JP3492931B2 - 太陽電池モジュール - Google Patents

太陽電池モジュール

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JP3492931B2
JP3492931B2 JP01707299A JP1707299A JP3492931B2 JP 3492931 B2 JP3492931 B2 JP 3492931B2 JP 01707299 A JP01707299 A JP 01707299A JP 1707299 A JP1707299 A JP 1707299A JP 3492931 B2 JP3492931 B2 JP 3492931B2
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茂輝 西川
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    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/50Photovoltaic [PV] energy

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  • Photovoltaic Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、住宅用太陽光発電
システムに適した太陽電池モジュールに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】例えばJIS C8918で規定されて
いる太陽電池モジュールの構造別分類体系によると、太
陽電池モジュールは、スーパーストレートタイプ、サブ
ストレートタイプ、及び充填タイプの3種類に分類され
るが、ここでは、従来例として、現在最もよく用いられ
ているスーパーストレートタイプの太陽電池モジュール
について、図4、図5、及び図6を参照して説明する。
【0003】図4は代表的なスーパーストレートタイプ
太陽電池モジュールの構造図であり、図5は図4のA面
での切断面構造を示す図である。また、図6は図5に示
す裏面カバー部材103の部分拡大断面図である。該図
から明らかなように、この太陽電池モジュール101
は、インターコネクタ104によって互いに電気的に直
列または並列に配線接続された複数の太陽電池セル(太
陽光発電素子)105を有し、該太陽電池セル105の
受光面側に透光性材料から成る前面カバー部材102を
配置してモジュールの支持材とし、その下に透明な充填
材料106と裏面カバー部材103を用いて複数の太陽
電池セル105を封入している。
【0004】前面カバー部材102の素材としてはガラ
スが適しており、特に光透過率や耐衝撃強度に優れてい
る白板強化ガラスがよく用いられている。透明な充填材
料106としては、紫外線による光透過率低下の少ない
PVB(Poly Vinyl Butylol)や、耐湿性に優れたEV
A(Ethylene Vinyl Acetate)等が主に使用されてい
る。また、裏面カバー部材103には、図6にその部分
拡大断面図を示すように、アルミニウム(Al)等の金
属フィルム103aをPET(Polyethylenetelepht--h
alate)等の耐候性樹脂フィルム103b、103cで
サンドウイッチした層構造を用い、耐候耐湿性と電気絶
縁性を持たせている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述の太陽電池モジュ
ールでは、前面カバー部材102の端部の側面と裏面カ
バー部材103の端部の側面がほぼ面一となっており、
端部封止を行うために前面カバー部材102の端部とこ
れに対向する裏面カバー部材103の端部の間にシリコ
ーン系樹脂等より成る封止剤を塗る場合に液ダレが生じ
るため作業性が良くないという不都合が有った。
【0006】本発明は上述した問題点に鑑みてなされた
ものであって、その目的は、端部封止を行うための封止
剤の液ダレが生じないようにした太陽電池モジュールを
提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述した目的を達成する
