JP3491024B2 - 記録ディスク駆動装置 - Google Patents
記録ディスク駆動装置Info
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- JP3491024B2 JP3491024B2 JP23997893A JP23997893A JP3491024B2 JP 3491024 B2 JP3491024 B2 JP 3491024B2 JP 23997893 A JP23997893 A JP 23997893A JP 23997893 A JP23997893 A JP 23997893A JP 3491024 B2 JP3491024 B2 JP 3491024B2
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- Japan
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- rail
- recording disk
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ディスク,光磁気デ
ィスク等の記録ディスクを情報の記録,再生のために回
転駆動させる記録ディスク駆動装置に関する。
ィスク等の記録ディスクを情報の記録,再生のために回
転駆動させる記録ディスク駆動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、光ディスク駆動装置において、特
開平4−92252号公報に示されているように、装置の薄
型化を図るためモータ等からなるディスク駆動手段を移
動させて、光ディスクとディスク駆動手段とを係合させ
るようにした方法(以下、スピンドルロード方式という)
が知られている。このスピンドルロード方式は、光ディ
スクを収納したカートリッジを移動させて、光ディスク
とディスク駆動手段とを係合させるようにした方法(以
下、カートリッジロード方式)に比べて、カートリッジ
の移動ストロークがない分だけ装置の薄型化が図れる。
開平4−92252号公報に示されているように、装置の薄
型化を図るためモータ等からなるディスク駆動手段を移
動させて、光ディスクとディスク駆動手段とを係合させ
るようにした方法(以下、スピンドルロード方式という)
が知られている。このスピンドルロード方式は、光ディ
スクを収納したカートリッジを移動させて、光ディスク
とディスク駆動手段とを係合させるようにした方法(以
下、カートリッジロード方式)に比べて、カートリッジ
の移動ストロークがない分だけ装置の薄型化が図れる。
【0003】図5の一部断面図によって従来のスピンド
ルロード方式を説明する。同図において、1は内部に光
ディスク2を収納したディスクカートリッジ、3は光デ
ィスク2のハブ4と嵌合する回転ピン5を有するスピン
ドルモータ、6はスピンドルモータ3を固定した可動プ
レート、7は、可動プレート6と一端部が当接し、スピ
ンドルモータ3の側方に延在するシャーシである。
ルロード方式を説明する。同図において、1は内部に光
ディスク2を収納したディスクカートリッジ、3は光デ
ィスク2のハブ4と嵌合する回転ピン5を有するスピン
ドルモータ、6はスピンドルモータ3を固定した可動プ
レート、7は、可動プレート6と一端部が当接し、スピ
ンドルモータ3の側方に延在するシャーシである。
【0004】前記シャーシ7には、光ディスク2に対し
て公知のように光ビームを出射して情報の記録,再生を
行うための対物レンズ8等で構成される光学系等からな
る手段を有し、光ディスク2の径方向に移動するキャリ
ッジ9と、このキャリッジ9を移動可能に支持するレー
ル10とが設けられている。
て公知のように光ビームを出射して情報の記録,再生を
行うための対物レンズ8等で構成される光学系等からな
る手段を有し、光ディスク2の径方向に移動するキャリ
ッジ9と、このキャリッジ9を移動可能に支持するレー
ル10とが設けられている。
【0005】図5において、ディスクカートリッジ1装
填時には、可動プレート6をシャーシ7から離れる方向
に移動してディスクカートリッジ1の挿入スペースを形
成し、ディスクカートリッジ1を挿入した後に、可動プ
レート6をディスクカートリッジ1に近づけるような方
向へ移動させる。この移動によって、スピンドルモータ
3の回転ピン5と光ディスク2のハブ4とが嵌合し、記
録再生可能状態となる。
填時には、可動プレート6をシャーシ7から離れる方向
