JP3479156B2 - 横開きシャッターのコーナ部の遮蔽構造 - Google Patents

横開きシャッターのコーナ部の遮蔽構造

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JP3479156B2
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  • Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
  • Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、上下方向に細長い単
位パネルを左右に屈折自在に延設して構成された横開き
シャッターに関するもので、特に、シャッターをコーナ
部を有するレールに沿って引き出しあるいは押し込んで
開閉を行う引出し式の横開きシャッターのコーナ部にお
けるシャッターと壁面との間の目隠し及び風防のための
遮蔽構造に特徴がある横開きシャッターに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】シャッターは、その開閉方向により縦開
き式のものと横開き式のものとに分類され、その開閉構
造により折畳み式のものと引出し式のものと巻取り式の
ものとに分類される。ここで言う縦開き式のものとは、
シャッターを上下に移動して開閉するものであり、横開
き式のものとは、左右に移動して開閉するものである。
また折畳み式のものとは、シャッター面を構成する単位
バネルをジグザグに折り畳んでシャッターを開くもので
あり、引出し式のものとは、コーナを有するレールに沿
ってシャッター全体を走行させることによって開閉を行
うものであり、巻取り式のものとは、単位パネルを巻き
取ってシャッターを開くものである。
【0003】従来一般に使用されているシャッターは、
引出し式または巻取り式の縦開きシャッターと折畳み式
の横開きシャッターである。前者は商店の入口やガレー
ジの入口など主として建物の屋外に面する開口に設けら
れており、後者は開閉可能な間仕切壁として多く用いら
れている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、ガレージ
の扉やエレベータの扉など、強度や耐久性を要求される
箇所に使用する、より合理的な構造のシャッターを得る
ことを目的としてなされたものである。この種の箇所に
用いられている従来の縦開きシャッターは、頑丈な従っ
て重いシャッターの開閉に動力が必要で原動機で開閉す
るにしても、開閉に時間がかかり、特に半開き状態のと
きに開口を通過するときの恐怖感が大きい。また単位パ
ネルが横長であるので、その連結部に埃がつきやすく、
シャッターの重量がパネルの連接部に作用するので、連
結部が無骨な構造となるうえ、シャッター開閉時に連結
部に大きな力が加わった状態で屈折させられるので、開
閉時の騒音が大きい。さらにシャッターを開けるのに力
が必要であるため、非力な子供などは開けることができ
ず、電動式にしたときは、電源断となったときに開ける
ことができなくなり、また開くのに時間がかかるため、
緊急時に避難の障害となる。
【0005】一方、横開きの折畳み式や巻取り式のもの
は、シャッターに強度を持たせようとすると、単位パネ
ルが厚くなり、折畳み状態や巻取り状態での占有スペー
スが大きくなって、開口面積が狭くなってしまう。特に
巻取り式のものは、巻き取った状態での納まりが悪く、
巻き取るときと引き出すときとで異なる操作が必要であ
る。一方折畳み式のものでは、折畳み時にパネル相互の
連結部を180度屈折する必要があるため、強度を持た
せるためにパネルを厚くし、かつ連結部にも充分な強度
を持たせようとすると、連結部の構造が複雑になり、部
品点数も多くなって、非常にコスト高になる。
【0006】以上のような従来装置の問題に鑑み、この
発明は開閉操作が軽く静粛で、大きな開口面積を取るこ
とができ、かつ構造が簡単で屋外使用に耐える充分な強
度と耐久性と良好な外観とを備えた、引出し式の横開き
シャッターを提供することを課題としてなされたもの
で、特に横開き式のシャッターとこれに隣接する壁面と
の間に生ずる隙間を遮蔽する技術手段を得ることを課題
としており、遮蔽性及び防風性に優れ、シャッターの開
閉時に手が挟まれたり巻き込まれたりすることのない、
安全でかつ外観にも優れたコーナ部の遮蔽構造を得るこ