ために、本発明は、太陽光発電素子と、この太陽光発電
素子の受光面側に配置された透光性を有する前面カバー
部材と、太陽光発電素子を挟んで前面カバー部材と対向
するように配置された裏面カバー部材とを備え、前面カ
バー部材と裏面カバー部材の対向する端部間を封止剤で
封止した太陽電池モジュールであって、全周にわたって
裏面カバー部材の端部がこれに対向する前面カバー部材
の端部から外方に突出するように形成し、この突出端部
とこれに対向する前面カバー部材の端部の間に封止剤を
充填したことを特徴とするものである。
【0008】このような構成によれば、封止剤は、裏面
カバー部材の突出端部の上に載せた状態で設けられるた
め、液ダレが生じにくくなる。
【0009】なお、端部封止の確実性を向上するため
に、前面カバー部材と裏面カバー部材を接触させ、封止
剤を、裏面カバー部材の突出端部と前面カバー部材の端
部の側面にまたがって充填することが好ましい。
【0010】 また、封止剤を塗り易くするために、裏
面カバー部材の突出端部の前面カバー部材の端部からの
最短突出距離を0.5mm以上にすることが好ましい。
また、この最短突出距離は、モジュールをコンパクトに
するために、50mm以下であることが好ましい。さら
に、裏面カバー部材の端部を上方へ折れ曲げることを容
易にするために、前記前面カバー部材は矩形状に形成さ
れており、裏面カバー部材は四つの隅部がそれぞれ矩形
状に切り欠かれ、+型を成していることが好ましい。次
に、太陽光発電素子と、この太陽光発電素子の受光面側
に配置された透光性を有する前面カバー部材と、前記太
陽光発電素子を挟んで前記前面カバー部材と対向するよ
うに配置された裏面カバー部材とを備え、前記前面カバ
ー部材と前記裏面カバー部材の対向する端部間を封止剤
で封止した太陽電池モジュールであって、ラミネートに
より製造され、前記裏面カバー部材の各端部がラミネー
ト時の圧力によってこれに対向する前記前面カバー部材
側面の下端縁に沿って上方に折れ曲がり、折れ曲がった
端部とこれに対向する前記前面カバー部材の端部の側面
の間に前記封止剤を充填したことを特徴とするものであ
る。このような構成によれば、前記裏面カバー部材の各
端部が上方に折れ曲がっているため封止剤4を塗る際の
液ダレがより生じにくくなる。また、裏面カバー部材の
端部を上方へ折れ曲がり易くするために、前記前面カバ
ー部材は矩形状に形成されており、裏面カバー部材は四
つの隅部がそれぞれ矩形状に切り欠かれており、+型を
成していることが好ましい。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の具体的な実施形態
を図面を参照しながら説明する。図1は本発明の第1の
実施形態を示しており、(a)は平面図、(b)は
(a)のB−B線断面図である。
【0012】この太陽電池モジュール1は、太陽光発電
素子(極めて薄いため図示せず)と、この太陽光発電素
子の受光面側に配置された透光性を有する前面カバー部
材2と、太陽光発電素子を挟んで前面カバー部材2と対
向するように配置された裏面カバー部材3とを備えてい
る。なお、本実施形態では太陽光発電素子の厚さが極め
て薄い(2〜3μm程度)ため、前面カバー部材2と裏
面カバー部材3が接触した状態となっている。
【0013】前面カバー部材2及び裏面カバー部材3は
それぞれ矩形状に形成されており、裏面カバー部材3の
縦幅と横幅はそれぞれ前面カバー部材2の縦幅と横幅よ
りも10mmずつ長くなっており、前面カバー部材2と
裏面カバー部材3は、裏面カバー部材3の端部3a〜3
dがこれらに対向する前面カバー部材2の端部2a〜2
dからそれぞれ外方に5mmずつ突出するように組み合
わされている。
【0014】裏面カバー部材3の端部3a〜3dとこれ
らに対向する前面カバー部材2の端部2a〜2bの側面
にまたがるように、全周にわたって加熱硬化性樹脂より
成る封止剤4が充填されている。このように、封止剤4
を裏面カバー部材3の端部3a〜3bの上に載せるよう
に設けることにより、封止剤4が液ダレしにくく、作業
性良く製造することができるものである。
【0015】なお、本実施形態では封止剤4が加熱硬化
樹脂であり、太陽電池モジュールの製造工程中の加熱工
程によって封止剤4が乾燥硬化するため、自然乾燥の場
合に比べてより液ダレが生じにくくなっている。
