JP3482124B2 - 相分離形gis直結三相変圧器 - Google Patents

相分離形gis直結三相変圧器

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JP3482124B2
JP3482124B2 JP12345198A JP12345198A JP3482124B2 JP 3482124 B2 JP3482124 B2 JP 3482124B2 JP 12345198 A JP12345198 A JP 12345198A JP 12345198 A JP12345198 A JP 12345198A JP 3482124 B2 JP3482124 B2 JP 3482124B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は相分離形GIS(ガ
ス絶縁開閉装置)直結三相変圧器の改良に係わり、特に
三相巻線のそれぞれの相から引き出される引き出し端子
が、タンクの側壁からブッシングポケットを介して引き
出され、かつこの端子がガス絶縁母線を介してガス絶縁
開閉装置に結合されるように形成されている相分離形G
IS直結三相変圧器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、高電圧大容量の変電所用変圧器
の輸送は、最寄りの駅まで鉄道輸送し、そこから大型ト
レーラで変電所まで輸送するのが普通である。したがっ
て輸送路の条件から体格あるいは重量に対する輸送限界
は厳しく、タンクの大きさ,特に高さに制約を受けるこ
とが多い。幅寸法の輸送限界が厳しくない場合は、高電
圧端子の引出し位置をタンクの側壁部,すなわちタンク
中央部から引きだすことは容易であるが、特に大容量器
では幅寸法の輸送限界が厳しくなり、端子が引き出され
る各相ブッシングポケットの関係で、その引出し位置を
タンク中央部とすることは難かしく、通常はカバー上部
より引き出すようにしているのが普通である。
【0003】すなわち、これを図3に示す高電圧大容量
三相変圧器の平面図と図4に示す側面図により説明する
と、図中1は変圧器のタンクであり、2はカバー、3は
鉄心、4は三相巻線(4U、4V,4Wは各々U相巻
線、V相巻線、W相巻線)、5は各巻線からの高電圧リ
ード線引出し位置、6は高電圧リード線立上がり位置、
7はブッシングポケット、8は変圧器とGIBの取合い
位置、9はGIBである。
【0004】このように、通常は各相ブッシングポケッ
トが、カバー上方部に配置され、引き出し線が上部カバ
ーの上部より引き出すように形成されている。なおこの
場合、巻線4からカバー2上部へ引出すための高電圧リ
ード線の立上がり位置6は、タンク1との絶縁距離を確
保する必要があることから各相の間を通るようにして立
ち上げられている。
【0005】なお、この種のGIS直結形の三相変圧器
に関連するものとしては、例えば特開昭55−1388
11号公報,特開昭61−128505号公報(三相一
括形のGIS直結三相変圧器)あるいは特開昭55−1
46916号公報(三相一括形のGIS直結三相変圧
器)などが挙げられる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このように形成されて
いる相分離形のGIS直結三相変圧器であると、変圧器
高電圧端子とGISを接続するためのGIBの長さが長
くなり、変電所総合コスト高の1要因となっていた。
【0007】また、一つの考えとして相分離形GIS直
結三相変圧器を無理してその引出し位置をタンク中央部
とすることも考えられるが、この場合には、各相に設け
られているブッシングポケットおよび高電圧の関係か
ら、大きな間隔でポケットが設けられることになり、ブ
ッシングポケットの相間寸法は直結されるGISの相間
寸法に比べ大きな寸法となり、やはり変圧器高電圧端子
とGISを接続するためのGIBの長さは、ブッシング
ポケットの相間寸法とGISの相間寸法の差の距離分だ
け長くなり、変電所総合コスト高の1要因となる。
