JP3482649B2 - 内燃機関のアイドル回転数制御装置 - Google Patents

内燃機関のアイドル回転数制御装置

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  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
  • Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】この発明は、内燃機関のアイドル
回転数をフィードバック制御するアイドル回転数制御装
置に関する。 【0002】 【従来の技術】内燃機関の実際のアイドル回転数をクラ
ンク角センサ等にて検出し、スロットル弁をバイパスし
て設けられた補助空気制御弁の開度制御等によりアイド
ル回転数を目標回転数にフィードバック制御するように
したアイドル回転数制御装置は公知である(例えば特開
昭62−13753号公報等参照)。 【0003】このフィードバック制御の方式としては種
々のものがあるが、例えば補助空気制御弁としてデジタ
ル型流量制御弁を用い、そのONデューティ比を、目標
回転数と実回転数との偏差に基づく比例積分制御等によ
って求め、補助空気の流量制御を行うようにしている。 【0004】一方、自動車用内燃機関では、車室冷房用
のコンプレッサやパワーステアリング用油圧ポンプ等が
機関出力にて駆動されるので、これらの外部負荷が内燃
機関に作用したときに、そのままでは内燃機関のアイド
ル回転数は大きく変動する。また、冷房能力確保等のた
めに目標アイドル回転数自体を通常時よりも高く与える
場合もある。そこで、従来から、上述したフィードバッ
ク制御用の補助空気制御弁とは別に、外部負荷用の補助
空気制御弁を並列に設け、外部負荷作用時に該外部負荷
用補助空気制御弁を介して所定量の補助空気を導入する
ようにしたものもある。この外部負荷用の補助空気制御
弁としては、例えば単純な開閉型のソレノイドバルブ等
が用いられるが、このように外部負荷用の補助空気制御
弁をフィードバック制御用補助空気制御弁とは別に設け
ることにより、フィードバック制御用補助空気制御弁の
容量を比較的小さなものとすることができるのである。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】上記のような外部負荷
用の補助空気制御弁は、当然のことながら外部負荷のO
N,OFFに連動して開閉制御される。例えば、外部負
荷としてエアコン用コンプレッサに対し設けられる補助
空気制御弁いわゆるFICDバルブは、コンプレッサが
作動している間は常時開状態に保たれ、所定量の補助空
気を導入する。しかしながら、近年多く採用されている
可変容量型コンプレッサの場合には、コンプレッサがO
N状態であっても実際に内燃機関に作用する外部負荷が
非常に小さいことがある。この場合、前述したフィード
バック制御用の補助空気制御弁の補助空気流量は、減少
方向へフィードバック制御されるが、FICDバルブの
補助空気流量は固定的な値であるため、外気温等によっ
てはフィードバック制御用補助空気制御弁の流量が最少
となった状態でも、全体の補助空気流量が負荷に対し過
大となることがあり、アイドル回転数が目標回転数より
も高く保たれてしまういわゆるハイアイドル状態となる
ことがあった。 【0006】 【課題を解決するための手段】そこで、この発明では、
外部負荷が作用している状態でも実際の外部負荷の大小
に応じて外部負荷用補助空気制御弁を閉作動させるよう
にした。 【0007】すなわち、この発明に係る内燃機関のアイ
ドル回転数制御装置は、図1に示すように、内燃機関の
補助空気流量をフィードバック制御値の大小に応じて可
変制御する第1補助空気制御弁1と、内燃機関の実際の
回転数を検出する回転数検出手段2と、検出した回転数
と目標回転数との偏差に応じて上記フィードバック制御
値を設定するフィードバック制御手段3と、特定の外部
負荷に個々に対応して設けられ、かつ対応する外部負荷
のON時にON作動して所定量の補助空気を導入する第
2補助空気制御弁4と、この第2補助空気制御弁4のO
N作動に、機関回転数と目標回転数との偏差が所定値
以上の状態が所定時間以上継続した場合あるいは上記フ
