JP3488226B2 - ディスクカートリッジ - Google Patents
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Description
ジに係り、より詳細には、収納されたディスクをケース
の中央部から大きく外れないようにセンタリングさせる
手段を有したディスクカートリッジに関する。
行うカートリッジの概略的な斜視図であって、シャッタ
ーが開いている状態を示したものである。これを参照す
れば、ディスクカートリッジ1は、外形をなすケース3
を備える。前記ケース3の内部には、ディスクDが位置
する空間を円形に取り囲む内側壁4が形成されている。
前記円形の内側壁4はディスクDの縁部から所定距離d
だけ離隔されている。
分され、ケースの下部3bには、ディスクDのクランプ
(図2Bの8を参照)が位置するクランピング領域D3
及びディスクDの記録/再生領域D4に対応する開放部
7が形成されている。前記クランピング領域D3及び開
放部7は、シャッターガイド6により案内されるシャッ
ター5により開閉される。
あって、ディスクDがスピンドルハブ14上に置かれた
状態を示している。また、図2Bは、図2Aの楕円で囲
まれた部分aの拡大断面図である。
に、その中央に貫通孔が形成されたドーナツ状または環
状のディスククランプ8が設けられている。ディスクク
ランプ8の底面の貫通孔の周りには、傾斜部9aがその
縁部に沿って形成された凸部9が形成されている。
ハブ14には、前記クランプの凸部9に対応する斜めの
ガイド部12と、ディスククランプ8に対するクランピ
ング力を生じる永久磁石13とが設けられている。前記
ハブ14の中央部分には、ディスクDのクランプ8の内
側に進んでディスクDをスピンドルハブ14に対してセ
ンタリングさせる突部10aを有するスピンドルハブ軸
10が形成されている。
ィスクカートリッジ1をスロットイン方式のディスクド
ライブ(図示せず)に着脱させる作用を詳細に説明す
る。
ブに押し込めば、シャッター5がシャッターガイド6に
沿って一側に移動しつつ開放部7が開き、その結果、デ
ィスクの記録/再生領域D4に光ピックアップ(図示せ
ず)がアクセスする。この時、カートリッジケース3は
ディスクドライブの着脱装置(図示せず)に固定され、
ディスククランプ8の傾斜部9aが対応するガイド部1
2の傾斜領域内に位置すれば、ディスクDがガイド部1
2の傾斜に沿って滑り込みつつ噛み合ってスピンドルハ
ブ軸10にディスククランプ8が置かれ、磁石13の磁
力によりクランピングされて固定される。
ブから排出する時、まず、カートリッジ1を装填方向
(図1の矢印A方向)にさらに押す。この時、ディスク
Dがスピンドルハブ14に固定された状態でケース3だ
けが装填方向に進む。次に、ディスクドライブの排出シ
ステム(図示せず)がカートリッジ1を排出方向(図1
の矢印A方向と反対方向)に押す。これにより、カート
リッジ1の下部ケース3bでクランプ8と隣接する部位
3’がクランプ8及びスピンドルハブ10間を押し出
し、その結果、クランプ8がガイド部12から離脱され
る。離脱されたカートリッジ1はディスクドライブから
排出され、次に、シャッター5が閉じられる。
1を排出するとき、ディスクDがスピンドルハブ14上
で磁力により固定された状態でケース3が動く空間が必
要となる。すなわち、ディスクDの外周から内側壁4ま
での間隔は、スピンドルモーター(図示せず)によるデ
ィスクDの回転時に必要とされる間隔よりも大きくする
必要がある。ディスクドライブから排出された後にさら
に装填しようとするディスクは、この間隔だけケース3
内で流動することになる。ディスクカートリッジ1内で
片方に移動したディスクをスピンドルハブ14上に置こ
うとする場合、ディスククランプ8の傾斜部9aがガイ
ド部12の対応する傾斜部位に位置するように設計され
る必要があるため、傾斜部9aの幅は前記ディスクの外
周と内側壁との間隔に比例して大きくなる。これによ
り、ディスクDの凸部9の高さ及びディスクカートリッ
ジ1の厚さが大きくなり、ディスクカートリッジ1の小
型化に障害となる。
みてなされたものであり、その目的は、ディスクカート
リッジをスロットイン方式のディスクドライブから排出
する時、ディスクの間隙距離を従来のように確保しつ
つ、ディスクドライブへの装填時にディスクが所定範囲
内にセンタリングされるディスクカートリッジを提供す
ることである。
