JP3479990B2 - 車両用空調装置 - Google Patents

車両用空調装置

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JP3479990B2
JP3479990B2 JP03462993A JP3462993A JP3479990B2 JP 3479990 B2 JP3479990 B2 JP 3479990B2 JP 03462993 A JP03462993 A JP 03462993A JP 3462993 A JP3462993 A JP 3462993A JP 3479990 B2 JP3479990 B2 JP 3479990B2
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【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、車両用空調装置に係
り、とくにオートエアコン等の車両用空調装置に関す
る。 【0002】 【従来の技術】図5に従来例を示す。この図5の従来例
は、A/Mダンパの開度を制御することにより所定温度
の空気を車室内に供給する空調部13と、利用者が設定
する設定温スイッチ14と、車室内の温度を計測する内
気温センサ15と、外気の温度を計測する外気温センサ
16と、設定温スイッチ14の設定値と内気温センサ1
5の出力値と外気温センサ16の出力値に基づき目標と
なる吹出温度を演算する目標吹出温度演算部11と、目
標吹出温度演算部11からの吹出温度情報に基づき空調
部13のA/Mダンパ開度を演算する目標A/Mダンパ
開度演算部12とを備えている。 【0003】次に、上記従来例の動作について図6のフ
ローチャートを用いて説明する。 【0004】.目標吹出温度演算部11は、設定温ス
イッチ14と内気温センサ15と外気温センサ16の値
を入力する(図6のS11)。 【0005】.目標吹出温度演算部11は、設定温ス
イッチ14の値に基づいて目標吹出温度のオフセット値
TOFを演算する(図6のS12)。 【0006】.目標吹出温度演算部11は、内気温セ
ンサ15の値に基づいて目標吹出温度の偏差値THを演
算する(図6のS12)。 【0007】.目標吹出温度演算部11は、外気温セ
ンサ16の値に基づいて目標吹出温度の外気温補正値T
Aを演算する(図6のS13,14)。 【0008】.目標吹出温度演算部11は、TOFとT
HとTAから目標吹出温度Tを演算する(図6のS1
5)。 【0009】.目標A/Mダンパ開度演算部12は、
目標吹出温度Tに基づいて目標となるA/Mダンパ開度
θを演算し、A/Mダンパを制御する(図6のS16,
17)。 【0010】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例においては、外気温センサ出力値から求めた外気温
度に基づいて外気温補正演算を行い、目標吹出温度を求
めていたために、外気温センサがラジエータの影響を受
け易い場所に設置されている場合には、エンジンが高温
状態でオートエアコンの電源を入れる(例えばエンジン
を切った状態で一時停止後、イグニッションをオン状態
にする)と、外気温センサ出力値が実際の外気温よりか
なり高くなり、従って目標吹出温度が不正確になるため
車室内の快適性が低下するという不都合があった。 【0011】 【発明の目的】本発明の目的は、かかる従来例の有する
不都合を改善し、とくに外気温センサの信頼性をチェッ
クするとともに補正により正確な外気温を求め、最適な
目標吹出温度を算出することができる車両用空調装置を
提供することにある。 【0012】 【課題を解決するための手段】本発明では、A/Mダン
パの開度を制御することにより所定温度の空気を車室内
に供給する空調部と、利用者が温度設定を行う設定温ス
イッチと、車室内の温度を計測する内気温センサと、日
射量を計測する日射量センサと、外気の温度を計測する
外気温センサと、ラジエータの水温を計測する水温セン
サとを備えている。また、水温センサの出力値に基づき
外気温センサの出力値の信頼性をチェックし、不正確と
