JP2005269567A - 携帯端末 - Google Patents

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Abstract

【課題】 タッチセンサ方式のキーを備えた携帯端末は、接触のみによってキーイベントが発生するという構造上、予期せぬ誤操作を引き起こすため、上記誤操作の発生を極力低減させる携帯端末を提供する。
【解決手段】 送受信を行う送受信手段14と、送話手段16と、受話手段17と、タッチセンサ方式のキー11と、端末全体の制御を行う制御手段10とを備える携帯端末において、受話手段17付近に接触を検出する接触検出手段を設けており、制御手段10は、接触検出手段が接触を検出している間、キーモードを誤操作防止モードに切り替え、キー入力による終話操作を無効とする制御を行う。
【選択図】 図1

Description

本発明は、携帯端末に関し、例えば携帯電話やPHS(Personal Handyphone System)等の移動体通信網と接続可能な携帯端末に適用して好適なものである。
従来の携帯端末で文字入力やカーソル移動の操作をするためには、プッシュ式キーの押下や回転操作型電子部品(ジョグダイヤル)の回転操作が必要である。しかしながら、携帯端末の多機能化や出力装置の高解像度化が進展する今日、従来の方式では入力・選択の操作性、画面の閲覧性において満足できるものではない。
上述のサービスを満足に実現させるために、たとえば、タッチセンサを直線または平面曲線もしくは空間曲線状の所定の軌跡上に連続して配置させ、ダイヤルを回転させるようにタッチセンサを操作することにより、表示部に表示される項目をすばやくスクロールさせ、多くの機能や電話番号の選択を簡単に利用したり、キートップにタッチ検知センサを付設したものを軌跡上に配置し、指先を滑らせるように移動させて軌跡上のタッチイベントもしくは移動距離を入力させる方式が提案されている(例えば特許文献1参照)。
特開平11−195353号公報
上記背景技術においては、携帯端末の一部分にタッチセンサ式のキーを導入し、多項目メニュー等の選択に関して操作性の向上を図っている。キートップ全てのキーにタッチセンサ方式を導入することにより、メニュー選択状態はもちろん、文字入力状態や、携帯端末の出力装置一画面で表示しきれないブラウジング状態にも応用できる携帯端末を提案する。しかし、キートップ全てのキーをタッチセンサ方式のキーとしたときには、接触しただけでキーイベントが発生するというタッチセンサの構造上、誤操作が発生しやすい。例えば、通話中携帯電話を手にとって耳部にあてている状況を想定する。タッチセンサ方式の終話キーが従来の終話キーと同じように配置される場合、通話中に顔部の一部が終話キーに接触し通話が終了してしまってはならない。また、メール作成等の文字入力状態においてもキーに接触しただけでキーイベントが発生するため、文字の誤入力を引き起こす可能性が高い。
本発明の目的は、メニュー選択状態や、文字入力状態や、携帯端末の出力装置一画面で表示しきれないブラウジング状態にも応用でき、誤操作が生じにくい、タッチセンサ方式の携帯端末を得ることにある。
全てのキーにタッチセンサ方式を備える携帯端末において、通話時、携帯端末レシーバ付近に耳部が確実に接触するタッチセンサを配置し、通話時、耳部がタッチセンサに接触している間は、キーモードを誤操作防止モードに切り替え、終話及び機能の呼出等の操作を受付けなくすることにより、通話時の誤操作を防止することができる。
さらに、タイマ手段を備えることにより、メール作成等の文字入力状態においてはタイマにより2種類及び、同一キーの連続入力の時間間隔を測定するキーモードに遷移させ、前記時間間隔が規定値以下の場合キー操作を無効とすることにより、文字入力時における誤操作を防止することができる。
また、タイマ手段を有し、項目数の多いメニュー画面、アドレス帳、ブラウジング画面など出力装置の一画面で表示しきれないアプリケーションプログラムを実行中に、タッチセンサ方式テンキーの連続した2入力の種類及び時間間隔に応じてスクロール方向及びスクロールスピードを制御するキーモードに切り替えることにより、項目数の多いメニュー画面、アドレス帳における検索性を改善すると共に、ブラウジング画面の閲覧性を改善することができる。
