JP3473751B2 - 携帯通信端末の情報検索方法 - Google Patents
携帯通信端末の情報検索方法Info
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- JP3473751B2 JP3473751B2 JP33291699A JP33291699A JP3473751B2 JP 3473751 B2 JP3473751 B2 JP 3473751B2 JP 33291699 A JP33291699 A JP 33291699A JP 33291699 A JP33291699 A JP 33291699A JP 3473751 B2 JP3473751 B2 JP 3473751B2
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- Japan
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- vibration
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- mobile communication
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- communication terminal
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- Telephone Function (AREA)
- Telephone Set Structure (AREA)
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は携帯通信端末の情報
検索方法に関し、特に指先を怪我している場合や指の爪
をのばしている場合でも容易に操作できる携帯通信端末
の情報検索方法に関する。
検索方法に関し、特に指先を怪我している場合や指の爪
をのばしている場合でも容易に操作できる携帯通信端末
の情報検索方法に関する。
【０００２】
【従来の技術】携帯電話機やＰＨＳ等の携帯通信端末は
近年著しく普及が進み、それに伴い端末の高機能化や小
型・軽量化も進んでいる。
近年著しく普及が進み、それに伴い端末の高機能化や小
型・軽量化も進んでいる。
【０００３】これらの携帯通信端末は、一般的に電話を
かける相手の氏名や電話番号等をメモリに記憶させてお
くことができ、発呼時にメモリの記憶内容の検索が行わ
れが、この検索作業は、従来の携帯電話機やＰＨＳ等の
携帯通信端末では、専用のアップ／ダウンキーやジョグ
ダイヤル等の操作により行われる。
かける相手の氏名や電話番号等をメモリに記憶させてお
くことができ、発呼時にメモリの記憶内容の検索が行わ
れが、この検索作業は、従来の携帯電話機やＰＨＳ等の
携帯通信端末では、専用のアップ／ダウンキーやジョグ
ダイヤル等の操作により行われる。
【０００４】しかし、これらのテンキーやアップ／ダウ
ンキーおよびジョグダイヤル等の操作は、携帯電話機や
ＰＨＳ等携帯通信端末の高機能化・小型軽量化に伴って
操作しにくいものとなっている。特に、指先を怪我して
いる場合や指の爪をのばしている場合は、テンキーやア
ップ／ダウンキーおよびジョグダイヤル等の操作はかな
り操作しにくいものであった。
ンキーおよびジョグダイヤル等の操作は、携帯電話機や
ＰＨＳ等携帯通信端末の高機能化・小型軽量化に伴って
操作しにくいものとなっている。特に、指先を怪我して
いる場合や指の爪をのばしている場合は、テンキーやア
ップ／ダウンキーおよびジョグダイヤル等の操作はかな
り操作しにくいものであった。
【０００５】また、携帯通信端末の着信時の応答の方法
の先行技術として、特開平９−２６１２９９号公報の
「移動体通信用携帯端末装置」と、特開平１１−１２２
３２７号公報の「携帯通信端末システム」がある。
の先行技術として、特開平９−２６１２９９号公報の
「移動体通信用携帯端末装置」と、特開平１１−１２２
３２７号公報の「携帯通信端末システム」がある。
【０００６】前者は、ショックセンサにより端末の加速
度を検出して着信に応答するものであり、後者は、ユー
ザの頭に装着した端末の振動を検出して着信時に応答す
るものである。
度を検出して着信に応答するものであり、後者は、ユー
ザの頭に装着した端末の振動を検出して着信時に応答す
るものである。
【０００７】
【発明が解決しようとする課題】従来の携帯電話機やＰ
ＨＳ等の携帯通信端末では、テンキーやアップ／ダウン
キーおよびジョグダイヤル等を操作する場合に、指先を
