JP3463273B2 - 水洗トイレのロータンク - Google Patents
水洗トイレのロータンクInfo
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E03—WATER SUPPLY; SEWERAGE
- E03D—WATER-CLOSETS OR URINALS WITH FLUSHING DEVICES; FLUSHING VALVES THEREFOR
- E03D5/00—Special constructions of flushing devices, e.g. closed flushing system
- E03D5/003—Grey water flushing systems
- E03D5/006—Constructional details of cisterns for using greywater
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E03—WATER SUPPLY; SEWERAGE
- E03D—WATER-CLOSETS OR URINALS WITH FLUSHING DEVICES; FLUSHING VALVES THEREFOR
- E03D1/00—Water flushing devices with cisterns ; Setting up a range of flushing devices or water-closets; Combinations of several flushing devices
- E03D1/30—Valves for high or low level cisterns; Their arrangement ; Flushing mechanisms in the cistern, optionally with provisions for a pre-or a post- flushing and for cutting off the flushing mechanism in case of leakage
- E03D1/32—Arrangement of inlet valves
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E03—WATER SUPPLY; SEWERAGE
- E03D—WATER-CLOSETS OR URINALS WITH FLUSHING DEVICES; FLUSHING VALVES THEREFOR
- E03D5/00—Special constructions of flushing devices, e.g. closed flushing system
- E03D5/003—Grey water flushing systems
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A20/00—Water conservation; Efficient water supply; Efficient water use
- Y02A20/30—Relating to industrial water supply, e.g. used for cooling
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
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- Y10T137/87153—Plural noncommunicating flow paths
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Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、水洗トイレのロータン
クに上水と中水を2本管で、別々の給水を受けることが
出来る水洗トイレのロータンクに関する。 【0002】 【従来の技術】従来、水洗トイレのロータンクの入口側
に、水道水と雨水を切替装置を設けたもの、(特願平1
1−256075)がある。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】前記の従来の装置は、
ロータンクに給水受けるボールタップがロータンクの中
に1セットしかなかった、水道水と中水を供用してい
た。本発明は、ボールタップをロータンクの中に2セッ
ト設け上水と中水を個々に専用ボールタップによって制
御することにある、水洗トイレ使用時にロータンクに給
水する水を、上水か中水とするか1ヶ所の切替レバー取
手操作により、使用者が自由に上水か中水かを選択する
ことが出来る水洗トイレのロータンクを提供することに
ある。 【0004】 【課題を解決するための手段】本発明は、中水を流入す
る中水用ボールタップ7と、上水を流入する上水用ボー
ルタップ6と、前記中水用ボールタップ7の入口側を開
閉する中水用ボールバルブ5と、前記上水用ボールタッ
プ6の入口側を開閉する上水用ボールバルブ4とを有
し、前記中水用ボールバルブ5が開状態となると、前記
中水用ボールタップ7から中水を流入し、前記上水用ボ
ールバルブ4が開状態となると、前記上水用ボールタッ
プ6から上水を流入する水洗トイレのロータンクであっ
て、前記中水用ボールバルブ5及び前記上水用ボールバ
ルブ4の開閉を単一の切替レバーにより操作可能に構成
し、前記切替レバーの操作に応じて、前記中水用ボール
バルブ5及び前記上水用ボールバルブ4の内の一方が開