ィードバック制御値が所定値以下の状態が所定時間以上
継続した場合に上記第2補助空気制御弁4をOFF状態
とするハイアイドル防止手段5とを備えたことを特徴と
している。 【0008】 【作用】外部負荷が作用していない状態では、第2補助
空気制御弁4はOFF状態となっており、第1補助空気
制御弁1のみを通して補助空気が導入される。この第1
補助空気制御弁1は、実回転数と目標回転数との偏差に
応じてフィードバック制御手段3により設定されるフィ
ードバック制御値の大小に応じて補助空気流量を可変制
御する。これにより、実際の機関回転数が目標回転数近
傍に保たれる。 【0009】一方、エアコン用コンプレッサ等の外部負
荷がON作動すると、これに伴って第2補助空気制御弁
4がON作動し、所定量の補助空気を導入する。つま
り、第1,第2補助空気制御弁1,4の双方を通して補
助空気が導入される。 【0010】ここで、実際の外部負荷に比して第2補助
空気制御弁4から導入される補助空気流量が過大であれ
ば、第1補助空気制御弁1の補助空気流量が非常に小さ
な状態となっても実回転数が目標回転数を上廻った状態
になろうとする。従って、この場合には、ハイアイドル
防止手段5により第2補助空気制御弁4がOFF状態と
なり、実際の負荷に見合うように補助空気流量が抑制さ
れる。また、上記のように第2補助空気制御弁4による
補助空気流量が過大な状態では、第1補助空気制御弁1
に与えられるフィードバック制御値が非常に小さな値と
なるため、これに基づく判別によっても同様に第2補助
空気制御弁4がOFF状態となる。 【0011】 【実施例】以下、この発明の一実施例を図面に基づいて
詳細に説明する。 【0012】図2は、この発明に係るアイドル回転数制
御装置の機械的構成を示す構成説明図であって、内燃機
関11の吸気通路12にスロットル弁13が介装されて
いるとともに、このスロットル弁13をバイパスするよ
うに第1バイパス通路14および第2バイパス通路15
が並列に形成されている。第1バイパス通路14には、
第1補助空気制御弁として適宜なデジタル型流量制御弁
からなるAACバルブ16が介装されており、かつ第2
バイパス通路15には、第2補助空気制御弁としてO
N,OFF型ソレノイドバルブからなるFICDバルブ
17が介装されている。尚、AACバルブ16は、フィ
ードバック制御値として与えられる駆動パルス信号のO
Nデューティ比に応じて補助空気の流量制御を行ってい
る。またFICDバルブ17は、図示せぬエアコン用コ
ンプレッサの負荷を十分に相殺し得る固定的な流量を有
している。 【0013】上記スロットル弁13には、これが略全閉
位置つまりアイドル開度にあるときにON信号を発する
アイドルスイッチ18が設けられている。 【0014】そして、吸気通路12のスロットル弁13
上流側に、補助空気をも含めた全体の機関吸入空気流量
を検出するエアフロメータ19が配設されている。上記
吸気通路12の下流側には、各気筒毎に燃料噴射弁20
が配設されている。 【0015】尚、21は内燃機関11の冷却水温度を検
出する水温センサ、22は排気中の残存酸素濃度から空
燃比の濃薄を検出する空燃比センサを示している。 【0016】また上記内燃機関11には、機関クランク
軸に同期して回転し、一定クランク角毎にパルス信号を
発生するクランク角センサ23が、回転数検出手段とし
て設けられている。 【0017】また24は、運転者により操作されるエア
コンスイッチ、25は図示せぬコンプレッサ用電磁クラ
ッチをON,OFFするエアコンリレーである。 【0018】26は、上記の各センサ類の検出信号に基
づいてAACバルブ16,FICDバルブ17による補
助空気流量ならびに燃料噴射弁20における噴射量を制
御し、アイドル回転数をフィードバック制御するコント
ロールユニットを示している。このコントロールユニッ
ト26は、CPU,RAM,ROM,I/Oポートを含
むデジタルマイクロコンピュータシステムからなり、所
定のプログラムに従ってアイドル回転数制御を行ってい
る。 【0019】上記実施例の構成においては、アイドルス
イッチ18によりスロットル弁13の全閉状態つまりア
イドル状態が検出されると、クランク角センサ23にて