【0008】本発明はこれに鑑みなされたもので、その
目的とするところは、相分離形GIS直結三相変圧器で
あっても、引出線の引出し位置をタンク中央部とするこ
とが可能で、かつガス絶縁母線の長さを短くすることが
可能なこの種の相分離形GIS直結三相変圧器を提供す
るにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】すなわち本発明は、鉄心
と、この鉄心に巻回された三相巻線と、この巻線および
前記鉄心を収納しているタンクとを備え、前記巻線のそ
れぞれの相から引き出される高電圧引き出し端子が、タ
ンクの側壁に各相ごとに分離して設けられているブッシ
ングポケットを介して引き出され、ガス絶縁開閉装置に
結合されるように形成されている相分離形GIS直結三
相変圧器において、前記ブッシングポケットの相間隔
を、前記各相巻線の巻線間隔より小さく形成するととも
に、前記ブッシングポケットのタンク接合部内側に、電
界緩和用シールド手段を施すようにし所期の目的を達成
するようにしたものである。
【0010】また本発明は、鉄心と、この鉄心に巻回さ
れた高電圧三相巻線と、この三相巻線および前記鉄心を
収納しているタンクとを備え、前記三相巻線のそれぞれ
の相から引き出される高電圧引き出し端子が、タンクの
側壁に各相ごとに分離して設けらたブッシングポケット
を介して引き出され、かつこの端子がガス絶縁母線を介
してガス絶縁開閉装置に結合されるように形成されてい
る相分離形GIS直結三相変圧器において、前記ブッシ
ングポケットの相間隔を、前記各相巻線の巻線間隔より
小さく形成するとともに、前記ブッシングポケットのタ
ンク接合側端部分に、前記高電圧巻線に対する電界緩和
用シールド部材を設けるようにしたものである。
【0011】また、鉄心と、この鉄心に巻回された高電
圧三相巻線と、この三相巻線および前記鉄心を収納して
いるタンクとを備え、前記三相巻線のそれぞれの相から
引き出される高電圧引き出し端子が、タンクの側壁に各
相ごとに分離して設けらたブッシングポケットを介して
引き出され、かつこの端子がガス絶縁母線を介してガス
絶縁開閉装置に結合されるように形成されている相分離
形GIS直結三相変圧器において、前記各巻線から引き
出される高電圧引き出し端子を、それぞれ中央に位置す
る巻線側に偏った位置から引き出すようにするととも
に、前記ブッシングポケットの相間隔を、前記各相巻線
の巻線間隔より小さく形成し、かつ前記ブッシングポケ
ットのタンク接合側端部に、電界緩和用のシールド部材
を設けるようにしたものである。
【0012】また本発明は、鉄心と、この鉄心に巻回さ
れた高電圧三相巻線と、この三相巻線および前記鉄心を
収納しているタンクとを備え、前記三相巻線のそれぞれ
の相から引き出される高電圧引き出し端子が、各相ごと
に分離して設けられたブッシングポケットを介して引き
出され、かつこの端子がガス絶縁母線を介してガス絶縁
開閉装置に結合されるように形成され、かつ前記鉄心、
巻線およびタンクが分解して輸送され、現地にて組立て
られる相分離形GIS直結三相変圧器において、前記高
電圧端子引出されるブッシングポケットをタンク側壁部
に設けるとともに、前記三相巻線のU相とW相の巻線か
らの高電圧リード線引出し位置を中央側に偏った勝手違
いとなし、かつ前記ブッシングポケットとタンクの接合
部に高電圧巻線に対する電界緩和用のシールド部材を設
けるようにしたものである。
【0013】すなわちこのように形成された相分離形G
IS直結三相変圧器であると、ブッシングポケットの相
間隔が各相巻線の巻線間隔より小さく形成され、かつブ
ッシングポケットのタンク接合部内側には、電界緩和用
シールド手段が施こされていることから、高電圧であっ
ても絶縁信頼性を確保しながらブッシングポケットをタ
ンク中央に配置可能となり,すなわち変圧器の体格縮小
化が可能となり、かつポケットの相間寸法は、直結され
るGISの相間寸法に近づき、その分GIB長さの低減
を図ることが可能となるのである。
【0014】
【発明の実施の形態】以下図示した実施例に基づいて本
