JP3491285B2 - トリマー付電気かみそり - Google Patents
トリマー付電気かみそりInfo
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- 238000012856 packing Methods 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000013638 trimer Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Dry Shavers And Clippers (AREA)
Description
電気かみそり、殊にトリマー刃が上端に設けられている
トリマーブロックが使用位置と退避位置との間で上下動
自在となっているトリマー付電気かみそりに関するもの
である。
かみそりにトリマー刃を付設するにあたり、トリマー刃
が上端に設けられているトリマーブロックを使用位置と
退避位置との間で上下動自在に設けたものがある。一
方、主刃の肌当たりを良くするために、主刃を上下にフ
ロート自在としたものがあるが、上記トリマーブロック
を備えた電気かみそりの主刃をフロート自在とすると、
次の問題が生じる。
ロックにおける上下動は、退避位置と使用位置との切り
換えのためであって、トリマーブロックを上動させて使
用位置においた時、トリマー刃が肌に接してもフロート
することはない。このために、主刃とトリマー刃とを同
時に肌に当てて髭を剃ろうとしても、主刃はフロートす
るもののトリマー刃はフロートしないために、トリマー
刃と主刃とが共に適切な状態で肌に接するようにするこ
とは非常に難しい。
であり、その目的とするところは上下移動でその位置を
変更することができるようにしたトリマー刃をフロート
させることができて、より良い髭剃り状況を実現するこ
とができるトリマー付電気かみそりを提供するにある。
における外刃と内刃とからなる主刃が配されている一端
を上端とし、他端を下端とするとともに、上下端の間の
部分の外面を側面とする時、本体の側面にトリマーブロ
ックが上下にスライド自在に配設されて該トリマーブロ
ックの上端にトリマー刃が配されている電気かみそりで
あり、上下にスライドする上記トリマーブロックに設け
られた弾性脚が係合するクリック突起を上下の複数位置
に備えた上下方向のガイドを上記本体が備え、上記トリ
マーブロックの上下移動に際して複数位置でクリック位
置決めを行うための上記複数のクリック突起のうち、ト
リマー刃を主刃と同時に肌に当てることができる高さと
なる位置で位置決めするクリック突起は、トリマー刃を
主刃よりも高い位置で位置決めするクリック突起及びト
リマー刃を主刃より低い位置で位置決めするクリック突
起に比して、上方側の傾斜面が緩やかな傾斜面で形成さ
れてトリマー刃のフロート支持用となっていることに特
徴を有している。
性脚をガイドの緩やかな傾斜面に沿って移動させること
で、トリマー刃をフロートさせることができる。
ると、図2及び図3において、1は上下端が開口する筒
状の本体ボディであり、この本体ボディ1の前面にはト
リマーブロック6が上下にスライド自在に配設されてい
る。下端開口が底板10にて閉塞される本体ボディ1内
には、モータ13と蓄電池14,14と、モータ13の
回転を偏心軸15を介して受けて往復動に変換する駆動
子16とが装着されるシャーシ11が納められ、本体ボ
ディ1の上端には外刃フレーム20を介して外刃ブロッ
ク21が取り付けられる。また、上記駆動子16の上端
には、外刃ブロック21における外刃の内面を摺接する
ことになる内刃22,22が装着される。図3中の17
は駆動子16に装着されるトリマー駆動棒、18は防塵
パッキン、19は防塵パッキン18の固定用金具であ
る。
は、図5及び図6に示すように、本体ボディ1に対して
上下にスライド自在とされるトリマーハンドル60の上
端に配設される固定刃600と可動刃601、可動刃6
01を固定刃600に押し付けるばね602で構成され
ており、固定刃600はトリマーハンドル60の上端か
ら突出する突起605に固定され、可動刃601は突起
605との係合で摺動方向が規定され、ばね602はそ
の両端がトリマーハンドル60の上端両側のばね固定溝
606に係止してトリマーハンドル60に取り付けられ
ている。
カバー63が取り付けられるとともに、裏面から突出さ
せた軸61により、カバー63との間の空間内にトリマ
ー駆動子62を軸支している。下端の係合部620をカ
バー63に設けた長孔630から背方に突出させている
とともに上端を上記可動刃601に連結したトリマー駆
動子62は、トリマーハンドル60を上動させた時、前
記トリマー駆動棒17に下端の係合部620が係合し
て、駆動子16の動きが可動刃601に伝達される。
に、トリマーハンドル60の上部背面を隠すカバー63
は、トリマーハンドル60裏面から突出するフック60
7が係止される係止孔632を備えて上記トリマー駆動
子62が軸61から外れることを防ぐものであり、下端
からは一対の弾性脚631,631を一体に突出させて
いる。
は、トリマーハンドル60の裏面から突出する取付フッ
ク608を、本体ボディ1の前面に形成された図4に示
す上下方向に走る係合溝30,30に上下にスライド自
在に係合させることで、本体ボディ1に取り付けられ
る。そして本体ボディ1の前面に設けられた上下に長く
且つ上下の複数位置でクリック突起36が付設されてい
るガイド突条35の両側面に前記弾性脚631が係合す
ることで、トリマーブロック6の上下移動に際し、複数
位置でクリック位置決めがなされる。
はクリック突起36が3つ設けられており、図7に示す
ように、下端のクリック突起36の下方側に弾性脚63
1,631が接する時、つまりトリマーブロック6を最
も下げた時、トリマー刃は退避状態にあり、駆動子16
の往復動が可動刃602に伝達されることもないが、ト
リマーブロック6を上動させて、図1に示すように、中
央のクリック突起36と上端のクリック突起36との間
に弾性脚631,631を係合させると、前記外刃と内
刃22とからなる主刃と略同じ高さにトリマー刃が位置
するとともに、この時には駆動子16の往復動がトリマ
ー刃における可動刃602に伝達されるために、主刃と
トリマー刃とを同時に肌に当てて髭を剃ることができ、
