JP3478246B2 - 画像通信装置 - Google Patents

画像通信装置

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JP3478246B2
JP3478246B2 JP2000180481A JP2000180481A JP3478246B2 JP 3478246 B2 JP3478246 B2 JP 3478246B2 JP 2000180481 A JP2000180481 A JP 2000180481A JP 2000180481 A JP2000180481 A JP 2000180481A JP 3478246 B2 JP3478246 B2 JP 3478246B2
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【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、LAN等のコンピ
ュータ回線網に対応した画像通信装置に関し、特に、自
装置の異常を画像及び音声で電話回線網を介して送信す
ることができるネットワークファクシミリ装置の如き画
像通信装置に関する。 【0002】 【従来の技術】近年、LANに対応した様々なOA機器
の実用化が進んでおり、その増大に伴ってLANのネッ
トワーク管理者が手元のコンピュータ(管理装置)を用
いてリモート管理する試みがなされている。 【0003】例えば、OA機器に電子メール機能を持た
せ、OA機器での異常発生を電子メールにより管理装置
に報知するものがある。これによれば、インターネット
/イントラネット環境の整備に応じてLANにおいても
標準的となってきたTCP/IP(Transmission Contr
ol Protocol/Internet Protocol )を利用することがで
きるため、既存の技術を用いて比較的容易に異常発生を
管理装置へ報知することが可能であるという利点があ
る。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】ところが、上述した如
き従来のネットワーク管理方法においては、例えば、管
理装置のネットワーク管理者が不在である場合には、異
常を報知する電子メールが読まれず、異常の対処が速や
かになされないという不具合があった。 【0005】本発明は斯かる事情に鑑みてなされたもの
であり、LAN等のコンピュータ回線網を介した通信が
可能な画像通信装置にあって、自装置の異常を検出し、
検出した異常を画像又は音声により電話回線網を介して
例えば管理装置に報知することにより、自装置の異常を
速やかにネットワーク管理者に伝達することができるネ
ットワークファクシミリ装置の如き画像通信装置を提供
することを目的とする。 【0006】 【課題を解決するための手段】本発明に係る画像通信装
置は、コンピュータ回線網を介した通信が可能な画像通
信装置において、自装置の異常を検出する検出手段と、
該検出手段により検出されるべき異常の内容それぞれに
対応して用意されており、異常を報知すべき報知先を優
先順位を付与して予め登録してある複数のテーブルと、
前記検出手段により異常が検出された場合に、検出され
た異常の内容に対応するテーブルに登録されている優先
順位に従って電話回線網を介して、画像又は音声の何れ
か一方により報知を試み、報知できなかった場合に、他
方により報知を試みる報知手段とを備えることを特徴と
する。 【0007】 【0008】 【0009】本発明においては、LAN等のコンピュー
タ回線網を介した通信が可能な例えばネットワークファ
クシミリ装置の如き画像通信装置にあって、自装置の異
常を検出し、検出した異常の内容に対応して予め定めら
れている優先順位に従って電話回線網を介して画像又は
音声の形態の何れか一方により報知を試み、この際に、
例えば話中,応答なし等であって報知できなかった場合
には、他方により報知を試みる構成としたので、より確
実な報知経路にて速やかに異常を報知することができ、
検出した異常がネットワーク管理者に可及的に早い段階
にて伝達される可能性が高い。 【0010】なお、本発明装置は、LAN等のコンピュ
ータ回線網を介した通信が可能であるとともに、画像及
び/又は音声により異常を報知することが可能であるの
で、例えば、LAN対応のネットワークファクシミリ装
