JP3486971B2 - 筆記具のキャップ - Google Patents
筆記具のキャップInfo
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Description
関し、より具体的には、キャップの中に取り付けて、筆
記が終了して筆記具本体を収納したときに筆記具の前方
を軽く把持すると共に、筆記時には筆記具本体の後部に
装着して軽く把持できるようにした、一般にバネカツラ
と称される半径方向に弾性を付与した円筒状あるいは半
円形の筒状とした係合補助部材に関するものである。
強い筆記具のキャップには、その内部に半径方向にバネ
性を有するバネカツラが内装されている。このバネカツ
ラは、打ち抜き成形により四辺形の金属薄板に複数の細
長い窓部を並設し、これに曲げ加工を施してほぼ円形あ
るいは円弧状に丸め、キャップの開口部に挿入し、丸め
られた金属薄板の半径方向外側に向かう弾性付勢力(復
帰力)によりキャップに内壁に張り付けさせている。こ
の場合、キャップ内壁への張設を確実にするために接着
剤により固着させたものも多い。
来のバネカツラを装備したキャップは、バネカツラがそ
れ自体の復帰力により、あるいは接着剤を介在させるこ
とによりキャップ内壁に固定させたただけの構造である
ので、筆記具本体のバネカツラと当接する部分の材質が
摩擦抵抗の大きい材質、例えば合成あるいは天然ゴムを
採用した場合において、キャップの挿入と引き抜き時に
バネカツラに大きな摩擦力が加わり、その結果バネカツ
ラがキャップから抜け出てしまうことが多く経験されて
いる。
は、従来の欠点をなくし、キャップとバネカツラとの結
合が確実に維持でき、バネカツラに大きな力が加わって
もキャップから離脱するようなことのない改良された筆
記具のキャップを提供することである。
径方向に弾性を有する係合補助部材(バネカツラ)を形
成し、上記係合補助部材を円筒状のキャップ体内に挿入
させてなる筆記具のキャップにおいて、上記係合補助部
材6はその上端から張り出した帯状突起7と、上記帯状
突起7の先端部に形成した係止部8とを有し、この係止
部8を介してキャップ体2内の頂部にネジ止めしたこと
を特徴とする筆記具のキャップである。
に複数の細長い窓部を並設し、これに曲げ加工を施して
ほぼ円形あるいは円弧状とし、半径方向に弾性を有する
係合補助部材(バネカツラ)を形成し、上記係合補助部
材を円筒状のキャップ体内に挿入させてなる筆記具のキ
ャップにおいて、上記係合補助部材6はその上端から張
り出した帯状突起7と、上記帯状突起7の先端部に形成
した係止部8とを有し、上記キャップ体2の頂部に開口
9を形成し、この開口9を介して上記係合補助部材6の
係止部8をネジ止め4,5してなる筆記具のキャップで
ある。
るナット5とにより達成し、上記帯状突起7の先端を折
曲して開口させることにより上記係止部8を形成し、上
記天ビスを挿通させて固定する構成が望ましい。
ンナーキャップを介装させてもよい。
助部材(バネカツラ)を形成し、上記係合補助部材を円
筒状のキャップ体内に挿入させてなる筆記具のキャップ
において、上記係合補助部材6はその上端から張り出し
た帯状突起7と、上記帯状突起7の先端部に形成した係
止部8とを有し、上記キャップ体2の頂部に開口9を形
成し、この開口9を介して上記係合補助部材6の係止部
8をネジ止め4,5してなる筆記具のキャップであるの
で、筆記具本体の着脱の際に上記係合補助部材がキャッ
プから脱落することはないし位置がずれたりすることも
ない。
明する。
実施例を示す断面図であり、図2はキャップ内に装着さ
れる本発明の主要エレメントである係合補助部材6の斜
視図である。
納した状態の円筒状キャップ体2はその有底頂部に開口
9を形成し、この開口9にクリップ3を介装させた状態
で天ビス4を挿通させ、キャップ2の開口9縁部の内側
に、係合補助部材6の係止部8を介在させてナット5を
天ビス4の螺子部に螺合させて、上からクリップ3、キ
ャップ体2の頂部、そして係合補助部材6の係止部の順
に配列し係止する。尚、図示例ではクリップ3を天ビス
4を介して係止させた構成例を示したが、本発明はこの
構成に限定されない。
すように円弧状の本体部10を有する。この本体部10
は打ち抜き成形により四辺形の金属薄板に複数の細長い
窓部12を並設し、これに曲げ加工を施して、上記窓部
12と隣の窓部12との間の連結細片13のほぼ中央部
に、内側に張り出した弾性突部14を形成してあり、全
体として半径方向外側に弾性的に付勢された構成として
いる。この本体部10自体の構成は従来のものと大同小
異である。
更に次の構成を有する。即ち、この本体部10の上端か
ら張り出させた細長い帯状突起7と、この帯状突起の先
端にほぼ直角に折曲して形成した係止部8とからなり、
この係止部は図示のとおり、前記天ビス4が挿通する係
止孔11を備えている。