すなわち、本発明は、送受信を行う送受信手段と、送話手段と、受話手段と、タッチセンサ方式のキーと、端末全体の制御を行う制御手段とを備える携帯端末において、前記受話手段付近に接触を検出する接触検出手段を設けており、前記制御手段は、前記接触検出手段が接触を検出している間、キーモードを誤操作防止モードに切り替え、キー入力による終話操作を無効とする制御を行う携帯端末である。
また、本発明は、送受信を行う送受信手段と、送話手段と、受話手段と、タッチセンサ方式のキーと、端末全体の制御を行う制御手段とを備える携帯端末において、タイマ手段を有しており、前記制御手段は、文字入力時にキーの連続した2入力の時間間隔が規定値以下の場合、キー操作を無効とする制御を行う携帯端末である。
そして、本発明は、送受信を行う送受信手段と、送話手段と、受話手段と、タッチセンサ方式のキーと、端末全体の制御を行う制御手段とを備える携帯端末において、タイマ手段を有し、前記制御手段は、項目数の多いメニュー画面、アドレス帳など出力装置の一画面で表示しきれないアプリケーションプログラムを実行中に、タッチセンサ方式テンキーの連続した2以上の入力の種類及び時間間隔に応じたスクロール方向又はスクロールスピードとなる制御を行う携帯端末である。
更に、本発明は、上記制御手段は、任意のアプリケーションプログラムが起動されると、タッチセンサ式キーのキーモードを切り替える制御を行う携帯端末である。
本発明によれば、メニュー選択状態や、文字入力状態や、携帯端末の出力装置一画面で表示しきれないブラウジング状態にも応用でき、誤操作が生じにくい、タッチセンサ方式の携帯端末を実現できる。
本発明を実施するための最良の形態を説明する。
以下本発明の携帯端末の実施例について、図面を用いて説明する。図1は、実施例1の携帯端末の説明図である。図2は、実施例1の携帯端末の動作のフローチャートの一例の説明図である。図3は、実施例2の携帯端末の回路構成の説明図である。図4は、実施例2の携帯端末の動作のフローチャートの一例の説明図である。図5は、実施例3の携帯端末の動作のフローチャートの一例の説明図である。
実施例1を説明する。図1は、本実施例の携帯端末(携帯電話機)1の外観図の一例である。図1において、レシーバ(受話口)3に隣接して誤操作防止用タッチセンサ2が付設されている。本実施例では、誤操作防止用タッチセンサ2の付設をレシーバ付近としているが、通話中に話者の体の一部と接触し易い個所であればどこでもよい。液晶ディスプレイ4の下部にはカーソルキー5、メール起動キーやアドレス帳起動等の各種メニューキー6が配置されている。カーソルキー5、メニューキー6の下部には、「発信/受信キー」、「クリアキー」、「電源/終話キー」といった基本操作キー7が配置されている。基本操作キー7の下部には、電話番号の入力や文字の入力で必要となる、「0〜9」、「#」、「*」で構成されるダイヤルキー8が付設されている。ダイヤルキー8の下部にはマイク(送話口)9が付設されている。各種キー5〜8はすべてタッチセンサ式キーで構成され、操作性の向上を図っている。尚、本発明において、キーの配置は図1に示す限りではない。
図2は、本実施例の携帯端末における、通話中の意図しない誤操作の防止処理手順の一例の流れ図である。待受け状態(S10)から、当該携帯端末からの通話発信、又は他電話機からの通話着信を受けた場合(S11)、通話状態遷移(S12)の直後に通話キーモード(S13)が割り当てられ、通話状態(S14)に入る。通話状態(S14)において通話相手側による終話操作(S15)が完了している場合は、双方ともに終話状態(S18)となるのは現状の携帯電話と同じ動作である。一方、終話の意思がないにもかかわらず、通話中に顔の一部がタッチセンサの終話キーに接触(S16)してしまう場合がある。このとき、当該携帯端末は、図1の誤操作防止用タッチセンサ2への接触の有無確認を行う。通話中は耳元に端末を押し当てる状態が想定されるので、誤操作防止用タッチセンサ2への接触は有の可能性が高い。逆に、通話終了後は携帯端末を耳元から遠ざけるため、タッチセンサ2への接触は無の可能性が高い。ゆえに、図2のステップS17の分岐では、タッチセンサ2への接触が有の状態における終話キーへの接触は誤操作と認識され、無効となる。その結果、通話状態(S14)が維持される。また、タッチセンサ2への接触が無の状態における終話キーへの接触は正常操作と認識され、終話状態(S18)となる。尚、本稿では誤操作防止センサにタッチセンサを用いているが、これに限られるものでない。例えばサーモセンサのように人間の体が接触及び付近に存在していることを検知できるものは、検出がより正確となり、好ましい。