とを課題としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の遮蔽構造は、
上下に細長い単位パネル1の複数枚を縦軸まわりに屈折
自在に左右に連結して形成されたシャッター本体33
と、このシャッター本体33を懸吊するべくシャッター
本体を設ける出入口34の上縁からこれに隣接する壁面
35に沿う方向へとコーナ部36を介して水平方向に延
びるレール25とを備えた横開きシャッターのコーナ部
の遮蔽構造において、シャッター本体33は、その閉鎖
時にコーナ部36に位置する部分に、外表面を部分円筒
面としたコーナパネル47を備えており、出入口34の
側縁42には遮蔽板41を備え、この遮蔽板41は、基
端側の縦辺44を鉛直軸まわりに揺動自在かつ復帰バネ
45によって中立位置に保持されて装着されており、遮
蔽板の先端辺46には、コーナパネル47の前記部分円
筒面に摺接する可撓性リップ48が装着されていること
を特徴とするものである。
【0008】請求項2の遮蔽構造は、請求項1記載の遮
蔽板41を備え、さらにシャッター本体の最後の単位パ
ネル50と壁面35との間に、シャッターを閉じたとき
に互いに当接する縦方向に細長い当接対49、51が設
けられており、壁側の当接片51はシャッター本体の閉
移動方向に弾性変位可能に装着され、かつこの壁側の当
接片51と壁面35との間に可撓性遮蔽シート55が装
架されていることを特徴とするものである。
【0009】
【作用】横開きシャッター特に両開きの横開きシャッタ
ーは、その閉鎖時におけるシャッター本体の位置に若干
の誤差を生ずる。この発明の構成では、シャッター閉鎖
時にコーナ部に位置するパネルとして、外表面を部分円
筒面としたコーナパネル47を用いたので、シャッター
本体の閉鎖位置が若干変動しても、コーナパネル47の
外表面と遮蔽板41の先端辺46との相対位置関係が変
わらず、従って遮蔽板41とシャッター本体33との間
に隙間が生じない。
【0010】またこの遮蔽板41は、基端辺44が鉛直
軸まわりに揺動可能に設けられているので、たとえばシ
ャッター本体を開くときに、手がシャッター本体33と
遮蔽板41との間に入り込んでも、遮蔽板41が揺動す
るから、手が挟まれることがなく、かつこの遮蔽板41
によってシャッター本体33と壁面35との間の隙間が
塞がれ、目隠しになるとともに、隙間風が防止され、ま
たシャッター開閉時に当該隙間に手が巻き込まれるのを
防止できる。
【0011】さらに請求項2の構成を備えることによ
り、シャッター本体33と壁面35との間の隙間が二重
に閉鎖されるので、たとえば強風によって遮蔽板41が
揺動したようなときにも、室内に風が侵入するのを防止
することが可能であり、またこの請求項2の構造におい
ても、シャッター本体33の閉鎖位置の誤差に関わりな
く、確実な風防作用が得られる。
【0012】
【実施例】図5は横開きシャッターの単位パネルの斜視
図で、各単位パネル1は、一方の縦辺2が略半円弧の凸
断面であり、他方の縦辺3が略半円弧の凹断面である。
この凹断面のパネル内側の縁4の高さは、外側の縁5よ
り若干低く、連結部の内側への屈曲を妨げないようにな
っている。この他方の縦辺3の凹断面の底部には、スリ
ット6が形成されており、このスリット6にゴム製のシ
ールリップ7が嵌装されている。
【0013】単位パネル1の上端中央には、パネルの内
外両面からそれぞれ延びるブラケット8、9により、一
対の懸吊車輪11、12が軸支されている。一対の懸吊
車輪11、12の回転中心軸は同一軸線上にある。懸吊
車輪12を軸支する外側のブラケット9には、中央に矩
形の開口13が設けられているが、この開口13は、コ
ーナ部においてレールとの干渉を避けるためのものであ
る。
【0014】凹断面とした他方の縦辺3の上端には、上
ブラケット14が水平に延びており、この上ブラケット
の凹断面の円弧中心の位置に、縦方向の支持軸15が上
下端を上ブラケット14の上下に突出させた状態で固着
されている。他方の縦辺3の下端にも、下ブラケット1
6が水平に延びており、この下ブラケット16には、支
持軸15と同一軸上に短ピン17が上方に向けて植立さ
れている。支持軸15の上ブラケット14から上方に突
出する部分には、側車輪18が軸着されている。凸断面
とした一方の縦辺2の上端は、L形に切り欠かれて単位
パネル1の上端より若干低い位置にある。この切欠19
により、単位パネル1相互を連結したときに、その連結
部に後述する遊隙31が形成される。一方の縦辺2の上