に、本発明のディスクカートリッジは、情報記録媒体で
あるディスクと、前記ディスクを収納するケースとを備
えたディスクカートリッジにおいて、前記ケース内にお
いて前記ディスクの外周から外側に所定の間隔をおいて
設けられて前記ディスクの偏りを防止する少なくとも一
つのセンタリングスプリングを備える。
は、4つである。
スクに向かって位置し、前記ディスクと接触して加圧力
を伝達される接触部と、前記接触部から延びて前記ケー
スに支持され、前記ディスクから前記接触部に加わる圧
力により前記加圧方向と反対方向に弾性変形する弾性部
とを備える。
の外周から所定間隔離れて前記ディスクを収納する空間
を形成する内側壁から突出されており、前記弾性部は前
記接触部の両側または一側に形成される。
リングは、前記ケースと一体に形成される。
発明のディスクカートリッジによる実施形態を詳細に説
明する。図3は、本発明による一実施形態のセンタリン
グスプリングが設けられたディスクカートリッジの一部
切開平面図であって、シャッターが開いている状態を示
している。図4は、図3のセンタリングスプリングの斜
視図であり、図5は、図3のV-V線視断面図である。
ここで、従来の発明と同一の構造には同一の参照番号を
使用し、その詳細な説明は省略する。
100は、外形をなすケース103を備え、ケース10
3の内部には内蔵されるディスクDを収納する空間を限
定する内側壁104が形成されている。ケース103
は、図4に示されたように、上部103aと下部103
bとに区分され、ケースの下部103aにはクランピン
グ領域D及び記録/再生領域D4のアクセスのための開
放部107が形成されている。また、この開放部120
を開閉するシャッター105及びこれを案内するシャッ
ターガイド106が設けられている。
104が形成され、内側壁104の一部にはホール12
0が形成されている。このホール120を通じてディス
クDの外周と接触しつつディスクDの位置を制限するセ
ンタリングスプリング130が形成されている。このセ
ンタリングスプリング130は、ディスクDと接触する
接触部132と、この接触部132から延びて内側壁1
04及びケース103の内部により固定支持される支持
部136及びディスクDによる加圧力により加圧方向
(図6の矢印B方向と反対方向)に弾性変形する弾性部
134とを含む。前記支持部136は、内側壁104及
びケース103と一体に形成できる。
は、下記式(1)に示されたように、ディスクの外周と
接触部132との間の距離である参照番号d1と、接触
部132から内側壁104までの距離である参照番号d
2との合計である。
ディスクDが回転する時に必要な間隙距離であり、参照
番号d2は、ディスクカートリッジ100をディスクド
ライブから排出するためにカートリッジ100を装填方
向(図6の矢印B方向)に押す時、ディスクDがスピン
ドルハブ14に固定された状態でディスクDと内側壁1
04との間の距離を確保するための距離である。
130を備えたディスクカートリッジ100をスロット
イン方式のディスクドライブに着脱させる作用を図面を
参照して詳細に説明する。
ライブに押し込めば、シャッター105がシャッターガ
イド106に沿って一側に移動しつつ開放部107が開
き、これにより、ディスクDの記録/再生領域D4に光
ピックアップ(図示せず)がアクセスする。この時、カ
ートリッジケース103はディスクドライブの着脱装置
(図示せず)に固定され、ディスククランプ8の傾斜部
9aが対応するガイド部12の傾斜領域内に位置すれ
ば、センタリングスプリング130により1次的にセン
タリングされたディスクDは、参照番号d1距離間に位
置した状態でディスクDがガイド部12の傾斜に沿って
滑り込みつつ噛み合ってスピンドルハブ軸10にディス
ククランプ8が置かれ、磁石13の磁力によりクランピ
ングされる。
ブから排出するとき、まず、カートリッジ100を装填
方向(図6の矢印B方向)にさらに押せば、ディスクD
がスピンドルハブ14上に固定された状態でカートリッ
ジ100は装填方向に進み、これにより、図6に示され
たように、カートリッジ100の装填方向と反対側のセ
ンタリングスプリング130の接触部132がディスク
Dに押されて弾性部134がホール120の外側にd2
距離だけ弾性変形しつつ、装填方向側のディスクDの外
周と内側壁104との間の間隙距離をセンタリングスプ
リング130のない状態と同様に確保する。次に、ディ
