JP3470178B2 - シートベルトの圧接防止装置 - Google Patents

シートベルトの圧接防止装置

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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明はベルト収納部側に付勢さ
れたシートベルトを、装着状態で常に身体に圧接しない
ように、シートベルトを弛ませることで、圧迫感を無く
すように改善したシートベルトの圧接防止装置に関す
る。 【0002】 【従来の技術】シートベルトは、その装着状態を解除す
ると、ベルト収納部に挿入されるように付勢されてい
る。この付勢力によってシートベルトは収容される。シ
ートベルトを装着する時は、収納部からベルトを引き出
して使用する。よって、シートベルトは収納方向に与え
られた付勢力によって、常に胸を圧迫するように作用し
ており、長時間の運転では、不快感が生じる。この不快
感を対策する従来例について、図面を参照して説明す
る。図9は本発明の従来例を示すシートベルトの圧接防
止装置の分解斜視図。図10は図9の使用説明図であ
る。 【0003】図9で示すように、従来例で示すシートベ
ルトの圧接防止装置は、方形の窓3を設けた箱体1と、
この箱体内に配設され前記窓3からその一部を突出し
て、シーソー状に作動する操作釦4と、前記箱体1の開
口を覆う蓋7とからなる。これらの箱体1と操作釦4及
び蓋7とについて、更に詳細に説明する。箱体1はその
一面を開口した箱形であり、その底面に方形の窓3と窓
の両側に軸受2とを設けている。軸受2は、操作釦4を
シーソー状に作動する回転軸5を支持するものである。
操作釦4は、箱体に設けた窓3よりも小さな板状の平面
と、この平面の中間部に棒状の回転軸5と、この回転軸
にそって配設され、前記平面と直交する方向に、帯状の
ベルト押圧片6とを設けたものである。蓋7は、箱体1
の開口を覆うと共に、操作釦4を押圧して作動させた場
合に、ベルト押圧片6の先端と蓋7の内側とで、シート
ベルトを挾んだり離したりするように設定している。
尚、蓋7は箱体1と着脱可能な状態で組合せできるもの
である。 【0004】このように構成したシートベルトの圧接防
止装置の使用例について説明する。先ず、このシートベ
ルト圧接防止装置とシートベルトとの組合せ方について
説明すると、操作釦4は箱体1に取付けした状態で、釦
4の裏側にシートベルト9を配設し、図10で示すよう
に蓋7を箱体1に組合せすると、ベルト部分がシートベ
ルトの圧接防止装置に挿入できる。シートベルト9の挿
入は、図9で示す箱体開口側の対向する段部を利用し
て、蓋7との組合せにより生じた図10で示す挿入口8
より挿入されるものである。このように設定したシート
ベルトの圧接防止装置は、図示しないシートベルト収納
部付近の車体に取付する。車体への取付けは、両面接着
テープで固定したり、蓋7に設けた孔を利用してねじ止
めしたりして、対応することができる。 【0005】車体に取付けしたシートベルトの圧接防止
装置は、図10の図中で示す釦4の矢印Aの部分を押圧
すると、回転軸5を中心に釦が傾斜し、ベルト押圧片6
の先端部分でシートベルト9を、蓋側に押えてシートベ
ルトの移動を防止することができる。また、図中で示す
矢印Bの部分を押圧すると、ベルト押圧片6がシートベ
ルト9から離れてベルトの固定状態を解除するものであ
る。よって、矢印Bを押圧した状態でシートベルトを装
着すると共に、胸の部分のベルトを弛ませるように設定
してから、矢印Aの部分の釦を押圧すると、シートベル
ト9は弛んだ状態で固定され、胸が圧迫されるようなこ
とはない。また、ベルトを外す場合は、釦のB部を押圧
してロック状態を解除すると、シートベルトは収納部に
付勢力で収容できるものである。 【0006】 【発明が解決しようとする課題】シーソー形に可動する
操作釦4を作動させて、シートベルトの固定と解除とを
行う従来例によれば、シートベルトの装着と取外しのた
びに、肩の上部後方にある操作釦を押圧しなければなら
ない。この動作が大変面倒であるばかりでなく、取付位
置の都合で操作性が非常に悪かった。本発明は、このよ
うな不具合を解消するためになされたものであり、正面
を向いたままシートベルトを少し動かすだけで、シート
ベルトの固定と解除とを行うことができるシートベルト