実施例2を説明する。図3は、本発明によるタッチセンサ入力手段を適用した携帯端末の回路構成を示すブロック図である。本実施例の携帯端末は、制御部10、タッチセンサ11、センサ信号検出部12、タイマ制御部13、送受信回路部14、アンテナ15、送話部16、受話部17、メモリ18、表示駆動部19、表示部20を備えている。
実施例2の携帯端末は、タッチセンサ11からの入力はセンサ信号検出部12にて検出される。センサ信号検出部12で検出された入力信号は、図4、又は図5に示すような文字入力モードやタッチパッドモードへの遷移以降では、2つ以上のキー入力の時間間隔を測定するためにタイマ制御部13にてタイマ処理が行われ、制御部10に渡される。送受信回路14は、アンテナ15と接続され、送話部16からの送信データは送受信回路部14及び制御部10にて所定のデータに変換された後、アンテナ15より送信される。アンテナ15からの受信データは、送受信回路14及び制御部10にて音声データに変換され、受話部17に供給される。メモリ18には、命令処理を格納するROMや、処理データを格納するRAMが配置され、これらのデータに基づき制御部10にてプログラム処理が行われる。表示部20は、表示駆動部19を介して制御部10に接続され、制御部10の処理結果を表示する。
図4は、実施例2の携帯端末における文字入力時の誤操作防止処理手順の一例の流れ図である。メール作成画面などの文字入力を必要とするアプリケーションを起動後(S19)、端末内ではタッチセンサ式のキー全てに文字入力モード(S20)が割り当てられる。この文字入力モード(S20)の割り当てが、タッチセンサ式携帯端末の誤操作防止策となる。文字入力モード(S20)を割り当て後、文字入力受付状態(S21)に遷移する。文字入力受付状態(S21)から文字入力のためのキー押下(S22)のイベント発生後に、内部処理としてタイマ起動(S23)が行われる。タイマ起動(S23)以降、文字入力受付状態(S24)から、次の文字入力のためのキー押下(S25)のイベントが発生したとき、直前のキー入力以降の時間経過を測定する(S26)。人間が意識的にタッチセンサキーを連続接触操作するスピードには限界があり、この限界によって定められた入力時間間隔の規定値を超えて操作されたキー入力については誤操作認識(S28)とし、操作無効(S29)となる。直前のキー入力からの時間経過が規定値以上であれば、正しい操作と認識(S30)し、入力された文字を出力装置に表示(S32)させる。ここで、タイマ起動(S30)は、文字入力のためのキー押下(S25)と、閾値判定(S27)を介して再度文字入力のために行われるキー押下(S25)との時間間隔測定のためのタイマ起動である。
実施例3を説明する。図5は、本実施例の携帯端末における、GPSにて地図情報を取得(S11)した際に、当該携帯端末1の液晶ディスプレイ一画面上で、全ての地図情報を表示しきれない場合の画面スクロール処理手順の一例の流れ図である。本稿ではGPSより取得した地図情報について特記しているが、項目数の多いメニュー画面におけるメニュー選択、登録件数の多いアドレス帳からのアドレス選択、受信した長文メール等を閲覧するためのスクロール機能としてもよい。
