軸方向他端側(図上左側)に、第一弾
性体3を介して第一質量体4が接続され、円筒状本体2
aの外周側に、第二弾性体5を介して第二質量体6が接
続され、またハブ1のプーリ部1bに、所要数の通気孔
1eが等配に設けられている。
【0009】ハブ1、第一質量体4および第二質量体6
はそれぞれ所定の金属により環状に成形され、スリーブ
2は所定の板金により環状に成形されている。第一弾性
体3は所定のゴム状弾性材により環状に成形されるとと
もに、フランジ部2bおよび第一質量体4に対してそれ
ぞれ加硫接着されている。第二弾性体5は第一弾性体3
と同種または異種のゴム状弾性材により環状に成形され
るとともに、円筒状本体2aおよび第二質量体6に対し
てそれぞれ加硫接着されている。成形手順としては、先
ず、スリーブ2、第一および第二弾性体3,5ならびに
第一および第二質量体4,6よりなる加硫成形品を成形
し、次いで、この加硫成形品をハブ1に対して軸方向一
方から圧入する。
【0010】しかして、上記構成のダンパにおいては、
スリーブ2が、その円筒状本体2aにおいてハブ1の円
筒部1dに嵌着されるのみならず、フランジ部2bの内
周端部2cにおいてもハブ1の取付部1aに嵌着されて
いる。したがってスリーブ2が、その外周端部と内周端
部の径方向二箇所においてそれぞれハブ1に嵌着されて
いるために、このスリーブ2のハブ1に対する嵌着が従
来より強固なものとなっている。したがって当該ダンパ
に振動が入力しても、スリーブ2のフランジ部2bが首
振り運動せず、もって屈曲部2eが早期に疲労したり、
フランジ部2bに放射音が発生したりするのを防止する
ことができる。またスリーブ2の内周端部2cに嵌着用
円筒部2dが設けられて嵌着面積が軸方向に拡大されて
いるために、該部における嵌着が、より強固で安定した
ものとなっている。
【0011】またハブ1のプーリ部1bに所要数の通気
孔1eが設けられているために、ハブ1とスリーブ2と
に囲まれた空間内に、作動時に発生する熱が篭るのを防
止することができる。またスリーブ2の円筒状本体2a
がハブ1の円筒部1dの外周側に嵌着されるとともに、
この円筒状本体2aの外周側に第二弾性体5を介して第
二質量体6が接続されているために、上記作用効果を奏
した上で、第一群の弾性体3および質量体4により曲げ
振動を特に有効に吸収抑制するとともに、第二群の弾性
体5および質量体6により捩り振動を特に有効に吸収抑
制する、ダブルマスタイプのトーショナルベンディング
ダンパを提供することができる。
【0012】第二実施例・・・図2に示すように、ハブ
1が、クランクシャフト(図示せず)に対する取付部1
aと、プーリ溝1cを備えたプーリ部1bと、円筒部1
dとを一体に備えており、円筒部1dの外周側にスリー
ブ2が嵌着されている。スリーブ2が、円筒部1dの外
周側に所定の締め代をもって嵌着された円筒状本体2a
と、この円筒状本体2aの軸方向一端に径方向内方へ向
けて設けられたフランジ部2bと、このフランジ部2b
の内周端部2cに設けられた嵌着用円筒部2dとを一体
に備えており、この嵌着用円筒部2dが、ハブ1の取付
部1aの外周側に所定の締め代をもって嵌着されてい
る。この嵌着用円筒部2dは、内周端部2cから、軸方
向一端側(図上右側)へ向けて設けられたものである。
フランジ部2bの軸方向他端側(図上左側)に、第一弾
性体3を介して第一質量体4が接続され、円筒状本体2
aの外周側に、第二弾性体5を介して第二質量体6が接
続され、またフランジ部2bに、所要数の通気孔2fが
等配に設けられている。
【0013】ハブ1、第一質量体4および第二質量体6
はそれぞれ所定の金属により環状に成形され、スリーブ
2は所定の板金により環状に成形されている。第一弾性
体3は所定のゴム状弾性材により環状に成形されるとと
もに、フランジ部2bおよび第一質量体4に対してそれ
ぞれ加硫接着されている。第二弾性体5は第一弾性体3
と同種または異種のゴム状弾性材により環状に成形され