の圧接防止装置の提供を目的とする。 【0007】 【課題を解決するための手段】上記不具合を解決するた
めに、本発明はつぎのような構成としている。車体への
取付手段を設けた支持台に、回動可能な状態で円筒形の
回転ドラムを取付けした。回転ドラム内には、常にその
内壁方向に付勢されて、回転ドラムの軸芯側と前記内壁
の間とを、往復移動する弾性ピンを配設した。この弾性
ピンが移動するための第1溝と第2溝とを設けた案内溝
と、この案内溝の第1溝と第2溝との間に、前記弾性ピ
ンを係止する係止点とを設けた案内板を、前記回転ドラ
ムに隣接配置すると共に、この案内板を前記支持台に取
付けすることで、シートベルトの圧接防止装置とした。
このシートベルトの圧接防止装置は、支持台を車体に取
付けし、回転ドラムにシートベルトを接触させて用いる
ものである。 【0008】 【作用】回転ドラム内に設けた弾性ピンは、第1溝と第
2溝とにある場合において、回転ドラムを正逆方向に回
転させることが可能であり、係止点にある場合のみ回転
ドラムの回転を停止させることができる。よって、回転
ドラムに接触したシートベルトは、弾性ピンが第1溝と
第2溝とに入っている場合は、ベルト収納部からシート
ベルトを出したり入れたりすることができると共に、係
止点に弾性ピンが来たときのみ、回転ドラムを停止する
ことで、シートベルトの移動を防止するものである。こ
の操作は、回転ドラムと接触したシートベルトを、引き
出したり戻したりしながらピンの位置を設定することが
できるものである。 【0009】 【実施例】本発明の実施例について、図面を参照して説
明する。図1は本発明のシートベルトの圧接防止装置を
示す斜視図、図2は図1の分解斜視図である。図1で示
すように、本発明のシートベルトの圧接防止装置10
は、車体のシートベルト収納部付近に取付けするコ字形
の支持台12と、この支持台に回転可能に配設された回
転ドラム20と、この回転ドラムの回転方向や回転の停
止及びその解除を支持する案内板30とからなる。図2
で示すように、コ字形の支持台12を分解して、軸16
付の取付板を取外すことができると共に、これらの軸1
6で回転ドラム20を回転可能な状態に設定している。
案内板30は一方の軸16に挿入され、回転することな
く、取付板側に固着している。このように組立した支持
台12と回転ドラム20及び案内板30とについて、更
に詳細に説明する。 【0010】支持台12は、図2で示すように方形の平
板の両端から突出させた取付板14でコ字形を形成し、
少くとも一方の取付板は、ねじ止めなどによって取外し
可能な状態に設定している。取付板14には平板の部分
と平行に、軸16を配設している。この平板の部分には
ねじ孔13が設けられ、車体にねじや両面接着テープ等
を用いて支持台12を固着できるように設定している。 【0011】軸16に挿入する回転ドラム20につい
て、図面を参照して説明する。図3は回転ドラムの斜視
図、図4は図3の断面図である。回転ドラム20は、図
3で示すように、円筒よりなる筒本体22の両端軸芯上
に軸孔23を設けている。また、一方の端面には、後述
するピンの一部が突出するためのピン孔24を、軸芯付
近から外周壁に向ってスリット状に設けている。筒本体
22の外周壁面は、シートベルトに接触し、回転しなが
らシートベルトを収容部から引き出したり、収納したり
するために、その表面に摩擦体25を形成して、シート
ベルトと完全接触できるように配慮している。摩擦係数
を高くするための摩擦体25としては、その表面に針状
の突起を設けたり、ゴムの板を貼付けたりしている。図
で示すように筒本体22の内壁面26には、針状の弾性
ピン28を設けており、この弾性ピンは常に内壁面側に
付勢された状態で、その先端をピン穴24から突出して
取付けられている。よって、図4の矢印で示すように、
この弾性ピン28は筒本体22の内壁面側から軸芯側に
往復移動することが可能である。尚、筒本体22の両端
に設けた軸孔23には、支持台12に設けた軸16を挿
入するものである。 【0012】軸16に挿入され支持台12に固着する案
内板30について、図面を参照して説明する。図5は案
内板の斜視図、図6は図5の要部を示す一部破断平面図
である。案内板30は、図5で示すように円盤形の中心
部に軸受33と、この軸受の周囲には複数本の案内溝3
4を有する円盤本体32とからなり、複数の案内溝34
