JP3486646B2 - 走行作業台 - Google Patents

走行作業台

Info

Publication number
JP3486646B2
JP3486646B2 JP2000368309A JP2000368309A JP3486646B2 JP 3486646 B2 JP3486646 B2 JP 3486646B2 JP 2000368309 A JP2000368309 A JP 2000368309A JP 2000368309 A JP2000368309 A JP 2000368309A JP 3486646 B2 JP3486646 B2 JP 3486646B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rail
base plate
plate
work table
traveling
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2000368309A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2002166334A (ja
Inventor
幸雄 楠
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sakae Co Ltd
Original Assignee
Sakae Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sakae Co Ltd filed Critical Sakae Co Ltd
Priority to JP2000368309A priority Critical patent/JP3486646B2/ja
Publication of JP2002166334A publication Critical patent/JP2002166334A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3486646B2 publication Critical patent/JP3486646B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Automatic Assembly (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は走行作業台に関す
るものである。とくに、この発明は、流れ作業によって
電気機器などを組み立てるとき、組み立てるべき物品を
この作業台に乗せ、作業者が手で作業台を動かして作業
者の間を走行させ、その間に必要な作業を次々と行うた
めに使用する作業台に関するものである。
【0002】
【従来の技術】走行作業台は、脚によって支持された天
板上を台板がレールに沿って移動できるようにされたも
のであって、既に数種のものが提案されている。
【0003】特開平9−57664号公報は、作業テー
ブルの天板上にレールを直接固定しておき、レールに沿
って作業者が手で台板を走行させるようにした走行作業
台を提案している。そこでは、台板の下面に2箇の第1
脚輪と2箇の第2脚輪とを付設し、そのうちの第1脚輪
は普通のキャスターであって、作業テーブルの天板上を
転動するものとされるが、第2脚輪はレールの上を転動
すべきものとされ、2箇のロールがレールを挟むように
近接して傾いた状態に固定されたものを用いることとし
ている。
【0004】この提案は、第2脚輪に2箇のロールが近
接して傾いた状態に固定されているという特殊構造のも
のを用いることとしているので、作業台の構造が複雑で
あって安価に提供できない上に、レールを作業テーブル
の天板上に直接固定しているので、台板を使用しないと
きにはレールが邪魔になり、従って普通の作業テーブル
として使用しにくいという欠点がある。
【0005】また、特開平11−188544号公報
は、作業テーブルの天板上にレールの配置が異なる数種
の台ユニットを予め作っておき、台ユニットの組み合わ
せを変えることによって、走行経路の異なる走行作業台
を作ることを提案している。ここでは、台板を走行させ
るのに作業テーブルの天板上に直接レールを固定して走
行案内路とし、他方、台板にはその下面に双輪構造のキ
ャスターを4箇付設し、そのうちの2箇のキャスターの
双輪間にレールを挟ませて、台板をレールに沿って進行
させる、こととしている。
【0006】しかし、この走行方式ではレールを作業テ
ーブルの天板上に直接固定しているので、台板を使用し
ないときはレールが邪魔になり、従って普通の作業テー
ブルとして使用するに不便である。また、この走行方式
では、双輪構造のキャスターを4箇付設する必要がある
ため、走行作業台の構造が複雑となって、走行作業台が
高価となる上に、走行時にはレールと双輪キャスターと
の間の軋みが大きく、従って、台板を円滑に進行させる
ことが困難であり、とくにレールが湾曲しているところ
では、一層円滑に走行させることが困難となる、という
問題を生じる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、上述のよ
うな問題のない走行作業台を提供しようとするものであ
る。すなわち、台板を使用する必要のないときには、レ
ールを取り外して普通のテーブルとして使用でき、しか
も構造が簡単でそのために安価に提供でき、また作業者
が手で所望の位置に台板を円滑に走行させることができ
るような、走行作業台を提供しようとするものである。
【0008】
【課題解決のための手段】この発明は、レールを作業テ
ーブルの天板上に直接固定しないこととした。その代わ
りに、作業テーブルには通常テーブルから上方に突出す
る支柱が付設されているので、レールを支柱に着脱自在
に付設することとした。また、台板をレールに沿って進
行させるのに、レールを挟むコの字状片を2箇、間隔を
おいて、台板の下面に付設するだけという簡単なものに
した。また、台板がテーブルの天板上を移動するのを容
易にするために、少なくとも3箇の自在キャスターを台
板の下面に付設することとした。この発明は、こうして
作られた簡単な構造の走行作業台を提供するものであ
る。
【0009】この発明は、作業テーブルの天板上を台板
がレールに沿って移動する走行作業台において、上記天
板から起立する支柱にレールを着脱自在にして、付着時
には、レールを天板と平行に延ばし、直角四辺形の板の