置に適用することが可能である。但し、本発明は、コン
ピュータ回線網をLANに限定するものではなく、例え
ばインターネット/イントラネット等の他のコンピュー
タ回線網であってもよい。また、電話回線網を介して異
常を画像の形態で報知する場合には、例えばファクシミ
リ送信,BFT等を用いることが可能である。また、電
話回線網を介して異常を音声で報知する場合には、一般
の公衆電話回線網を用いることが可能であるほか、例え
ば携帯電話回線網,PHS電話回線網等の各種電話回線
網を用いることが可能である。さらに、本発明において
は、報知先を、特定の、例えばネットワーク管理者が利
用する通信装置に限定するものではなく、電話回線網に
接続された適宜の通信装置であればよい。 【0011】 【0012】 【0013】 【発明の実施の形態】以下本発明をその実施の形態を示
す図面に基づいて詳述する。図1は、本発明に係る画像
通信装置としてのファクシミリ装置の構成と、該ファク
シミリ装置が接続されたネットワークの構成とを示すブ
ロック図であり、図2は、図1のファクシミリ装置が備
えるRAMに記憶されたエラー報知手順テーブルの内容
の一例を示す模式図である。図1において、1は本発明
に係る画像通信装置としてのファクシミリ装置であり、
後述するLANI/F19を介してLAN3に接続され
ている。また、LAN3には、サーバコンピュータ等か
らなり、このファクシミリ装置1を含むLAN3上の各
装置(図示せず)を管理するネットワーク管理者用の管
理装置2が接続されている。 【0014】本実施の形態におけるファクシミリ装置1
は、CPU10と、該CPU10にバスを介して接続さ
れたROM11,RAM12,モデム13,NCU1
4,入力部15,表示部16,スキャナ部17,印字部
18,及びLANインタフェース(LANI/F)19
等とを備えている。 【0015】CPU10は、バスを通じてファクシミリ
装置1のハードウェア各部を制御するだけでなく、RO
M11に記憶されたコンピュータプログラムを実行す
る。 【0016】ROM11は、自装置の異常を報知する等
の本発明に係るファクシミリ装置1の動作に必要な種々
のコンピュータプログラムを予め記憶している。 【0017】RAM12は、SRAM及びDRAM等を
備え、CPU10のコンピュータプログラムの実行時に
発生する一時的なデータを記憶するほか、例えばファク
シミリ通信のための画像データを記憶する画像メモリと
しても機能する。 【0018】また、本実施の形態において、RAM12
は、エラー報知手順テーブル120を記憶している。こ
のエラー報知手順テーブル120は、図2に示す如く、
例えば優先順位(後述するフローチャートにおいて変数
値を“PN”としてある),報知先名,報知先,及び報
知方法等の各属性を備えている。優先順位は、異常の報
知の際にCPU10が参照する当該テーブルのレコード
の優先順位を示す。報知先名は、報知先の名称を示す。
報知先は、報知する宛先の一般電話,PHS,及びファ
クシミリ等の電話番号、並びに電子メールアドレスを示
す。報知方法は、該当する報知先に対応する、テキス
ト,画像,及び音声等の報知データの形態を示す。 【0019】モデム13は、バスに接続されており、フ
ァクシミリ通信が可能なファックスモデムから構成され
ている。また、モデム13は、同様にバスに接続された
NCU(Network Control Unit)14と直接的に接続さ
れている。NCU14は、図示しないアナログの公衆電
話回線網(PSTN)4との回線の閉結及び開放の動作
を行なうハードウェアであり、必要に応じてモデム13
を公衆電話回線網4と接続する。なお、DSU(Digita
l Service Unit:加入者線終端装置)を備えることによ
り、ベースバンド伝送方式のデジタルの公衆電話回線網
(ISDN)に接続するようにしてもよい。 【0020】入力部15は、ファクシミリ装置1を操作
するために必要な文字キー,テンキー,短縮ダイヤルキ
ー,ワンタッチダイヤルキー,各種のファンクションキ
ー等を備えている。 【0021】表示部16は、液晶表示装置(LCD)又
はCRTディスプレイ等の表示装置を備え、入力部15
からの入力・操作結果、又はCPU10が出力するエラ
ーメッセージの如き各種メッセージ等を表示する。 【0022】スキャナ部17は、CCDを利用したスキ
ャナで原稿を画像として読み取り、読み取り結果をドッ