発明を詳細に説明する。図1には、その三相変圧器の平
面が示され、また図2にはその側面が示されている。な
お、符号は従来と同一のものは同符号を付したので、そ
の説明は省略する。
【0015】この図に示されているように、ブッシング
ポケット7は、タンク1の側壁部にその相間隔が、各相
巻線の巻線間隔より小さく形成されて設けられ、すなわ
ちブッシングポケット7U,7Wを可能な限りブッシン
グポケット7V方向中央寄りの配置構成となし、またブ
ッシングポケット7の端部,すなわちタンクとの接合
部内側には、例えば絶縁物などの電界緩和用シールド部
材(電界緩和用シールド手段)10が施こされている。
すなわち、ブッシングポケット7とタンク1との接続部
が巻線4と対向し、電界強度が高くなっても絶縁信頼性
の低下が防止されるように形成されている。なお、ブッ
シングポケット7を分割輸送するためのフランジ部11
が、電界緩和用シールド手段10に隣接して設けられて
いる。
【0016】図中4U,4Vおよび4Wは、三相の巻線
であるが、この巻線から引き出される各リード線の引出
し位置は、V相巻線ではブッシングポケット7に対向す
る面の中央5Vであり、U相の巻線4Uからのリード線
引出し位置5UとW相のその位置5Wは勝手違いに引き
出される。すなわち、それぞれ中央に位置する巻線4V
側に偏った位置から引き出される。
【0017】それぞれ引き出された引出線は、相間隔が
各相巻線の巻線間隔より小さく形成されたブッシングポ
ケット7U,7V,7Wの内部中央側へ向かうように配
置される。
【0018】以上説明してきたようにこのように形成さ
れた相分離形GIS直結三相変圧器であると、高電圧巻
線を有するものであっても絶縁信頼性を確保しながら、
ブッシングポケットをタンク中央に配置可能となり、か
つブッシングポケットの相間寸法を、直結されるGIS
の相間寸法に近接させることができることから、従来も
のに比べ、変圧器とGIBの取合い位置8もGIS寄り
となり、その分GIB長さの低減が図れ、変電所総合コ
ストの低減が図れるという効果がある。
【0019】また、大容量の変圧器の輸送に際し、一般
には分解輸送方式が採用されるが、ブッシングポケット
7がタンク1の中央に配置され、かつそれも各相ブッシ
ングポケットの間隔が小さく中央寄りに設けられること
から、タンク単独のトレーラ輸送で可能な幅寸法の拡大
を図ることができる。
【0020】なお以上の説明では、電界緩和用部材10
として、絶縁物を使用し接続部を覆う構成で示している
が、特にこれに限定するものでなく、電界緩和の効果が
あるシールド構成等でも同様な効果が期待できるのは言
うまでもない。
【0021】
【発明の効果】以上説明してきたように本発明によれ
ば、相分離形のGIS直結三相変圧器であっても、引出
線の引出し位置をタンク中央部とすることが可能で、ガ
ス絶縁母線の長さを短くすることができるこの種の相分
離形GIS直結三相変圧器を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の相分離形GIS直結三相変圧器の一実
施例を示す平面図である。
【図2】本発明の相分離形GIS直結三相変圧器の一実
施例を示す側面図である。
【図3】従来の相分離形GIS直結三相変圧器を示す平
面図である。
【図4】従来の相分離形GIS直結三相変圧器を示す側
面図である。
【符号の説明】
1…タンク、2…カバー、3…三相5脚鉄心、4,4U
〜4W…巻線、5,5U〜5W…高電圧リード線引出し
位置(引出し端子)、6,6U〜6W…高電圧リード線
立ち上り位置、7,7U〜7W…ブッシングポケット、
8…変圧器とGIBの取合い位置、9…GIB、10…
電界緩和用部材(電界緩和手段)、11…フランジ部。
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI H01F 33/00 H (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01F 27/04 H01F 27/20 H01F 27/36