みなされた際には設定温スイッチの設定値が最低温度,
最高温度あるいはその近傍に設定されている場合には外
気温を予め設定されている最高あるいは最低外気温度と
し、前記最低温度,最高温度あるいはその近傍に設定さ
れていない場合には前記日射量センサと内気温センサと
外気温センサの出力値の少なくともいずれか1つに基
づいて外気温を求める外気温判定・演算部とを備えてい
る。更に、設定温スイッチの設定値と内気温センサの出
力値と外気温判定・演算部からの外気温情報に基づき目
標となる吹出温度を演算する目標吹出温度演算部と、目
標吹出温度演算部からの吹出温度情報に基づき空調部の
A/Mダンパ開度を演算する目標A/Mダンパ開度演算
部とを具備する、という構成を採っている。これによっ
て前述した目的を達成しようとするものである。 【0013】 【作用】外気温判定・演算部は、水温センサからの水温
データがあらかじめ設定されている値未満であれば外気
温センサの出力値は信頼できると判断する。しかし水温
データがあらかじめ設定されている値以上であれば外気
温センサの出力値は不正確であるとみなし、更に、設定
温スイッチの設定値が最低温度,最高温度あるいはその
近傍に設定されている場合には外気温を予め設定されて
いる最高あるいは最低外気温度とする一方、最低温度,
最高温度あるいはその近傍に設定されていない場合には
日射量センサと内気温センサと外気温センサの出力値
の少なくともいずれか1つに基づいて外気温を求める。 【0014】目標吹出温度演算部は、設定温スイッチの
設定値と内気温センサの出力値と外気温判定・演算部か
らの外気温情報に基づき目標吹出温度を演算する。 【0015】目標A/Mダンパ開度演算部は、目標吹出
温度演算部からの吹出温度情報に基づき空調部のA/M
ダンパ開度を演算する。 【0016】 【発明の実施例】以下、本発明の一実施例を図1ないし
図4に基づいて説明する。 【0017】図1の実施例は、A/Mダンパの開度を制
御することにより所定温度の空気を車室内に供給する空
調部9と、利用者が温度設定を行う設定温スイッチ6
と、車室内の温度を計測する内気温センサ5と、日射量
を計測する日射量センサ4と、外気の温度を計測する外
気温センサ2と、ラジエータの水温を計測する水温セン
サ3と、水温センサ3の出力値に基づき外気温センサ2
の出力値の信頼性をチェックするとともに設定温スイッ
チ6の設定値と内気温センサ5の出力値と日射量センサ
4の出力値と外気温センサ2の出力値のいずれか1つ以
上に基づいて外気温の補正を行う外気温判定・演算部1
と、設定温スイッチ6の設定値と内気温センサ5の出力
値と外気温判定・演算部1からの外気温情報に基づき目
標となる吹出温度を演算する目標吹出温度演算部7と、
目標吹出温度演算部7からの吹出温度情報に基づき空調
部9のA/Mダンパ開度を演算する目標A/Mダンパ開
度演算部8とから構成される。 【0018】ここで、空調部9は、図2に示されるよう
に、導入する内気と外気の割合を調節する内外気ダンパ
9aと、内外気ダンパ9aを介して内外気を強制的に導
入するブロワファン9bと、ブロワファン9bにより導
入された内外気を冷却するエバポレータ9cと、エバポ
レータ9cでの温度を計測するエバポレータ温センサ9
dと、エバポレータ9cからの冷風をヒータコア9fへ
導入する割合を調節するA/Mダンパ9eと、デフ吹出
口9hへの吹き出し量を調節するデフダンパ9gと、ベ
ント吹出口9jへの吹き出し量を調節するベントダンパ
9iと、ヒート吹出口9ιへの吹き出し量を調節するヒ
ートダンパ9kとを具備している。 【0019】また、外気温判定・演算部1と目標吹出温
度演算部7と目標A/Mダンパ開度演算部8は、図3に
示されるように、制御手段Aで実現することが可能であ
る。ここで制御手段Aは、各センサや各スイッチからの
アナログ信号をデジタル信号に変換するインターフェイ
スA1と、インターフェイスA1を介して入力された各
センサ出力や各スイッチ設定値に基づき外気温判定・演
算部1と目標吹出温度演算部7と目標A/Mダンパ開度
演算部8の処理を行うマイクロコンピュータA2とを具
備している。そして、マイクロコンピュータA2からの