間には、案内溝と斜交するようにして板ばね42を設け
ている。図6を参照して更に詳細に説明すると、案内溝
34は平行に配設した第1溝35と第2溝36とからな
る。この第1溝と第2溝間には、その一部を斜めに破断
した第1移行溝38を設けると共に、この傾斜部に帯状
の板ばね42を配設して、第1溝35と第2溝36とを
塞ぐように設定している。板ばね42は、第1移行溝3
8を形成する仕切壁に、その中央部のみを固定して取付
けており、板ばね42の両端部は図中の点線で示すよう
に変形することができる。この板ばね42の取付面側に
は、鉤形に形成した第2移行溝39を設けると共に、鉤
形部分を係止点40としている。このような第1溝35
と第2溝36及び第1移行溝38と第2移行溝39に
は、前述した弾性ピン28の先端が挿入され、それぞれ
の溝にそって通過できるように設定している。係止点4
0は、弾性ピン28が位置した際に、回転ドラム20の
回転を停止させる場所である。 【0013】弾性ピン28が第1溝35に位置した状態
で、回転ドラム20が図中の矢印Bで示す方向に回転す
ると、弾性ピン28も同じ方向に走行する。弾性ピン2
8が板ばね42に当接すると、図中の点線で示したよう
に板ばね42が変形され、弾性ピンが常に第1溝35を
走行することであり、回転が続く限り弾性ピン28は、
この第1溝35内の走行を続けることになる。また、逆
に回転ドラム20が図中の矢印Aで示す方向に回転する
と、弾性ピン28は板ばね42と当接した位置で板ばね
にそって、第1移行溝38を上昇し、第2溝36に移行
する。第2溝に移行した弾性ピン28は、板ばね42を
変形させて第2溝36内の走行を続ける。弾性ピンが第
2溝36内に位置した状態で、回転ドラムをB方向に回
転させると、弾性ピンは板ばね42に当接しながら、鉤
形の係止点40に到達すると共にこの係止点で保持され
て、回転ドラム20の回転を停止させる。また、弾性ピ
ン28が係止点40に位置した状態で、回転ドラムを逆
のA方向に少し回転させると、回転ドラムの外形方向に
付勢された弾性ピンは、第2移行溝39を通り第1溝3
5に到達して走行する。このように形成した案内板30
には、回転ドラム20に設けた弾性ピン28の先端を、
案内溝34に挿入させて組合せすると共に、前述したよ
うに支持台12に取付けする。 【0014】このように構成したシートベルトの圧接防
止装置10の使用例について、図面を参照して説明す
る。図7はシートベルトの圧接防止装置とシートベルト
の組合せ方を示す説明図、図8は図7の作用を示す説明
図である。図7で示すように支持台12から一方の取付
板14を外し、支持台と回転ドラム20間に、車体に取
付けされたシートベルト9を挿入してから、取付板14
を元の状態に組立てする。このように設定したシートベ
ルトの圧接防止装置10は、図8で示すようにシートベ
ルトのベルト収納部52とベルト掛54との間に配設し
て、車体50にねじ止め又は両面接着テープ止め等によ
り固着する。シートベルトの不使用時の状態について説
明する。図8で示すように、ベルト収納部52から引出
された図中の実線で示すシートベルトは、ベルト掛54
を介して折返された状態に設定され、図中の直線状点線
で示すように、車体50にそって配設されている。シー
トベルト9を使用する際は、従来例と同様にベルトを引
出しすると、回転ドラム20に接触したシートベルト
が、回転ドラムの表面に設けた摩擦体25によって、ベ
ルトの移動と共に回転ドラム20が回転させられること
になる。シートベルト9をベルト収納部52から引出し
すると、弾性ピン28は回転ドラム20と共に案内板3
0の中を、図6で示す図中の矢印A方向に回転する。当
初、第1溝35の中を回転した弾性ピン28は、図中の
C点に来ると、板ばね42の傾斜面にそって第1移行溝
38を通りながら、第2溝36に至る。弾性ピン28が
板ばね42を登る時は、傾斜面を登るだけであるから何
の抵抗もないが、第2溝に来た状態でベルトを更に引出
しすると、弾性ピン28は板ばね42の先端を変形させ
ながら、第2溝36内を回転してシートベルトが引出さ
れる。弾性ピンが板ばね42を乗越えた時に、変形した
板ばねは元の状態にもどるから、音又は感触でこの乗り
越えを感知することができる。よって、図8で示すよう
にシートベルトを引出してから、シートベルトに設けた
差込片53をロック部55に挿入し、図中の湾曲状点線