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鉄心と、前記鉄心に巻回された三相巻線
    と、前記巻線および前記鉄心を収納しているタンクとを
    備え、前記巻線のそれぞれの相から引き出される高電圧
    引き出し端子が、タンクの側壁に各相ごとに分離して設
    けられているブッシングポケットを介して引き出され、
    ガス絶縁開閉装置に結合されるように形成されている相
    分離形GIS直結三相変圧器において、 前記ブッシングポケットの相間隔を、前記各相巻線の巻
    線間隔より小さく形成するとともに、前記ブッシングポ
    ケットのタンク接合部内側に、電界緩和用シールド手段
    を施すようにしたことを特徴とする相分離形GIS直結
    三相変圧器。
  2. 【請求項2】 鉄心と、前記鉄心に巻回された高電圧三
    相巻線と、前記三相巻線および前記鉄心を収納している
    タンクとを備え、前記三相巻線のそれぞれの相から引き
    出される高電圧引き出し端子が、タンクの側壁に各相ご
    とに分離して設けられたブッシングポケットを介して引
    き出され、かつこの端子がガス絶縁母線を介してガス
    絶縁開閉装置に結合されるように形成されている相分離
    形GIS直結三相変圧器において、 前記ブッシングポケットの相間隔を、前記各相巻線の巻
    線間隔より小さく形成するとともに、前記ブッシングポ
    ケットのタンク接合側端部分に、前記高電圧三相巻線に
    対する電界緩和用シールド部材を設けるようにしたこと
    を特徴とする相分離形GIS直結三相変圧器。
  3. 【請求項3】 鉄心と、前記鉄心に巻回された高電圧三
    相巻線と、前記三相巻線および前記鉄心を収納している
    タンクとを備え、前記三相巻線のそれぞれの相から引き
    出される高電圧引き出し端子が、タンクの側壁に各相ご
    とに分離して設けられたブッシングポケットを介して引
    き出され、かつこの端子がガス絶縁母線を介してガス
    絶縁開閉装置に結合されるように形成されている相分離
    形GIS直結三相変圧器において、 前記各巻線から引き出される高電圧引き出し端子を、そ
    れぞれ中央に位置する巻線側に偏った位置から引き出す
    ようにするとともに、前記ブッシングポケットの相間隔
    を、前記各相巻線の巻線間隔より小さく形成し、かつ
    前記ブッシングポケットのタンク接合側端部に、電界緩
    和用のシールド部材を設けるようにしたことを特徴とす
    る相分離形GIS直結三相変圧器。
  4. 【請求項4】 鉄心と、前記鉄心に巻回された高電圧三
    相巻線と、前記三相巻線および前記鉄心を収納している
    タンクとを備え、前記三相巻線のそれぞれの相から引き
    出される高電圧引き出し端子が、各相ごとに分離して設
    けられたブッシングポケットを介して引き出され、か
    この端子がガス絶縁母線を介してガス絶縁開閉装置
    に結合されるように形成され、かつ前記鉄心、巻線お
    よびタンクが分解して輸送され、現地にて組立てられる
    相分離形GIS直結三相変圧器において、前記ブッシン
    グポケットをタンク側壁部に設けるとともに、前記三相
    巻線のU相とW相の巻線からの高電圧リード線引出し位
    置を中央側に偏った勝手違いとなし、かつ前記ブッシ
    ングポケットとタンクの接合部に高電圧巻線に対する電
    界緩和用のシールド部材を設けるようにしたことを特徴
    とする相分離形GIS直結三相変圧器。
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CN110867305B (zh) * 2018-08-28 2022-09-02 特变电工山东沈变电气设备有限公司 一种光伏升压箱变辅助供电电源系统

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