地図情報を取得(S40)し、液晶ディスプレイ4に地図情報を出力(S41)後、タッチパッドモード(S42)が割り当てられる。ここで、液晶ディスプレイ4に表示されている地図情報は(S40)で得られた地図情報の一部であり、現在閲覧しているエリア以外はスクロールによって閲覧が可能である、という状況を想定する。閲覧中の待機(静止)状態(S43)において、ディスプレイ4に表示中の地図をスクロールさせることを考える。始めに任意の一つのキーに接触する(S44)。このとき、内部処理にてタイマの起動(S45)が行われる。タイマ起動(S45)以降、待機(静止)状態(S46)へと遷移する。次に隣接するキーの入力イベント(S47)が発生したとき、直前のキー入力(S44)からの時間経過をタイマ(S45)より測定(S49)する。このとき、二つの入力キー(S44)、(S47)の種類及び、入力の時間間隔(S49)の検出結果を演算することで、スクロールさせる方向、スクロール量、スクロールスピードを決定(S50)する。以降、連続して操作を行う場合には、待機(静止)状態(S46)に移行する。ここで、時間間隔測定(S49)直前のタイマ起動(S48)は、キー入力(S47)と、連続操作の判定(S51)を介して再度画面スクロールのために行われるキー入力(S47)との時間間隔測定のためのタイマ起動である。
本実施例の携帯端末におけるタッチパッドモードにおけるスクロール操作の一例について説明する。携帯電話機1のダイヤルキー8の配置において、一つ目のキーの入力(S44)に「5」を入力、そのまま指を滑らかに移動させて次のキーの入力(S47)に「4」を入力した場合を想定する。この場合、「5」のキーから見て「4」のキーは左側に位置していることから、画面は左にスクロールすることになる。「5」と「4」入力の時間間隔を測定(S49)し、時間間隔が短いほどスクロール量を大きく、スクロールスピードを速くする。具体的なスクロールの量とスピードに関しては明示していないが、ユーザが操作しやすいように携帯端末内で設定できるような構成がよい。
本発明は、携帯電話にかかわらず、タッチセンサによる入力キーを用いた機器に対して、キー入力の時間的間隔及び順序を検出することにより、文字入力における誤操作検出、表示画面のスクロール制御が必要な機器に適用できる。
実施例1の携帯端末の説明図。 実施例1の携帯端末の動作のフローチャートの一例の説明図。 実施例2の携帯端末の回路構成の説明図。 実施例2の携帯端末の動作のフローチャートの一例の説明図。 実施例3の携帯端末の動作のフローチャートの一例の説明図。
符号の説明
1 携帯電話端末
2 誤操作防止用タッチセンサ
3 レシーバ(受話口)
4 液晶ディスプレイ
5 カーソルキー
6 メニューキー
7 基本操作キー
8 ダイヤルキー
9 マイク(送話口)
10 制御部
11 タッチセンサ
12 センサ信号検出部
13 タイマ制御部
14 送受信回路部
15 アンテナ
16 送話部
17 受話部
18 メモリ
19 表示駆動部
20 表示部

Claims (4)

  1. 送受信を行う送受信手段と、送話手段と、受話手段と、タッチセンサ方式のキーと、端末全体の制御を行う制御手段とを備える携帯端末において、
    前記受話手段付近に接触を検出する接触検出手段を設けており、前記制御手段は、前記接触検出手段が接触を検出している間、キーモードを誤操作防止モードに切り替え、キー入力による終話操作を無効とする制御を行うことを特徴とする携帯端末。
  2. 送受信を行う送受信手段と、送話手段と、受話手段と、タッチセンサ方式のキーと、端末全体の制御を行う制御手段とを備える携帯端末において、
    タイマ手段を有しており、前記制御手段は、文字入力時にキーの連続した2入力の時間間隔が規定値以下の場合、キー操作を無効とする制御を行うことを特徴とする携帯端末。
  3. 送受信を行う送受信手段と、送話手段と、受話手段と、タッチセンサ方式のキーと、端末全体の制御を行う制御手段とを備える携帯端末において、
    タイマ手段を有し、前記制御手段は、項目数の多いメニュー画面、アドレス帳など出力装置の一画面で表示しきれないアプリケーションプログラムを実行中に、タッチセンサ方式テンキーの連続した2以上の入力の種類及び時間間隔に応じたスクロール方向又はスクロールスピードとなる制御を行うことを特徴とする携帯端末。
  4. 請求項1〜3のいずれか1項に記載の携帯端末において、
    上記制御手段は、任意のアプリケーションプログラムが起動されると、タッチセンサ式キーのキーモードを切り替える制御を行うことを特徴とする携帯端末。
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