怪我している場合や指の爪をのばしている場合は操作し
にくかった。
ＨＳ等の携帯通信端末では、テンキーやアップ／ダウン
キーおよびジョグダイヤル等を操作する場合に、指先を
怪我している場合や指の爪をのばしている場合は操作し
にくかった。
【０００８】また、先行技術である特開平９−２６１２
９９号公報の「移動体通信用携帯端末装置」と、特開平
１１−１２２３２７号公報の「携帯通信端末システム」
は、いずれも着信時の応答のためのものであり、加速度
方向や振動方向を特定していないため、誤って応答する
可能性があった。
９９号公報の「移動体通信用携帯端末装置」と、特開平
１１−１２２３２７号公報の「携帯通信端末システム」
は、いずれも着信時の応答のためのものであり、加速度
方向や振動方向を特定していないため、誤って応答する
可能性があった。
【０００９】
【課題を解決するための手段】本発明による携帯通信端
末の情報検索方法は、振る等の振動を与えると振動セン
サによりその振動の方向および回数を検出し電気信号に
変換する振動検出部と、氏名および電話番号等情報を予
め記憶している記憶部と、前記振動検出部の出力の電気
信号を制御信号に変換しその制御信号により前記記憶部
に記憶されている氏名および電話番号等情報を検索する
制御部と、制御部が検索した前記氏名および電話番号等
情報を表示する表示部とを備え、前記振動検出部の前記
振動センサが、左方向の振動を所定回数検出した場合、
前記振動検出部の出力により制御部は前記表示部に表示
された前記氏名および電話番号等情報の表示のアップス
クロールを行ない、右方向の振動を所定回数検出した場
合にはダウンスクロールを行なって、前記記憶部に記憶
された前記通話相手の氏名および電話番号等情報を検索
する。
末の情報検索方法は、振る等の振動を与えると振動セン
サによりその振動の方向および回数を検出し電気信号に
変換する振動検出部と、氏名および電話番号等情報を予
め記憶している記憶部と、前記振動検出部の出力の電気
信号を制御信号に変換しその制御信号により前記記憶部
に記憶されている氏名および電話番号等情報を検索する
制御部と、制御部が検索した前記氏名および電話番号等
情報を表示する表示部とを備え、前記振動検出部の前記
振動センサが、左方向の振動を所定回数検出した場合、
前記振動検出部の出力により制御部は前記表示部に表示
された前記氏名および電話番号等情報の表示のアップス
クロールを行ない、右方向の振動を所定回数検出した場
合にはダウンスクロールを行なって、前記記憶部に記憶
された前記通話相手の氏名および電話番号等情報を検索
する。
【００１０】
【００１１】
【００１２】本発明による携帯通信端末の情報検索方法
は、前記振動センサは、振動検出専用キーの押圧時にの
み前記振動を検出する。
は、前記振動センサは、振動検出専用キーの押圧時にの
み前記振動を検出する。
【００１３】
【００１４】本発明による携帯通信端末の情報検索方法
は、前記記憶部から所望の前記検索情報としての前記通
話相手の氏名および電話番号等情報が得られたときに、
上下方向に振る等の振動を与えられた前記振動検出部の
出力により制御部は前記検索情報を確定し、前記通話相
手に発呼が行われる。
は、前記記憶部から所望の前記検索情報としての前記通
話相手の氏名および電話番号等情報が得られたときに、
上下方向に振る等の振動を与えられた前記振動検出部の
出力により制御部は前記検索情報を確定し、前記通話相
手に発呼が行われる。
【００１５】
【発明の実施の形態】図１は本発明の一実施の形態の携
帯通信端末の情報検索方法を説明するためのブロック図
である。このブロック図によれば、携帯通信端末は、携
帯通信端末自体に振る等の振動を与えると振動センサに
よりその振動の方向や回数を検出し電気信号に変換する
振動検出部２と、氏名および電話番号等情報を予め記憶
している記憶部４と、振動検出部２出力の電気信号を制
御信号に変換しその制御信号により記憶部４に記憶され
ている情報を検索するＣＰＵ等を有する制御部１と、制
御部１が検索した検索情報を表示する表示部５と、テン
キーやアップ／ダウンキーあるいはジョグダイヤル等操
作キーや操作スイッチを有するキー／スイッチ部６と、
相手側との通信を行なうためのアンテナを有する無線部
７とから構成される。
帯通信端末の情報検索方法を説明するためのブロック図
である。このブロック図によれば、携帯通信端末は、携
帯通信端末自体に振る等の振動を与えると振動センサに
よりその振動の方向や回数を検出し電気信号に変換する
振動検出部２と、氏名および電話番号等情報を予め記憶
している記憶部４と、振動検出部２出力の電気信号を制
