JP3468812B2 - パイプの接合部の外周壁にパッキンを嵌合する方法 - Google Patents

パイプの接合部の外周壁にパッキンを嵌合する方法

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、液体、流動体、半流動
体(生コン)等を圧送するために用いられるパイプの接
合部の外周壁にパッキンを嵌合する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、パイプの接合部の外周壁にパッキ
ンを嵌合する場合、パッキンの接合部の外径より内径が
小さく、かつ、伸縮可能な円形のゴムパッキンを用いて
行われていた。
【0003】すなわち、まず一方のパイプの接合部にゴ
ムパッキンを伸張させながらその半分側を嵌め合せ、次
に対向する他方のパイプの接合部に同じくゴムパッキン
の残りの半分側を捲り上げるように伸張させながら嵌め
合せていた。
【0004】したがって、熟練者でなければゴムパッキ
ンをパイプの接合部に容易かつ正確に嵌め合せることが
できず、また高所での作業には不適当であった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は以上のような
従来の欠点に鑑み、熟練者でなくてもゴムパッキンをパ
イプの接合部に容易かつ正確に嵌め合せることができ、
またパイプに対するゴムパッキンの密着性を維持あるい
は高めることができ、さらに、高所での作業にも適する
パイプの接合部の外周壁にパッキンを嵌合する方法を得
ることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のパイプの接合部
の外周壁にパッキンを嵌合する方法は、まず液体、流動
体等を圧送するためのパイプを突合わせるパイプ突合わ
せ工程と、次に突合わせたパイプの接合部に該接合部の
外径と略同等の内径を有し、かつ、周溝を有する切断さ
れた切断端部5に前記周溝に沿って設けられ、かつ、突
き合わせ端面が該周溝と交差する軟質壁部20.20
有すると共に、切断端部5並びに左右両側の外方向テー
パー面部4b,4bを除く周胴部4aの内周壁面に帯状
の補強材7を有する輪状ゴムパッキン4(4A)を巻き
付けるように外嵌合するパッキン嵌合工程と、次に開閉
自在に軸支されていると共に開閉端部に固定手段を有
し、かつ、内径が前記ゴムパッキンの外径よりも小さい
金属バンドをゴムパッキンに被せる金属バンド装着工程
と、しかる後に、金属バンドの固定手段の締付けナット
を締付け、全体として内側に抱持状態を形成するゴムパ
ッキンの左右のテーパー面部を圧接変位させる金属バン
ド締付け工程とから成る。
【0007】上記構成に於いては、切断された輪状ゴム
パッキンは、二分割された半円状ゴムパッキンであって
も良い。
【0008】
【作用】まず、パイプの接合部を突合わせる。次に突合
わせたパイプの接合部に輪状ゴムパッキンを巻き付ける
ように外嵌合する。この場合、輪状ゴムパッキンを金属
バンドの中に予め適当に嵌め込んでおいても良い。次に
金属バンドをゴムパッキンに被せる。しかる後に、金属
バンドの固定手段の締付けナットを締付ける。
【0009】
【実施例】以下、図面に示す実施例により本発明を詳細
に説明する。
【0010】図1ないし図6に示す一実施例に於いて、
Aは液体、流動体、半流動体(生コン)等を圧送するた
めのパイプ1を突合わせるパイプ突合わせ工程である。
【0011】このパイプ1は突合わせ一端部にフランジ
状の接合部2が周設されており、接合部2を除いた他端
部側には、例えば生コンを圧送するためのホースが固定
的に取り付けられる。
【0012】Bは突合わせたパイプ1、1の接合部2、
2に、該接合部の外径aと略同等の内径bを有し、か
つ、断面U字型の周溝3を有する切断された輪状ゴムパ
ッキン4を巻き付けるように外嵌合するパッキン嵌合工
程である。
【0013】上記ゴムパッキン4は、図2及び図3で示
すように、周胴部4aと、この周胴部4aと連設する左
右の外方向テーパー面部4bと、これらの外方向テーパ
ー面部4bとそれぞれ連設する左右の内方向テーパー面
部4cとから形成されており、対向する切断端面部5
は、これに連設する端部あるいは端部寄りの部位6より
も軟質である。
【0014】また7はゴムパッキン4の周胴部4aの内
周壁に設けられた帯状の補強材である。この補強材7
は、本実施例ではゴムパッキン4よりも硬い金属板が用
いられている。この補強材7を使用する趣旨は、後述す
る金属バンドを締め付けた際、左右の内方向テーパー面
部4c、4cを容易に変形させ、ゴムパッキン4とパイ
プ1との密着性を高めるためである。したがって、補強
材7に代えて、周胴部4aの内周壁に補強膜を形成して