で示すように装着状態のベルトを弛ませるように設定し
たのち、シートベルトから手を離してベルトを少し図6
で示す図中の矢印B方向のベルト収納部52側に移動さ
せると、弾性ピンは板ばね42の裏面にそって第2移行
溝39に入り、係止点40に到達して回転ドラムの回転
を停止させることができる。この操作は、弛ませた状態
に引出したシートベルトから手を離すと、シートベルト
に付与された引戻し力によってシートベルトが引戻さ
れ、自動的に弾性ピンが係止されると共に、この係止に
よってシートベルトも固定状態に設定される。この停止
によってベルト収納部52側に付勢されたシートベルト
を、弛んだ状態に保持させることができる。この状態で
車を運転すると、装着したシートベルトによる圧迫感が
無いまま運転することができる。 【0015】シートベルトを外すには、運転中の状態か
らベルトを少し引出しすると、図6で示したように弾性
ピンは、第2移行溝39から第1溝に移動する。すると
ベルトに与えられた収納方向の付勢力によって、回転ド
ラムが回転し弾性ピン28は、第1溝35内を廻り続け
ると共に、完全にベルトが収納された場合に回転ドラム
もその回転を中止するものである。これらの操作はシー
トベルトの圧接防止装置に手で触れることなく、シート
ベルトを動かすことで操作できるから、従来例のような
釦の操作が不要となるものである。 【0016】 【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、回
転ドラムに設けた弾性ピンを案内溝で係止したり、その
状態を解除したりすることによって、以下の効果を得る
ことができた。すなわち、シートベルトの装着中に、ベ
ルトで胸の圧迫を感じることがなくなっただけでなく、
ベルトを弛ませる操作は、装着したベルトを胸の前で引
出したり収納したりする方向に、操作することで対応で
きるから、従来例のように斜め後方を向く無理な姿勢を
とる必要が全く無くなった。シートベルト装着の解除
も、ベルト操作で対応できるから、常に正面を向いたま
まシートベルトの圧接防止装置を取扱うことが、できる
ようになった等の効果を得ることができた。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明のシートベルトの圧接防止装置を示す斜
視図である。 【図2】図1の分解斜視図である。 【図3】図2で示す回転ドラムの斜視図である。 【図4】図3の断面図である。 【図5】図2で示す案内板の斜視図である。 【図6】図5の要部を示す一部破断平面図である。 【図7】シートベルトの圧接防止装置とシートベルトの
組合せ方を示す説明図である。 【図8】図7の作用を説明するための説明図である。 【図9】本発明の従来例を示すシートベルトの圧接防止
装置の分解斜視図である。 【図10】図9の使用説明図である。 【符号の説明】 10 シートベルトの圧接防止装置 12 支持台 20 回転ドラム 22 筒本体 25 摩擦体 28 弾性ピン 30 案内板 34 案内溝 35 第1溝 36 第2溝 40 係止点 50 車体

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 車体への取付手段を設けた支持台と、 この支持台に回転可能な状態で配設した筒本体と、この
    筒本体に固着されその先端部がこの筒本体の軸芯と外径
    方向との間を往復移動すると共に、前記外径側に付勢さ
    れて設けた弾性ピンを有する円筒形の回転ドラムと、 この回転ドラムと隣接配置して前記支持台に取付けら
    れ、前記回転ドラムに固着した弾性ピンの移動を案内す
    ると共に、シートベルトの引出し及び引戻し方向を案内
    し、互いに移行可能な状態に設定した第1溝と第2溝と
    からなる案内溝と、この案内溝を形成する第1溝と第2
    溝との間に設けられ、引出したシートベルトから手を離
    すと、シートベルトに付勢された引戻し力で、前記回転
    ドラムが逆回転して弾性ピンを係止させると共に、この
    係止によってシートベルトを固定した状態に設定する
    止点を設けた案内板とからなり、前記シートベルトを前
    記回転ドラムに接触させて用いることを特徴とするシー
    トベルトの圧接防止装置。
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