トリマーブロック6を更に上動させて、図9に示すよう
に、上端のクリック突起36の上方側に弾性脚631,
631を係合させた時には、トリマー刃が主刃よりも上
方に突出するために、トリマー刃のみの使用が可能とな
る。
た上記3つのクリック突起36のうち、主刃とトリマー
刃との同時使用を可能とする位置でトリマーブロック6
をクリック位置決めする中央のクリック突起36の上面
側は、他のクリック突起36よりも緩やかな傾斜面37
で形成されている。このために、主刃とトリマー刃とを
同時に肌に押し当てると、トリマーブロック6における
弾性脚631,631は、図8に示すように、傾斜面3
7に沿って広がりつつ下降するものであり、この結果、
トリマー刃の上下フロートが可能となっているものであ
る。従って、主刃がフロート自在となっていても、トリ
マー刃と主刃とを同時に肌に押し当てることが容易に行
えるものであり、肌当たりの良い髭剃りを、主刃とトリ
マー刃とによる同時剃りの時にも行うことができる。
5における傾斜面37を、ばね38で付勢された可動板
39で形成して、トリマー刃のフロート量を大きく設定
することと、肌への押し当てに対する反力を大きくする
こととができるようにしたものであり、また図10(b)
に示す実施例では、傾斜面37を板ばね40で形成し
て、少ない部品点数でフロート量の増大と反力の増大と
を図っている。
35を中央に配し、この両側面に弾性脚631が接する
ものを示したが、ガイド突条35の片方の側面にだけ弾
性脚631が接するものでもよく、また、一対のガイド
突条35を両側に配して、間に弾性脚631が位置する
構成となっていてもよいのはもちろんである。
ーブロックの上下移動に際して複数位置でクリック位置
決めを行うための複数のクリック突起のうち、トリマー
刃を主刃と同時に肌に当てることができる高さとなる位
置で位置決めするクリック突起は、トリマー刃を主刃よ
りも高い位置で位置決めするクリック突起及びトリマー
刃を主刃より低い位置で位置決めするクリック突起に比
して、上方側の傾斜面を緩やかな傾斜面で形成している
ために、トリマー刃を主刃と略同一高さに設定した時、
トリマーブロックにおける弾性脚がガイドの緩やかな傾
斜面に沿って移動することによるトリマー刃のフロート
を得られるものであり、主刃がフロートするものにおい
ても、主刃とトリマー刃とを同時に肌に当てて髭を剃る
動作を容易に得ることができるものであり、しかも主刃
よりもトリマー刃を高い位置に設定した時は、トリマー
刃はフロートしないためにトリマー刃の単独使用を容易
に行うことができる。
分正面図である。
背面図、(b)は断面図である。
ので、(a)は正面図、(b)は部分正面図である。
態を示すもので、(a)は正面図、(b)は部分正面図であ
る。
た状態を示すもので、(a)は正面図、(b)は部分正面図で
ある。
図、(b)は更に他の実施例におけるガイド突条の正面図
である。
Claims (3)
- 【請求項1】 本体における外刃と内刃とからなる主刃
が配されている一端を上端とし、他端を下端とするとと
もに、上下端の間の部分の外面を側面とする時、本体の
側面にトリマーブロックが上下にスライド自在に配設さ
れて該トリマーブロックの上端にトリマー刃が配されて
いる電気かみそりであり、上下にスライドする上記トリ
マーブロックに設けられた弾性脚が係合するクリック突
起を上下の複数位置に備えた上下方向のガイドを上記本
体が備え、上記トリマーブロックの上下移動に際して複
数位置でクリック位置決めを行うための上記複数のクリ
ック突起のうち、トリマー刃を主刃と同時に肌に当てる
ことができる高さとなる位置で位置決めするクリック突
起は、トリマー刃を主刃よりも高い位置で位置決めする
クリック突起及びトリマー刃を主刃より低い位置で位置
決めするクリック突起に比して、上方側の傾斜面が緩や
かな傾斜面で形成されてトリマー刃のフロート支持用と
なっていることを特徴とするトリマー付電気かみそり。 - 【請求項2】 ガイドにおける上記緩やかな傾斜面は、
弾性体にてばね付勢された可動体で形成されていること
を特徴とする請求項1記載のトリマー付電気かみそり。 - 【請求項3】 ガイドにおける上記緩やかな傾斜面は、
板ばねで形成されていることを特徴とする請求項1記載
のトリマー付電気かみそり。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24391692A JP3491285B2 (ja) | 1992-09-14 | 1992-09-14 | トリマー付電気かみそり |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24391692A JP3491285B2 (ja) | 1992-09-14 | 1992-09-14 | トリマー付電気かみそり |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0691067A JPH0691067A (ja) | 1994-04-05 |
| JP3491285B2 true JP3491285B2 (ja) | 2004-01-26 |
Family
ID=17110925
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24391692A Expired - Lifetime JP3491285B2 (ja) | 1992-09-14 | 1992-09-14 | トリマー付電気かみそり |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3491285B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4858931B2 (ja) * | 2001-04-19 | 2012-01-18 | 九州日立マクセル株式会社 | 電気かみそり |
-
1992
- 1992-09-14 JP JP24391692A patent/JP3491285B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0691067A (ja) | 1994-04-05 |
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