JP2010056251A - 太陽電池モジュール - Google Patents
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Abstract
【解決手段】基板上に太陽電池セルが積層されると共に、当該太陽電池セル上の相対する縁辺部上に第一電極及び第二電極が形成された太陽電池サブモジュールと、上記第一電極に一端部が取り付けられた第一のバスバーリボンと、上記第二電極に一端部が取り付けられた第二のバスバーリボンとからなり、上記太陽電池サブモジュールは、上記第一のバスバーリボンの他端部側の角部が切欠されて切欠部を形成しており、上記第一のバスバーリボンの他端は上記切欠部に延出され、上記第二のバスバーリボンの他端は太陽電池サブモジュールの縁辺部上を縁辺に沿って切欠部へ延出された上、上記切欠部の側端面を介して背面側に延出されている太陽電池モジュール。
【選択図】図5
Description
さらに、この太陽電池サブモジュールは、所定のパターニングによって区画された太陽電池セルを直列に接続した構造を有しており、当該直列接続の両端に設けられた電極から電力を取り出すことができる。
また、受光した光によって電力を発生する発電セルと、前記電力を集める電極と、前記電極に沿って延設され、前記電極に複数の接点で接続された導電材と、前記導電材に接続され、当該薄膜太陽電池モジュールの外部に前記電力を取り出す箔状の配線と、前記配線が有する複数の面のうち、前記発電セルに対向する対向面に配置され、前記配線と前記発電セルとの間を絶縁する絶縁材とを具備し、前記配線のうち前記導電材に接合される接合部と、前記絶縁材の前記接合部に接合される部分とが、前記電極と前記導電材との間に位置する薄膜太陽電池モジュールが提案されている(特許文献2参照)。
また、透明基板上にセル層、充填層、及び保護膜が積層されると共に、セル層上に電極取出部が設けられた薄膜太陽電池であって、セル層の両極に設置されたバスバーに一端が取り付けられ、他端が電極取出部へ敷設された複数の電極が設けられ、当該電極が、セル層と電極との間に設置された絶縁膜上を通り、充填層と保護膜を貫通して外部に引き出された薄膜太陽電池が提案されている(特許文献3参照)。
そして、電極から基板上の所定の位置に配線等を延出させる箇所においては、太陽電池セルと配線との間に絶縁膜を挟むことによって、太陽電池セルと配線との絶縁性を確保している。
さらに、充填材ないしは保護シートに貫通孔を設ける必要があるところ、太陽電池セルを傷つけたりすることなく貫通孔を設けることは容易でないし、製造工程も煩雑化してしまう。
また、本発明は、上記配線を太陽電池モジュールの背面等へ引き回すための構造であって、太陽電池モジュールの側端部において、フレームに接触して短絡を引き起こすことがなく、また、配線の損傷が起こりにくい構造を提供する。
本実施形態に係る太陽電池モジュール2Aは、図1〜図3に示されるように、端子箱3及びフレーム4が取り付けられることにより、太陽電池1を構成し、この状態で使用される。
このフレーム4は、図3に示されるように、四つの棒状のフレーム構成部材41、42、43、44の端部同士を直角に接続させて、切欠部20を設けないとした場合の太陽電池モジュール2Aの外周形状に応じた四角形形状に構成される。
図3に示されるように、この端子箱3には、切欠部20において太陽電池モジュール2Aを構成するカバーガラス24の裏面に接着される接着部32aと、ガラス基板21の裏面に接着される接着部32bと、導線31a、31bを外部へ導出するための導出孔33a、33bと、バスバーリボン25a、25bを端子箱3内に引き込むための引込口34が設けられている。また、引込口34から導出孔33a、33bにかけて端子箱3内部は中空となっており、この中空部分において、バスバーリボン25a、25bと導線31a、31bとが接続される。
なお、中空部分においては、バスバーリボン25a、25b同士がバイパスダイオードで接続され、逆起電力の発生による出力低下が防止されるなど、使用上必要とされる配線構造が適宜施されている。
