JP3485876B2 - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP3485876B2 JP2000320847A JP2000320847A JP3485876B2 JP 3485876 B2 JP3485876 B2 JP 3485876B2 JP 2000320847 A JP2000320847 A JP 2000320847A JP 2000320847 A JP2000320847 A JP 2000320847A JP 3485876 B2 JP3485876 B2 JP 3485876B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電子写真方式を採用
する、ファクシミリ、プリンタ、複写機、とくに省電力
モード(プレヒートモード)を有するものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電子写真方式の画像形成装置は、
用紙に転写されたトナー像を、内部にハロゲンランプな
どの熱源を有する熱ローラと、表面を弾性ゴムで覆われ
た圧ローラのニップに挟持、加熱することにより定着し
ている。この方法であると定着手段の熱ローラに供給す
る電力が非常に多くなるので、待機状態においてはコピ
ー時の定着温度より低い温度に設定されているプレヒー
トモードや、一定時間コピーが行われないと定着手段へ
の電力供給をカットするオートシャットオフモードなど
があり、いずれもユーザーがコピーをするために操作を
すると定着手段の温度を所定のコピー時の温度に復帰す
るように制御している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが上述したプレ
ヒートモードを有する複写機の場合、プレヒート温度で
待機しているために最初から立ち上げたときよりも待ち
時間は短いが、それでもほんの数枚をコピーしたい場合
には長い待ち時間に感じるものであった。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに、本件第1の発明は、用紙に転写されたトナー画像
を熱と圧力により定着する定着手段と、通常印字に必要
な第1の定着温度で印字を行う通常印字モードと、前記
通常印字より搬送速度を下げることにより前記第1の定
着温度より低い第2の定着温度で印字する低速低温定着
モードと、使用されないときには定着温度を前記2つの
定着温度よりさらに低い待機温度で待機する省電力モー
ドを切り替えるモード制御手段と、前記モード制御手段
は、省電力モードで待機中に省電力モードが解除され、
第1の定着温度設定下での昇温制御がなされた後、プリ
ントキーが押された場合に、前記定着手段が前記第1の
定着温度に達しておらず、印字する枚数が前記低速低温
定着モードで印字可能な枚数であると判断したときには
前記低速低温定着モードで印字する制御手段とを有する
ことを特徴とする電子写真方式の画像形成装置を用い
る。
【0005】また本件第2の発明は、用紙に転写された
トナー画像を熱と圧力により定着する定着手段と、通常
印字に必要な第1の定着温度で印字を行う通常印字モー
ドと、 前記通常印字より搬送速度を下げることにより前
記第1の定着温度より低い第2の定着温度で印字する低
速低温定着モードと、 使用されないときには定着温度を
前記2つの定着温度よりさらに低い待機温度で待機する
省電力モードを切り替えるモード制御手段と、 前記モー
ド制御手段は、省電力モードで待機中にファクシミリの
受信またはプリンタの出力指示があった場合に省電力モ
ードを解除し、第1の定着温度設定下での昇温制御がな
された後、前記定着手段が前記第1の定着温度に達して
おらず、印字する枚数が前記低速低温定着モードで印字
可能な枚数であると判断したときには前記低速低温定着
モードで印字する制御手段とを有することを特徴とする
電子写真方式の画像形成装置を用いる。
【0006】
【作用】通常の印字に必要な定着温度は多数枚の連続印
字を想定した設定温度であり、4〜5枚までの少ない印
字であれば搬送速度を落としてさらにこの設定温度より
低い温度で定着することが可能である。第1の発明は画
像形成装置として複写機に使用される場合に、また第2