も、また周胴部4aの内周壁に所要間隔を有して補強用
のリム部を形成しても良い。なお、補強材7をゴムパッ
キン4の切断端面部5を除いた部分の周胴部4aの内周
壁に設けると、対向する切断端面部5の互いの圧着力も
高まる。
【0015】Cは開閉自在に軸支されていると共に、開
閉端部に固定手段8を有し、かつ、内径cが前記ゴムパ
ッキンの外径dよりも小さい輪状の金属バンド9をゴム
パッキン4に被せる金属バンド装着工程である。
【0016】金属バンド9は、図4及び図5で示すよう
にゴムパッキン4を包むことができるように断面が軽ミ
ゾ形鋼に形成されている。しかして、金属バンド9は、
突出軸受け部10aに固定手段8を軸支する半円状の第
1バンド10と、この第1バンド10に対向するように
軸支され、かつ、開閉端部に固定手段8の螺合杆8aが
突出状態に入り込む端面U字型状の突出係合部11aを
有する第2バンド11とから成る。なお、前記固定手段
8は、螺合杆8aと、これに螺合する締付けナット8b
とから成る。
【0017】Dは金属バンド9の固体手段8の締付けナ
ット8bを締付け、全体として内側に抱持状態を形成す
る左右のテーパー面部4c、4cを図6で示すように圧
接変位させる金属バンド締付け工程である。この場合、
まず第1バンド10の螺合杆8aを第2バンド11の突
出係合部11aに嵌め込み、次に締付けナット8bを締
付けると、第1及び第2バント10、11は固定手段8
により締付けられ、その結果、ゴムパッキン4は、その
切断端面部5が互いに接合し、またゴムパッキン4は金
属バンド9の内周壁で圧着され、その左右のテーパー面
部4cがパイプ1の接合部2の外周壁に圧接変位する。
【0018】
【異なる実施例】次に本発明の異なる実施例につき説明
する。なお、この実施例の説明にあたって、前記本発明
の第1実施例と同一の部分については、同一の符号を付
し、重複する説明を省略する。
【0019】図7乃至図9に示す第2実施例に於いて、
前記実施例と主に異なる点は、パッキン嵌合工程B1で
ある。
【0020】すなわち、このパッキン嵌合工程B1は、
断面U字型の周溝3Aを有する切断された二個の半円状
ゴムパッキン4A、4Aを突合わせるようにパイプ1A
の接合部2Aに外嵌合している点が異なる。
【0021】このように構成しても、本発明の第1実施
例と同一の作用、効果がある。
【0022】なお、本発明の第1実施例及び第2実施例
のゴムパッキン4、4Aに於いて、図10乃至図12
示すように切断されたゴムパッキン4(4A)の切断端
面部5に、周溝3(3A)に沿って設けられ、かつ、突
き合わせ端面が該周溝と交差する肉厚あるいは膜状の軟
質壁部20.20を形成しても良い。これらの壁部2
.20を形成すると、ゴムパッキン4(4A)の周溝
3(3A)内にパイプ1の合わせ面から圧力媒体が浸入
してきても、パスカルの原理により、浸入した圧力媒体
が均等に壁部20にも作用する。したがって、軟質壁部
20が外方向に膨出状に変位し、また、対向する切断端
面部5の接合面が大きくなることも相俟って、ゴムパッ
キン4(4A)の切断端面部5の密着性が高まる。
【0023】また、ゴムパッキン4(4A)の一方の切
断端面部5Aを図11及び図12で示すようにV字型状
に突出30させ、これに対向する他方の切断端面部5A
をV字型の切欠部31に形成しても良い。
【0024】このように構成すると、ゴムパッキン4
(4A)の対向する切断端面部5Aを合わせ易くなり、
また金属バンド9の締付けナット8bを締付けると密着
し易く成る。
【0025】なお、上記実施例に於いて、ゴムパッキン
4(4A)の切断端面部5には、周溝3(3A)と交差
する肉厚あるいは膜状の軟質壁部20を形成しても良い
旨を述べたが、切断端面部5の密着性をより高めるため
に、切断端面部5を袋形状にしても良い。
【0026】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
に於いては次に列挙するような効果がある。 (1)熟練者でなくてもゴムパッキンをパイプの接合部
に容易かつ正確に嵌め合せることができる。 (2)簡単にゴムパッキンをパイプに装着することがで
きるから、高所での作業にも適する。 (3)コムパッキンのパイプに対する密着性を発揮させ
ることができる。 (4)輪状ゴムパッキンの切断端面部が、これに連設す
る端部あるいは端部寄りの部位よりも軟質である実施例
の場合は、ゴムパッキンの切断端面部の接合面を密着さ
せることができる。この効果は、切断されたゴムパッキ
ンの切断端面部には、周溝に沿って設けられ、かつ、突
き合わせ端面が該周溝と交差する軟質壁部20.20
形成されている実施例の場合も同様である。また切断端