また、端子箱3内においてバスバーリボン25a、25bと接続された導線31a、31bは、図2に示されるように、太陽電池モジュール2Aの裏面側から、導出孔33a、33bを介して外部に導出される。
ここで、ガラス基板21と、ガラス基板21上に形成された太陽電池セル22とは、本発明における太陽電池サブモジュールを構成する。
なお、ガラス基板21の裏面には、防湿性及び耐用性のために、ガラス基板21と同一の平面形状からなるバックシートを取り付けてもよい。
この切欠部20は、その側端面において、バスバーリボン25a、25bが互いに接触しないのに十分な程度、即ち、切欠部20の側端面を構成する切欠幅が、バスバーリボン25a、25b夫々の幅の合計よりも長く切欠して設けられている。これにより、バスバーリボン25a、25bは、切欠部20の側端面においてお互いと接触することなく、端子箱3へ引き込まれる。
このカバーガラス24は、太陽電池セル22が製膜されたガラス基板21上に、充填材23を介してラミネートされる。
この太陽電池セル22は、ガラス基板上21において、モリブデン(Mo)等の金属からなる裏面電極層、光吸収層、及び、ITO、ZnO、SnO等からなる透明導電膜等を順次積層したサブストレート構造からなる。
なお、光吸収層は、いわゆるCIS系やGaAs系等の化合物や、アモルファスシリコンにより構成することができる。
また、太陽電池セル22の両端には、正負一対の電極22a、22bが形成されており、この電極22a、22bから電力を取り出すことができる。
このバスバーリボン25a、25bは夫々、一端が太陽電池セル22上に形成された電極22a、22bに導電性の接着剤によって接着させたり、溶着させたりすることにより、導電性を確保して取り付けられる。また、電極22a、22bに取り付けられていない他端は、図1及び図5に示されるように、絶縁スペース51上に配置されると共に、引込口34から端子箱3内に引き込まれ、切欠部20の側端面を介して太陽電池モジュール2Aの背面へと延出されている。
この点、絶縁スペース51の幅がバスバーリボン25bの幅よりも幅広に設けられていることから、バスバーリボン25bを太陽電池セル22やフレーム4に接触させることなく切欠部20へ延出させることができる。
また、切欠部20を介してバスバーリボン25a、25bが太陽電池モジュール2Aの背面に延出させられるので、バスバーリボン25a、25bがフレーム4と接触して短絡を引き起こすことがないし、フレーム4を取り付けた状態において、バスバーリボン25a、25bがフレーム4に圧接されて断線を引き起こすこともない。
本実施形態に係る太陽電池モジュール2Bは、図8に示されるように、一端が電極22bに取り付けられたバスバーリボン25bの他端が切欠部20へ延出する部分において、バスバーリボン25bと太陽電池セル22との電気絶縁性を確保するため、当該部分に絶縁膜52を取り付けたものである。
また、絶縁膜52は、その幅がバスバーリボン25bの幅よりも幅広に設けられており、これにより、バスバーリボン25bの他端は、太陽電池セル22と接触することなく切欠部20へ延出される。
本実施形態に係る太陽電池モジュール2Cは、図9に示されるように、一端が電極22bに取り付けられたバスバーリボン25bの他端が切欠部20へ延出する部分において、バスバーリボン25bと太陽電池セル22との電気絶縁性を確保するため、バスバーリボン25bの当該部分を絶縁被膜53により絶縁被覆したものである。
本実施形態に係る太陽電池モジュール2Dは、図10〜図12に示されるように、いわゆるスーパーストレート構造からなる太陽電池モジュールについて、上記第一の実施形態における絶縁スペース51に係る構造を適用してものである。
この保護シート26は、PET(ポリエチレンテレフタラート)等からなるシートであって、太陽電池セル22が製膜されたガラス基板21上に、充填材23を介してラミネートされて、太陽電池セル22を保護する。
この太陽電池セル22は、本実施形態においては、ガラス基板上21に、ITO、ZnO、SnO等からなる透明導電膜、光吸収層、及び、モリブデン(Mo)等の金属からなる裏面電極層を順次積層したスーパーレート構造からなる。