に移動してディスクカートリッジ1の挿入スペースを形
成し、ディスクカートリッジ1を挿入した後に、可動プ
レート6をディスクカートリッジ1に近づけるような方
向へ移動させる。この移動によって、スピンドルモータ
3の回転ピン5と光ディスク2のハブ4とが嵌合し、記
録再生可能状態となる。
【0006】またディスクカートリッジ1排出時には、
可動プレート6をシャーシ7から離れる方向に移動さ
せ、スピンドルモータ3と光ディスク2とを離すことに
より、ディスクカートリッジ1の排出スペースを形成す
る。
可動プレート6をシャーシ7から離れる方向に移動さ
せ、スピンドルモータ3と光ディスク2とを離すことに
より、ディスクカートリッジ1の排出スペースを形成す
る。
【0007】このように、前記スピンドルロード方式で
は、ディスクカートリッジ1がスピンドルモータ3に対
して接離する方向に移動することがないので、その分、
装置の薄型化が図れることになる。
は、ディスクカートリッジ1がスピンドルモータ3に対
して接離する方向に移動することがないので、その分、
装置の薄型化が図れることになる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】記録ディスク駆動装置
では、光ディスク2に対する情報の記録,再生時には、
キャリッジ9の光学手段にて光ビームを出射して光ディ
スク2に光スポットを形成する。このとき、キャリッジ
9から出射する光ビームの光軸は、光ディスク2に対し
て垂直である必要がある。万一、光軸が傾いている場合
には、光スポットにコマ収差が生じて、信号のSN比を
低下させてしまう。
では、光ディスク2に対する情報の記録,再生時には、
キャリッジ9の光学手段にて光ビームを出射して光ディ
スク2に光スポットを形成する。このとき、キャリッジ
9から出射する光ビームの光軸は、光ディスク2に対し
て垂直である必要がある。万一、光軸が傾いている場合
には、光スポットにコマ収差が生じて、信号のSN比を
低下させてしまう。
【0009】前記スピンドルロード方式において前記光
軸が傾く要因には、 光ディスク2のそり、 光ディスク2をスピンドルモータ3に搭載したとき
に生じる傾き、 可動プレート6に対するスピンドルモータ3の傾
き、 可動プレート6がシャーシ7に当接したときに生じ
る傾き、 シャーシ7に対するレール10の傾き、 レール10に対するキャリッジ9の傾き、 キャリッジ9に対する出射光ビームの光軸の傾き、 等が考えられる。
軸が傾く要因には、 光ディスク2のそり、 光ディスク2をスピンドルモータ3に搭載したとき
に生じる傾き、 可動プレート6に対するスピンドルモータ3の傾
き、 可動プレート6がシャーシ7に当接したときに生じ
る傾き、 シャーシ7に対するレール10の傾き、 レール10に対するキャリッジ9の傾き、 キャリッジ9に対する出射光ビームの光軸の傾き、 等が考えられる。
【0010】一方、カートリッジロード方式では、スピ
ンドルモータが移動することはなく、シャーシに直接固
定される。そのため、前記項の可動プレートがシャー
シに当接したときに生じる傾きは発生しない。
ンドルモータが移動することはなく、シャーシに直接固
定される。そのため、前記項の可動プレートがシャー
シに当接したときに生じる傾きは発生しない。
【0011】このように、スピンドルロード方式は、前
記光軸の傾きが比較的生じやすく、情報の記録,再生の
信頼性に問題があるといえる。
記光軸の傾きが比較的生じやすく、情報の記録,再生の
信頼性に問題があるといえる。
【0012】本発明の目的は、薄型化が図れ、しかもキ
ャリッジからの出射光ビームの傾き発生を抑制できる記
録ディスク駆動装置を提供することにある。
ャリッジからの出射光ビームの傾き発生を抑制できる記
録ディスク駆動装置を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、所定位置に着脱可能にセットされたディ
スクカートリッジに収納された記録ディスクを回転駆動
するモータと、記録ディスクに対して光ビームを出射し
て情報の記録または再生を行うための手段を有するキャ
リッジとを備えた記録ディスク駆動装置において、前記
ディスクカートリッジを受けるフレーム体と、前記モー
タを設置した可動プレートと、前記キャリッジを記録デ
ィスクの径方向へ移動可能に支持するレールと、前記フ
レーム体に設けられ、前記レールを保持する保持手段
と、前記可動プレートに設けられ、前記ディスクカート
リッジが前記所定位置にあるとき前記レールを受けるレ