【0016】また、本実施形態では、前面カバー部材2
と裏面カバー部材3が接触しているため、裏面カバー部
材3の端部3a〜3dとこれらに対向する前面カバー部
材2の端部2a〜2dの間の隙間が極めて小さくなって
おり、かつ封止剤4が裏面カバー部材3の端部3a〜3
dと前面カバー部材2の端部2a〜2dの側面にまたが
って設けられているため、内部に水分等が侵入するのを
ほぼ完全に防止することができる。
【0017】次に、本発明の第2の実施形態について説
明する。図2は本発明の第2の実施形態を示しており、
(a)は平面図、(b)は(a)のC−C線断面図であ
る。なお、以下の各実施形態において、第1の実施形態
と対応する部分には同一の符号を付してあり、同一の部
分については説明を省略してある。
【0018】この太陽電池モジュール5では、前面カバ
ー部材2及び裏面カバー部材3は第1の実施形態と同様
に形成され、同様に組み合わされている。そして、裏面
カバー部材3の端部3a〜3dとこれらに対向する前面
カバー部材の端部2a〜2bの側面にまたがるように、
全周にわたってブチル系ゴムより成る封止剤4が充填さ
れている。
【0019】本実施形態では封止剤4がブチル系ゴムで
あり、流動性が極めて低いため、タレることが殆どな
い。
【0020】次に、本発明の第3の実施形態について説
明する。図3は本発明の第3の実施形態を示しており、
(a)は平面図、(b)は(a)のD−D線断面図、
(c)は裏面図である。
【0021】この太陽電池モジュール6では、前面カバ
ー部材2は矩形状に形成されており、裏面カバー部材3
は略矩形状で四つの隅部がそれぞれ矩形状に切り欠かれ
ており、+型を成している。裏面カバー部材3の縦幅と
横幅は、それぞれ前面カバー部材2の縦幅と横幅よりも
10mmずつ長くなっており、前面カバー部材2と裏面
カバー部材3は、裏面カバー部材3の端部3a〜3dが
これらに対向する前面カバー部材2の端部2a〜2dか
らそれぞれ外方に5mmずつ突出するように組み合わさ
れている。
【0022】この太陽電池モジュール6はラミネートに
より製造され、ラミネート時の圧力によって裏面カバー
部材3の端部3a〜3dが前面カバー部材2の側面の下
端縁に沿って上方に折れ曲がっている。そして、折れ曲
がった端部3a〜3dとこれらに対向する前面カバー部
材の端部2a〜2bの側面にまたがるように、略全周に
わたってシリコーン樹脂より成る封止剤4が充填されて
いる。このように、本実施形態では、端部3a〜3bが
上方に折れ曲がっているため封止剤4を塗る際の液ダレ
がより生じにくくなっている。
【0023】なお、上記の各実施形態では、裏面カバー
部材の端部が全周にわたって前面カバー部材の端部から
外方に突出し、封止剤を全周にわたって設けた場合につ
いて説明したが、裏面カバー部材を、その端部の一部が
これに対向する前面カバー部材の端部から外方に突出す
るように形成し、この突出端部とこれに対向する前面カ
バー部材の端部の間に封止剤を設けるようにしてもよ
い。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明の太陽電池モ
ジュールは、封止剤が裏面カバー部材の突出端部の上に
載せた状態で設けられるため、液ダレが生じにくく、製
造時の作業性が良い。
【0025】また、請求項2の太陽電池モジュールによ
るときは、前面カバー部材と裏面カバー部材を接触さ
せ、封止剤を裏面カバー部材の突出端部と前面カバー部
材の端部の側面にまたがって充填するようにしたことに
より、前面カバー部材の突出端部とこれに対向する裏面
カバー部材の端部の間の隙間が極めて小さいため、端部
封止の確実性が向上する。
【0026】 また、請求項3の太陽電池モジュールに
よるときは、裏面カバー部材の突出端部の前面カバー部
材の端部からの最短突出距離を0.5mm以上としたこ
とにより、封止剤を裏面カバー部材の突出端部の上に設
け易いため、作業性がより良好となる。また、請求項4
の太陽電池モジュールによるときは、裏面カバー部材の
四つの隅部をそれぞれ矩形状に切り欠き、裏面カバー部
材の形状が+型を成していることにより、裏面カバー部
材の各端部を上方に折れ曲がり易くなる。次に、請求項
5の太陽電池モジュールによるときは、裏面カバー部材
の各端部が上方に折れ曲がっているため封止剤を塗る際
