JP3492614B2 - テキストデータ化によるデータ変換方式 - Google Patents

テキストデータ化によるデータ変換方式

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JP3492614B2 JP2000288933A JP2000288933A JP3492614B2 JP 3492614 B2 JP3492614 B2 JP 3492614B2 JP 2000288933 A JP2000288933 A JP 2000288933A JP 2000288933 A JP2000288933 A JP 2000288933A JP 3492614 B2 JP3492614 B2 JP 3492614B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、入力データを指定
されたメディアに変換して送信するデータ変換方式に関
し、特に入力データをテキストデータに変換して、指定
されたメディアに変換するテキストデータ化によるデー
タ変換方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のデータ変換方式の実施例であるメ
ディアゲートウェイ装置を図3に示す。図3を参照して
従来の技術を説明する。
【0003】音声を扱う代表的な電話網などの音声に対
しては、音声データを受信する音声受信部201と、音
声データを送信する音声送信部206とを備えている。
また、インターネットなどが扱うIPデータに対して
は、IPデータを受信するIPデータ受信部205と、
IPデータを送信するIPデータ送信部208とを備え
ている。
【0004】メディアの変換手段としては、メディア変
換部(音声/テキスト)202、メディア変換部(テキ
スト/FAX)203、メディア変換部(音声/FA
X)209を備えている。これらのメディア変換部で
は、双方向への変換が可能である。例えば、メディア変
換部(音声/テキスト)202では、音声からテキスト
への変換とテキストから音声への変換が可能である。
【0005】制御部207は、入力データを制御信号処
理部204より指定されたメディアに変換する。さら
に、制御信号を処理する制御信号処理部204が制御部
207に接続された構成である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
データ変換方式の実施例であるメディアゲートウェイ装
置においては、次のような課題がある。
【0007】第1の課題は、入力データを制御情報化出
来ないため、メディアゲートウェイ装置と通信サービス
事業の加入者との接続後において、メディアゲートウェ
イ装置への動作指示を行うことができないということで
ある。
【0008】第2の課題は、従来のメディアゲートウェ
イ装置はメディア変換を直接2つのメディア間で行う
為、多くのメディアに対応するためには多くの変換機能
(メディア変換部)が無ければできないということであ
る。つまり、本発明では必要の無い装置であるメディア
変換部(音声/FAX)209を備える必要がある。
【0009】本発明の目的は、入力データをテキストデ
ータとして一度変換することによって、入力データのテ
キスト化を行うことで、データを論理的に扱い易くしデ
ータの付加価値を付けることを容易化することである。
また、対テキスト変換機能を実現していくことで多様な
メディア間の変換を容易に実現する機能を提供すること
である。
【0010】
【課題を解決するための手段】 本発明の請求項に係わ
る発明は、異種メディア間でデータ送受信を行う際に入
力データのメディアを変換して出力するデータ変換方式
であって、音声データを送受信する音声データ送受信手
段と、IPデータを送受信するIPデータ送受信手段
と、音声とテキストを双方向に変換するメディア変換手
段と、テキストとFAXを双方向に変換するメディア変
換手段と、テキストとハイパーテキストを双方向に変換
するメディア変換手段と、発信番号や通話開始時間など
のテキストデータや前記音声データをテキスト化したテ
キストデータなどを蓄積するデータ蓄積手段と、前記I
Pデータなどに含まれる静止画、動画などの画像データ
を蓄積する画像データ蓄積手段と、通信サービス事業者
が契約者に対しデフォルトで提供する情報を蓄積し、通
信サービス事業の契約者が契約者自身の固有データなど
を蓄積する提供情報蓄積手段と、前記入力データに含ま
れる前記音声データや前記IPデータを分析する入力デ
ータ分析手段と、発信者番号や通話開始時間を取得し、
受信PBデータを検出し、動作を決定し、前記入力デー
タの変換メディアの決定を行う制御手段と、を備えるこ
とを特徴とする。
【0011】また、本発明の請求項に係わる発明は、
前記請求項記載の前記データ蓄積手段に蓄積された前
記テキストデータに対して、情報加工種別の分析処理と
出力メディア種別の分析処理と出力メディアへのデータ
変換とを実施し、前記データ変換後のデータをリアルタ
イムで送信するように指定するリアルタイム指定手段
を、さらに備えることを特徴とする。
【0012】
【0013】
【0014】
【0015】
【0016】
【発明の実施の形態】本発明は、一実施例としてのメデ
ィアゲートウェイ装置において、音声データやIPデー
タなどの入力データを文字情報(テキストデータ)とし