るとともに、円筒状本体2aおよび第二質量体6に対し
てそれぞれ加硫接着されている。成形手順としては、先
ず、スリーブ2、第一および第二弾性体3,5ならびに
第一および第二質量体4,6よりなる加硫成形品を成形
し、次いで、この加硫成形品をハブ1に対して軸方向一
方から圧入する。
【0014】しかして、上記構成のダンパにおいては、
スリーブ2が、その円筒状本体2aにおいてハブ1の円
筒部1dに嵌着されるのみならず、フランジ部2bの内
周端部2cにおいてもハブ1の取付部1aに嵌着されて
いる。したがってスリーブ2が、その外周端部と内周端
部の径方向二箇所においてそれぞれハブ1に嵌着されて
いるために、このスリーブ2のハブ1に対する嵌着が従
来より強固なものとなっている。したがって当該ダンパ
に振動が入力しても、スリーブ2のフランジ部2bが首
振り運動せず、もって屈曲部2eが早期に疲労したり、
フランジ部2bに放射音が発生したりするのを防止する
ことができる。またスリーブ2の内周端部2cに嵌着用
円筒部2dが設けられて嵌着面積が軸方向に拡大されて
いるために、該部における嵌着が、より強固で安定した
ものとなっている。
【0015】またスリーブ2のフランジ部2bに所要数
の通気孔2fが設けられているために、ハブ1とスリー
ブ2とに囲まれた空間内に、作動時に発生する熱が篭る
のを防止することができる。またスリーブ2の円筒状本
体2aがハブ1の円筒部1dの外周側に嵌着されるとと
もに、この円筒状本体2aの外周側に第二弾性体5を介
して第二質量体6が接続されているために、上記作用効
果を奏した上で、第一群の弾性体3および質量体4によ
り曲げ振動を特に有効に吸収抑制するとともに、第二群
の弾性体5および質量体6により捩り振動を特に有効に
吸収抑制する、ダブルマスタイプのトーショナルベンデ
ィングダンパを提供することができる。
【0016】第三実施例・・・図3に示すように、ハブ
1が、クランクシャフト(図示せず)に対する取付部1
aと、プーリ溝1cを備えたプーリ部1bと、円筒部1
dとを一体に備えており、円筒部1dの外周側にスリー
ブ2が嵌着されている。スリーブ2が、円筒部1dの外
周側に所定の締め代をもって嵌着された円筒状本体2a
と、この円筒状本体2aの軸方向一端に径方向内方へ向
けて設けられたフランジ部2bと、このフランジ部2b
の内周端部2cに設けられた嵌着用円筒部2dとを一体
に備えており、この嵌着用円筒部2dが、ハブ1の取付
部1aの外周側に所定の締め代をもって嵌着されてい
る。この嵌着用円筒部2dは、内周端部2cから、軸方
向他端側(図上左側)へ向けて設けられたものである。
フランジ部2bの軸方向他端側(図上左側)に、第一弾
性体3を介して第一質量体4が接続され、円筒状本体2
aの外周側に、第二弾性体5を介して第二質量体6が接
続され、またフランジ部2bに、所要数の通気孔2fが
等配に設けられている。
【0017】ハブ1、第一質量体4および第二質量体6
はそれぞれ所定の金属により環状に成形され、スリーブ
2は所定の板金により環状に成形されている。第一弾性
体3は所定のゴム状弾性材により環状に成形されるとと
もに、フランジ部2bおよび第一質量体4に対してそれ
ぞれ加硫接着されている。第二弾性体5は第一弾性体3
と同種または異種のゴム状弾性材により環状に成形され
るとともに、円筒状本体2aおよび第二質量体6に対し
てそれぞれ加硫接着されている。成形手順としては、先
ず、スリーブ2、第一および第二弾性体3,5ならびに
第一および第二質量体4,6よりなる加硫成形品を成形
し、次いで、この加硫成形品をハブ1に対して軸方向一
方から圧入する。
【0018】しかして、上記構成のダンパにおいては、
スリーブ2が、その円筒状本体2aにおいてハブ1の円
筒部1dに嵌着されるのみならず、フランジ部2bの内
周端部2cにおいてもハブ1の取付部1aに嵌着されて
いる。したがってスリーブ2が、その外周端部と内周端