ール受座と、前記可動プレートを前記ディスクカートリ
ッジの着脱時に前記フレーム体から離れる方向へ移動さ
せる移動手段とを設けたことを特徴とする。
め、本発明は、所定位置に着脱可能にセットされたディ
スクカートリッジに収納された記録ディスクを回転駆動
するモータと、記録ディスクに対して光ビームを出射し
て情報の記録または再生を行うための手段を有するキャ
リッジとを備えた記録ディスク駆動装置において、前記
ディスクカートリッジを受けるフレーム体と、前記モー
タを設置した可動プレートと、前記キャリッジを記録デ
ィスクの径方向へ移動可能に支持するレールと、前記フ
レーム体に設けられ、前記レールを保持する保持手段
と、前記可動プレートに設けられ、前記ディスクカート
リッジが前記所定位置にあるとき前記レールを受けるレ
ール受座と、前記可動プレートを前記ディスクカートリ
ッジの着脱時に前記フレーム体から離れる方向へ移動さ
せる移動手段とを設けたことを特徴とする。
【0014】また前記可動プレートがディスクカートリ
ッジに近接した所定位置まで移動したときに、可動プレ
ートに相対向してディスクカートリッジ側に設置された
フレーム体と可動プレートとで前記レールを挾持するよ
うに構成したことを特徴とする。
ッジに近接した所定位置まで移動したときに、可動プレ
ートに相対向してディスクカートリッジ側に設置された
フレーム体と可動プレートとで前記レールを挾持するよ
うに構成したことを特徴とする。
【0015】また前記保持手段は、前記可動プレートが
前記フレーム体から離れる方向へ移動したときに、前記
レールを保持することを特徴とする。
前記フレーム体から離れる方向へ移動したときに、前記
レールを保持することを特徴とする。
【0016】また前記保持手段を緩衝部材で形成し、前
記キャリッジが過移動したときにキャリッジと当接する
ように構成したことを特徴とする。
記キャリッジが過移動したときにキャリッジと当接する
ように構成したことを特徴とする。
【0017】
【作用】前記構成の記録ディスク駆動装置では、キャリ
ッジを記録ディスクの径方向へ移動可能に支持するレー
ルを受けるレール受座を設けた可動プレートに、記録デ
ィスクを回転駆動するためのモータを固定し、ディスク
カートリッジの着脱時には、可動プレートがフレーム体
から離れる方向へ移動するので、モータとレール受座と
の位置関係を損ねることなく、ディスクカートリッジ着
脱時のモータの退避が行え、また、キャリッジを支持す
るレールはフレーム体に保持されているため、ディスク
カートリッジ着脱のたびにキャリッジから出射する光ビ
ームの光軸が傾くことを防止することができる。よっ
て、光軸傾きの小さい安定した光ビームの出射を可能と
するとともに、カートリッジ着脱時のディスクカートリ
ッジのモータからの退避移動を行う必要がないので、装
置の薄型化が可能になる。
ッジを記録ディスクの径方向へ移動可能に支持するレー
ルを受けるレール受座を設けた可動プレートに、記録デ
ィスクを回転駆動するためのモータを固定し、ディスク
カートリッジの着脱時には、可動プレートがフレーム体
から離れる方向へ移動するので、モータとレール受座と
の位置関係を損ねることなく、ディスクカートリッジ着
脱時のモータの退避が行え、また、キャリッジを支持す
るレールはフレーム体に保持されているため、ディスク
カートリッジ着脱のたびにキャリッジから出射する光ビ
ームの光軸が傾くことを防止することができる。よっ
て、光軸傾きの小さい安定した光ビームの出射を可能と
するとともに、カートリッジ着脱時のディスクカートリ
ッジのモータからの退避移動を行う必要がないので、装
置の薄型化が可能になる。
【0018】また可動プレートがフレーム体に近づく位
置に移動したときには、フレーム体と可動プレートとで
レールを挾持するので、モータとレールとの位置関係を
定める中間介在部材が必要ない。よって、モータとレー
ルとの位置精度を出しやすい。レールを丸棒にすれば、
直径寸法の加工精度を容易に高精度なものにでき、フレ
ーム体と可動プレートとの位置関係はレールの直径寸法
加工精度で定まり、高精度になる。
置に移動したときには、フレーム体と可動プレートとで
レールを挾持するので、モータとレールとの位置関係を
定める中間介在部材が必要ない。よって、モータとレー
ルとの位置精度を出しやすい。レールを丸棒にすれば、
直径寸法の加工精度を容易に高精度なものにでき、フレ
ーム体と可動プレートとの位置関係はレールの直径寸法
加工精度で定まり、高精度になる。