の液ダレがより生じにくくなる。また、請求項6の太陽
電池モジュールによるときは、裏面カバー部材の四つの
隅部をそれぞれ矩形状に切り欠き、裏面カバー部材の形
状が+型を成していることにより、裏面カバー部材の各
端部を上方に折れ曲がり易くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1の実施形態を示しており、
(a)は平面図、(b)は(a)のB−B線断面図。
【図2】 本発明の第2の実施形態を示しており、
(a)は平面図、(b)は(a)のC−C線断面図。
【図3】 本発明の第3の実施形態を示しており、
(a)は平面図、(b)は(a)のD−D線断面図、
(c)は裏面図。
【図4】 従来の太陽電池モジュールを示しており、代
表的なスーパーストレートタイプ太陽電池モジュールの
構造図。
【図5】 図4のA面での切断面構造を示す図。
【図6】 図5に示す裏面カバー部材103の部分拡大
断面図。
【符号の説明】
1 太陽電池モジュール 2 前面カバー部材 3 裏面カバー部材 4 封止剤
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平8−181345(JP,A) 特開 平9−45947(JP,A) 特開 昭63−92064(JP,A) 特開 平11−145504(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01L 31/04 - 31/078

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 太陽光発電素子と、この太陽光発電素子
    の受光面側に配置された透光性を有する前面カバー部材
    と、前記太陽光発電素子を挟んで前記前面カバー部材と
    対向するように配置された裏面カバー部材とを備え、前
    記前面カバー部材と前記裏面カバー部材の対向する端部
    間を封止剤で封止した太陽電池モジュールであって、
    周にわたって前記裏面カバー部材の端部がこれに対向す
    る前記前面カバー部材の端部から外方に突出するように
    形成し、この突出端部とこれに対向する前記前面カバー
    部材の端部の間に前記封止剤を充填したことを特徴とす
    る太陽電池モジュール。
  2. 【請求項2】 前記前面カバー部材と前記裏面カバー部
    材を接触させ、前記封止剤を前記裏面カバー部材の突出
    端部と前記前面カバー部材の端部の側面にまたがって充
    填したことを特徴とする請求項1に記載の太陽電池モジ
    ュール。
  3. 【請求項3】 前記裏面カバー部材の突出端部の前記前
    面カバー部材の端部からの最短突出距離が0.5mm以
    上であることを特徴とする請求項1または請求項2に記
    載の太陽電池モジュール。
  4. 【請求項4】前記前面カバー部材は矩形状に形成されて
    おり、裏面カバー部材は四つの隅部がそれぞれ矩形状に
    切り欠かれ、+型を成していることを特徴とする請求項
    1乃至3のいずれか1項に記載の太陽電池モジュール。
  5. 【請求項5】太陽光発電素子と、この太陽光発電素子の
    受光面側に配置された透光性を有する前面カバー部材
    と、前記太陽光発電素子を挟んで前記前面カバー部材と
    対向するように配置された裏面カバー部材とを備え、前
    記前面カバー部材と前記裏面カバー部材の対向する端部
    間を封止剤で封止した太陽電池モジュールであって、ラ
    ミネートにより製造され、ラミネート時の圧力によって
    前記裏面カバー部材の各端部がこれに対向する前記前面
    カバー部材側面の下端縁に沿って上方に折れ曲がり、折
    れ曲がった端部とこれに対向する前記前面カバー部材の
    端部の側面の間に前記封止剤を充填したことを特徴とす
    る太陽電池モジュール。
  6. 【請求項6】 前記前面カバー部材は矩形状に形成され
    ており、裏面カバー部材は四つの隅部がそれぞれ矩形状
    に切り欠かれており、+型を成していることを特徴とす
    る請求項5に記載の太陽電池モジュール。
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