スクドライブの排出システム(図示せず)がカートリッ
ジ100を排出方向(図6の矢印B方向と反対方向)に
押す。これにより、カートリッジ100の下部ケース1
03bでクランプ8と隣接する部位がクランプ8とスピ
ンドルハブ10との間を押し出し、これにより、クラン
プ8がガイド部12から離脱される。離脱されたカート
リッジ100はディスクドライブから排出され、次に、
シャッター104が閉じる。弾性変形された弾性部13
4は元の状態に復元される。
タリングスプリング230が設けられたディスクカート
リッジ200の概略平面図である。カートリッジ200
に内蔵されたディスクDと一定距離離れて形成された内
側壁204には外側に凹所とされた溝250が形成され
ており、この溝250にはセンタリングスプリング23
0が形成されている。このセンタリングスプリング23
0は、ディスクDと接触する接触部232と、溝250
に一側部が支持され、弾性変形する弾性部234とを含
む。このようなセンタリングスプリング230は、望ま
しくは、内側壁204及び溝250と共に一体に、かつ
一回の射出により成形される。ディスクDと内側壁20
4とのギャップdは、ディスクDの外周と接触部232
との間の距離である参照番号d1と、接触部232の表
面から内側壁104までの距離である参照番号d2との
合計である。
230を備えたディスクカートリッジ200の作用は、
前述した実施形態のように、ディスクカートリッジ20
0をディスクドライブに装填する時にはディスクDを1
次的にセンタリングされた状態に保つ。ディスクドライ
ブからディスクカートリッジ200を排出する時にはデ
ィスクDからの圧力が接触部232に加わり、これによ
り、弾性部234が溝250の内側に変形されつつ反対
側の間隙を与えることになる。
クカートリッジは、ディスクがカートリッジ内で動ける
空間を制限することによりディスククランプとディスク
クランプガイドとの接触距離が縮められ、これにより、
ディスククランプを低められるようになる。したがっ
て、カートリッジを薄型化させてカートリッジの小型化
に寄与できる。
として説明されたが、これは単なる例示的なものに過ぎ
ず、当該分野における通常の知識を有した者なら、これ
より各種の変形及び均等な他の実施形態が可能であると
いうことは言うまでもない。よって、本発明の真の技術
的な保護範囲は、特許請求の範囲によって定まるべきで
ある。
ッジの概略的な斜視図である。
リングが設けられたディスクカートリッジの一部切開平
面図である。
る。
である。
プリングが設けられたディスクカートリッジの概略平面
図である。
Claims (7)
- 【請求項1】 情報記録媒体であるディスクと、前記デ
ィスクを収納するケースとを備えたディスクカートリッ
ジにおいて、 前記ケース内において、前記ディスクの外周から外側に
所定の間隔をおいて設けられ、前記ディスクの偏りを防
止する少なくとも一つのセンタリングスプリングを備
え、前記ディスクと前記ディスクカートリッジとが前記ディ
スクの面方向に相対移動したときに、前記センタリング
スプリングが前記ディスクを弾性支持する ことを特徴と
するディスクカートリッジ。 - 【請求項2】 前記センタリングスプリングは、4つで
あることを特徴とする請求項1に記載のディスクカート
リッジ。 - 【請求項3】 前記センタリングスプリングは、 前記ディスクと対向して位置し、前記ディスクと接触し
て加圧力を伝達する接触部と、 前記接触部から延びて前記ケースに支持され、前記ディ
スクから前記接触部に加わる圧力により前記加圧方向と
反対方向に弾性変形する弾性部とを備えたことを特徴と
する請求項1に記載のディスクカートリッジ。 - 【請求項4】 前記接触部は、前記ディスクの外周から
所定間隔離れて前記ディスクを収納する空間を形成する
内側壁から突出されていることを特徴とする請求項3に
記載のディスクカートリッジ。 - 【請求項5】 前記弾性部は、前記接触部の両側に形成
されたことを特徴とする請求項3に記載のディスクカー
トリッジ。 - 【請求項6】 前記弾性部は、前記接触部の一側に形成
されたことを特徴とする請求項3に記載のディスクカー
トリッジ。 - 【請求項7】 前記センタリングスプリングは、前記ケ
ースと一体に形成されることを特徴とする請求項1に記
載のディスクカートリッジ。
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