【0019】またフレーム体から離れる方向へ可動プレ
ートが移動したときにレールを保持する保持手段を設け
たので、レールが外れることなく、可動プレートとの移
動が行われることになる。
ートが移動したときにレールを保持する保持手段を設け
たので、レールが外れることなく、可動プレートとの移
動が行われることになる。
【0020】また前記保持手段がキャリッジ暴走移動止
めのための緩衝手段を兼ねるので、部品点数の削減が可
能となる。
めのための緩衝手段を兼ねるので、部品点数の削減が可
能となる。
【0021】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
【0022】図1は本発明の一実施例の要部を示す正面
一部断面図であり、図5に基づいて説明した部材と対応
する部材には同一符号を付して詳しい説明を省略する。
一部断面図であり、図5に基づいて説明した部材と対応
する部材には同一符号を付して詳しい説明を省略する。
【0023】11は上側でディスクカートリッジ1を受け
るフレーム体、12は、フレーム体11の下方に延在し、右
端部が軸13で回動可能に支承された可動プレートであっ
て、可動プレート12には、スピンドルモータ3が固定さ
れ、キャリッジ9を移動可能に支持するレール10の両端
部を受けるレール受座14が突設され、さらに右端に駆動
モータ15の駆動歯車16と噛合する歯車部17が設けられて
いる。
るフレーム体、12は、フレーム体11の下方に延在し、右
端部が軸13で回動可能に支承された可動プレートであっ
て、可動プレート12には、スピンドルモータ3が固定さ
れ、キャリッジ9を移動可能に支持するレール10の両端
部を受けるレール受座14が突設され、さらに右端に駆動
モータ15の駆動歯車16と噛合する歯車部17が設けられて
いる。
【0024】またフレーム体11は、可動プレート12の前
記レール受座14に対してレール10を介在して、後述する
ように対向設置されたレール受座18と、このレール受座
18の近傍に垂下するように設けられ、ゴム等の緩衝部材
で形成され、かつレール10が挿入される受孔19が形成さ
れた保持部材20とを有している。
記レール受座14に対してレール10を介在して、後述する
ように対向設置されたレール受座18と、このレール受座
18の近傍に垂下するように設けられ、ゴム等の緩衝部材
で形成され、かつレール10が挿入される受孔19が形成さ
れた保持部材20とを有している。
【0025】図1はディスクカートリッジ1の所定位置
でのセット状態(ローディング状態)を示しており、可動
プレート12が歯車部17と駆動歯車16との噛合にて水平位
置に保持され、スピンドルモータ3の回転ピン5と光デ
ィスク2のハブ4とが嵌合して光ディスク2の回転中心
が定まり、キャリッジ9がディスクカートリッジ1のア
クセス用窓1aに入ってディスク径方向に移動可能であ
って、情報記録/再生可能状態になっている。
でのセット状態(ローディング状態)を示しており、可動
プレート12が歯車部17と駆動歯車16との噛合にて水平位
置に保持され、スピンドルモータ3の回転ピン5と光デ
ィスク2のハブ4とが嵌合して光ディスク2の回転中心
が定まり、キャリッジ9がディスクカートリッジ1のア
クセス用窓1aに入ってディスク径方向に移動可能であ
って、情報記録/再生可能状態になっている。
【0026】図3は図1のレール受座14,18部分の側面
断面図であって、一対のレール10は、前記ローディング
状態では、可動プレート12に直角に切欠いて形成された
直角受面14aからなるレール受座14と、フレーム体11に
前記可動プレート12のレール受座14方向にレール10と当
接することでレール10を押圧する傾斜面18aからなるレ
ール受座18とによって挾持されている。
断面図であって、一対のレール10は、前記ローディング
状態では、可動プレート12に直角に切欠いて形成された
直角受面14aからなるレール受座14と、フレーム体11に
前記可動プレート12のレール受座14方向にレール10と当
接することでレール10を押圧する傾斜面18aからなるレ
ール受座18とによって挾持されている。
【0027】図2はディスクカートリッジ1の排出状態
(アンローディング状態)を示しており、可動プレート12
は、駆動モータ15の駆動歯車16の回転駆動力を受けて歯
車部17が回動して、軸13を中心として反時計方向に回動
し、フレーム体11から離れる方向へ移動する。したがっ
て、スピンドルモータ3の回転ピン5から光ディスク2