検出される実回転数と目標回転数との偏差に応じてAA
Cバルブ16がフィードバック制御される。具体的に
は、上記偏差に基づく比例積分制御等によりAACバル
ブ16の駆動パルス信号のONデューティ比に相当する
フィードバック制御値が演算され、該フィードバック制
御値の大小に応じて第1バイパス通路14を通る補助空
気流量を増減変化させるようになっている。 【0020】一方、外部負荷の代表であるエアコン用コ
ンプレッサが作動すると、その外部負荷を相殺するよう
にFICDバルブ17がON作動し、所定量の補助空気
を増量するようになっている。 【0021】図3のフローチャートは、エアコン用コン
プレッサの作動に対するFICDバルブ17の制御の内
容を示すもので、以下、これを説明する。尚、この処理
は一定時間毎に繰り返し実行される。 【0022】先ず、ステップ1,2では、エアコンスイ
ッチ24がON状態であるOFF状態であるかを判別
し、ON状態であればエアコンリレー25を介して図示
せぬコンプレッサをON状態とする。次に、ステップ3
では、AACバルブ16を用いたアイドル回転数のフィ
ードバック制御中であるか否かの判定を行う。ここでア
イドル回転数のフィードバック制御が実行されていれ
ば、ステップ4,5へ進み、いわゆるハイアイドル状態
であるか否かの判定を行う。すなわち、ステップ4で
は、その時の実回転数Neと判定基準値(Nset+
d)とを比較し、実回転数Neが判定基準値(Nset
+d)以上となっている状態が10秒以上継続したか否
かを判定する。尚、上記Nsetは、その時の目標回転
数を示し、図4に示すように、判定基準値はこの目標回
転数Nsetより所定量dだけ高く設定されている。ま
た、ステップ5では、AACバルブ16に与えられてい
るフィードバック制御値が所定の判定基準値(例えば1
0%)以下となっている状態が20秒継続したか否かを
判定している。上記のステップ4およびステップ5の判
別がいずれもNOである場合には、ステップ6へ進み、
フラグに1をセットする。またステップ4あるいはステ
ップ5のいずれかでYESの場合には、ステップ7へ進
み、フラグを0とする。 【0023】そして、ステップ8でフラグの判定を行
い、該フラグが1であればステップ9へ進み、FICD
バルブ17をON状態とする。つまり該FICDバルブ
17を通して補助空気の導入を行う。ステップ8でフラ
グが0であれば、ステップ10へ進み、FICDバルブ
17をOFFとする。つまり、FICDバルブ17を介
した補助空気の導入を停止する。 【0024】すなわち、アイドル状態でかつエアコン用
コンプレッサがON状態である場合には、原則としてF
ICDバルブ17がONとなるが、実回転数Neが判定
基準値(Nset+d)以上となった状態が10秒以上
継続した場合、あるいはAACバルブ16のフィードバ
ック制御値が10%以下となった状態が20秒以上継続
した場合には、ハイアイドル状態を回避するためにフラ
グが0(ステップ7)となり、FICDバルブ17がO
FF状態となる(ステップ10)。 【0025】尚、ステップ1でエアコンスイッチ24が
OFF状態であった場合には、ステップ11へ進み、フ
ラグを1にセットするとともに、ステップ12へ進み、
FICDバルブ17をOFF状態に保つ。そのため、エ
アコンスイッチ24がONで、かつ非アイドル状態(ス
テップ3)の場合は、原則としてフラグが1となってお
り、FICDバルブ17を介した補助空気の導入が行わ
れる。 【0026】図4は、上記のフローチャートに基づくエ
アコン運転開始時の機関回転数変化等を示したもので、
(a)に示すようにエアコンスイッチ24がONとなる
と、(b)のようにエアコンリレー25が連動し、図示
せぬコンプレッサの駆動が開始されるとともに、(c)
に示すようにFICDバルブ17がON作動する。これ
により、第2バイパス通路15を通して所定量の補助空
気が導入されるため、(d)に示す機関回転数の低下が
防止される。特に、この実施例では、アイドル値の冷房
能力の確保のために、エアコンのON作動と同時に目標
回転数Nsetを高く設定するようにしているため、機
関回転数Neは、わずかな遅れの後、(d)に示すよう
に上昇する。一方、AACバルブ16に与えられるフィ
