JP3473512B2 - 超音波接合方法 - Google Patents

超音波接合方法

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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、部材を加圧振動さ
せながら2つの部材を加圧接合する超音波接合装置及び
超音波接合方法に関するものであり、CPU(中央演算
装置)等の半導体を冷却するCPUクーラのフィンとプ
レートとの接合に用いて有効である。 【0002】 【従来の技術】超音波接合方法は、例えば特開平9−2
53774号公報に記載のごとく、コルゲート状の冷却
フィンと板状のプレートとの組み合わせのように、比較
的小さなものを接合する場合に優れた接合方法である。
また、半導体を冷却するCPUクーラのフィンとプレー
トとを接合する際には、特開昭62−217646号公
報に記載のごとく、プレートより板厚の薄いフィンを振
動させて接合することが一般的である。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】ところで、ルーバが形
成された波状のフィンの板厚は、放熱効率を向上させる
ためにプレートの厚みに比べて十分に薄くなっている。
このように板厚が薄いフィンをプレートに熱的に接合さ
せるに当たって、発明者等は超音波接合方法を試みたと
ころ、図6に示すように、フィン201にクラック(亀
裂)が発生した。そこで、発明者等は、さらに試験検討
を続けたところ、特にルーバ201d近傍にてクラック
が発生し易いことを発見した。 【0004】本発明は、上記点に鑑み、フィン等の板厚
の薄いものを超音波接合する際に、板厚の薄いものにク
ラックが発生することを防止することを目的とする。 【0005】 【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、請求項1に記載の発明では、山部と谷部
とを繋ぐ平面部の一部が鎧窓状に切り起こされた波状の
コルゲートフィン(201)の前記山部または谷部と、
このコルゲートフィン(201)に比べて板厚が厚い板
状のプレート(202)とを加圧接合する超音波接合方
法であって、前記プレート(202)を前記コルゲート
フィン(201)に対して加圧しながら振動させること
により前記プレート(202)と前記コルゲートフィン
(201)とを加圧接合することを特徴とする。 【0006】 【0007】 【0008】 【0009】 【0010】これにより、板厚の薄いコルゲートフィン
(201)にクラックが発生することを防止できる。 【0011】因みに、上記各手段の括弧内の符号は、後
述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示す
一例である。 【0012】 【発明の実施の形態】本実施形態は、アルミニウム製等
の冷却フィン(第1部材)とアルミニウム製等のプレー
ト(第2部材)とを加圧接合する超音波接合装置に本発
明を適用したものであり、図1は本実施形態に係る超音
波接合装置100の模式図である。なお、加圧接合品2
00は、CPU(中央演算装置)等に装着されてCPU
の放熱効果を高めるCPUクーラ等として利用されるも
のである。 【0013】図1中、201はコルゲート状(正弦波形
状又は矩形波形状)のコルゲートフィン(以下、フィン
と略す。)であり、202はフィン201に接合される
板状のプレートであり、このプレート202及びフィン
201によりCPUクーラの放熱部200が構成され
る。 【0014】ここで、フィン201の板厚はプレート2
02に比べて十分に薄く(本実施形態では、プレート2
02の約2%〜5%であって、約0.05mm〜0.5
mm)、かつ、図2に示すように、フィン201の山部
201a及び谷部201bの間の平面部201cには、
その一部を鎧窓状に切り起こした周知のルーバ201d
が形成されている。なお、ルーバ201dは、フィン2
01を通過する空気流れを乱して境界層が成長すること
を防止するものである。 【0015】図1中、101はフィン201を支持する
アンビル(下部支持台)であり、102はプレート20
2に接触して、プレート202をフィン201に向けて
加圧(押圧)する加圧力をプレート202に作用させる
印加部材である。そして、印加部材102には、印加部
材102を挟んでプレート202の振動方向一端側(図
1の左側)に向けて延びる円筒状の第1ホーン103、
及び他端側(図1の右側)に向けて延びる円筒状の第2
ホーン104が接合されている。なお、アンビル101
は、図3に示すように、フィン201に噛み合うような
櫛歯状の突起部101aが形成されている。 【0016】また、図1中、105は、第1ホーン10
3側に配設されて両ホーン103、104の長手方向
(伸張方向)と平行な方向に振動することにより、第1