のハブ4が離れ、ディスクカートリッジ1の排出方向
(矢印A方向)の移動を可能にする。
(アンローディング状態)を示しており、可動プレート12
は、駆動モータ15の駆動歯車16の回転駆動力を受けて歯
車部17が回動して、軸13を中心として反時計方向に回動
し、フレーム体11から離れる方向へ移動する。したがっ
て、スピンドルモータ3の回転ピン5から光ディスク2
のハブ4が離れ、ディスクカートリッジ1の排出方向
(矢印A方向)の移動を可能にする。
【0028】図2の状態では、図4に示したように可動
プレート12のレール受座14がレール10から離れるが、レ
ール10はフレーム体11の保持部材20の受孔19の下側壁と
係合して保持される。
プレート12のレール受座14がレール10から離れるが、レ
ール10はフレーム体11の保持部材20の受孔19の下側壁と
係合して保持される。
【0029】前記保持部材20は、緩衝部材で形成されて
いるため、キャリッジ9の移動範囲を規制し、キャリッ
ジ9の過運動,暴走にて保持部材20と衝突した際には、
その衝突を緩衝することになる。
いるため、キャリッジ9の移動範囲を規制し、キャリッ
ジ9の過運動,暴走にて保持部材20と衝突した際には、
その衝突を緩衝することになる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の記録ディ
スク駆動装置は、請求項1記載の構成によれば、可動プ
レートに、記録ディスクを回転駆動するモータと、光ビ
ームを出射するキャリッジを記録ディスクの径方向へ移
動案内するレール受座とが設けられるので、モータとレ
ール受座との位置関係を損ねることなく、ディスクカー
トリッジ着脱時のモータの退避が可能であり、また、キ
ャリッジを支持するレールはフレーム体に保持されてい
るため、ディスクカートリッジ着脱のたびにキャリッジ
から出射する光ビームの光軸が傾くことを防止すること
ができるなど、光軸傾きの小さい安定した前記光ビーム
の出射が可能となるため、情報の記録,再生の精度が向
上し、しかもディスクカートリッジ着脱時のディスクカ
ートリッジのモータからの退避移動を行う必要がないた
め、装置の薄型化が図れる。
スク駆動装置は、請求項1記載の構成によれば、可動プ
レートに、記録ディスクを回転駆動するモータと、光ビ
ームを出射するキャリッジを記録ディスクの径方向へ移
動案内するレール受座とが設けられるので、モータとレ
ール受座との位置関係を損ねることなく、ディスクカー
トリッジ着脱時のモータの退避が可能であり、また、キ
ャリッジを支持するレールはフレーム体に保持されてい
るため、ディスクカートリッジ着脱のたびにキャリッジ
から出射する光ビームの光軸が傾くことを防止すること
ができるなど、光軸傾きの小さい安定した前記光ビーム
の出射が可能となるため、情報の記録,再生の精度が向
上し、しかもディスクカートリッジ着脱時のディスクカ
ートリッジのモータからの退避移動を行う必要がないた
め、装置の薄型化が図れる。
【0031】請求項2記載の構成によれば、前記可動プ
レートがディスクカートリッジに近接した状態で、前記
レールをフレーム体と可動プレートとで挾持するので、
レールの保持,位置決めが正確かつ確実にできる。
レートがディスクカートリッジに近接した状態で、前記
レールをフレーム体と可動プレートとで挾持するので、
レールの保持,位置決めが正確かつ確実にできる。
【0032】請求項3記載の構成によれば、前記可動プ
レートがフレーム体と離れても、レールを保持手段によ
って保持できるので、レールの脱落,ずれを防止できて
可動プレートの安定した移動が可能になる。
レートがフレーム体と離れても、レールを保持手段によ
って保持できるので、レールの脱落,ずれを防止できて
可動プレートの安定した移動が可能になる。
【0033】請求項4記載の構成によれば、前記保持手
段がキャリッジ移動規制用の緩衝手段を兼ねるので、部
品点数を少なくでき、構造の簡素化が図れる。
段がキャリッジ移動規制用の緩衝手段を兼ねるので、部
品点数を少なくでき、構造の簡素化が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の記録ディスク駆動装置の一実施例にお
ける要部を示す正面一部断面図である。
ける要部を示す正面一部断面図である。
【図2】本実施例のディスクカートリッジの排出状態を
示す正面一部断面図である。
示す正面一部断面図である。
【図3】図1のレール受座部分の側面断面図である。
