JP3468954B2 - Icカード - Google Patents

Icカード

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JP3468954B2
JP3468954B2 JP31381695A JP31381695A JP3468954B2 JP 3468954 B2 JP3468954 B2 JP 3468954B2 JP 31381695 A JP31381695 A JP 31381695A JP 31381695 A JP31381695 A JP 31381695A JP 3468954 B2 JP3468954 B2 JP 3468954B2
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card
metal plate
hollow
resin plate
circuit board
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裕之 萩原
喜勝 三上
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Showa Denko Materials Co Ltd
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Hitachi Chemical Co Ltd
Showa Denko Materials Co Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L2924/00Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00
    • H01L2924/0001Technical content checked by a classifier
    • H01L2924/0002Not covered by any one of groups H01L24/00, H01L24/00 and H01L2224/00

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、実用信頼性に優れ
た半導体装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】現在広く用いられているキャッシュカー
ド、クレジットカード等は、プラスチックカードに磁気
ストライプを塗布し、これに記録された情報を読み取り
できるようにしたものである。このような磁気記録方式
のものでは、第三者によって情報が解読され易い、記録
可能な情報量が少ないといった欠点がある。
【0003】そこで近年メモリ、CPU等の機能を有す
るICカード状基体に実装した、いわゆるICカードが
開発され、既に実用段階に達しつつある。このようなI
Cカードの製造方法としては、カード基板に半導体チッ
プを接着剤によって固定し、半導体の接続端子とカード
基板の接続端子との間をボンディングワイヤによって接
続し、プラスチックフィルム、シートでケーシングして
いる。ここで使用されている半導体チップの厚みは、約
200〜400μm程度であり、ICカードの総厚はク
レジットカード相当の0.76mmである。将来的に
は、列車乗車用の定期券、テレホンカード等の極薄型の
磁気カードをICカード化という動きもなされている。
このような構造では半導体チップに加わる曲げ応力に対
して弱く、半導体チップが割れて使用不能になってしま
う場合がある。
【0004】そこで、駆動素子部が残るように、極めて
薄く研磨された超薄型LSIを持つICモジュールを、
パッケージ表面に設けた凹部に搭載したICカードが、
特開平3−87299号公報に、導体回路を有する回路
基板上に実装された厚さが、0.5〜200μmの範囲
の半導体チップと、必要な場合にコンデンサ等の電子部
品と、この回路基板の外部へ信号を送受する素子と、こ
の回路を保護するケーシングとからなり、回路基板上の
導体回路と半導体チップとの接続に導電性接着剤を用
い、回路基板上の導体回路と半導体チップの接続端子と
が向き合うように接続し、ケーシングに接着剤が塗布さ
れたプラスチックフィルム、シート等を用い、かつ前記
半導体チップの中立面が全体の中立面とほぼ一致するよ
うに構成した半導体装置が、特開平7−123574号
公報に、それぞれ開示されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
技術のうちパッケージ表面に設けた凹部に搭載したIC
カードにおいては、カード基板に加わった曲げに対して
表面と裏面に引張り、または圧縮の応力が働くことによ
り、大きな応力がLSIに加わり、薄いLSIが容易に
破壊してしまうという課題が生じる。
【0006】また、半導体チップの中立面が全体の中立
面とほぼ一致するように構成した半導体装置において
は、薄型ICをカードの厚さ方向のほぼ中央に設ける構
造とすることにより曲げ、ねじれの応力が加わっても薄
型ICが破壊しにくい構成に対策されているが、カード
厚みが0.76〜0.25mmと薄肉化の方向にいく
と、ボールペンの先端で薄型ICチップを垂直方向から
突くと簡単に破壊されるという課題がある。
【0007】本発明は、曲げ強度と耐久性とに優れたI
Cカードを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の半導体装置は、
導体回路層を有する回路基板上に実装された厚さが、
0.5〜200μmの範囲の半導体チップと、必要な場
合にコンデンサ等の電子部品と、この回路基板の外部へ
信号を送受する素子と、この回路を保護するケーシング
とからなり、金属板や樹脂板を挿入したことを特徴とす
る。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明に用いられる金属板や樹脂
板の挿入場所としては、部品群の上面及び、または下面
の部品部分あるいは全面であることが必要である。
【0010】金属板としては、スンンレス、銅、鉄、ア
ルミニウム、鋼であり、樹脂板としてはポリエステル、
ポリ塩化ビニル、ポリカーボネート、ガラス繊維含浸エ
ポキシ、ABS等が挙げられ、この中から選ばれた1種
またはそれを組み合わせても良い。なお、外部への信号
を送受するため金属板の使用に関しては、部品群の上面
及び、または下面の部品部分であることが好ましい。
【0011】本発明は、耐久性が低い薄型ICチップの
破壊対策として、金属板あるいは樹脂板で補強したこと
である。ICカードの厚みが薄くなると、薄型ICチッ
プからICカード表面との厚みが薄くなり、その結果、
耐久性が低下してしまうのを補強により防止することが
可能になった。その結果、カードの実用信頼性を顕著に
向上させることができた。
【0012】
【実施例】以下、本発明を実施例に基づいて説明する
が、本発明の範囲はこれら実施例によって何ら限定され
るものではない。
【0013】実施例1 図1に示すように、チップ型IC1、チップ型コンデン
サ2の厚みが30μmで、これを導電性ペースト3であ
るFA−320(株式会社アサヒ科学研究所製、商品
名)を用いて、印刷回路を形成した回路基板4上に、導
電性接着剤5で接着接続した。部品の実装された基板の
上にチップの外形寸法に対して、50〜200μmの範
囲となるように、くりぬきを設けたスペーサ6(ポリエ
チレンテレフタレートフィルム25μmに接着剤10μ
mが塗布されている)を重ね、ラミネータによりラミネ
ートした。スペーサのくりぬきサイズに対して、対角線
長さが1.5倍となるようなサイズのステンレス板7
(厚み30μm)を、チップの真上となるようにスペー
サ6の上面に置き、更にその上にポリエチレンテレフタ
レートフィルム75μmに接着剤50μmの付いたカバ
ーフィルム8を重ねて、ラミネータによりラミネートし
た。積層後のICチップがICカードの中立面に設置さ
れ、総厚225μmになるICカードを得た。
【0014】実施例2 図2に示すように、実施例1のICカードのカバーフィ
ルム8の上に、ポリエチレンテレフタレートフィルム2
5μmに接着剤10μmの付いたカバーフィルム9を重
ねて、ラミネータによりラミネートした。ステンレス板
7と同じサイズのステンレス板10をチップの真下とな
るように回路基板4の下に置き、更にその下にポリエチ
レンテレフタムレートフィルム25μmに、接着剤50
μmの付いたカバーフィルム11を重ねて貼付した。積
層後のICチップがICカードの中立面に設置され、、
総厚335μmになるICカードを得た。
【0015】実施例3 図3に示すように、ステンレス板(厚み30μm)をガ
ラス繊維含浸エポキシ板12(厚み30μm)に変更し
た以外は実施例1と同様にして作成した。
【0016】実施例4 図4に示すように、ガラス繊維含浸エポキシ板12(厚
み30μm)を、片面に接着剤が20μm塗布したカー
ドサイズのガラス繊維含浸エポキシ板13(厚み30μ
m)に変更し、それをスペーサ上側全面に設けた以外は
実施例2と同様にして作成した。
【0017】実施例5 図5に示すように、実施例4のICカードに、さらに、
片面に接着剤が10μm塗布されたカードサイズのガラ
ス繊維含浸エポキシ板14(厚み30μm)を回路基板
下側に設け、その下にポリエチレンテレフタレート25
μmに、接着剤10μm塗布されたカバーフィルム15
を重ね、カバーフィルム8の上にポリエチレンテレフタ
レート25μmに接着剤10μm塗布されたカバーフィ
ルム16を重ねて、ラミネータによりラミネートした。
積層後のICチップがICカードの中立面に設置され、
総厚335μmになるICカードを得た。
【0018】
【発明の効果】本発明の半導体装置は、耐久性が低い薄
型ICチップの破壊対策として、金属板あるいは樹脂板
で補強しているため、ICカードを薄肉化しても薄型I
Cチップの耐久性の低下を防止したため、ICカードと
しての優れた実用信頼性を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す断面図である。
【図2】本発明の他の実施例を示す断面図である。
【図3】本発明の他の実施例を示す断面図である。
【図4】本発明の他の実施例を示す断面図である。
【図5】本発明の他の実施例を示す断面図である。
【符号の説明】
1.チップ型IC 2.チップ型コン
デンサ 3.導電性ペースト 4.回路基板 5.導電性接着剤 6.スペーサ 7,10.ステンレス板 8,9,11,15,16.カバーフィルム 12,13,14.ガラス繊維含浸エポキシ板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平7−179088(JP,A) 特開 平6−72083(JP,A) 特開 平6−64379(JP,A) 特開 平7−52589(JP,A) 特開 平3−87299(JP,A) 特開 昭64−11895(JP,A) 実開 昭62−41579(JP,U)