下端には、その凸断面の中心の位置に差込み孔21と孔
22とが設けられている。これらの孔21、22には、
合成樹脂製のブッシュ23、24が埋め込まれており、
支持軸15及び短ピン17と嵌合して回動したときに、
騒音を生じないようにしている。支持軸15の上ブラケ
ット14から下方に突出する部分の長さは、短ピン17
の長さより長く、かつ差込み孔21は支持軸15をいっ
ぱいに挿入できる深さで設けてある。合成樹脂ブッシュ
23、24は、図7に示すように、これより短い長さで
差込み孔21や孔22の入口近くに位置している。単位
パネルの下端辺には、下方に向いコ字形の溝を有する合
成樹脂製のシュー37が固定されており、床面に設けた
ガイド片38によって案内される。
【0015】図6は懸吊車輪11、12と側車輪18と
のガイド構造を示すレール25の断面図で、側車輪18
は、下方に開いたコ字形のレール25の内側に案内さ
れ、一対の懸吊車輪11、12はレール25の両肩部分
に載っている。レール25には縦リブ26と取付座27
とが一体に成形され、レール25とそれに案内される車
輪11、12を覆うように取付座27にカバー28、2
9が嵌め込まれている。カバー28の下面には嵌合溝5
6が設けられており、出入口34の部分を除き嵌合溝5
6と床面との間に安全パネル57が装着される。安全パ
ネル57は壁面35に沿って移動するシャッター本体3
3を覆い隠すので、シャッター本体33の移動時の恐怖
感を取り去ることができる。従って、安全パネル57
は、エレベータ等のように内側に人間を収容するものに
シャッターを設ける場合に必要である。
【0016】図7は、出入口を閉鎖しているシャッター
本体の側面図であり、隣接する単位パネル1相互は、一
方の縦辺2の差込み孔21と孔22とを隣接する単位パ
ネルの他方の縦辺の支持軸15と短ピン17とに挿入し
た状態で連結される。この連結の際には、差込み孔21
を支持軸15に深く差し込んで、次に短ピン17を孔2
2に挿入することによって行われる。この連結状態にお
いては、上ブラケット14と隣接する単位パネルの一方
の辺2の上端との間に、上下方向の遊隙31が形成され
る。すなわちこの遊隙分だけ隣接するパネル相互は、相
対上下動可能であり、一体に移動させることによって、
短ピン17と孔22との嵌合を外し、次に差込み孔21
から支持軸15を抜くことによって単位パネル1を1枚
ずつ取り外すことができる。
【0017】また前述した単位パネルの着脱は、レール
の引き込み部分32の端部において行なわれる。組立時
には、連結した単位パネルが順次レールに嵌め込まれ
て、所望長さの横開きシャッターが組み立てられる。
【0018】図4に示すように、シャッター本体33を
これを設ける出入口34と直角に延びる壁面35に沿っ
て引き込むときは、出入口の隅部にコーナ部36が形成
される。このコーナ部36には、図1に示すような遮蔽
板41を設ける。この遮蔽板41は、出入口34の側縁
42から延びるフラップ43の先端辺の縦軸まわりに揺
動自在に装着されており、かつ巻バネ45によってシャ
ッターのコーナ部に向いた中立位置に弾性保持されてい
る。
【0019】1枚の単位パネル1は、図1に示すように
当該パネルに装着された側車輪18と、凸断面の一方の
縦辺2に隣接する単位パネルの側車輪とによって、両縦
辺2、3を案内されているのでレール25が水平面内で
カーブする部分においては、単位パネル1の上辺中央
(懸吊車輪11、12)が図1の想像線に示すような軌
跡でレールの曲率中心側へと移動する。懸吊車輪11、
12を支持するパネル外側のブラケット9に設けた開口
13は、このときにレール25とブラケット9とが干渉
するのを防止するために設けられているものである。図
6のレールの断面形状は、直線部分の形状を示してお
り、曲線部分においては、縦リブ26を設けることはで
きない。
【0020】シャッターを閉じたときに、普通の単位パ
ネル1は前述のようにその中央がレールの曲率中心側に
移動するので、隙間を生ずる。そこで、遮蔽板41の先
端辺46と対向する部分に単位パネル(コーナパネル)
47を配置する。その外表面は、図2に示すように、コ
ーナパネル47のレール25と同一の曲率中心を有する
部分円筒面である。この構造により、コーナパネル47
がコーナ部のレールのどの位置で止まっても、遮蔽板4
1の先端辺とパネルの外表面との間隔が変化せず、遮蔽
板41の先端辺に短いゴム製のシールリップ48を装着