【図4】図3のレール受座部分のローディング状態にお
ける側面断面図である。
ける側面断面図である。
【図5】従来の光ディスク駆動装置の一部断面図であ
る。
る。
1…ディスクカートリッジ、 2…光ディスク、 3…
スピンドルモータ、 4…ハブ、 5…回転ピン、 8
…対物レンズ、 9…キャリッジ、 10…レール、 11
…フレーム体、 12…可動プレート、 13…軸、 14,
18…レール受座、15…駆動モータ、 16…駆動歯車、
17…可動プレートの歯車部、 19…受孔、20…保持部
材。
スピンドルモータ、 4…ハブ、 5…回転ピン、 8
…対物レンズ、 9…キャリッジ、 10…レール、 11
…フレーム体、 12…可動プレート、 13…軸、 14,
18…レール受座、15…駆動モータ、 16…駆動歯車、
17…可動プレートの歯車部、 19…受孔、20…保持部
材。
Claims (4)
- 【請求項1】 所定位置に着脱可能にセットされたディ
スクカートリッジに収納された記録ディスクを回転駆動
するモータと、記録ディスクに対して光ビームを出射し
て情報の記録または再生を行うための手段を有するキャ
リッジとを備えた記録ディスク駆動装置において、前記ディスクカートリッジを受けるフレーム体と、 前記モータを設置した可動プレートと、 前記キャリッジを記録ディスクの径方向へ移動可能に支
持するレールと、 前記フレーム体に設けられ、前記レールを保持する保持
手段と、 前記可動プレートに設けられ、前記ディスクカートリッ
ジが前記所定位置にあるとき前記レールを受けるレール
受座と、 前記可動プレートを前記ディスクカートリッジの着脱時
に前記フレーム体から離れる方向へ移動させる移動手段
と、 を 設けたことを特徴とする記録ディスク駆動装置。 - 【請求項2】 前記可動プレートがディスクカートリッ
ジに近接した所定位置まで移動したときに、可動プレー
トに相対向してディスクカートリッジ側に設置されたフ
レーム体と可動プレートとで前記レールを挾持するよう
に構成したことを特徴とする請求項1記載の記録ディス
ク駆動装置。 - 【請求項3】 前記保持手段は、前記可動プレートが前
記フレーム体から離れる方向へ移動したときに、前記レ
ールを保持することを特徴とする請求項1または2記載
の記録ディスク駆動装置。 - 【請求項4】 前記保持手段を緩衝部材で形成し、前記
キャリッジが過移動したときにキャリッジと当接するよ
うに構成したことを特徴とする請求項3記載の記録ディ
スク駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23997893A JP3491024B2 (ja) | 1993-09-27 | 1993-09-27 | 記録ディスク駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23997893A JP3491024B2 (ja) | 1993-09-27 | 1993-09-27 | 記録ディスク駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0793949A JPH0793949A (ja) | 1995-04-07 |
| JP3491024B2 true JP3491024B2 (ja) | 2004-01-26 |
Family
ID=17052662
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23997893A Expired - Fee Related JP3491024B2 (ja) | 1993-09-27 | 1993-09-27 | 記録ディスク駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3491024B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4260668B2 (ja) | 2004-03-31 | 2009-04-30 | パイオニア株式会社 | ディスク装置 |
-
1993
- 1993-09-27 JP JP23997893A patent/JP3491024B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0793949A (ja) | 1995-04-07 |
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