て変換し一時的に蓄積する。これにより、多種多様なメ
ディア情報への変換を、文字情報(テキストデータ)と
いう共通のメディアをキーとして(仲介にして)変換す
ることにより、変換を容易にすることを可能としてい
る。
【0017】図1は、本発明のテキストデータ化による
データ変換方式を説明するフローチャートである。入力
データとして、音声データとIPデータがあるが、音声
データ受信について説明する。IPデータ受信の場合
は、音声データをIPデータとして読み替えることとす
る。
【0018】図1において、音声データ受信時、音声受
信部1(図2参照)に於いて音声データを受信(ステッ
プS101)し、音声データをPB(プッシュボタン)
分析処理(ステップS102)し、PB信号による制御
がない場合(ステップS103の無/リアルタイム)
は、音声データのテキストデータ化(ステップS10
4)を行う。さらに、制御信号受信(ステップS10
5)において受信した制御信号により、受信した音声デ
ータの所有者を特定するための内部管理情報(所有者検
索インデクスデータ)の検出処理つまり情報所有者特定
情報の検出(ステップS106)を行い、テキスト化さ
れたデータに所有者情報を付加(ステップS107)
し、蓄積処理(ステップS108)する。
【0019】一方、音声データを受信し(ステップS1
01)、音声データをPB分析処理(ステップS10
2)することにより制御が有りを検出(ステップS10
3の有)した場合、情報加工種別の分析(ステップS1
09)を行い、情報加工(ステップ110)、情報取出
(ステップ111)の有無の判定を行う。
【0020】有りの場合は、テキスト加工部分への情報
を付加する(テキスト検索の実施を含む)などの情報加
工(ステップS110)や、提供情報を取り出す(テキ
スト検索の実施を含む)などの情報取出(ステップS1
11)を行い、データの出力メディア種別の分析(ステ
ップS112)を行って、変換メディアを決定する。つ
まり、テキストデータをどのようなメディアに変換する
かを指定する。
【0021】変換メディア決定後は、音声取出(テキス
トデータの音声化:ステップS113)、FAX取出
(テキストデータのFAX化:ステップS114)、テ
キスト取出(無変換)、ハイパーテキスト取出(テキス
トデータと付加情報のハイパーテキスト化(テキスト検
索の実施を含む):ステップS115))を行ってテキ
ストデータを決定したメディアに変換する。テキストデ
ータ変換後は、変換データの送信(ステップS116)
を行う。これにより、メディア変換通信が可能となる。
なお、FAXは、音声データの中にインバンド情報とし
てくるために音声受信部1(図2参照)と、音声送信部
8(図2参照)とで対応する。
【0022】また、通信の始めのPB信号による制御
(ステップS103)の時点に於いてリアルタイム指定
を行うことができる。一旦、データの蓄積処理(ステッ
プS108)で蓄積されたデータにリアルタイム指定処
理(ステップS117の有)を実施し、情報加工種別の
分析処理(ステップS109)、出力メディア種別の分
析処理(ステップS112)を経由しデータ変換(ステ
ップS113、ステップS114、ステップS115、
無変換)を実施し、変換データの送信(ステップS11
6)を行うことでリアルタイム通信を実現することが出
来る。つまり、リアルタイム指定手段を備える。
【0023】このようにして、本発明では、制御部9
(図2参照)が制御信号、音声データ、FAXデータ等
の各メディア、PB信号からの制御要求を分析する事で
本発明の一実施例としてのメディアゲートウェイ装置が
蓄積型メディア変換装置、リアルタイムメディア変換装
置、マルチメディア対応情報提供装置としての機能を実
現することが出来る。
【0024】図2は、本発明のテキストデータ化による
データ変換方式の一実施例としてのメディアゲートウェ
イ装置のブロック図である。メディアゲートウェイ装置
は、音声受信部1、音声送信部8、IPデータ受信部
7、IPデータ送信部14、メディア変換部(音声/テ
キスト)2、メディア変換部(テキスト/FAX)3、
メディア変換部(テキスト/ハイパーテキスト)4、デ
ータ蓄積部5、画像データ蓄積部12、提供情報蓄積部
13、PB分析部10、IPデータ分析部11、制御信
号処理部6、制御部9を含んで構成される。
【0025】音声受信部1と音声送信部8は、音声を扱
う代表的な電話網などの音声に対して音声データを受信
(入力データ)し、音声データを送信する。
【0026】IPデータ受信部7とIPデータ送信部1
4は、インターネットが扱うIPデータに対してIPデ
ータを受信(入力データ)し、IPデータを送信する。
【0027】メディア変換部(音声/テキスト)2、メ
ディア変換部(テキスト/FAX)3、メディア変換部
(テキスト/ハイパーテキスト)4は、それぞれ音声と
テキスト、テキストとFAX、テキストとハイパーテキ
ストを双方向に変換する。ここで、双方向とは、音声/
テキストを例に取れば、音声からテキストへの変換とテ
キストから音声への変換の双方を示すものとする。
【0028】データ蓄積部5は、発信番号や通話開始時
間などのテキストデータ、音声データをテキスト化した
テキストデータなどを蓄積する。
【0029】制御部9は、制御信号処理部6より発信者
番号や通話開始時間を取得し、音声データをPB分析部
10を介し受信PBデータを検出し、動作の決定(蓄積
