JP3472458B2 - 状態通知システム - Google Patents

状態通知システム

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JP3472458B2
JP3472458B2 JP28365197A JP28365197A JP3472458B2 JP 3472458 B2 JP3472458 B2 JP 3472458B2 JP 28365197 A JP28365197 A JP 28365197A JP 28365197 A JP28365197 A JP 28365197A JP 3472458 B2 JP3472458 B2 JP 3472458B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、機器や設備の状態
を示す現象を検出する検出手段の出力信号に基づいて、
上記機器や設備の状態表示を行う表示手段を有する状態
通知システムに関し、特に上記表示手段は、機器や設備
の使用者の視覚、聴覚または触覚に訴えるいずれかの種
類の表示器を有する状態通知システムに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、家庭電化製品等の発展,普及に伴
い、人々の住環境も大きく改善された。しかし、それら
機器や設備(以下、機器等と適宜呼ぶ)の中には、例え
ばガステーブル、ガスレンジのグリルバーナの点火状態
の確認のように機器等の状態の確認が難しいものがあっ
たり、高齢者や視覚や聴覚等に障害をもつ使用者に対し
て機器等の状態通知の機能が十分に果たし得ないものが
あったり、さらに、使用者が使用中の機器等の近辺に常
時いない場合や、周囲騒音により機器等の状態表示の信
号音が聞こえにくい場合などの問題が残されていて、マ
ン・マシンの関係改善を図る必要がある。
【0003】この種の問題に対して、例えば特開平7−
65249号公報に示されているように、聴覚以外によ
って感知し得る生体感応方法と生体感応装置についての
提案も行われている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の機器や
設備の状態を示す現象を検出する検出手段の出力信号に
基づいて、上記機器や設備の状態表示を行う表示手段を
有する状態通知システムでは、上記表示手段は種類が1
種類に固定されているため、使用者の様々な使用状態、
周囲環境また様々な使用者例えば高齢者や視覚,聴覚の
障害者に対して十分対応ができないという問題点があっ
た。
【0005】本発明は、以上のような課題を解決するた
めになされたもので、機器や設備の状態を示す現象を検
出する検出手段の出力信号に基づいて上記機器や設備の
状態表示を行う表示手段を有する状態通知システムにお
いて、上記機器や設備の状態情報を様々な使用者に分か
りやすく伝達する状態通知システムを得ることを目的と
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1記載の発明の状態検知システムは、機器
や設備の状態を示す現象を検出する検出手段と、この検
出手段の出力信号に基づいて上記機器や設備の状態表示
を行う表示手段と、この表示手段と上記検出手段との間
を接続する伝送手段とを有する状態検知システムにおい
て、上記検出手段は、機器や設備の状態を示す現象を検
出するセンサと、このセンサの出力信号をセンサの種類
によらない共通の規格化した信号に変換する信号処理変
換部と、この信号処理変換部で変換された共通の規格化
した信号を通過させて上記伝送手段に出力するセンサの
種類によらない共通コネクタと、を備え、上記表示手段
は、上記伝送手段から伝送された上記検出手段の出力信
号を入力し共通の規格化した信号として通過させる表示
器の種類によらない共通コネクタと、上記検出手段の出
力信号を上記表示器の種類に応じた所要の信号に変換す
る信号処理変換部と、この信号処理変換部の出力信号を
使用者の感覚、聴覚または触覚に訴えるいずれかの種類
の表示器と、を備えたことを特徴とする。
【0007】また、請求項1記載の発明の状態検知シス
テムは、検出手段は電気機器の状態を示す現象を検出手
段で検出しその出力信号を送信部に送るように構成さ
れ、表示手段は受信部が一体化された携帯型であり、上
記送信部から受信部へワイヤレスで伝送することを特徴
とする。
【0008】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.図1は本発明の実施の形態1を示す構成
ブロック図である。なお、この図1は本発明の実施の形
態2の基本構成を示す共通の図である。図1において、
101は機器等の状態を示す現象を検出するセンサを有
する検出部(検出手段)、102は機器等の状態を示す
現象を検出するセンサ、103はセンサの出力信号をセ
ンサの種類によらず規格化した信号(共通の信号レベ
ル,信号形態)に変換する信号処理変換部、104,1
05はセンサの種類によらない検出部101の共通コネ
クタ、106は上記検出部の出力信号を受信部108
(後記)へ送る送信部、107は無線または有線の伝送
路、108は送信部106から送られる信号を受ける受
信部、109,110は表示器113(後記)の種類に
よらない表示部111(後記)の共通コネクタ、111
は視覚、聴覚または触覚のいずれかに訴える表示器を有
する表示部(表示手段)、112は表示部111の入力
信号を表示器113の種類に応じた信号(信号レベル,
信号形態)に変換する信号処理変換部、113は使用者
の視覚、聴覚または触覚のいずれかに訴える表示器であ
る。通信手段は上記送信部106、伝送路107、受信
部108で構成される。
【0009】次に、図の動作について説明する。機器等
の状態を示す現象、例えば物理現象として光の有無等で
あれば、光センサを用いて検出し、その出力信号を信号
処理変換部103がセンサの種類によらない規格化した
信号(信号レベル,信号形態)に変換し、検出部101
(検出手段)の出力としてセンサの種類によらない共通
コネクタ104,105を介して、送信部106に送
る。この検出部101(検出手段)の出力信号は、送信
部106から伝送路107を経て受信部108に伝送さ
れる。この受信部108の出力信号のセンサの種類によ
らない規格化した信号は、表示器113の種類によらな
い共通コネクタ109,110を介して表示部111
(表示手段)の入力信号となる。この表示部111の入
力信号を信号処理変換部112が表示器113の種類に
応じた所要の信号(信号レベル,信号形態)に変換し、
例えば触覚に訴えるバイブレータ等の表示器113に送
り動作させる。
【0010】以上のように、共通コネクタ104,10
5および109,110を通過する信号は常に、共通の
規格化した信号となり、センサの種類によらず、表示器
の種類によらないため、任意のセンサを有する検出部と
任意の表示器を有する表示部との組合わせが容易に可能
となり、機器等の状態情報を使用者や使用環境に応じて
分りやすく伝達することができる。
【0011】また、先に説明したように、受信部108
で受信する規格化された信号は、表示器113の種類に
よらない共通コネクタ109,110を介して表示部1
11(表示手段)に入力される。したがって、任意に選
択した表示器を有する表示部を複数使用する場合や、他
の種類の表示器を有する表示部も同時に使用する場合
に、受信部出力を必要の表示部の数に分配することは容
易である。
【0012】また、先に説明したように、機器等の状態
表示を行う表示器の種類として、視覚、聴覚または触覚
のいずれかに訴える表示器を挙げたが、具体的には視覚
に訴える表示器の例としては各種ランプ表示や文字表示
器等、聴覚に訴える表示器の例としては各種信号音や電
子的な音声ガイダンス等、触覚に訴える表示器の例とし
てはバイブレータ等があり、これらのうち任意に選択し
た表示器を有する表示部は、表示部の共通コネクタを介
して規格化した信号が入力されるので、容易に機器等の
状態情報を使用者や使用環境に応じて分かりやすく伝達
することができる。
【0013】また、機器等の状態を示す現象を検出する
センサとして、現象により変位、圧力、振動、速度、流
量、温度、音、磁気、可視光、赤外線、紫外線、放射
線、ガス、電圧、電力等、多岐にわたるが、これらのう
ち任意に選択したセンサを有する検出部は、検出部の共
通コネクタを介してセンサの種類によらず規格化した信
号を出力することにより、状態通知システムを容易に構
築することができる。
【0014】なお、ここで機器や設備(機器等)の状態
には、この機器等自体の状態、例えばガステーブルの燃
焼状態などを言うとともに、この機器等の使用目的の対
象の状態、例えばガステーブル上のやかんの水の沸騰状
態なども含めてもよく、この場合、機器等の状態を示す
現象を検出する検出手段には、ガステーブル上のやかん
の水の沸騰状態などを検知する検出手段を含み、機器等
の状態表示を行う表示手段には、ガステーブル上のやか
んの水の沸騰状態などを示す表示手段(視覚、聴覚また
は触覚のいずれかに訴える表示器を有する)を含むもの
である。
【0015】実施の形態2.機器等として、家庭用電化
製品の洗濯機を例に説明する。図2はこの発明の実施形
態2を示す構成の概要図である。図3は図2の受信部を
有する表示部(携帯型)を例示する外観図である。図
2,図3および本実施の形態2の基本構成を示す図1を
参照して、構成と動作について説明する。洗濯機205
の状態表示として洗濯終了を知らせるブザー音を検知す
る音センサ(特定の周波数を検知する)を有する検出部
201が検出し、その出力信号を送信部202に送る。
送信部202は無線伝送路203を介して受信部を有す
る表示部(携帯型)204に、ワイヤレスで伝送する。
この受信部を有する表示部204は携帯型で、実施の形
態1で説明した表示部と受信部が一体化しているもの
で、受信部と表示部との間には表示器の種類によらない
共通コネクタ109,110を有している。ここでは使
用者の触覚に訴える表示器としてバイブレータを有する
表示部を選択していて、受信された規格化した信号は、
表示器の種類によらない共通コネクタを介して表示部に
入力し、信号処理変換部により表示器のバイブレータに
応じた所要の信号レベル、信号形態に変換され、バイブ
レータを動作させている。
【0016】図3は図2の受信部を有する表示部(携帯
型)204を例示する外観図である。この受信部を有す
る表示部(携帯型)204の有する表示器であるバイブ
レータは、偏心モータの回転による振動を利用したもの
で、振動数として、例えば80〜150Hz程度のもの
が使用される。この受信部を有する表示部(携帯型)2
04のケース表面には、振動を強制的に停止するための
スイッチと、電源ON/OFFスイッチとを有してい
て、ケース背面にはベルトに固定する固定具を有してい
る。
【0017】以上のように、洗濯機205からワイヤレ
スの通信手段を用いて、使用者206が携帯する受信部
を有する表示部(携帯型)204のバイブレータに洗濯
終了の合図が送られるので、使用者206が洗濯機20
5から離れたところにいる場合、閉ざされた部屋にいて
ブザー音が届かない場合、周囲音との関係で距離が少し
離れると聞き取れない場合、または聴覚に障害をもつ使
用者の場合にも、洗濯機の状態情報の洗濯終了の合図が
使用者に通知され認識され、洗濯終了後の作業に能率よ
くかかることが出来る。
【0018】以上の例では、洗濯機の洗濯終了状態を使
用者に通知する状態通知システムについて説明したが、
洗濯機に限るものでなく、他の機器や設備(機器等)に
適用して同様の効果が得られる。
【0019】また、ここでは触覚に訴える表示器の例と
してバイブレータを有する表示部を選択し使用した場合
を例示したが、これに限るものでなく、使用環境や、使
用者により、聴覚に訴える表示器の例として信号音や電
子的な音声ガイダンス等、視覚に訴える表示器としてラ
ンプ表示や文字表示器等、これらのうちいずれかの表示
器を有する表示部を任意に選択して使用することにより
同様の効果が得られる。
【0020】また、ここではセンサとして洗濯機の洗濯
終了の状態表示ブザー音を検知する音センサ(特定の周
波数を検知する)を有する検出部を用いた例を示した
が、これに限るものでなく、ブザーの電流を検知する電
流センサ等の他のセンサを有する検出部を用いてもよ
い。
【0021】
【発明の効果】以上のように、請求項1の発明によれ
ば、機器や設備の状態を示す現象を検出する検出手段
、この検出手段の出力信号に基づいて上記機器や設備
の状態表示を行う表示手段と、この表示手段と上記検出
手段との間を接続する伝送手段とを有する状態検知シス
テムにおいて、上記検出手段は、機器や設備の状態を示
す現象を検出するセンサと、このセンサの出力信号をセ
ンサの種類によらない共通の規格化した信号に変換する
信号処理変換部と、この信号処理変換部で変換された共
通の規格化した信号を通過させて上記伝送手段に出力す
るセンサの種類によらない共通コネクタと、を備え、上
記表示手段は、上記伝送手段から伝送された上記検出手
段の出力信号を入力し共通の規格化した信号として通過
させる表示器の種類によらない共通コネクタと、上記検
出手段の出力信号を上記表示器の種類に応じた所要の
号に変換する信号処理変換部と、この信号処理変換部の
出力信号を使用者の感覚、聴覚または触覚に訴えるいず
れかの種類の表示器と、を備えたので、上記機器や設備
の状態情報を、使用者の使用状態、周囲環境に応じて、
また使用者が例えば高齢者や視覚、聴覚等の障害者の場
合に応じて、相応しい表示手段を任意に選択し、または
異なる種類の表示手段を組合わせて、分かりやすく使用
者に伝達する状態検知システムを得ることができる。
た、共通コネクタを通過する信号は常に、共通の規格化
した信号となり、センサの種類によらず、表示器の種類
によらないため、任意のセンサを有する検出部と任意の
表示器を有する表示部との組合わせが容易に可能とな
り、機器等の状態情報や使用環境に応じて分かりやすく
伝達することができる。さらにまた、受信部で受信する
規格化された信号は、表示器の種類によらない共通コネ
クタを介して入力されるので、任意に選択した表示器を
複数使用する場合や、他の種類の表示器を同時に使用す
る場合にも容易に分配することができる。
【0022】また、請求項2の発明によれば、検出手段
は電気機器の状態を示す現象を検出手段で検出しその出
力信号を送信部に送るように構成され、表示手段は受信
部が一体化された携帯型であり、上記送信部から受信部
へワイヤレスで伝送するので、請求項1の発明の効果に
加えて、使用者が携帯する携帯型表示手段に検出手段か
ら電気機器の状態情報が通知されるため、離れたところ
に移動しても認識できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施形態1を示す構成ブロック図
である。
【図2】 この発明の実施形態2を示す構成外観図であ
る。
【図3】 図2の受信部を有する表示部(携帯型)を例
示する外観図である。
【符号の説明】
101 検出部(検出手段)、102 センサ、103
信号処理変換部、104,105 共通コネクタ、1
06 送信部、107 伝送路、108 受信部、10
9,110 共通コネクタ、111 表示部(表示手
段)、112信号処理変換部、113 表示器、201
検出部、202 送信部、203無線伝送路、204
受信部を有する表示部(携帯型)、205 洗濯機、
206 使用者。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平9−210761(JP,A) 特開 平7−59163(JP,A) 特開 平5−143872(JP,A) 特開 平8−161679(JP,A) 実開 平4−38094(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G08B 1/00 - 9/20 G01D 5/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機器や設備の状態を示す現象を検出する
    検出手段と、この検出手段の出力信号に基づいて上記機
    器や設備の状態表示を行う表示手段と、この表示手段と
    上記検出手段との間を接続する伝送手段とを有する状態
    検知システムにおいて、 上記検出手段は、機器や設備の状態を示す現象を検出す
    センサと、このセンサの出力信号をセンサの種類によ
    らない共通の規格化した信号に変換する信号処理変換部
    と、この信号処理変換部で変換された共通の規格化した
    信号を通過させて上記伝送手段に出力するセンサの種類
    によらない共通コネクタと、を備え、 上記表示手段は、上記伝送手段から伝送された上記検出
    手段の出力信号を入力し共通の規格化した信号として通
    過させる表示器の種類によらない共通コネクタと、上記
    検出手段の出力信号を上記表示器の種類に応じた所要の
    信号に変換する信号処理変換部と、この信号処理変換部
    の出力信号を使用者の感覚、聴覚または触覚に訴えるい
    ずれかの種類の表示器と、を備えたことを特徴とする状
    態検知システム。
  2. 【請求項2】 検出手段は電気機器の状態を示す現象を
    検出手段で検出しその出力信号を送信部に送るように構
    成され、表示手段は受信部が一体化された携帯型であ
    り、上記送信部から受信部へワイヤレスで伝送すること
    を特徴とする請求項1記載の状態検知システム。
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