ホーン103を振動させる超音波振動子(以下、振動子
と略す。)であり、振動子105の機械振動は第1ホー
ン103を介して印加部材102に伝達される。 【0017】ここで、第1ホーン103のうち振動子1
05側の端部から第2ホーン104のうち振動子105
と反対側の端部までの距離は、振動子105が発生する
振動波長λの整数倍(本実施形態では、1倍)となるよ
うに選定されている。これにより、第1、2ホーン10
3、104及び印加部材102からなる振動系の固有振
動(共振振動数)と振動子105の振動数の整数倍(本
実施形態では、1倍)と一致する。 【0018】なお、106は振動子105から第1ホー
ン103に向かうほど、その断面積が縮小するブースタ
ーホーンであり、このブースターホーン106により振
動子105の振幅を変成して第1ホーン103に伝達し
ている。 【0019】ところで、103a、104aは油圧プレ
スや機械式プレス等のプレス機(図示せず。)からのプ
レス力Fを受ける丸形フランジ状の第1、2受圧部であ
り、これら第1、2受圧部103a、104aで受けた
プレス力がプレート202をフィン201に向けて加圧
する加圧力となる。 【0020】そして、第1受圧部103aから第2受圧
部104aまでの寸法のうち第1、2ホーン103、1
04の振動方向と平行な部位の寸法は、振動波長λの1
/2に奇数倍(本実施形態では、1倍)した寸法に等し
くなるように選定されている。 【0021】さらに、第1、2ホーン103、104及
び印加部材102は、プレート202とフィン201と
の接触面203の中心を通る基準線(基準法線)Cを挟
んで第1受圧部103aまでの距離と第2受圧部104
aまでの距離が等しくなるように、基準線(基準法線)
Cを挟んで対称となっている。 【0022】次に、本実施形態に係る超音波接合装置1
00の特徴的作動及びその超音波接合方法について述べ
る。 【0023】先ず、フィン201をアンビル101に固
定配置するとともに、プレート202をフィン201に
接触させた状態で印加部材102をプレート202の上
方側から接触させる。 【0024】なお、プレート202と印加部材102と
の接触部位には、印加部材102が振動する際に、プレ
ート202が印加部材102に対して滑べることを防止
するために、微少な凹凸(ディンプル)が形成されてい
る。 【0025】そして、プレス機により第1、2受圧部1
03a、104aにプレス力Fを作用させた状態で振動
子105を振動させて第1、2ホーン103、104及
び印加部材102からなる振動系を強制振動させる。 【0026】これにより、プレート202と印加部材1
02との接触部位が加圧された状態でプレート202が
フィン201に対して振動させられるので、そのプレー
ト202とフィン201との接触面203の温度が摩擦
熱により上昇していくとともに、接触面203に存在す
る微少突起部が塑性変形して接触面203の面粗さが非
常に小さくなっていく。 【0027】このため、接触面203におけるプレート
202とフィン201との原子間距離が小さくなるの
で、両原子間に作用するファンデルワールス力が大きく
なり、プレート202とフィン201とが接合される。 【0028】次に、本実施形態の特徴を述べる。 【0029】本実施形態によれば、フィン201に比べ
て板厚の厚いプレート202をフィン201に対して振
動させるので、板厚の薄いフィン201にクラックが発
生することを防止できる。 【0030】また、櫛歯状の突起部101aを有するア
ンビル101にてフィン201を支持しているので、フ
ィン201が変形してしまうことを防止しつつ、確実に
フィン201を支持することができる。 【0031】ところで、図4は本実施形態に係る超音波
接合装置100(図4(a))と、超音波接合装置10
0(特に、第1、2ホーン103、104及び印加部材
102からなる振動系)の振動モード(図4(b))と
を示す図である。 【0032】そして、この図から明らかなように、基準
線Cを挟んで第1受圧部103aまでの距離と第2受圧
部104aまでの距離が等しくなるように、第1、2ホ
ーン103、104及び印加部材102を基準線Cを挟
んで対称とした状態で、第1受圧部103aから第2受
圧部104aまでの寸法のうち第1、2ホーン103、
104の振動方向と平行な部位の寸法を、振動波長λの
1/2に奇数倍(本実施形態では、1倍)とすると、基
準線Cは、第1、2ホーン103、104及び印加部材
102からなる振動系のうち最大振幅(振動エネルギ)
が最大となる部位に位置することとなる。 【0033】したがって、本実施形態に係る超音波接合
装置100(超音波接合方法)によれば、プレート20
2とフィン201との接合に消費される振動エネルギ
は、図4(b)の斜線に示すように、最大振幅となる部
位(基準線C)を中心に第1、2ホーン103、104