することにより、シャッター閉鎖時に遮蔽板41の先端
辺とシャッターとの間に隙間を生じない構造にできる。
【0021】さらにシャッターの最後の単位パネル(エ
ンドパネル)50の後辺に当接片49を設ける。また壁
面35には当接片49に対向するように、壁側の当接片
51を設ける。壁側の当接片51は、図3に示すよう
に、支持ブラケット52に壁面35の面と平行な方向に
移動自在に支持され、かつこの当接片51を壁面35の
奥側(シャッターの開き方向移動側)に付勢するバネ5
3が設けられている。そしてパネル側の当接片49の当
接面には、ゴム材54が貼着されるとともに、壁側の当
接片51と壁面35との間にゴムシート55が架設され
ている。
【0022】シャッター本体を閉じたときには、当接片
49、51相互が当接し、壁側の当接片51が若干押し
込まれた状態で止まる。この状態での当接片49、51
相互の当接によって、壁面35とシャッター本体33と
の間が気密に封鎖される。壁側の当接片51は移動可能
であるので、シャッターの閉位置に若干ずれが生じて
も、封鎖状態に支障が生ずることはない。
【0023】
【発明の効果】以上のように、本発明の遮蔽構造は、出
入口の側縁に設けた遮蔽板と接する位置に外表面が部分
円筒形のコーナパネルを設けたので、シャッター本体の
閉位置が若干変動しても、遮蔽板とシャッター本体との
間に隙間を生じない。また、遮蔽板を揺動自在に設けた
ので手が挟まれることがなく、また復帰バネより中空位
置に保持したので、隙間が塞がれるので目隠しとなり、
隙間風が入るのを防止することができる。更に、遮蔽板
の他に、シャッター本体と壁面との間に当接対を設けて
やれば、二重に閉鎖されるので、隙間風の侵入を完全に
防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】横開きシャッターのコーナ部の平面図
【図2】コーナ部の拡大斜視図
【図3】シャッター本体と壁面との封鎖構造の平面図
【図4】安全パネルを省略して示す横開きシャッターの
斜視図
【図5】単位パネルの斜視図
【図6】単位パネルの懸吊構造を示す断面図
【図7】出入口を閉鎖しているシャッターの部分側面図
【符号の説明】
1 単位パネル 25 レール 33 シャッター本体 34 出入口 35 壁面 36 コーナ部 41 遮蔽板 45 巻バネ 46 遮蔽板の先端辺 47 コーナパネル 48 シールリップ 49 当接片 51 壁側の当接片 55 ゴムシート

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上下に細長い単位パネル(1) の複数枚を
    縦軸まわりに屈折自在に左右に連結して形成されたシャ
    ッター本体(33)と、このシャッター本体(33)を懸吊する
    べくシャッター本体を設ける出入口(34)の上縁からこれ
    に隣接する壁面(35)に沿う方向へとコーナ部(36)を介し
    て水平方向に延びるレール(25)とを備えた横開きシャッ
    ターのコーナ部の遮蔽構造において、シャッター本体(3
    3)は、その閉鎖時にコーナ部(36)に位置する部分に、外
    表面を部分円筒面としたコーナパネル(47)を備えてお
    り、出入口(34)の側縁(42)には遮蔽板(41)を備え、この
    遮蔽板(41)は、基端側の縦辺(44)を鉛直軸まわりに揺動
    自在かつ復帰バネ(45)によって中立位置に保持されて装
    着されており、遮蔽板の先端辺(46)には、コーナパネル
    (47)の前記部分円筒面に摺接する可撓性リップ(48)が装
    着されていることを特徴とする、横開きシャッターのコ
    ーナ部の遮蔽構造。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の遮蔽板(41)を備え、さら
    にシャッター本体の最後の単位パネル(50)と壁面(35)と
    の間に、シャッターを閉じたときに互いに当接する縦方
    向に細長い当接対(49,51) が設けられており、壁側の当
    接片(51)はシャッター本体の閉移動方向に弾性変位可能
    に装着され、かつこの壁側の当接片(51)と壁面(35)との
    間に可撓性遮蔽シート(55)が装架されていることを特徴
    とする、横開きシャッターのコーナ部の遮蔽構造。
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