トイメージデータで出力する。 【0023】印字部18は、電子写真方式等のプリンタ
装置を備え、RAM12に記憶されている画像データ,
エラーメッセージ等を印字出力する。 【0024】LANI/F19は、これを介してファク
シミリ装置1をLAN3の1つのノードに接続してい
る。 【0025】本発明に係る画像通信装置としてのファク
シミリ装置1は以上の如きハードウェア構成を有し、L
AN3のネットワークファクシミリ装置として直接的に
又は例えばLAN3を介して間接的に利用される。本実
施の形態のファクシミリ装置1は、トナー切れ,ドラム
交換等の自装置の異常を監視しており、これらの異常を
検出した場合に、RAM12に記憶してあるエラー報知
手順テーブル120を参照し、該エラー報知手順テーブ
ル120に記述された報知先に対して電子メール,画
像,及び音声等の報知方法で順に報知を試み、報知が成
功するまで継続するように構成されている。 【0026】なお、このような機能はコンピュータプロ
グラムとしてROM11に予め記録されており、CPU
10によって実行されるため、以下にこの機能をフロー
チャートを用いて詳述する。 【0027】図3は、本発明に係る画像通信装置として
のファクシミリ装置1のCPU10の処理内容を示すフ
ローチャートである。まず、ファクシミリ装置1のCP
U10は、自装置の各部における異常(エラー)の発生
を所定時間周期で検出待機しており(ステップ1)、エ
ラーの検出がなかった場合には、ステップ1を繰り返
す。一方、エラーの検出があった場合には、CPU10
は、このエラーに関する情報(エラーメッセージ)をR
AM12から読み込み(ステップ2)、読み込んだエラ
ーメッセージを表示部16に表示させる(ステップ
3)。 【0028】そして、CPU10は、RAM12に予め
設定されたカウンタPNを“1”にリセットし(ステッ
プ4)、エラー報知手順テーブル120におけるカウン
タPNの値に応じた優先順位のレコードを参照し、当該
レコードの報知方法に応じたフォーマットにエラーメッ
セージを変換する(ステップ5)。 【0029】そして、CPU10は、変換結果としての
エラーメッセージを対応するエラー報知手順テーブル1
20の報知先へ報知すべく発信する(ステップ6)。次
いで、CPU10は、所定の発信結果が得られた、即ち
報知完了か否かを判定し(ステップ7)、報知完了して
いる場合には、本処理を終了する。 【0030】一方、報知完了していない場合には、CP
U10は、再報知を行なう設定となっているか否かを確
認し(ステップ8)、再報知を行なう設定となっている
場合には、ステップ6からの処理を繰り返すことによっ
て、規定回数のリトライ(例えば電話の場合にはリダイ
ヤル等)を実行する。一方、再報知を行なう設定となっ
ていない場合(又は規定回数のリトライが完了した場合
も含む)には、CPU10は、カウンタPNに“1”を
加算する(ステップ9)。 【0031】次いで、CPU10は、全ての報知先への
報知が完了したか否かを判定し(ステップ10)、全て
の報知先への報知が完了していない場合には、ステップ
5から処理を繰り返すことによって、エラー報知手順テ
ーブル120の次の優先順位の報知先の処理へ移行す
る。一方、全ての報知先への報知が完了している場合に
は、結局、エラー報知手順テーブル120に設定されて
いる報知先の何処にも報知に成功しなかったと判断し
て、このエラーメッセージ及び/又は報知不成功の旨を
印字部18から印字出力し(ステップ11)、本処理を
終了する。 【0032】従って、図2に示した如きエラー報知手順
テーブル120の例にあっては、まず、優先順位が
“1”である「管理者A(電子メール)」が選択され、
その報知先となっている「admin-A@muratec.co.jp 」の
電子メールアドレスに対してテキスト形式のエラーメッ
セージが電子メールで送信される。なお、例えば、この
電子メールアドレスが管理装置2に割り当てられている
場合には、LANI/F19を介して管理装置2へ送信
することもでき、また、例えばモデム13がデータファ
ックスモデムである場合であって、管理装置2がインタ
ーネットに接続される場合には、インターネット経由で
送信することも可能である。 【0033】もし、上述した電子メールの送信において
例えば何らかの通信エラーが発生した場合には、ステッ
プ7において報知完了とは看做されず、従って規定回数