下面に、一辺に沿い、間隔をおいて2箇の係止片を付設
するとともに、下面に分散して少なくとも3箇の自在キ
ャスターを付設し、自在キャスターの下端を係止片の下
端よりも大きく突出させて台板とし、各係止片は対をな
す2本の突出片間に上記レールを丁度入れるだけの間隙
を備えたものとして下に向かって開口させ、台板を作業
テーブルの天板上に置き、レールを係止片の開口内に入
れたとき、係止片がレールの高さの半分以上を開口内に
収容していることを特徴とする、走行作業台を提供する
ものである。
【0010】この発明を実施の1例について図面に基づ
き説明すると次のとおりである。図1は、この発明に係
る走行作業台の一部切欠斜視図である。図2は、この発
明に係る走行作業台の一部切欠拡大斜視図である。図3
は、この発明において用いることのできる台板を示し、
(a)は台板の底面図、(b)は同側面図である。図4
は、この発明に係る走行作業台の一部切欠縦断面図であ
る。図5は、この発明に係る走行作業台の接続状態を示
した平面図である。
【0011】この発明に係る走行作業台は、図1及び図
2に示したように、脚1が天板2を支持してなる作業テ
ーブル3の天板2上を、台板4がレール5に沿って走行
する走行作業台である。天板2から支柱6が起立し、レ
ール5は支柱6に着脱自在に支持され、レール5は支柱
6によって支持されているときは、天板2と平行に延び
ている。
【0012】台板4は、図2及び図3に示したように、
直角四辺形の板7の下面に一辺71に沿い、2箇の係止
片8を間隔をおいて付設し、また下面に分散して少なく
とも3箇の、図では4箇の自在キャスター9を付設する
ことによって、作られている。この場合、自在キャスタ
ー9の下端は係止片8の下端よりも大きく突出してい
る。各係止片8は、2本の突出片が対をなして直角四辺
形の板7から起立し、先端がレール5を丁度入れるだけ
の間隙Gを持って、下に向かって開口している。
【0013】台板4を作業テーブル3の天板2上に置
き、係止片8の先端開口内にレール5を入れると、図4
に示したように、係止片8はレールの高さの半分以上を
開口内に収容する、という関係にされる。こうして、こ
の発明に係る走行作業台が作られている。
【0014】レール5が支柱6に着脱自在に付設される
機構は、図2に示され、さらに詳しくは図4に示されて
いる。すなわち、レール5は、L字状のレール受け11
によって支柱6に付設されている。レール受け11は、
図2に一部切欠して示したように、鉄片をL字状に折曲
して作られ、またLの一片111の両側にそれぞれ2箇
ずつ合計4箇の係止部112を外側に向かって起立させ
ており、他片113にレール固定用の孔114を設け
て、作られている。各係止部112はL字状を呈して、
何れも他片113の存在する方向に向かって開口する窪
みを持っている。
【0015】支柱6は、図2に示したように、帯状の鉄
板を横断面が方形となるように折曲して作られたもの
で、各かど部には長手方向に延びるスリット61及び6
2を備えている。長手方向に並ぶスリット61間の間隔
は、レール受け11における係止部112間の間隔に等
しくされている。そこで、レール受け11の一片111
を支柱6に当接し、係止部112を支柱のスリット61
及び62に挿入して下方に押すと、図4に示したよう
に、スリットの下縁が係止部112の窪み内へ食い込
む。このとき、係止部112の窪みの幅は、支柱6を構
成する鉄板の厚みに等しくされているから、レール受け
11は支柱6に固定される。
【0016】レール受け11の他片113は、鉄片を断
面コの字状に折曲したもので、中央に孔114を備えて
いる。この孔114はレールを固定するためのもので、
図2に示したように孔114にねじ115を嵌め、ねじ
115の先端をレール5に固定することによって、レー
ル受け11はレール5を固定している。ねじ115の直
径がレール5の幅より小さいものであることは云うまで
もない。
【0017】レール受け11は、これを持ち上げて係止
部112を支柱6のスリット61、62から外すことに
より、支柱6から取り外すことができる。これによっ
て、レール5は作業テーブル3から取り除くことができ
る。従ってレールは作業テーブルに着脱自在となってい
る。
【0018】台板4を構成する直角四辺形の板7は、図
3に示した例ではかどが丸められている。かどが丸めら
れているものは、厳密には直角四辺形とは云えないかも
知れないが、ここではこれが直角四辺形に含まれるもの
とする。かどが丸められているのは、台板を90度又は
180度の角度だけ旋回させるとき、台板のかどが他物
に強くあたるのを避けるためである。
【0019】図3に示した例では、直角四辺形の板7は
鉄板を折曲して、中空に作られている。板7の上面は全
体が一枚の鉄板70で浅い箱状に作られ、下板を付設し
たあとで、側壁の一部がさらに内側に折曲されて断面コ
の字状の折り返し片を構成している。これに対し、板7
の下面は3枚の下板73、74、75で構成され、何れ
も浅い箱状に作られ、鉄板70に溶接されている。
【0020】板7には一辺71に沿って2箇の係止片8
が付設されている。係止片8は、何れも金属棒をコの字
状に折曲して作られている。係止片8は、その中央片を
板7の中に入れて、両側片だけを下板75から突出させ
て、板7に溶接によって固定されている。従って、板7
を下面側から見ると、各係止片8は板75を突き破って
2箇の突出片だけが起立して見える。
【0021】2箇の突出片の先端における間隙Gはレー
ル5を丁度入れるだけの間隙とする。間隙Gがレールの
幅より大きいと、台板4をレール5に沿って移動させる
とき、台板4がレール5上でガタつくことになるので、
この間隙Gはできるだけ狭くする必要がある。また、2
箇の係止片8は間隙をおいて板7上に付設されることが
必要である。その間隔が狭いと、台板4がレール上で大
きくガタつく傾向が生じ、また逆に間隔が広いと、レー
ルが湾曲しているところでレールに沿って移動すること
が困難となる傾向を持つ。従って、2箇の係止片8は一
辺71上で中心対称の位置にあって、中心から一辺の長
さの3分の1ないし6分の1だけ隔った位置に設けるこ
とが好ましい。
【0022】台板4が作業テーブルの天板2上に置か
れ、各係止片8の2箇の突出片の間隙内へレール5が入
れられたとき、係止片8の間隙はレールの高さの半分以
上を収容していることが必要である。そのうちでも係止
片8の先端は図4に示すように、レール5の中心軸より
下方にあって、レール5の下端より上方に位置すること