さらに、切欠部20を介してバスバーリボン25a、25bを太陽電池モジュール2Aの背面に延出させることで、バスバーリボン25a、25bがフレーム4に接触することもない。
これにより、バスバーリボン25bが、太陽電池セル22上に形成されたパターニングラインをまたいで短絡を引き起こすことがなく、また、バスバーリボン25a、25b同士が接触したり、フレーム4と接触したりして短絡を引き起こすこともない。
また、上記実施形態においては、電極22a、22bに取り付けられたバスバーリボン25a、25bを端子箱へと延出させたが、電極22a、22bに取り付けられたバスバーリボン25a、25bに、別途、導電性のリード線を取り付けて、当該リード線を端子箱3に引き込むようにしてもよい。
2A 太陽電池モジュール(第一の実施形態)
2B 太陽電池モジュール(第二の実施形態)
2C 太陽電池モジュール(第三の実施形態)
2D 太陽電池モジュール(第四の実施形態)
20 切欠部
21 ガラス基板
22 太陽電池セル
22a、22b 電極
23 充填材
24 カバーガラス
25a、25b バスバーリボン
26 保護シート
3 端子箱
31a、31b 導線
32a、32b 接着部
33a、33b 導出孔
34 引込口
4 フレーム
41、42、43、44 フレーム構成部材
41a、42a、43a、44a 条溝
51 絶縁スペース
52 絶縁膜
53 絶縁被膜
6 フレームレス太陽電池
Claims (6)
- 四角形状の基板上に太陽電池セルが積層されると共に、当該太陽電池セル上の相対する縁辺部上に正負一対の電極を構成する第一電極及び第二電極が形成された太陽電池サブモジュールと、
上記第一電極に一端部が取り付けられた第一のバスバーリボンと、
上記第二電極に一端部が取り付けられた第二のバスバーリボンと、からなる太陽電池モジュールであって、
上記太陽電池サブモジュールは、上記第一のバスバーリボンの他端部側の角部が切欠されて切欠部を形成しており、
上記第一のバスバーリボンの他端は、上記切欠部に延出され、
上記第二のバスバーリボンの他端は、太陽電池サブモジュールの縁辺部上を、縁辺に沿って切欠部へ延出された上、上記切欠部の側端面を介して上記太陽電池サブモジュールの背面側に延出される、
ことを特徴とする太陽電池モジュール。 - 上記第二のバスバーリボンの他端が配置される太陽電池サブモジュールの基板上には、太陽電池セルが形成されていない絶縁スペースが設けられている、
請求項1記載の太陽電池モジュール。 - 上記第二のバスバーリボンの他端と太陽電池サブモジュールの縁辺部との間には、絶縁膜が形成されている、
請求項1記載の太陽電池モジュール。 - 上記第二のバスバーリボンの他端は、絶縁被覆されている、
請求項1記載の太陽電池モジュール。 - 上記第一のバスバーリボン及び第二のバスバーリボンを引き込むと共に、当該第一のバスバーリボン及び第二のバスバーリボンと夫々接続させた導線を導出する端子箱、をさらに備え、
上記端子箱は、上記太陽電池モジュールの切欠部に取り付けられ、
上記切欠部の側端面に露出する第一のバスバーリボン及び第二のバスバーリボンが、上記端子箱により覆われている、
請求項1乃至4いずれかの項に記載の太陽電池モジュール。 - 四角形形状の基板上に太陽電池セルが積層されると共に、当該太陽電池セル上の相対する縁辺部上に正負一対の第一電極及び第二電極が形成された太陽電池サブモジュールと、
上記第一電極に一端部が取り付けられた第一のバスバーリボンと、
上記第二電極に一端部が取り付けられた第二のバスバーリボンと、
上記太陽電池サブモジュールの太陽電池セル側を被覆する保護シートと、からなる太陽電池モジュールであって、
上記保護シートは、上記第一のバスバーリボンの他端部側の角部が切欠されて切欠部を形成しており、
上記第一のバスバーリボンの他端は、上記切欠部に延出され、
上記第二のバスバーリボンの他端は、太陽電池サブモジュールの縁辺部上を、縁辺に沿って切欠部へ延出された上、上記切欠部の側端面を介して上記太陽電池サブモジュールの背面側に延出される、
ことを特徴とする太陽電池モジュール。
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