JP3484524B2 - リング状部品をボルトに組付ける装置 - Google Patents

リング状部品をボルトに組付ける装置

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    • Y02T10/10Internal combustion engine [ICE] based vehicles
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  • Closures For Containers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】自動車の燃料タンクやエンジ
ンのオイルパン等のドレーン孔にドレーンプラグをねじ
込むことが行われている。このプラグにはシールリング
が組付けてある。本発明は、このようなプラグのボルト
にリング状部品を組付ける分野に属している。
【0002】
【従来の技術とその問題点】軸状部品にリング状部品を
組付ける装置は、種々なタイプのものが実用化されてい
る。一般的には、ガイドロッドでリング状部品の移動軌
跡をあらかじめ設定しておき、パイプ形のプッシュ管で
リング状部品を相手方のボルト等に押し込むものであ
る。このような手法は、組付け自体は確実になされるの
であるが、組付ける箇所と、組付け後の部品を排出する
箇所との配置が良好な形で実施されていない。さらに、
軸状部品とリング状部品との相対位置を組付け前に設定
するのであるが、この設定が部品に複雑な移動をさせる
ものが多く、したがって組付け精度に支障を来してい
る。
【0003】
【問題を解決するための手段とその作用】本発明は、以
上に述べた問題点を解決するために提供されたもので、
請求項1の発明は、ボルトを保持し少なくとも組付位置
と排出位置をとり得る進退式の供給部材とリング状部品
を保持する供給シュータとを対向させて設置し、供給部
材が組付位置にあるときボルトとリング状部品とが同軸
となるように供給部材と供給シュータとの相対位置が設
定され、リング状部品を貫通すると共にボルトの端部に
突き当てられるガイドロッドとこのロッドの外側でリン
グ状部品を押し出すプッシュ管とによって進退可能な圧
入ロッドを構成し、リング状部品の組付けが完了したボ
ルトを供給部材の排出位置から押し出す排出ロッドが設
置されていることを特徴としている。供給部材に待機し
ているボルトに対して、リング状部品に貫通しているガ
イドロッドが突き当てられ、その後、プッシュ管が進出
してきてリング状部品を強制的にボルトにはめ合わせて
行く。この組付けが完了すると、供給部材は移動して排
出位置に停止し、そこで排出ロッドで突き出されてボル
トが供給部材から離脱させられる。
【0004】請求項2の発明は、請求項1において、供
給部材にはボルト進入用の開放部が設けられた収容凹部
が形成され、この収容凹部へボルトが引き込まれるよう
に磁石が供給部材に埋め込んであることを特徴とし、開
放部から収容凹部に入るボルトは磁石の吸引力の助成を
受けてスムーズに該凹部内に導入され、また、排出位置
においては、排出ロッドでつつかれたボルトが開放部か
ら確実に出て行くのである。
【0005】請求項3の発明は、請求項2において、排
出ロッドの押し出し方向はボルトが開放部から排出され
る方向とされていることを特徴とし、排出ロッドで押さ
れたボルトはスムーズに開放部から排出される。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、図示の実施形態にしたがっ
て本発明をくわしく説明する。ここでのボルトは、前述
のドレーンプラグであり、それにシール用のゴムリング
を組付ける場合の実施形態である。ボルト1は鉄製であ
り、軸部2、フランジ3、六角形の頭部4から構成され
ている。リング状部品はゴム製のシールリング5であ
り、ボルトへの組付けはその通孔6に軸部2をはめ合わ
せてフランジ3に密着させるのである。シールリング5
を組付けるときには、通孔6が軸部2のねじ山に押し広
げられながらはめ合わされて行くので、シールリング5
はしっかりと押し込む必要がある。
【0007】供給部材7は、フランジ3や頭部4を受入
れる収容凹部8が形成され、ボルト1の出入りをさせる
ために開放部9が設けられている。開放部9とは反対側
の箇所に磁石10が埋め込んであり、これの吸引力でボ
ルト1を収容凹部8内に引き込むようにしている。供給
部材7は、図1や図2における実線図示の組付位置と二
点鎖線図示の排出位置をとり得るように進退式とされ、
そのためにエアシリンダ11が設置され、そのピストン