駆動信号は、図3に示されるように、空調部9を制御す
る駆動手段Bに出力される。 【0020】ここで、駆動手段Bは、マイクロコンピュ
ータA2からの駆動信号であるデジタル信号をアナログ
信号に変換する駆動回路B1と、駆動回路B1からの駆
動信号に従ってA/Mダンパ9eの開度を制御するA/
MダンパアクチュエータB2と、駆動回路B1からの駆
動信号に従ってブロワファン9bを制御するブロワファ
ンモータB3と、駆動回路B1からの駆動信号に従って
エバポレータ9cを制御するコンプレッサB4とを具備
している。 【0021】次に本実施例の動作について図4のフロー
チャートを用いて説明する。 【0022】(A).マイクロコンピュータA2は、イ
ンターフェイスA1を介して、設定温スイッチ6と内気
温センサ5と外気温センサ2の値を入力する(図4のS
1)。 【0023】(B).マイクロコンピュータA2は、設
定温スイッチ6の値に基づいて次式(1)により目標吹
出温度のオフセット値TOFを演算する(図4のS2)。 【0024】 TOF = k1 × (設定温度) (1) 【0025】ここで、k1は設定温度と目標吹出温度の
関係を示す係数であり、あらかじめ決められている。 【0026】(C).マイクロコンピュータA2は、内
気温センサ5の値に基づいて次式(2)により目標吹出
温度の偏差値THを演算する(図4のS3)。 【0027】 TH = k2 × (設定温度 − 内気温) (2) 【0028】ここで、k2はあらかじめ設定されている
定数である。 【0029】(D).マイクロコンピュータA2は、外
気温センサ2の値の信頼性をチェックするためインター
フェイスA1を介して、水温センサ3の値を入力する。 【0030】(E).マイクロコンピュータA2は、水
温センサ3の値があらかじめ設定されている値未満であ
れば、外気温センサ2の値は信頼できると判断し、外気
温センサ2の値を外気温とする。 【0031】一方、マイクロコンピュータA2は、水温
センサ3の値があらかじめ設定されている値以上であれ
ば、外気温センサ2の値は不正確であるとみなし、以下
の処理を行う。 【0032】設定温スイッチ6が最低温度あるいはそ
の近傍に設定されている場合には、あらかじめ設定され
ている最高外気温度を外気温とする。 【0033】設定温スイッチ6が最高温度あるいはそ
の近傍に設定されている場合には、あらかじめ設定され
ている最低外気温度を外気温とする。 【0034】設定温スイッチ6の設定が最低温度でも
最高温度でもない場合には、日射量センサ4からの日射
量LSUNを次式(3)により温度TSUNに換算する。 【0035】 TSUN=g(LSUN)・・・・・・・・・・(3) 【0036】ここで、g()は日射量を温度に換算する
関数であり、あらかじめ求められている。 【0037】そして、以下の判断を行い、外気温を求め
る。 【0038】(i)内気温−TSUN≦外気温の時: 【0039】 外気温 = 内気温−TSUN・・・・・・・(4) 【0040】(ii)内気温−TSUN>外気温の時: 【0041】 外気温 = 外気温センサ値・・・・・・(5) 【0042】(F).マイクロコンピュータA2は、外
気温に基づいて次式(6)により目標吹出温度の外気温
補正値TAを演算する(図4のS4)。 【0043】 TA = k3 × (設定温度 − 外気温)・・・(6) 【0044】ここで、k3はあらかじめ設定されている
定数である。 【0045】(G).マイクロコンピュータA2は、式
(1)と式(2)と式(6)から算出された値に基づい
て次式(7)により目標吹出温度Tを演算する(図4の
S5)。 【0046】 T = TOF + TH + TA ・・・・(7) 【0047】(H).マイクロコンピュータA2は、式
(7)から算出された目標吹出温度Tに基づいて次式
(8)により目標となるA/Mダンパ9eの開度θを演
算する(図4のS6)。 【0048】 θ = f(T)・・・・・・・・・・・・(8) 【0049】ここで、f()は目標吹出温度TをA/M
ダンパ開度θに換算する関数であり、あらかじめ求めら
れている。 【0050】(I).マイクロコンピュータA2は、式