の発明はプリンタおよびファクシミリに使用される場合
に、予めこの印字枚数から低速低温定着が可能かを判断
して、可能なときには低速低温で定着することにより待
ち時間を短くしている。
【0007】
【0008】
【実施例】本件第1の発明および第2の発明を採用する
画像形成装置の実施例を図1に基づいて説明する。同図
において、この画像形成装置は、制御部1、スキャナ部
2、ビットマップメモリ3、プリンタ部4、プリンタコ
ントローラ部5、通信制御手段6、CODEC7、画像
メモリ8、操作部9などから構成されている。
【0009】詳しくは、前記制御部1は当該画像形成装
置の各構成を制御しており、各種プログラムを記憶した
ROM11、設定データなどを記憶したRAM12に接
続されている。
【0010】前記スキャナ部2は自動原稿送り装置21
があり、1枚ずつ原稿にハロゲンランプで光をあてその
反射光をCCDセンサで読み取り、このアナログ信号を
A/D変換でデジタル信号に変換し、画像処理をして、
後段のビットマップメモリ2に展開していく。本発明に
必要な原稿枚数カウント手段21は前記原稿送り装置の
カウンタから判断することができる。また手置きで原稿
をセットした場合は原稿は1枚と判断できる。
【0011】ビットマップメモリ3は、前記スキャナ部
3からの画像データ、PCから転送されてくるコード化
された画像データを前記プリンタコントロール部5、C
ODEC7を介して送られてくる画像データ、相手方フ
ァクシミリから公衆回線、前記通信制御手段6、COD
EC7を介して送られてくる画像データをフルビットマ
ップの画像データとして展開、保持する手段である。
【0012】前記プリンタ部4は給紙搬送手段41、作
像手段42、定着手段43などから構成されており、給
紙カセットから給紙された用紙は前記作像手段42によ
りトナー像を転写され、これが定着手段43の熱ローラ
と圧ローラのニップにより挟持、加熱されることにより
トナー像を定着される。
【0013】前記定着手段43の前記熱ローラはその表
面温度を温度センサーによって検知され、この結果に基
づいて温度が設定温度より低い場合はハロゲンランプ1
321を点灯し温め、設定温度より高い場合はハロゲン
ランプをOFFすることにより設定温度を維持するよう
に制御されている。つまりコピー動作中の熱ローラの設
定温度(第1の定着温度)が180℃の場合は180℃
前後で推移し、省電力モードで待機中の設定温度が13
5℃ならば、使用されていない待機中の温度は135℃
前後に維持される制御になる。
【0014】さらに詳しくは省電力モードで待機中の画
像形成装置に印字開始のときの定着手段43の温度の変
化を図2に基づいて説明する。図2の(A)は省電力モ
ードの状態で待機しているときに、通常印字モードで印
字開始したときの定着手段43の温度の状態を示してい
る。ここでは待機温度が135℃、通常定着温度は18
0℃前後(第1の定着温度)なので、印字開始するまで
に45℃の上昇が必要であり約30秒の待ち時間を要す
る。一方図2の(B)は省電力モードの状態で待機して
いるときに、低速低温定着モードで印字開始したときの
定着手段43の温度の状態を示している。ここで低速低
温定着モードでの定着温度(第2の定着温度)は150
℃に設定してあるので約10秒程度の待ち時間ですむ。
【0015】この低速低温定着モードは、搬送速度を落
とすことにより用紙に与える単位面積あたりの熱容量を
通常搬送速度で通常印字温度で行う場合と同等にするこ
とである。ただし搬送速度を落としているので単位時間
あたりのプリント枚数は低下する。つまり低速低温定着
モードで印字したほうが早く全ての印字が終了するかど
うかは全印字枚数と各々のモードにおける画像形成装置
の単位時間あたりの印字枚数により決定される。たとえ
ば通常印字モードでは連続印字では60秒で12枚(1
枚の印字に5秒)の印字が可能で、低温定着モードでは
60秒で6枚(1枚の印字に10秒)の印字が可能な場
合は、低速定着モードで印字可能な枚数をAとすると、
(5×A)+30>(10×A)+10、つまり4>A
となる。3枚以下(4枚で完了までの時間は同じと判
断)では低温定着モードでの印字が早く印字を終了でき
るので可能と判断される。