側にW/2ずれた部位に引いた圧力印加限度線L1、L
2によって区切られた領域の面積によって表される。 【0034】なお、ここでWとは、接触面203の幅寸
法(接触面203のうち振動方向と平行な部位の寸法)
を言う。 【0035】一方、例えば図5に示すような一般的な超
音波接合装置(超音波接合方法)では、印加限度線L2
が最大振幅となる部位(図5(a)の右端)と一致して
いるので、プレート202とフィン201との接合に消
費される振動エネルギ(図5(b)において、圧力印加
限度線L1、L2によって区切られた領域の面積)が本
実施形態に比べて小さくなる。 【0036】また、基準線Cが第1、2ホーン103、
104及び印加部材102からなる振動系のうち最大振
幅(振動エネルギ)が最大となる部位に位置しているの
で、基準線Cが圧力印加限度線L1、L2によって区切
られた領域の中央部に位置することとなり、プレート2
02の端部側(圧力印加限度線L1、L2側)において
も、十分な振幅を得ることができる。 【0037】したがって、本実施形態によれば、接合す
るに十分な振動エネルギをプレート202に対して与え
ることができる範囲(接合可能範囲)を、図5に示すよ
うなものに比べて拡大しつつ、プレート202の端部側
(圧力印加限度線L1、L2側)においても十分な振幅
を得ることができるので、接合可能範囲を拡大しつつ、
プレート202全体を均一にフィン201に接合するこ
とができる。 【0038】また、接合可能範囲を大きくすることがで
きるので、図5に示すようなものに比べて幅Wが大きい
プレート202を超音波接合することができ、加工工数
を低減して生産性を向上させることができる。 【0039】ところで、上述の実施形態では、CPUク
ーラ200のプレート202とフィン201とを超音波
接合するために本発明を利用したが、本発明はCPUク
ーラ200にその適用が限定されるものではなく、その
他の加圧接合品に対しても適用することができる。 【0040】また、上述の実施形態では、基準線C(以
下、この基準線を第1基準線と呼ぶ。)と印加部材10
2の中心を通って振動方向と直交する方向に延びる基準
線(以下、この基準線を第2基準線と呼ぶ。)とが一致
していた(重なっていた)が、本発明は、第1基準線C
が第2基準線に対して僅かにずれていてもよい。 【0041】但し、第2基準線は、第1、2ホーン10
3、104及び印加部材102からなる振動系のうち最
大振幅(振動エネルギ)が最大となる部位に位置させる
必要がある。 【0042】また、上述の実施形態では、フィン201
の板厚はプレート202の約2%〜5%であったが、プ
レート202の約1%〜50%程度でもよい。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の実施形態に係る超音波接合装置の模式
図である。 【図2】フィンの拡大斜視図である。 【図3】アンビルの断面図である。 【図4】(a)は本発明の実施形態に係る超音波接合装
置の模式図であり、(b)はその振動モード図である。 【図5】(a)は従来の技術に係る超音波接合装置の模
式図であり、(b)はその振動モード図である。 【図6】フィンの拡大斜視図である。 【符号の説明】 100…超音波接合装置、101…アンビル、102…
印加部材、103…第1ホーン、104…第2ホーン、
105…振動子、106…ブースターホーン、201…
コルゲートフィン(第1部材)、202…プレート(第
2部材)。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 井口 健 愛知県刈谷市昭和町1丁目1番地 株式 会社デンソー内 (72)発明者 笹木 俊成 愛知県刈谷市昭和町1丁目1番地 株式 会社デンソー内 (56)参考文献 特開 平6−155051(JP,A) 特開 平2−21198(JP,A) 特開 昭62−217646(JP,A) 特開 平9−253774(JP,A) 特開2001−334372(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B23K 20/10

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 山部と谷部とを繋ぐ平面部の一部が鎧窓
    状に切り起こされた波状のコルゲートフィン(201)
    の前記山部または谷部と、このコルゲートフィン(20
    1)に比べて板厚が厚い板状のプレート(202)とを
    加圧接合する超音波接合方法であって、 前記プレート(202)を前記コルゲートフィン(20
    1) に対して加圧しながら振動させることにより前記プ
    レート(202)と前記コルゲートフィン(201)と
    を加圧接合することを特徴とする超音波接合方法。
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