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ICカードとして完成状態の平面寸法と
    実質的に同一寸法で、その表面上に導体回路を有する回
    路基板と、 該回路基板に接着され、くりぬきを有するスペーサと、 該くりぬきが構成する空隙の内部において、側面を露出
    し、前記回路基板の表面に下面のみを直接、導電性接着
    剤を介して接着し、実装された、厚さが0.5〜200
    μmの範囲の半導体チップと、 前記ICカードに加わる曲げ応力により前記半導体チッ
    プ内に発生する応力を抑制し、且つ前記半導体チップ
    上面を保護するために、前記くりぬきの上部の領域のみ
    に選択的に配置された第1の金属板若しくは第1の樹脂
    板と、 前記回路基板の平面寸法と実質的に同一寸法で、前記ス
    ペーサ及び前記第1の金属板若しくは第1の樹脂板の上
    部の全面を完全に被覆する第1のカバーフィルムとを具
    備することを特徴とするICカード。
  2. 【請求項2】 前記くりぬきの内部に、更に電子部品を
    具備することを特徴とする請求項1に記載のICカー
    ド。
  3. 【請求項3】 前記導体回路の下部で、前記くりぬきの
    下方に、前記第1の金属板と同一サイズの第2の金属
    板、若しくは前記第1の樹脂板と同一サイズの第2の樹
    脂板を更に具備することを特徴とする請求項1又は2に
    記載のICカード。
  4. 【請求項4】 前記第1のカバーフィルムの上部に接着
    された第2のカバーフィルム及び前記第2の金属板若し
    くは前記第2の樹脂板の下部に接着された第3のカバー
    フィルムを更に具備することを特徴とする請求項3に記
    載のICカード。
  5. 【請求項5】 前記第1の金属板若しくは前記第1の樹
    脂板の対角線長さは、前記くりぬきの対角線長さの1.
    5倍であることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1
    項に記載のICカード。
  6. 【請求項6】 前記金属板がステンレス、銅、鉄、アル
    ミニウム、鋼の中から選ばれた1種またはそれの組み合
    わせであり、前記樹脂板がポリエステル、ポリ塩化ビニ
    ル、ポリカーボネート、ガラス繊維含浸エポキシ、AB
    Sの中から選ばれた1種またはそれの組み合わせである
    ことを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の
    ICカード。
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