が望ましい。このようにすると、係止片8の間隙G内へ
レール5を入れて、台板4をレール5と係合させること
が容易となり、また逆に台板4を持ち上げて、台板4を
レール5との係合から外すことが容易となる。なお、係
合の際には台板上面の係止片8の付設位置に目印をつけ
ておけば、レール5との係合は容易である。
【0023】台板4には係合片8のほか、自在キャスタ
ー9が付設されている。自在キャスターとは車輪が回転
して進む方向を自在に変えられる機構のキャスターであ
る。自在キャスター9は直角四辺形の板7の全体に分散
して設ける必要がある。また自在キャスター9は少なく
とも3箇設けることが必要であり、4箇設けることが好
ましい。
【0024】この発明に係る走行作業台は、図5に示し
たように直線状のレール5が配置された作業テーブル
と、4分の1円周状に湾曲されたレール51が配置され
た作業テーブルとを接続することによって、全体として
L字状に曲がった進路に沿って台板を走行させることが
できる。その先にさらに4分の1円周状に湾曲されたレ
ールが配置された作業テーブルを接続することによって
U字状又はZ字状の進路に沿って台板を進行させること
ができる。
【0025】この発明で用いる作業テーブルは、天板か
ら起立する支柱を必要とするが、その支柱は作業テーブ
ルの脚の延長部であることが好ましく、従って、支柱は
初めから作業テーブルの脚と一体になったものを使用す
るのが望ましい。従って、また図5に示したように、作
業テーブルを次々と接続して行く場合には、あとで接続
される作業テーブルは先に組み立てられた作業テーブル
の脚と支柱とを共有することとして、天板1箇と片側の
支柱1箇とを先に組み立てられた作業テーブルに接続す
ることにより、次々と接続を延長して行くことが好まし
い。
【0026】
【発明の効果】この発明に係る走行作業台では、台板が
3箇以上の自在キャスター9を備え、しかも自在キャス
ター9の先端が係止片8より大きく突出しているので、
台板4を天板2上に置くと3箇以上の自在キャスター9
が天板2に接触することとなり、従って台板4は天板2
上で安定した状態で走行できることとなる。その上で、
係止片8がレール5を挟んでいるので、台板4はレール
5に沿って走行することを強制される。とくに、係止片
8がレール5の高さの半分以上を開口内に収容している
ので、台板4が多少傾いても、係止片8がレール5から
外れることがなく、従って確実に台板をレールに沿って
走行させることができる。また、台板4の係止片8がわ
の縁を持ち上げることにより、レールとの係合を外すこ
とができ、従って台板4を容易に外すことができる。
【0027】また、この発明によれば、上述のように台
板4をレール5から外すことが容易であり、レール5は
また支柱6に着脱自在に付設されているから、レール5
を外して、作業テーブルをレールのないものとすること
が容易であり、こうして作業テーブルをレールのない普
通の作業テーブルとして使用することが容易である。ま
た、この発明の走行作業台では、必要とされるレール受
けも、レールも、台板も何れも構造が簡単なものである
から、製作が容易であり、従って安価に提供できる。こ
の発明はこのような利点を持っている。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る走行作業台の一部切欠斜視図で
ある。
【図2】この発明に係る走行作業台の一部切欠拡大斜視
図である。
【図3】この発明において用いられる台板を示し、
(a)は底面図、(b)は側面図。
【図4】この発明に係る走行作業台の一部切欠拡大縦断
面図である。
【図5】この発明に係る走行作業台の接続状態を示す平
面図である。
【符号の説明】
1 脚 2 天板 3 作業テーブル 4 台板 5 レール 6 支柱 7 直角四辺形の板 8 係止片 9 自在キャスター 11 レール受け 61、62 スリット 71 一辺 111 Lの一片 112 係止部
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平9−57664(JP,A) 特開 平11−188544(JP,A) 特開 平3−264227(JP,A) 特開 昭54−43381(JP,A) 実開 昭62−161114(JP,U) 実開 昭63−158742(JP,U) 実開 昭52−162586(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B23P 19/00 - 21/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 作業テーブル(3)の天板(2)上を台
    板(4)がレール(5)に沿って移動する走行作業台に
    おいて、上記天板(2)から起立する支柱(6)にレー
    ルを着脱自在にして、付着時にはレールを天板と平行に
    延ばし、直角四辺形の板(7)の下面に、一辺(71)
    に沿い、間隔をおいて2箇の係止片(8)を起立させる
    とともに、下面に分散して少なくとも3箇の自在キャス
    ター(9)を付設し、自在キャスターの下端を係止片
    (8)の下端よりも大きく突出させて台板(4)とし、
    各係止片は、対をなす2本の突出片間に上記レールを丁
    度入れるだけの間隙を備えたものとして、下に向かって
    開口させ、台板(4)を作業テーブル(3)の天板
    (2)上に置き、レールを係止片(8)の開口内に入れ
    たとき、係止片がレール(5)の高さの半分以上を開口
    内に収容していることを特徴とする走行作業台。
  2. 【請求項2】 レール(5)がレール受け(11)を介
    して支柱(6)に着脱自在にされ、レール受けがL字状
    を呈し、Lの一片(111)の両側に外側へ向かって起
    立するそれぞれ2箇ずつの係止部(112)を備えたも
    のであって、係止部が支柱(6)に付設されたスリット
    (61、62)中に挿脱自在となっていることを特徴と
    する請求項1に記載の走行作業台。
JP2000368309A 2000-12-04 2000-12-04 走行作業台 Expired - Fee Related JP3486646B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000368309A JP3486646B2 (ja) 2000-12-04 2000-12-04 走行作業台