ロッド12が供給部材7に結合してある。静止部材13
に基板14がしっかりと固定され、その折り曲げ片15
にエアシリンダ11が固定されている。そして、供給部
材7は基板14を摺動しながら組付位置と排出位置を往
復するようになっている。
【0008】供給部材7が組付位置にあるとき、その開
放部9は供給シュータ16の出口部17と接近した状態
で向かい合っており、供給シュータ16の他端はパーツ
フィーダ18に接続されている。供給シュータ16は傾
斜させて配置してあり、その断面形状は図3に示されて
いる。図2は、収容凹部8内のボルトのフランジ3が2
番目のボルトに当たっていて、供給シュータ16に整列
しているボルトはそれ以上動けない状態になっている。
供給部材7が進出したときにボルト1が不用意に落下す
るのを防止するために、規制板19が供給部材7に取り
付けてあり、これによって供給部材7が排出位置に移動
したときに、供給シュータ16の最先のボルトが転げ込
まないようになっている。
【0009】シールリング5は、別のパーツフィーダ2
0から送られてくるもので、供給シュータ21を通って
きた最先のシールリング5の通孔6が軸部2と同軸とな
っている。供給シュータ21は矩形断面で、その内部が
シールリング5の通路となっている。供給シュータ21
内に進入する規制ロッド22、23がそれぞれエアシリ
ンダ24、25で進退する構造とされ、規制ロッド22
は2番目のシールリング5のストッパの役割を果たし、
規制ロッド23は3番目のシールリング5のストッパの
役割を果たしている。規制ロッド23は、シールリング
の通孔6内に進入している。両ロッド22、23を交互
に作動させて、1番目のシールリングに2番目のものが
干渉しないようにしてある。供給シュータ21と供給部
材7とは図示のように対向させて設置してあり、供給部
材7が組付位置にあるときにボルト1とシールリング5
とが同軸となるように、供給部材7と供給シュータ21
との相対位置が設定されている。供給シュータ21は静
止部材に固定されているものであり、ここでは折り曲げ
片15の先端部に固定されている。
【0010】圧入ロッド26は、ガイドロッド27が筒
状のプッシュ管28内に挿入され、リターンスプリング
29の弾力がガイドロッド27に突出方向の力を付与し
ている。ガイドロッド27に一体化されたストッパフラ
ンジによってガイドロッド27の最大突出長さが規制さ
れている。圧入ロッド26を進退させるために、エアシ
リンダ31が固定され、そのピストンロッド32が圧入
ロッド26に結合されている。図のごとく軸部2、通孔
6、ガイドロッド27の3者が同軸となるようにそれぞ
れの位置が設定されている。
【0011】排出ロッド33は、排出位置にきたボルト
1を供給部材7から引き離して排出する機能のもので、
ここではエアシリンダ34のピストンロッドで構成して
いる。排出ロッド33が収容凹部8内のボルト1を的確
に押すために、供給部材7の表面に凹溝35が形成して
ある。収容凹部8内のボルト1には磁石10の吸引力が
作用しているので、ボルトのフランジ3を押すのが効果
的であり、そのために凹溝35を設置している。
【0012】なお、供給シュータ21の先端近くには、
圧入ロッド26を通過させるための通孔37が明けら
れ、同様に、シールリング5の移動を許容するための通
孔38が明けられている。また、基板14の突出部36
にエアシリンダ34が固定されている。そして、符号3
9は突き出されたボルト1の受け箱である。さらに、各
種のエアシリンダが採用されているが、これらに接続さ
れるべきホース類の図示は省略してある。後述の作動を
実現するための空気切替弁やシーケンス回路等は一般的
に採用されているものを使用すればよいので、ここでは
特別な説明はしていない。
【0013】上述の実施形態の作動を説明する。図1の
状態からエアシリンダ31の作動で圧入ロッド26が進
出すると、そのガイドロッド27がシールリングの通孔
6を貫通して軸部2の先端に突き当たり、図6の状態に
なる。さらに圧入ロッド26が進出すると、今度は、リ
ターンスプリング29を圧縮しながらプッシュ管28が
相対的に進出して、シールリング5を押し込んで行き、
図7の状態になる。そして、最終的にはプッシュ管28
によりシールリング5がフランジ3に密着するところま
で押しつけられて、組付けが完了する。
【0014】続いて、エアシリンダ31が後退して圧入
ロッド26も図1の位置にもどる。それから、エアシリ
ンダ11の作動で供給部材7が二点鎖線図示の排出位置
に移行させられ、ここで排出ロッド33が突き出てきて
ボルト1を収容凹部8から排出する。この動作のときに
は、規制板19が次のボルトの移動を阻止している。同