御信号に変換しその制御信号により記憶部４に記憶され
ている情報を検索するＣＰＵ等を有する制御部１と、制
御部１が検索した検索情報を表示する表示部５と、テン
キーやアップ／ダウンキーあるいはジョグダイヤル等操
作キーや操作スイッチを有するキー／スイッチ部６と、
相手側との通信を行なうためのアンテナを有する無線部
７とから構成される。
【００１６】次に、動作について説明する。
【００１７】振動検出部２はジャイロセンサや圧電型振
動センサ等の振動センサを備え、振動センサはキー／ス
イッチ部６の振動検出用の専用キー押圧時に、上下・左
右各方向の振動をそれぞれ回数毎に検出して電気信号と
して出力する。
動センサ等の振動センサを備え、振動センサはキー／ス
イッチ部６の振動検出用の専用キー押圧時に、上下・左
右各方向の振動をそれぞれ回数毎に検出して電気信号と
して出力する。
【００１８】変換部３はＡ／Ｄ変換器およびエンコーダ
を備え、振動検出部２からの電気信号から振動の方向お
よび回数を判別して制御信号に変換する。
を備え、振動検出部２からの電気信号から振動の方向お
よび回数を判別して制御信号に変換する。
【００１９】制御部１はＣＰＵを備え、制御部１からの
制御信号から、例えば、 （ａ）左方向の振動であれば、アップキー相当 （ｂ）右方向の振動であれば、ダウンキー相当 （ｃ）上下方向の振動であれば、確定キー相当 等の意味付けであることを判別して、氏名および電話番
号等情報を記憶している記憶部４の情報を検索する。
制御信号から、例えば、 （ａ）左方向の振動であれば、アップキー相当 （ｂ）右方向の振動であれば、ダウンキー相当 （ｃ）上下方向の振動であれば、確定キー相当 等の意味付けであることを判別して、氏名および電話番
号等情報を記憶している記憶部４の情報を検索する。
【００２０】そして、表示部５はＬＣＤを備え、制御部
１で検索した記憶部４からの検索情報を表示する。
１で検索した記憶部４からの検索情報を表示する。
【００２１】続いて、本発明の一実施の形態の携帯通信
端末の情報検索方法について、図１および図２を併せて
参照して説明する。図２は本発明の一実施の形態の携帯
通信端末の情報検索方法を説明するためのフローチャー
トである。
端末の情報検索方法について、図１および図２を併せて
参照して説明する。図２は本発明の一実施の形態の携帯
通信端末の情報検索方法を説明するためのフローチャー
トである。
【００２２】先ず、携帯通信端末により相手側と通話を
行おうとして発呼する際には、最初に携帯通信端末外部
のキー／スイッチ部６に設けた該機能を有効にするため
の専用キーを押圧し続ける（ａ）。
行おうとして発呼する際には、最初に携帯通信端末外部
のキー／スイッチ部６に設けた該機能を有効にするため
の専用キーを押圧し続ける（ａ）。
【００２３】次に、記憶部４に記憶されている相手側の
氏名および電話番号を検索するために、携帯通信端末に
振る等の動作を行なって振動を与える。
氏名および電話番号を検索するために、携帯通信端末に
振る等の動作を行なって振動を与える。
【００２４】携帯通信端末内部に設けられた振動検出部
２は、その振動の方向および回数を検出し、左方向の振
動を特定回数検出した場合（ｂ）には記憶部４に記憶さ
れている情報のアップスクロール（ｃ）を行ない、右方
向の振動を特定回数検出した場合（ｄ）にはダウンスク
ロール（ｅ）を行う。また、振動検出部２は、前述
（ａ）における専用キー押圧時のみ振動検出を可能とす
ることによって、携帯通信端末の誤動作を防止する。
２は、その振動の方向および回数を検出し、左方向の振
動を特定回数検出した場合（ｂ）には記憶部４に記憶さ
れている情報のアップスクロール（ｃ）を行ない、右方
向の振動を特定回数検出した場合（ｄ）にはダウンスク
ロール（ｅ）を行う。また、振動検出部２は、前述
（ａ）における専用キー押圧時のみ振動検出を可能とす
ることによって、携帯通信端末の誤動作を防止する。
【００２５】そして、制御部１で記憶部４を検索し、表
示部５でその検索情報を確認した結果、所望の情報が得
られたときは、その検索情報の確定を行うため、携帯通
信端末に上下方向の振動を与える。
示部５でその検索情報を確認した結果、所望の情報が得
られたときは、その検索情報の確定を行うため、携帯通
信端末に上下方向の振動を与える。
【００２６】振動検出部２が上下方向の振動を検出する
と（ｆ）、検索された情報が確定されて発呼が行われ
（ｇ）、検索した情報の相手と通話することが出来る
（ｈ）。
と（ｆ）、検索された情報が確定されて発呼が行われ
（ｇ）、検索した情報の相手と通話することが出来る
（ｈ）。
【００２７】次に、本発明の第２の実施の形態を示す携