/蓄積情報取出/提供情報取出)並びに、入力データの
変換メディアの決定を行う。例えば、変換メディアがテ
キストであれば、メディア変換部(音声/テキスト)2
を介し音声データからテキストデータへ変換を行う。動
作が蓄積であれば、データ蓄積部5へ発信番号、通話開
始時間等と共に変換後のテキストデータを蓄積する。リ
アルタイム変換であれば、変換後のテキストデータをI
Pデータ送信部14を介して通信相手へ送信する。
【0030】PB分析部10は、音声データをPB(プ
ッシュボタン)処理し、PB信号による制御の有無を判
断する。
【0031】IPデータ分析部11は、IPデータとし
て受信した入力データの上位プロトコル種別を分析す
る。上位プロトコルを識別し、各プロトコルに対し情報
内容を分析することで、インバンドで制御を実施しょう
としているか否かを判定する。これにより、メディアゲ
ートウェイ装置への制御の有無を判断することが可能に
なる。
【0032】画像データ蓄積部12は、例えばIPデー
タ受信部7が受信したIPデータに含まれる静止画、動
画などの画像データを蓄積する。
【0033】提供情報蓄積部13は、通信サービス事業
者が契約者に対しデフォルトで提供する情報を蓄積し、
通信サービス事業の契約者が契約者自身の固有データな
どを登録して蓄積する。
【0034】ここで、メディアゲートウェイ装置におい
て行われるメディア変換は、マルチメディア通信におい
て必要となるメディア変換の全てを含むものとし、例え
ば音声データをテキストデータに変換する音声認識処理
や、テキストデータを音声データに変換する音声合成処
理、画像データからテキストデータに変換する文字認識
処理などを含むものとする。
【0035】
【発明の効果】第1の効果は、入力データを制御情報化
しているので、接続後のメディアゲートウェイ装置への
動作指示を行うことができるということである。
【0036】第2の効果は、従来のデータ変換方式を適
用したメディアゲートウェイ装置はメディア変換を直接
2つのメディア間で行う為、多くのメディアに対応する
ためには多くの変換機能(つまり、多くのメディア変換
部)が無ければできないが、本発明においてはメディア
変換部(音声/FAX)を備える必要はない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のテキストデータ化によるデータ変換方
式を説明するフローチャートである。
【図2】本発明のテキストデータ化によるデータ変換方
式の一実施例であるメディアゲートウェイ装置のブロッ
ク図である。
【図3】従来のデータ変換方式の実施例であるメディア
ゲートウェイ装置のブロック図である。
【符号の説明】
1 音声受信部 2 メディア変換部(音声/テキスト) 3 メディア変換部(テキスト/FAX) 4 メディア変換部(テキスト/ハイパーテキスト) 5 データ蓄積部 6 制御信号処理部 7 IPデータ受信部 8 音声送信部 9 制御部 10 PB分析部 11 IPデータ分析部 12 画像データ蓄積部 13 提供情報蓄積部 14 IPデータ送信部 201 音声受信部 202 メディア変換部(音声/テキスト) 203 メディア変換部(テキスト/FAX) 204 制御信号処理部 205 IPデータ受信部 206 音声送信部 207 制御部 208 IPデータ送信部 209 メディア変換部(音声/FAX)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 異種メディア間でデータ送受信を行う際
    に入力データのメディアを変換して出力するデータ変換
    方式であって、 音声データを送受信する音声データ送受信手段と、IP
    データを送受信するIPデータ送受信手段と、音声とテ
    キストを双方向に変換するメディア変換手段と、テキス
    トとFAXを双方向に変換するメディア変換手段と、テ
    キストとハイパーテキストを双方向に変換するメディア
    変換手段と、発信番号や通話開始時間などのテキストデ
    ータや前記音声データをテキスト化したテキストデータ
    などを蓄積するデータ蓄積手段と、前記IPデータなど
    に含まれる静止画、動画などの画像データを蓄積する画
    像データ蓄積手段と、通信サービス事業者が契約者に対
    しデフォルトで提供する情報を蓄積し、通信サービス事
    業の契約者が契約者自身の固有データなどを蓄積する提
    供情報蓄積手段と、前記入力データに含まれる前記音声
    データや前記IPデータを分析する入力データ分析手段
    と、発信者番号や通話開始時間を取得し、受信PBデー
    タを検出し、動作を決定し、前記入力データの変換メデ
    ィアの決定を行う制御手段と、を備えることを特徴とす
    るテキストデータ化によるデータ変換方式。
  2. 【請求項2】 前記データ蓄積手段に蓄積された前記テ
    キストデータに対して、情報加工種別の分析処理と出力
    メディア種別の分析処理と出力メディアへのデータ変換
    とを実施し、前記データ変換後のデータをリアルタイム
    で送信するように指定するリアルタイム指定手段を、さ
    らに備えることを特徴とする請求項記載のテキストデ
    ータ化によるデータ変換方式。
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