部の径方向二箇所においてそれぞれハブ1に嵌着されて
いるために、このスリーブ2のハブ1に対する嵌着が従
来より強固なものとなっている。したがって当該ダンパ
に振動が入力しても、スリーブ2のフランジ部2bが首
振り運動せず、もって屈曲部2eが早期に疲労したり、
フランジ部2bに放射音が発生したりするのを防止する
ことができる。またスリーブ2の内周端部2cに嵌着用
円筒部2dが設けられて嵌着面積が軸方向に拡大されて
いるために、該部における嵌着が、より強固で安定した
ものとなっている。
【0019】またスリーブ2のフランジ部2bに所要数
の通気孔2fが設けられているために、ハブ1とスリー
ブ2とに囲まれた空間内に、作動時に発生する熱が篭る
のを防止することができる。またスリーブ2の円筒状本
体2aがハブ1の円筒部1dの外周側に嵌着されるとと
もに、この円筒状本体2aの外周側に第二弾性体5を介
して第二質量体6が接続されているために、上記作用効
果を奏した上で、第一群の弾性体3および質量体4によ
り曲げ振動を特に有効に吸収抑制するとともに、第二群
の弾性体5および質量体6により捩り振動を特に有効に
吸収抑制する、ダブルマスタイプのトーショナルベンデ
ィングダンパを提供することができる。
【0020】
【発明の効果】本発明は、以下の効果を奏する。すなわ
ち、スリーブが、その円筒状本体においてハブに嵌着さ
れるのみならず、フランジ部の内周端部においてもハブ
に嵌着されて、その外周端部と内周端部の径方向二箇所
においてそれぞれハブに嵌着されているために、このス
リーブのハブに対する嵌着を従来より強固なものとする
ことができる。したがって当該ダンパに振動が入力して
も、スリーブのフランジ部が首振り運動せず、もって屈
曲部が早期に疲労したり、フランジ部に放射音が発生し
たりするのを防止することができる。
【0021】またスリーブの円筒状本体をハブの円筒部
の外周側に嵌着するとともに、この円筒状本体の外周側
に第二弾性体を介して第二質量体を接続した場合には、
上記した「嵌着強固」についての効果を奏した上で、第
一群の弾性体および質量体により曲げ振動を特に有効に
吸収抑制するとともに、第二群の弾性体および質量体に
より捩り振動を特に有効に吸収抑制する、ダブルマスタ
イプのトーショナルベンディングダンパを提供すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一実施例に係るダンパの半裁断面図
【図2】本発明の第二実施例に係るダンパの半裁断面図
【図3】本発明の第三実施例に係るダンパの半裁断面図
【図4】従来例に係るダンパの半裁断面図
【符号の説明】
1 ハブ 1a 取付部 1b プーリ部 1c プーリ溝 1d 円筒部 1e,2f 通気孔 2 スリーブ 2a 円筒状本体 2b フランジ部 2c 内周端部 2d 嵌着用円筒部 2e 屈曲部 3 第一弾性体(弾性体) 4 第一質量体(質量体) 5 第二弾性体 6 第二質量体

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円筒状本体(2a)の軸方向一端に径方
    向内方へ向けてフランジ部(2b)を設けたスリーブ
    (2)を備え、前記フランジ部(2b)に弾性体(3)
    を介して質量体(4)を接続するとともに、前記円筒状
    本体(2a)をハブ(1)の円筒部(1d)に嵌着して
    なるダンパにおいて、前記フランジ部(2b)の内周端
    部(2c)を前記ハブ(1)に嵌着したことを特徴とす
    るダンパ。
  2. 【請求項2】 請求項1のダンパにおいて、円筒状本体
    (2a)の外周側に第二弾性体(5)を介して第二質量
    体(6)を接続するとともに、前記円筒状本体(2a)
    を円筒部(1d)の外周側に嵌着したことを特徴とする
    ダンパ。
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