【0016】前記プリンタコントローラ部5はPCやネ
ットワーク回線などから転送されてくる画像データを前
記プリンタ部4で出力するためにあるもので、フォント
データやコード化されたデータを伸張する機能をもつ
(実施例は複合機のため図中別途CODEC7を設けて
ある)。また本発明に必要な印字する枚数をカウントす
るプリント枚数カウント手段51がある。
【0017】前記通信制御手段6は相手先ファクシミリ
から公衆回線を介して送られてくる画像データを受信す
るもので、回線の接続、プロトコルのやりとりなど一連
の動作をおこなう。ここでも本発明に必要な受信枚数カ
ウント手段61があり、通信手順のデータから枚数を知
ることができる。
【0018】前記CODEC7は、画像データは普通圧
縮された送られてくるので、この圧縮データを伸張する
ものである。またスキャナ部2で読み込まれた画像や、
これを回転したり拡大、縮小した加工データなどを圧縮
して前記画像メモリ8に格納することも行う。
【0019】前記画像メモリ8は、メモリコピーモード
や、ファクシミリモードのメモリ受信のときに画像デー
タを格納するためにある。前述したようにメモリ効率を
上げるために圧縮された画像データとして格納されてい
る。
【0020】前記操作部9は、ユーザーが当該画像形成
装置を操作するためにあり、プリントボタン、テンキ
ー、その他露光の調整キー、用紙選択キー、モード設定
キーなどが設けられている。
【0021】つぎに当該画像形成装置が複写機として使
われるときの定着手段の熱ローラの印字モードを決定す
る手順について図3のフローチャートに基づいて説明す
る。
【0022】まず画像形成装置が省電力モードで待機し
(S101)、省電力モードが解除されたかを判断する
(S102)。省電力モードが解除された場合はすぐに
通常印字に必要な定着温度に設定されて(S103)定
着温度は上昇し次のステップに進み、この間にユーザー
は原稿をおいたり、枚数設定などの操作を行い、プリン
トキーが押されたかを判断する(S104)。プリント
キーが押されたときに通常印字に必要な定着温度になっ
たかを判断し(S105)、なっていれば原稿を読み込
み(S106)、順次通常の定着温度で印字を開始する
(S107)。もしS105で通常印字に必要な定着温
度になっていない場合は、まず原稿読み込みを開始し
(S108)して画像メモリ8に格納していき、同時に
通常印字に必要な定着温度になっているかを判断し(S
109)、この原稿読み込み途中に定着温度が通常印字
に必要な温度になった場合はS107へ進み、なってい
ない場合は原稿読み込みが終了したかを判断する(S1
10)。このS109、S110は定着温度が通常印字
に必要な温度になるか原稿読み込みが終了するまで繰り
返される。定着温度が通常印字に必要な温度にならずに
原稿読み込みが終了した場合は、印字予定枚数を計算す
る(S111)。これはスキャナ部2に設けられた原稿
枚数カウント手段21で原稿枚数をカウントできるの
で、これと設定部数から印字予定枚数を計算することが
できる。
【0023】印字予定枚数が決まれば、これが通常印字
でしか印字できない枚数か、低速低温定着モードで印字
できる枚数かを判断し(S112)、通常印字の場合は
通常印字に必要な定着温度になるまで待ってから(S1
13)通常印字を開始する。またS112で低速低温定
着モードで印刷可能な枚数であった場合は低速低温定着
モードに必要な定着温度であるかどうかを判断し(S1
14)、可能になった時点で低速低温定着モードで印字
開始する(S115)。
【0024】このあと印字が終了すれば(S116)、
所定時間経過後ふたたび省電力モードで待機し(S11
7)、処理を終了する。
【0025】当該画像形成装置は複合機なので、プリン
タおよびファクシミリとして使われるときの定着手段の
熱ローラの印字モードを決定する手順については図4の
フローチャートに基づいて説明する。
【0026】まず画像形成装置が省電力モードで待機し
(S201)、ファクシミリの受信またはプリンタの出
力指示があるかを判断し(S202)、あった場合は省
電力モードを解除する(S203)。省電力モードが解
除されてすぐに通常印字に必要な定着温度に設定されて
(S204)定着温度は上昇し、ファクシミリの送信デ