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000368309A JP3486646B2 (ja) 2000-12-04 2000-12-04 走行作業台

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2002166334A JP2002166334A (ja) 2002-06-11
JP3486646B2 true JP3486646B2 (ja) 2004-01-13

Family

ID=18838584

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000368309A Expired - Fee Related JP3486646B2 (ja) 2000-12-04 2000-12-04 走行作業台

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3486646B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4879945B2 (ja) * 2008-07-26 2012-02-22 黒田テクノ株式会社 ワーク処理装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2002166334A (ja) 2002-06-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10813466B2 (en) Foldable bed frame with asymmetrically arranged supporting legs
JP3486646B2 (ja) 走行作業台
JP3663696B2 (ja) マスト連結構造
JP3574833B2 (ja) 走行作業台
JP2586076Y2 (ja) 搬送台車
JPH0722880U (ja) 陳列用棚付き台車
JP3111874U (ja) 台車
JP3623901B2 (ja) 自立型間仕切装置における安定支持装置
JP3706243B2 (ja) 支柱と横梁との連結装置
JPH06263037A (ja) 着脱自在の折畳み棚付台車
JP3119907U (ja) 陳列装置
JPH0773829B2 (ja) 折り畳み移動作業台
JPH0232132Y2 (ja)
JPH042610Y2 (ja)
JP2724535B2 (ja) 高所作業車
JP2001080521A (ja) 積み重ね用台車
JPH0810291Y2 (ja) 移動棚等における支柱取付構造
JP2002119334A (ja) 折り畳み支脚を有するテーブル
JP2918538B1 (ja) テーブル
JPH0746199Y2 (ja) 自転車支持装置
JPH0679685U (ja) かご台車
JP2020054703A (ja) 金属製箱状棚板、金属製棚及び金属製ワゴン
JP5245056B2 (ja) 組立式ワゴン
JPH0119902Y2 (ja)
JP2929090B2 (ja) 陳列台

Legal Events

Date Code Title Description
TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20030909

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3486646

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121031

Year of fee payment: 9

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151031

Year of fee payment: 12

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees