JP3470777B2 - レンジフード - Google Patents

レンジフード

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JP3470777B2
JP3470777B2 JP09416195A JP9416195A JP3470777B2 JP 3470777 B2 JP3470777 B2 JP 3470777B2 JP 09416195 A JP09416195 A JP 09416195A JP 9416195 A JP9416195 A JP 9416195A JP 3470777 B2 JP3470777 B2 JP 3470777B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はレンジフードに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】図4に示すように、排気用ファンと、排
気用ファンを収容するケーシングとを備え、ケーシング
底壁に局所排気用吸い込み口が形成され、ケーシング天
井壁に全体換気用吸い込み口が形成され、排気用ファン
は、フィルターを介して局所排気用吸い込み口と全体換
気用吸い込み口とに連通する排気合流室内に配設された
レンジフードが知られている。図4のレンジフードは台
所等のレンジの上方に配設される。レンジで発生した汚
染空気は、矢印で示すように、局所排気用吸い込み口か
らレンジフード内へ吸引され、フィルターを通って、油
のミストが除去された後、排気合流室内へ流入し、排気
用ファンと排気ダクトとを経て、屋外へ排出される。局
所排気用吸い込み口によって捕獲されなかった残余の汚
染空気は、2重矢印で示すように、全体換気用吸い込み
口からレンジフード内へ吸引され、フィルターを通っ
て、油のミストが除去された後、排気合流室内へ流入
し、局所排気用吸い込み口を通って排気合流室内へ流入
した汚染空気と合流した後、排気用ファンと排気ダクト
とを経て、屋外へ排出される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】図4に示す従来構造の
レンジフードには、局所排気用吸い込み口と全体換気用
吸い込み口とが互いに直接連通しているために、排気用
ファンの風量が少ない時に、3重矢印で示すように、レ
ンジで発生した汚染空気が、局所排気用吸い込み口を通
ってレンジフード内へ流入した後、排気合流室内へ流入
せずに、全体換気用吸い込み口を通って室内へ還流し、
汚染空気捕獲率が低下するという問題があった。本発明
は上記の問題点に鑑みてなされたものであり、排気用フ
ァンと、排気用ファンを収容するケーシングとを備え、
ケーシング底壁に局所排気用吸い込み口が形成され、ケ
ーシング底壁を除くケーシング囲壁に全体換気用吸い込
み口が形成され、排気用ファンは、フィルターを介して
局所排気用吸い込み口と全体換気用吸い込み口とに連通
する排気合流室内に配設されたレンジフードであって、
局所排気用吸い込み口を通ってレンジフード内へ流入し
た汚染空気が、全体換気用吸い込み口を通って室内へ還
流するおそれの無いレンジフードを提供することを目的
とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明においては、排気用ファンと、排気用ファン
を収容するケーシングとを備え、ケーシング底壁に局所
排気用吸い込み口が形成され、底壁を除くケーシング囲
壁に全体換気用吸い込み口が形成され、排気用ファン
は、第1フィルターを介して局所排気用吸い込み口に連
通し第2フィルターを介して全体換気用吸い込み口に連
通する排気合流室内に配設され、局所排気用吸い込み口
と全体換気用吸い込み口とは、第1フィルターと第2フ
ィルターとを介して互いに連通していることを特徴とす
るレンジフードを提供する。本発明の好ましい態様にお
いては、排気合流室の外部に、第1フィルターに対峙し
て整流板が配設され、整流板の周囲に狭幅の環状流路が
形成されている。本発明の好ましい態様においては、排
気合流室の外部に、第1フィルターに対峙して整流板が
配設され、整流板の周囲に狭幅の環状流路が形成され、
第1フィルターは整流板の少なくとも略全面に対峙して
いる。
【0005】
【作用】本発明に係るレンジフードは台所等のレンジの
上方に配設される。レンジで発した汚染空気は、レンジ
上方の局所排気用吸い込み口からレンジフード内へ吸引
され、第1フィルターを通って、油のミストが除去され
た後、排気合流室内へ流入し、排気用ファンと排気ダク
トとを経て、屋外へ排出される。局所排気用吸い込み口
によって捕獲されなかった残余の汚染空気は、レンジフ
ードのケーシング外面に沿って上昇し、全体換気用吸い
込み口からレンジフード内へ吸引され、第2フィルター
を通って、油のミストが除去された後、排気合流室内へ
流入し、局所排気用吸い込み口を通って排気合流室内へ
流入した汚染空気と合流した後、排気用ファンと排気ダ
クトとを経て、屋外へ排出される。本発明に係るレンジ
フードにおいては、局所排気用吸い込み口と全体換気用
吸い込み口とが、第1フィルターと第2フィルターとを
介して互いに連通しているので、排気用ファンの風量が
少ない時でも、レンジで発生した汚染空気が、局所排気
用吸い込み口を通ってレンジフード内へ流入した後、全
体換気用吸い込み口を通って室内へ還流するおそれは無
い。従って、排気用ファンの風量が少ない時でも、汚染
空気の捕獲率が低下するおそれは無い。
【0006】排気合流室の外部に、第1フィルターに対
峙して整流板が配設され、整流板の周囲に狭幅の環状流
路が形成されている場合には、該狭幅の環状流路へ高速
で汚染空気が流入することにより、ケーシング側方への
汚染空気の溢流が抑制され、局所排気用吸い込み口によ
る汚染空気の捕獲率が向上する。排気合流室の外部に、
第1フィルターに対峙して整流板が配設され、整流板の
周囲に狭幅の環状流路が形成され、第1フィルターは整
流板の少なくとも略全面に対峙している場合には、狭幅
の環状流路へ高速で汚染空気が流入し、且つ、狭幅の環
状流路の全域に汚染空気が一様に流入するので、局所排
気用吸い込み口による汚染空気の捕獲率が更に向上す
る。
【0007】
【実施例】本発明の第1実施例に係るレンジフードを図
1に基づいて説明する。レンジフード1は、主吸い込み
口2aと副吸い込み口2bとを有する両面吸い込み遠心
ファン2と、遠心ファン2を収容する箱型のケーシング
3とを備えている。ケーシング3の底壁3aに局所排気
用吸い込み口4が形成され、ケーシング3の天井壁3b
に全体換気用吸い込み口5が形成されている。遠心ファ
ン2は、第1フィルター6を介して局所排気用吸い込み
口4に連通し、第2フィルター7を介して全体換気用吸
い込み口5に連通する排気合流室8内に配設されてい
る。局所排気用吸い込み口4と全体換気用吸い込み口5
とは、第1フィルター6と第2フィルター7とを介して
互いに連通している。遠心ファン2に接続された排気ダ
クト9が、ケーシング3外へ延びている。排気合流室8
の外部に、第1フィルター6に対峙して整流板10が配
設され、整流板10の周囲に、より具体的には整流板1
0とケーシング3の側壁3cとの間に、狭幅の環状流路
11が形成されている。第1フィルター6は整流板10
の全面に対峙している。レンジフード1は図示しない台
所等のレンジの上方に配設されている。
【0008】レンジフード1の作動を説明する。台所等
のレンジで発生した汚染空気は、2重矢印で示すよう
に、レンジ上方の局所排気用吸い込み口4からレンジフ
ード1内へ吸引され、第1フィルター6を通って、油の
ミストが除去された後、排気合流室8内へ流入し、遠心
ファン2と排気ダクト9とを経て、屋外へ排出される。
局所排気用吸い込み口4によって捕獲されなかった残余
の汚染空気は、3重矢印で示すように、ケーシング3の
天井壁3bに形成された全体換気用吸い込み口5からレ
ンジフード1内へ吸引され、第2フィルター7を通っ
て、油のミストが除去された後、排気合流室内8へ流入
し、局所排気用吸い込み口4を通って排気合流室8内へ
流入した汚染空気と合流した後、遠心ファン2と排気ダ
クト9とを経て、屋外へ排出される。
【0009】レンジフード1においては、局所排気用吸
い込み口4と全体換気用吸い込み口5とが、第1フィル
ター6と第2フィルター7とを介して互いに連通してい
るので、遠心ファン2の風量が少ない時でも、レンジで
発生した汚染空気が、局所排気用吸い込み口4を通って
レンジフード1内へ流入した後、全体換気用吸い込み口
5を通って室内へ還流するおそれは無い。従って、遠心
ファン2の風量が少ない時でも、汚染空気の捕獲率が低
下するおそれは無い。整流板10とケーシング3の側壁
3cとの間に形成された狭幅の環状流路11ヘ、高速で
汚染空気が流入する。この結果、ケーシング3の側方へ
の汚染空気の溢流が抑制され、局所排気用吸い込み口4
による汚染空気の捕獲率が向上する。図1で一点鎖線で
示すように、第1フィルター6が、遠心ファン2の主吸
い込み口2aに対峙する部分を除いて仕切壁αによって
置き換えられている場合には、狭幅の環状流路11の主
吸い込み口2aに近接する部分11aへは汚染空気が流
入するが、狭幅の環状流路11の主吸い込み口2aから
遠ざかった部分11bへは、仕切壁αと整流板10とに
よって形成される流路の流動抵抗が大きいために、汚染
空気が流入し難い。この結果、狭幅の環状流路11への
汚染空気の流入量分布が不均一となり、ひいては、局所
排気用吸い込み口4による汚染空気の捕獲率が低下す
る。主吸い込み口2aの配設位置は必ずしもケーシング
3の中央では無いので、上述のごとき環状流路11への
汚染空気の流入量分布の不均一が生じ得る。しかし、レ
ンジフード1にあっては、第1フィルター6は整流板1
0の全面に対峙しているので、狭幅の環状流路11へ流
入した汚染空気は、第1フィルター6の環状流路11に
近接する部分を通過して排気合流室内8へ流入する。従
って、環状流路11の全域に亘って流動抵抗が均一にな
り、主吸い込み口2aの配設位置の如何に関わらず、環
状流路11の全域に汚染空気が一様に流入する。この結
果局所排気用吸い込み口4による汚染空気の捕獲率が更
に向上する。
【0010】本発明の第2実施例に係るレンジフードを
図2、3に基づいて説明する。レンジフード21は、主
吸い込み口22aと副吸い込み口22bとを有する両面
吸い込み遠心ファン22と、遠心ファン22を収容する
箱型のケーシング23とを備えている。ケーシング23
の底壁23aに局所排気用吸い込み口24が形成され、
ケーシング23の側壁23cに全体換気用吸い込み口2
5が形成されている。遠心ファン22は、第1フィルタ
ー26を介して局所排気用吸い込み口24に連通し、第
2フィルター27を介して全体換気用吸い込み口25に
連通する排気合流室28内に配設されている。局所排気
用吸い込み口24と第1フィルター26との間の流路
と、全体換気用吸い込み口25と第2フィルター27と
の間の流路とは、局所仕切壁32によって仕切られてい
る。局所排気用吸い込み口24と全体換気用吸い込み口
25とは、第1フィルター26と第2フィルター27と
を介して互いに連通している。遠心ファン22に接続さ
れた排気ダクト29が、ケーシング23外へ延びてい
る。排気合流室28の外部に、第1フィルター26に対
峙して整流板30が配設され、整流板30の周囲に、よ
り具体的には整流板30とケーシング23の側壁23c
との間に、狭幅の環状流路31が形成されている。第1
フィルター26は整流板30の略全面に対峙している。
レンジフード21は図示しない台所等のレンジの上方に
配設されている。
【0011】レンジフード21の作動を説明する。台所
等のレンジで発生した汚染空気は、2重矢印で示すよう
に、レンジ上方の局所排気用吸い込み口24からレンジ
フード21内へ吸引され、第1フィルター26を通っ
て、油のミストが除去された後、排気合流室28内へ流
入し、遠心ファン22と排気ダクト29とを経て、屋外
へ排出される。局所排気用吸い込み口24によって捕獲
されなかった残余の汚染空気は、3重矢印で示すよう
に、ケーシング側壁23cの外面に沿って上昇し、側壁
23cに形成された全体換気用吸い込み口25からレン
ジフード21内へ吸引され、第2フィルター27を通っ
て、油のミストが除去された後、排気合流室内28へ流
入し、局所排気用吸い込み口24を通って排気合流室2
8内へ流入した汚染空気と合流した後、遠心ファン22
と排気ダクト29とを経て、屋外へ排出される。
【0012】レンジフード21においては、局所排気用
吸い込み口24と全体換気用吸い込み口25とが、第1
フィルター26と第2フィルター27とを介して互いに
連通しているので、遠心ファン22の風量が少ない時で
も、レンジで発生した汚染空気が、局所排気用吸い込み
口24を通ってレンジフード21内へ流入した後、全体
換気用吸い込み口25を通って室内へ還流するおそれは
無い。従って、遠心ファン22の風量が少ない時でも、
汚染空気の捕獲率が低下するおそれは無い。レンジフー
ド21にあっては、第1フィルター26は整流板30の
略全面に対峙しているので、狭幅の環状流路31へ流入
した汚染空気は、主に第1フィルター26の環状流路3
1に近接する部分を通過して排気合流室内28へ流入す
る。従って、環状流路31の全域に亘って流動抵抗が略
均一になり、環状流路31の全域に汚染空気が略一様に
流入する。この結果、局所排気用吸い込み口24による
汚染空気の捕獲率が向上する。上記を除き、レンジフー
ド21の作用効果はレンジフード1の作用効果と同様で
ある。
【0013】以上本発明の実施例に係るレンジフードを
説明したが、本発明は上記実施例に限定されない。例え
ば、両面吸い込み遠心ファン2、22に代えて、主吸い
込み口のみを有する片面吸い込み遠心ファンを用いても
良く、遠心ファン以外の排気用ファンを用いても良い。
整流板3、30を省略しても良い。
【0014】
【効果】上記説明から分かるごとく、本発明に係るレン
ジフードにおいては、局所排気用吸い込み口と全体換気
用吸い込み口とが、第1フィルターと第2フィルターと
を介して互いに連通しているので、排気用ファンの風量
が少ない時でも、レンジで発生した汚染空気が、局所排
気用吸い込み口を通ってレンジフード内へ流入した後、
全体換気用吸い込み口を通って室内へ還流するおそれは
無い。従って排気用ファンの風量が少ない時でも、汚染
空気の捕獲率が低下するおそれは無い。
【0015】排気合流室の外部に、第1フィルターに対
峙して整流板が配設され、整流板の周囲に狭幅の環状流
路が形成されている場合には、該狭幅の環状流路へ高速
で汚染空気が流入することにより、ケーシング側方への
汚染空気の溢流が抑制され、局所排気用吸い込み口によ
る汚染空気の捕獲率が向上する。排気合流室の外部に、
第1フィルターに対峙して整流板が配設され、整流板の
周囲に狭幅の環状流路が形成され、第1フィルターは整
流板の少なくとも略全面に対峙している場合には、狭幅
の環状流路へ高速で汚染空気が流入し、且つ、狭幅の環
状流路の全域に汚染空気が一様に流入するので、局所排
気用吸い込み口による汚染空気の捕獲率が更に向上す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係るレンジフードの断面
図である。
【図2】本発明の第2実施例に係るレンジフードの斜視
図である。
【図3】本発明の第2実施例に係るレンジフードの断面
図である。
【図4】従来構造のレンジフードの断面図である。
【符号の説明】
1、21 レンジフード 2、22 遠心ファン 3、23 ケーシング 4、24 局所排気用吸い込み口 5、25 全体換気用吸い込み口 6、26 第1フィルター 7、27 第2フィルター 8 28 排気合流室 9、29 排気ダクト 10、30 整流板 11、31 環状流路 32 局所仕切壁 α 仕切壁
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐藤 強 神奈川県相模原市淵野辺2丁目1番9号 富士工業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭63−294442(JP,A) 実開 昭62−52831(JP,U) 実開 平3−42944(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F24F 7/04 - 7/06

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 排気用ファンと、排気用ファンを収容す
    るケーシングとを備え、ケーシング底壁に局所排気用吸
    い込み口が形成され、底壁を除くケーシング囲壁に全体
    換気用吸い込み口が形成され、排気用ファンは、第1フ
    ィルターを介して局所排気用吸い込み口に連通し第2フ
    ィルターを介して全体換気用吸い込み口に連通する排気
    合流室内に配設され、局所排気用吸い込み口と全体換気
    用吸い込み口とは、第1フィルターと第2フィルターと
    を介して互いに連通していることを特徴とするレンジフ
    ード。
  2. 【請求項2】 排気合流室の外部に、第1フィルターに
    対峙して整流板が配設され、整流板の周囲に狭幅の環状
    流路が形成されていることを特徴とする請求項1に記載
    のレンジフード。
  3. 【請求項3】 第1フィルターは整流板の少なくとも略
    全面に対峙していることを特徴とする請求項2に記載の
    レンジフード。
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CN105423417B (zh) * 2015-11-06 2019-07-23 青岛海尔空调器有限总公司 空调室内机

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