ータやプリンタのデータに含まれる印字枚数を計算する
(S205)。これはプリンタコントローラ部5に設け
られたプリント枚数カウント手段51、または通信制御
手段6の受信枚数カウント手段61から求められる。
【0027】次のステップでは上記印字予定枚数が通常
印字の定着温度が必要かを判断し(S206)、必要な
場合は通常印字に必要な定着温度になったかを判断して
(S207)、通常印字を開始し、低速低温定着が可能
な場合は低速低温定着モードに必要な定着温度になった
かを判断し(S209)、可能になった時点で低速低温
定着モードで印字開始する(S210)。
【0028】このあと印字が終了すれば(S211)、
所定時間経過後ふたたび省電力モードで待機し(S21
2)、処理を終了する。
【0029】
【発明の効果】本件発明を用いれば、3〜4枚までの少
ない印字であれば搬送速度を落としてさらにこの設定温
度より低い温度で定着することにより待ち時間を短く
し、印字終了時間を早くしている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の画像形成装置のブロック図である。
【図2】本発明の定着手段の通常印字および低速低温定
着モードでの印字における定着温度のタイムチャートで
ある。
【図3】本発明の画像形成装置を複写機として使用した
場合の通常印字モードか低速低温定着モードのどちらで
印字するかを決定するフローチャートである。
【図4】本発明の画像形成装置をプリンタまたはファク
シミリとして使用した場合の通常印字モードか低速低温
定着モードのどちらで印字するかを決定するフローチャ
ートである。 1;制御部 11;ROM 12;RAM 2;スキャナ部 21;原稿枚数カウント手段 3;ビットマップメモリ 4;プリンタ部 41;給紙搬送手段 42;作像手段 43;定着手段 5;プリンタコートローラ部 51;プリント枚数カウント手段 6;通信制御手段 61;受信枚数カウント手段 7;CODEC 8;画像メモリ 9;操作部

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】用紙に転写されたトナー画像を熱と圧力に
    より定着する定着手段と、通常印字に必要な第1の定着
    温度で印字を行う通常印字モードと、 前記通常印字より搬送速度を下げることにより前記第1
    の定着温度より低い第2の定着温度で印字する低速低温
    定着モードと、 使用されないときには定着温度を前記2つの定着温度よ
    りさらに低い待機温度で待機する省電力モードを切り替
    えるモード制御手段と、 前記モード制御手段は、省電力モードで待機中に省電力
    モードが解除され、第1の定着温度設定下での昇温制御
    がなされた後、プリントキーが押された場合に、前記定
    着手段が前記第1の定着温度に達しておらず、印字する
    枚数が前記低速低温定着モードで印字可能な枚数である
    と判断したときには前記低速低温定着モードで印字する
    制御手段とを有することを特徴とする電子写真方式の画
    像形成装置。
  2. 【請求項2】用紙に転写されたトナー画像を熱と圧力に
    より定着する定着手段と、通常印字に必要な第1の定着
    温度で印字を行う通常印字モードと、 前記通常印字より搬送速度を下げることにより前記第1
    の定着温度より低い第2の定着温度で印字する低速低温
    定着モードと、 使用されないときには定着温度を前記2つの定着温度よ
    りさらに低い待機温度で待機する省電力モードを切り替
    えるモード制御手段と、 前記モード制御手段は、省電力モードで待機中にファク
    シミリの受信またはプリンタの出力指示があった場合に
    省電力モードを解除し、第1の定着温度設定下での昇温
    制御がなされた後、前記定着手段が前記第1の定着温度
    に達しておらず、印字する枚数が前記低速低温定着モー
    ドで印字可能な枚数であると判断したときには前記低速
    低温定着モードで印字する制御手段とを有することを特
    徴とする電子写真方式の画像形成装置。
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