の再送信が行なわれる。そして、その後で優先順位が
“2”である「管理者A(FAX)」が選択され、その
報知先となっている「075−111−2222」の電
話番号(ファクシミリ番号)に対して画像形式のエラー
メッセージが送信される。なお、画像形式のエラーメッ
セージの送信は、例えばモデム13を介してファクシミ
リメッセージとして送信される。 【0034】同様に、次は優先順位が“3”である「管
理者A(電話)」が選択され、その報知先となっている
「075−123−4567」の電話番号に対して音声
形式のエラーメッセージが送信される。なお、音声形式
のエラーメッセージは、ステップ5において変換するの
ではなく、WAV形式のような量子化データでRAM1
2に予め記憶しておく構成としてもよい。 【0035】さらに、次は優先順位が“4”である「管
理者A(携帯電話)」が選択され、その報知先となって
いる「090−888−12345」の電話番号(携帯
電話番号)に対して音声形式のエラーメッセージが送信
される。 【0036】そして、最後に優先順位が“5”である
「管理者B(電話)」が選択され、その報知先となって
いる「06−6900−0001」の電話番号に対して
音声形式のエラーメッセージが送信される。勿論、以上
の報知の中途で報知完了と看做された場合には、当該異
常の報知は終了される。 【0037】以上の如く、報知先としては、異常対処
することができる例えばネットワーク管理者が利用する
複数の通信装置の何れかに設定し、報知が可及的に速や
かに完了するようにその報知順序が設定されていること
が望ましい。また、本実施の形態においては特に説明し
なかったが、異常の内容に応じて対処することができる
例えばネットワーク管理者が異なるような場合には、異
常の内容を判別し、判別結果に応じた報知先を選択する
構成としてもよい。この場合には、例えば、異常の内容
毎に、エラー報知手順テーブル120を用意することで
実現することが可能である。 【0038】 【発明の効果】以上詳述した如く本発明に係る画像通信
装置においては、LAN等のコンピュータ回線網を介し
た通信が可能な例えばネットワークファクシミリ装置の
如き画像通信装置にあって、自装置の異常を検出し、検
出した異常の内容に対応して予め定められている優先順
位に従って電話回線網を介して画像又は音声の形態の何
れか一方により報知を試み、この際に、例えば話中,応
答なし等であって報知できなかった場合には、他方によ
り報知を試みる構成としたので、より確実な報知経路に
て速やかに異常を報知することができ、検出した異常が
ネットワーク管理者に可及的に早い段階にて伝達される
可能性が高い。 【0039】 【0040】
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明に係る画像通信装置としてのファクシミ
リ装置の構成と、該ファクシミリ装置が接続されたネッ
トワークの構成とを示すブロック図である。 【図2】図1のファクシミリ装置が備えるRAMに記憶
されたエラー報知手順テーブルの内容の一例を示す模式
図である。 【図3】本発明に係る画像通信装置としてのファクシミ
リ装置のCPUの処理内容を示すフローチャートであ
る。 【符号の説明】 1 ファクシミリ装置 2 管理装置 3 LAN 10 CPU 11 ROM 12 RAM 13 モデム 14 NCU 19 LANI/F 120 エラー報知手順テーブル

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 コンピュータ回線網を介した通信が可能
    な画像通信装置において、 自装置の異常を検出する検出手段と、 該検出手段により検出されるべき異常の内容それぞれに
    対応して用意されており、異常を報知すべき報知先を優
    先順位を付与して予め登録してある複数のテーブルと、 前記検出手段により異常が検出された場合に、検出され
    た異常の内容に対応するテーブルに登録されている優先
    順位に従って電話回線網を介して、画像又は音声の何れ
    か一方により報知を試み、報知できなかった場合に、他
    方により報知を試みる 報知手段とを備えることを特徴と
    する画像通信装置。
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