ードバック制御値は、目標回転数Nsetの上昇に伴っ
て一旦増大するが、実際の回転数Neが目標回転数Ns
etを上廻った段階で、徐々に減少方向に向かう。 【0027】ここで、可変容量型コンプレッサなどで実
際のコンプレッサ負荷がFICDバルブ17による補助
空気流量よりも相対的に小さい場合には、(d)に示す
ように、実回転数Neが目標回転数Nset、更にはこ
れより高く設定した判定基準値(Nset+d)を上廻
った状態が長く続く。従って、この状態が所定時間、具
体的には10秒間続いた場合には、前述したフローチャ
ートのステップ4の判別に基づき、図4(c)に示すよ
うにFICDバルブ17がOFFとなる。これにより、
実際のアイドル回転数Neを目標回転数Nset近傍に
まで低下させることができる。 【0028】尚、このように実回転数Neが目標回転数
Nsetを上廻った状態が続けば、フィードバック制御
値は(e)に示すように徐々に減少し、10%以下の最
少値に達する。従って、このフィードバック制御値が1
0%以下の状態が所定時間具体的には20秒以上続いた
場合にも、FICDバルブ17がOFFとなる。 【0029】上記のようにFICDバルブ17がOFF
となった後は、コンプレッサの負荷も含め、AACバル
ブ16のフィードバック制御のみによりアイドル回転数
制御がなされる。 【0030】以上、この発明をエアコン用コンプレッサ
の負荷に対応するFICDバルブ17の制御に適用した
実施例を説明したが、この発明はこれに限定されるもの
ではなく、他のパワーステアリング用オイルポンプ等の
外部負荷に対して第2補助空気制御弁を具備する場合に
も同様に適用できる。 【0031】 【発明の効果】以上の説明で明らかなように、この発明
に係る内燃機関のアイドル回転数制御装置によれば、実
際に内燃機関に作用する外部負荷が小さい場合でも、ア
イドル回転数が過度に高くなってしまうことがなく、一
層適切なアイドル回転数制御を行える。特に、外部負荷
の大小と該外部負荷用の第2補助空気制御弁の流量等を
厳密に整合させる必要がなくなり、外部負荷として可変
容量型コンプレッサを用いる場合などに好適なものとな
る。
【図面の簡単な説明】 【図1】この発明の構成を示すクレーム対応図。 【図2】この発明に係るアイドル回転数制御装置の一実
施例を示す構成説明図。 【図3】この実施例におけるFICDバルブの制御を示
すフローチャート。 【図4】エアコン運転開始時における機関回転数等の変
化を示すタイムチャート。 【符号の説明】 1…第1補助空気制御弁 2…回転数検出手段 3…フィードバック制御手段 4…第2補助空気制御弁 5…ハイアイドル防止手段
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−33700(JP,A) 特開 平2−45638(JP,A) 特開 平5−5441(JP,A) 実開 平3−87946(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F02D 41/00 - 43/00 F02D 45/00

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 内燃機関の補助空気流量をフィードバッ
    ク制御値の大小に応じて可変制御する第1補助空気制御
    弁と、内燃機関の実際の回転数を検出する回転数検出手
    段と、検出した回転数と目標回転数との偏差に応じて上
    記フィードバック制御値を設定するフィードバック制御
    手段と、特定の外部負荷に個々に対応して設けられ、か
    つ対応する外部負荷のON時にON作動して所定量の補
    助空気を導入する第2補助空気制御弁と、この第2補助
    空気制御弁のON作動に、 機関回転数と目標回転数との偏差が所定値以上の状態が
    所定時間以上継続した場合あるいは上記フィードバック
    制御値が所定値以下の状態が所定時間以上継続した場合
    に上記第2補助空気制御弁をOFF状態とするハイアイ
    ドル防止手段とを備えたことを特徴とする内燃機関のア
    イドル回転数制御装置。
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