帯通信端末の情報検索方法は、携帯通信端末の記憶部４
に予め記憶させる氏名や電話番号等情報を入力する際
に、テンキー、アップ／ダウンキーあるいはジョグダイ
ヤル等の操作を行わないで、端末を振る等の振動を与え
ることによって、仮名入力あるいは漢字変換を行う。
帯通信端末の情報検索方法は、携帯通信端末の記憶部４
に予め記憶させる氏名や電話番号等情報を入力する際
に、テンキー、アップ／ダウンキーあるいはジョグダイ
ヤル等の操作を行わないで、端末を振る等の振動を与え
ることによって、仮名入力あるいは漢字変換を行う。
【００２８】このように、本発明による携帯通信端末の
情報検索方式および方法は、携帯電話機やＰＨＳ等携帯
通信端末の表示部に表示される氏名や電話番号等情報の
検索を行う際に、携帯通信端末を振る等の振動を与える
ことで記憶部に予め記憶された情報の検索制御を行うこ
とができる。また、記憶部に予め記憶させる氏名や電話
番号等情報を入力する際にも、テンキー、アップ／ダウ
ンキーあるいはジョグダイヤル等の操作を行なうことな
く、端末を振る等の振動を与えることによって、仮名入
力あるいは漢字変換を行う。
情報検索方式および方法は、携帯電話機やＰＨＳ等携帯
通信端末の表示部に表示される氏名や電話番号等情報の
検索を行う際に、携帯通信端末を振る等の振動を与える
ことで記憶部に予め記憶された情報の検索制御を行うこ
とができる。また、記憶部に予め記憶させる氏名や電話
番号等情報を入力する際にも、テンキー、アップ／ダウ
ンキーあるいはジョグダイヤル等の操作を行なうことな
く、端末を振る等の振動を与えることによって、仮名入
力あるいは漢字変換を行う。
【００２９】
【発明の効果】本発明の携帯通信端末の情報検索方法
は、携帯電話機やＰＨＳ等携帯通信端末において、表示
部に表示される氏名や電話番号等情報の検索に専用のア
ップ／ダウンキー、ジョグダイヤル等による煩雑な操作
を伴わず、端末を振る等の振動を与えることで、表示部
に表示される情報の検索や確定が可能であり、さらに、
記憶部に予め記憶させる氏名や電話番号等情報を入力す
る際にも、テンキー、アップ／ダウンキーあるいはジョ
グダイヤル等による煩雑な操作を行なうことなく、端末
を振る等の振動を与えることによって、仮名入力あるい
は漢字変換を行うことができるので、指先を怪我してい
る場合や、指の爪をのばしている場合でも操作をし易く
することができる。
は、携帯電話機やＰＨＳ等携帯通信端末において、表示
部に表示される氏名や電話番号等情報の検索に専用のア
ップ／ダウンキー、ジョグダイヤル等による煩雑な操作
を伴わず、端末を振る等の振動を与えることで、表示部
に表示される情報の検索や確定が可能であり、さらに、
記憶部に予め記憶させる氏名や電話番号等情報を入力す
る際にも、テンキー、アップ／ダウンキーあるいはジョ
グダイヤル等による煩雑な操作を行なうことなく、端末
を振る等の振動を与えることによって、仮名入力あるい
は漢字変換を行うことができるので、指先を怪我してい
る場合や、指の爪をのばしている場合でも操作をし易く
することができる。
【図１】本発明の一実施の形態の携帯通信端末の情報検
索方法を説明するためのブロック図である。
索方法を説明するためのブロック図である。
【図２】本発明の一実施の形態の携帯通信端末の情報検
索方法を説明するためのフローチャートである。
索方法を説明するためのフローチャートである。
１ 制御部
２ 振動検出部
３ 変換部
４ 記憶部
５ 表示部
６ キー／スイッチ部
７ 無線部
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(51)Int.Cl.7 識別記号 ＦＩ
Ｈ０４Ｑ 7/38 Ｈ０４Ｂ 7/26 １０９Ｑ
(56)参考文献 特開 平10−79777（ＪＰ，Ａ)
特開 平９−121240（ＪＰ，Ａ)
特開 平９−261299（ＪＰ，Ａ)
特開 平８−288986（ＪＰ，Ａ)
特開 平11−252240（ＪＰ，Ａ)
特開 平11−305748（ＪＰ，Ａ)
実開 平４−94843（ＪＰ，Ｕ)
(58)調査した分野(Int.Cl.7，ＤＢ名)
H04M 1/247
H04M 1/02
H04M 1/23
H04M 1/274
H04M 1/56
H04Q 7/38
Claims (3)
- 【請求項１】 振る等の振動を与えると振動センサによ
りその振動の方向および回数を検出し電気信号に変換す
る振動検出部と、氏名および電話番号等情報を予め記憶
している記憶部と、前記振動検出部の出力の電気信号を
制御信号に変換しその制御信号により前記記憶部に記憶