面部5を袋形状に形成した場合も同様である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す工程図。
【図2】本発明の第1実施例で使用されるゴムパッキン
の概略説明図。
【図3】本発明の第1実施例で使用されるゴムパッキン
の概略説明図。
【図4】本発明の第1実施例で使用される金属バンドの
概略説明図。
【図5】本発明の第1実施例で使用される金属バンドの
概略説明図。
【図6】本発明の第1実施例の金属バンド締付け工程に
於ける概略説明図。
【図7】本発明の第2実施例を示す工程図。
【図8】本発明の第2実施例で使用されるゴムパッキン
の概略説明図。
【図9】本発明の第2実施例で使用されるゴムパッキン
の概略説明図。
【図10】第1及び第2実施例にそれぞれ使用可能なゴ
ムパッキンの異なる実施例。
【図11】第1及び第2実施例にそれぞれ使用可能なゴ
ムパッキンの異なる実施例。
【図12】第1及び第2実施例にそれぞれ使用可能なゴ
ムパッキンの異なる実施例。
【符号の説明】
A…パイプ突合わせ工程、B、B1…パッキン嵌合工
程、C…金属バンド装着工程、D…金属バンド締付け工
程、1、1A…パイプ、2、2A…接合部、3、3A…
周溝、4、4A…ゴムパッキン、5…切断断面図、7…
補強材、8…固定手段、8b…締付けナット、9…金属
バンド、10…第1バンド、11…第2バンド、20…
壁部。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−241587(JP,A) 特開 平6−300173(JP,A) 特開 平4−203123(JP,A) 特開 平3−288090(JP,A) 特開 平6−42646(JP,A) 特開 昭53−121879(JP,A) 特開 昭52−94373(JP,A) 実開 昭61−181185(JP,U) 実開 昭63−110784(JP,U) 実開 昭61−200980(JP,U) 実公 昭51−16020(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F16L 21/00 - 21/08 F16L 19/00 - 19/08

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 まず液体、流動体等を圧送するためのパ
    イプを突合わせるパイプ突合わせ工程と、次に突合わせ
    たパイプの接合部に該接合部の外径と略同等の内径を有
    し、かつ、周溝を有する切断された切断端部5に前記周
    に沿って設けられ、かつ、突き合わせ端面が該周溝と
    交差する軟質壁部20.20を有すると共に、切断端部
    5並びに左右両側の外方向テーパー面部4b,4bを除
    く周胴部4aの内周壁面に帯状の補強材7を有する輪状
    ゴムパッキン4(4A)を巻き付けるように外嵌合する
    パッキン嵌合工程と、次に開閉自在に軸支されていると
    共に開閉端部に固定手段を有し、かつ、内径が前記ゴム
    パッキンの外径よりも小さい金属バンドをゴムパッキン
    に被せる金属バンド装着工程と、しかる後に、金属バン
    ドの固定手段の締付けナットを締付け、全体として内側
    に抱持状態を形成するゴムパッキンの左右のテーパー面
    部を圧接変位させる金属バンド締付け工程とから成るパ
    イプの接合部の外周壁にパッキンを嵌合する方法。
  2. 【請求項2】 まず液体、流動体等を圧送するためのパ
    イプを突合わせるパイプ突合わせ工程と、次に突合わせ
    たパイプの接合部に該接合部の外径と略同等の内径とな
    り、かつ、周溝を有する切断された切断端部5に前記周
    に沿って設けられ、かつ、突き合わせ端面が該周溝と
    交差する軟質壁部20.20を有すると共に、切断端部
    5並びに左右両側の外方向テーパー面部4b,4bを除
    く周胴部4aの内周壁面に帯状の補強材7を有する二個
    の半円状ゴムパッキンを突合わせるように外嵌合するパ
    ッキン嵌合工程と、次に開閉自在に軸支されていると共
    に開閉端部に固定手段を有し、かつ、内径が前記ゴムパ
    ッキンの外径よりも小さい金属バンドをゴムパッキンに
    被せる金属バンド装着工程と、しかる後に、金属バンド
    の固定手段の締付けナットを締付け、全体として内側に
    抱持状態を形成するゴムパッキンの左右のテーパー面部
    を圧接変位させる金属バンド締付け工程とから成るパイ
    プの接合部の外周壁にパッキンを嵌合する方法。
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