(8)から算出されたA/Mダンパ開度θに相当する駆
動信号を駆動回路B1に出力する。 【0051】(J).駆動回路B1は、マイクロコンピ
ュータA2からの駆動信号をアナログ信号に変換し、A
/MダンパアクチュエータB2に出力する。 【0052】(K).A/MダンパアクチュエータB2
は、駆動回路B1からの駆動信号に従ってA/Mダンパ
9eの開度を制御する(図4のS7)。 【0053】(L).同時にマイクロコンピュータA2
は、風量スイッチ10にて設定された値に基づいてブロ
ワファンモータB3の駆動信号と、エバポレータ温セン
サ9ιの出力値に基づいてコンプレッサB4の駆動信号
を駆動回路B1に出力する。 【0054】(M).駆動回路B1は、マイクロコンピ
ュータA2からの駆動信号をアナログ信号に変換し、ブ
ロワファンモータB3とコンプレッサB4にそれぞれ出
力する。 【0055】(N).空調部9は、駆動回路B1を介し
てマイクロコンピュータA2から送られてきた駆動信号
に従って、所定の温度の風が、所定の強さで、利用者に
より設定された吹出口から車室内に供給される。 【0056】(O).あらかじめ設定されている一定時
間が経過すると、上記(A)の処理に戻る。 【0057】以上のように、ラジエータの水温が高く
て、外気温センサ2が正確な外気温を計測することがで
きなくても、快適な車室内環境を実現することができ
る。 【0058】 【発明の効果】本発明は以上のように構成され機能する
ので、これによると、外気温センサの信頼度を判定する
とともに外気温の補正を行うことができ、これがため、
車両の運転履歴に関わりなく常にそして即座に快適な車
室内環境を実現することが可能となるという従来にない
優れた車両用空調装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の一実施例を示す構成図である。 【図2】図1の空調部の詳細を示す詳細構成図である。 【図3】図1の実施例を具体化した構成図である。 【図4】図1の実施例の動作を説明するためのフローチ
ャートである。 【図5】従来例を示す構成図である。 【図6】図5の従来例の動作を説明するためのフローチ
ャートである。 【符号の説明】 1 外気温判定・演算部 2 外気温センサ 3 水温センサ 4 日射量センサ 5 内気温センサ 6 設定温スイッチ 7 目標吹出温度演算部 8 目標A/Mダンパ開度演算部 9 空調部 9d エバポレータ温センサ 9e A/Mダンパ 10 風量スイッチ A 制御手段 B 駆動手段

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 A/Mダンパの開度を制御することによ
    り所定温度の空気を車室内に供給する空調部を備えた車
    両用空調装置において、 利用者が温度設定を行う設定温スイッチと、車室内の温
    度を計測する内気温センサと、日射量を計測する日射量
    センサと、外気の温度を計測する外気温センサと、ラジ
    エータの水温を計測する水温センサとを備え、 この水温センサの出力値に基づき前記外気温センサの出
    力値の信頼性をチェックし、不正確とみなされた際には
    前記設定温スイッチの設定値が最低温度,最高温度ある
    いはその近傍に設定されている場合には外気温を予め設
    定されている最高あるいは最低外気温度とし、前記最低
    温度,最高温度あるいはその近傍に設定されていない場
    合には前記日射量センサと内気温センサと外気温センサ
    出力値の少なくともいずれか1つに基づいて外気温
    を求める外気温判定・演算部を装備すると共に、 前記設定温スイッチの設定値と前記内気温センサの出力
    値と前記外気温判定・演算部からの外気温情報に基づき
    目標となる吹出温度を演算する目標吹出温度演算部と、
    この目標吹出温度演算部からの吹出温度情報に基づき前
    記空調部のA/Mダンパの開度を演算する目標A/Mダ
    ンパ開度演算部とを装備したことを特徴とする車両用空
    調装置。
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