時に、規制ロッド22が後退して規制されていたシール
リング5を通孔38の最先のところまで移行させる。そ
して、規制ロッド22が再び進入すると、今度は、規制
ロッド23が後退して3番目のものが2番目に移動す
る。
【0015】
【発明の効果】本発明によれば、供給部材を組付位置に
停止させて、前述のような同軸配置の下で組付けを完了
させ、その後、供給部材が排出位置に移行させられて、
ここで排出ロッドによってボルトが排出されるものであ
る。したがって、組付けは高い精度の環境下でおこな
い、排出は組付けから離隔した箇所で行うので、排出が
組付けに悪影響を及ぼすことがなく、かつ、排出手段の
設置も組付位置から影響を受けないで最適な構造で排出
を行うことが可能となる。供給部材と供給シュータとの
相対位置が対向した状態になっているので、ボルトとリ
ング状部品の同軸性を確保することにとって、非常に好
都合かつ有利である。さらに、供給部材へのボルト供給
は簡単なボルト移行経路で行うことができ、また、リン
グ状部品の供給シュータも単純な構造である。したがっ
て、部品の移動経路が簡素化されているので、部品の移
動中にひっ掛かりなどの問題が発生しない。
【0016】供給部材の収容凹部には解放部が設置さ
れ、解放部とは反対側の位置に磁石が配置してあるか
ら、ボルトは解放部を通って磁石に吸引されながらスム
ーズに収容凹部内に導入され、ボルトの停止位置も常に
均一化され、したがって、作動が円滑で信頼性を高める
ことができる。
【0017】排出ロッドの押し出し方向は、ボルトの排
出方向と同じ向きであるから、ボルトは磁石から容易に
離脱して確実に排出される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明の実施形態を示す縦断側面図である。
【図2】図1の(2)−(2)断面図である。
【図3】図2の(3)−(3)断面図である。
【図4】供給部材の側面図である。
【図5】供給部材の立体図である。
【図6】組付けの過渡状態を示す簡略的な側面図であ
る。
【図7】組付けの過渡状態を示す簡略的な側面図であ
る。
【符号の説明】
1 ボルト 7 供給部材 5 リング状部品 21 供給シュータ 27 ガイドロッド 28 プッシュ管 26 圧入ロッド 33 排出ロッド 9 開放部 8 収容凹部 10 磁石
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−292331(JP,A) 特開 昭61−257724(JP,A) 特開 平4−93192(JP,A) 特開 平7−17625(JP,A) 特開 平4−164715(JP,A) 実開 昭52−22283(JP,U) 実開 昭61−191834(JP,U) 実開 昭61−120423(JP,U) 実公 昭46−12466(JP,Y1) 実公 昭45−26301(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B23P 19/00 - 21/00 F16J 15/06

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ボルトを保持し少なくとも組付位置と排
    出位置をとり得る進退式の供給部材とリング状部品を保
    持する供給シュータとを対向させて設置し、供給部材が
    組付位置にあるときボルトとリング状部品とが同軸とな
    るように供給部材と供給シュータとの相対位置が設定さ
    れ、リング状部品を貫通すると共にボルトの端部に突き
    当てられるガイドロッドとこのロッドの外側でリング状
    部品を押し出すプッシュ管とによって進退可能な圧入ロ
    ッドを構成し、リング状部品の組付けが完了したボルト
    を供給部材の排出位置から押し出す排出ロッドが設置さ
    れていることを特徴とするリング状部品をボルトに組付
    ける装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、供給部材にはボルト
    進入用の開放部が設けられた収容凹部が形成され、この
    収容凹部へボルトが引き込まれるように磁石が供給部材
    に埋め込んであることを特徴とするリング状部品をボル
    トに組付ける装置。
  3. 【請求項3】 請求項2において、排出ロッドの押し出
    し方向はボルトが開放部から排出される方向とされてい
    ることを特徴とするリング状部品をボルトに組付ける装
    置。
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