されている氏名および電話番号等情報を検索する制御部
と、制御部が検索した前記氏名および電話番号等情報を
表示する表示部とを備え、前記振動検出部の前記振動セ
ンサが、左方向の振動を所定回数検出した場合、前記振
動検出部の出力により制御部は前記表示部に表示された
前記氏名および電話番号等情報の表示のアップスクロー
ルを行ない、右方向の振動を所定回数検出した場合には
ダウンスクロールを行なって、前記記憶部に記憶された
前記通話相手の氏名および電話番号等情報を検索するこ
とを特徴とする携帯通信端末の情報検索方法。 - 【請求項２】 前記記憶部から所望の前記検索情報とし
ての前記通話相手の氏名および電話番号等情報が得られ
たときに、上下方向に振る等の振動を与えられた前記振
動検出部の出力により制御部は前記検索情報を確定し、
前記通話相手に発呼が行われることを特徴とする請求項
１記載の携帯通信端末の情報検索方法。 - 【請求項３】 前記振動センサは、振動検出専用キーの
押圧時にのみ前記振動を検出可能とすることを特徴とす
る請求項２記載の携帯通信端末の情報検索方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33291699A JP3473751B2 (ja) | 1999-11-24 | 1999-11-24 | 携帯通信端末の情報検索方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33291699A JP3473751B2 (ja) | 1999-11-24 | 1999-11-24 | 携帯通信端末の情報検索方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001156902A JP2001156902A (ja) | 2001-06-08 |
| JP3473751B2 true JP3473751B2 (ja) | 2003-12-08 |
Family
ID=18260247
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33291699A Expired - Lifetime JP3473751B2 (ja) | 1999-11-24 | 1999-11-24 | 携帯通信端末の情報検索方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3473751B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3729124B2 (ja) * | 2001-11-28 | 2005-12-21 | 日本電気株式会社 | 携帯端末装置 |
| JP2005332118A (ja) * | 2004-05-19 | 2005-12-02 | Nec Corp | 携帯端末及び携帯端末の情報入力方法 |
| US20060052109A1 (en) * | 2004-09-07 | 2006-03-09 | Ashman William C Jr | Motion-based user input for a wireless communication device |
| EP3627474A1 (en) * | 2010-01-27 | 2020-03-25 | Rakuten, Inc. | Server apparatus, information providing program, recording medium recording information providing program, information providing method, portable terminal device, terminal processing program, recording medium recording terminal processing program, and information providing system |
| CN102982123A (zh) * | 2012-11-13 | 2013-03-20 | 深圳市爱渡飞科技有限公司 | 一种信息搜索方法及相关设备 |
-
1999
- 1999-11-24 JP JP33291699A patent/JP3473751B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2001156902A (ja) | 2001-06-08 |
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