は前記の通り、キャップ2の上部にクリップを配置した
状態で天ビス4を挿通し、上記係合補助部材6をキャッ
プの開口から挿入し、前記天ビス4の螺子部に上記係合
補助部材6の係止孔11を挿通させ、ナット5で緊締す
る。この場合、ナット5にはインナーキャップ(内キャ
ップ)15を結合させた構造とすることできるし、油性
インキを使用する筆記具のように特にインナーキャップ
を必要としないタイプの筆記具の場合には、上記インナ
ーキャップを省略した構造とすることもできる。
る係合補助部材6の本体部10上端に細長い帯状突起7
を一体に形成し、キャップ体2の頂部にてネジ結合させ
た状態でキャップ体2内に介装させているので、筆記具
本体1の前部または後部を収容して保持した場合におい
て程よい係合状態がえられることは勿論、筆記具本体の
着装および取り外しの際にも、係合補助部材6が外れて
脱落することがない。従って安心して着脱操作を行うこ
とができる。
ば、金属薄板を円弧状に丸め、半径方向に弾性を有する
係合補助部材(バネカツラ)を形成し、上記係合補助部
材を円筒状のキャップ体内に挿入させてなる筆記具のキ
ャップにおいて、上記係合補助部材6はその上端から張
り出した帯状突起7と、上記帯状突起7の先端部に形成
した係止部8とを有し、この係止部8を介して上記係合
補助部材6の係止部8をネジ止めしたものであるので、
筆記具本体の材質とその摩擦係数の如何に関係なく、筆
記具本体の着脱の際に上記係合補助部材がキャップから
脱落することはないし位置がずれたりすることもない。
従って安心して着脱操作を行うことができるものであ
る。
す断面図である。
斜視図である。
Claims (4)
- 【請求項1】金属薄板を円弧状に丸め、半径方向に弾性
を有する係合補助部材(バネカツラ)6を形成し、上記
係合補助部材を円筒状のキャップ体2内に挿入させてな
る筆記具のキャップにおいて、上記係合補助部材6はそ
の上端から張り出した帯状突起7と、上記帯状突起7の
先端部に形成した係止部8とを有し、この係止部8を介
して上記キャップ体2内の頂部にネジ止めしたことを特
徴とする筆記具のキャップ。 - 【請求項2】 金属薄板に複数の細長い窓部を並設し、
これに曲げ加工を施してほぼ円形あるいは円弧状とし、
半径方向に弾性を有する係合補助部材(バネカツラ)を
形成し、上記係合補助部材を円筒状のキャップ体内に挿
入させてなる筆記具のキャップにおいて、上記係合補助
部材6はその上端から張り出した帯状突起7と、上記帯
状突起7の先端部に形成した係止部8とを有し、上記キ
ャップ体2の頂部に開口9を形成し、この開口9を介し
て上記係合補助部材6の係止部8をネジ止め4,5して
なる筆記具のキャップ。 - 【請求項3】 上記ネジ止めは、天ビス4とこれに螺合
するナット5とにより達成し、上記帯状突起7の先端を
折曲して開口させることにより上記係止部8を形成し、
上記天ビスを挿通させて固定させてなる請求項1または
2の筆記具のキャップ。 - 【請求項4】 上記係合補助部材6の内側には円筒状の
インナーキャップ15を介装させてなる請求項1または
2の筆記具のキャップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21246594A JP3486971B2 (ja) | 1994-09-06 | 1994-09-06 | 筆記具のキャップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21246594A JP3486971B2 (ja) | 1994-09-06 | 1994-09-06 | 筆記具のキャップ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0872477A JPH0872477A (ja) | 1996-03-19 |
| JP3486971B2 true JP3486971B2 (ja) | 2004-01-13 |
Family
ID=16623098
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21246594A Expired - Lifetime JP3486971B2 (ja) | 1994-09-06 | 1994-09-06 | 筆記具のキャップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3486971B2 (ja) |
-
1994
- 1994-09-06 JP JP21246594A patent/JP3486971B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0872477A (ja) | 1996-03-19 |
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