状態の場合、その他方を閉状態に動作することにより前
記の課題を解決した。 【0005】 【作用】本発明は、上記の構成により、水洗トイレ使用
時にロータンクへ給水する水を、上水か中水かを、1ヶ
所の切替レバー取手操作で可能にした。 【0006】 【実施例】以下本発明を添付図面に示す実施に基づいて
詳途する。図1はロータンクにボールバルブとボールタ
ップ取付平面図示す、ロータンク8の内側に上水用ボー
ルタップ6と中水用ボールタップ7の2セットをロータ
ンク8に固定されて、ボールタップ入口側に上水管ボー
ルバルブ4と中水管ボールバルブ5が2セットボールタ
ップに直結されます。上水管ボールバルブ4の入口側に
上水接続管2が直結され、中水管ボールバルブ5の入口
側に中水接続管3が直結されます、上水管ボールバルブ
4と中水管ボールバルブ5の回転シャフト16、17が
向かいあって固定されます。 【0007】図2は、切替レバー分解図を示す、切替レ
バーA10には、水平の長方形の穴12が開いていま
す、切替レバーB11には縦の長方形の穴13があいて
います。この2枚レバーを組合わせますと、2枚組合せ
レバー9となります、2枚組合わせレバー9は、2個の
穴が十文字の形の穴が出来上がります。 【0008】図3はボールバルブ入口、出口開図示す。
ボールバルブ入口側14から、ボールバルブ出口側15
は、管は開いております、それはボールバルブ回転シャ
フト 水平16になっている時はボールバルブは開とな
ります。 【0009】図4はボールバルブ入口、出口閉図示す。
ボールバルブ回転シャフト垂直状態に立っている時は、
ボールバルブ入口側14からボールバルブ出口側15
は、管は閉じております、ボールバルブ回転シャフト垂
直17になっている時はボールバルブは閉じとなりま
す。 【0010】図5は、切替レバー水平で上水管ボールバ
ルブ開図示す。2枚組合せレバー9が水平状態になるた
めには、ボールバルブストッパー中水用25に、レバー
ストッパー26が当り水平状態で止まります。 【0011】図6は、切替レバー垂直で中水管ボールバ
ルブ開図示す、2枚組合せレバー9が垂直状態になるた
めには、ボールバルブストッパー上水用24にレバース
トッパー26が当り垂直状態で止まります。 【0012】図5は・2枚組合せレバー9が水平の時は
上水用ボールバルブ4が開状態の場会は・中水用ボール
バルブ5閉状態となります。 【0013】図6は・2枚組合せレバー9が垂直に立つ
ている時・中水用ボールバルブ5が開状態の場会は・上
水用ボールバルブ4は閉状態となります。 【0014】図7は上水管ボールバルブ開側面図示す切
替レバー取手1が水平状態の時を示す、上水管ボールバ
ルブ4開き上水用ボールタップ6へ給水が可能となりま
す、ロータンクの内部において、上水用浮き玉22の動
作により、上水用ボールタップ6は開閉動作を繰り返す
ことが可能となります。 【0015】図8は中水管ボールバルブ開側面図示す切
替レバー取手1が垂直状態に立っている時を示す、中水
管ボールバルブ5が開き中水用ボールタップ7へ、給水
が可能とまります、ロータンク内部において、中水用浮
き玉23動作により、中水用ボールタップは開閉動作を
繰り返すことが可能となります。 【0016】 【発明の効果】水洗トイレの洗浄水として、上水と中水
の2系統より給水する事が出来る、常に別々にボールバ
ルブの操作が1ヶ所の切替レバー取手操作により可能と
なった。
クに上水と中水を2本管で、別々の給水を受けることが
出来る水洗トイレのロータンクに関する。 【0002】 【従来の技術】従来、水洗トイレのロータンクの入口側
に、水道水と雨水を切替装置を設けたもの、(特願平1
1−256075)がある。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】前記の従来の装置は、
ロータンクに給水受けるボールタップがロータンクの中
に1セットしかなかった、水道水と中水を供用してい
た。本発明は、ボールタップをロータンクの中に2セッ
ト設け上水と中水を個々に専用ボールタップによって制
御することにある、水洗トイレ使用時にロータンクに給
水する水を、上水か中水とするか1ヶ所の切替レバー取
手操作により、使用者が自由に上水か中水かを選択する
ことが出来る水洗トイレのロータンクを提供することに
ある。 【0004】 【課題を解決するための手段】本発明は、中水を流入す
る中水用ボールタップ7と、上水を流入する上水用ボー
ルタップ6と、前記中水用ボールタップ7の入口側を開
閉する中水用ボールバルブ5と、前記上水用ボールタッ
プ6の入口側を開閉する上水用ボールバルブ4とを有
し、前記中水用ボールバルブ5が開状態となると、前記
中水用ボールタップ7から中水を流入し、前記上水用ボ
ールバルブ4が開状態となると、前記上水用ボールタッ
プ6から上水を流入する水洗トイレのロータンクであっ
て、前記中水用ボールバルブ5及び前記上水用ボールバ
ルブ4の開閉を単一の切替レバーにより操作可能に構成
し、前記切替レバーの操作に応じて、前記中水用ボール
バルブ5及び前記上水用ボールバルブ4の内の一方が開
状態の場合、その他方を閉状態に動作することにより前
記の課題を解決した。 【0005】 【作用】本発明は、上記の構成により、水洗トイレ使用
時にロータンクへ給水する水を、上水か中水かを、1ヶ
所の切替レバー取手操作で可能にした。 【0006】 【実施例】以下本発明を添付図面に示す実施に基づいて
詳途する。図1はロータンクにボールバルブとボールタ
ップ取付平面図示す、ロータンク8の内側に上水用ボー
ルタップ6と中水用ボールタップ7の2セットをロータ
ンク8に固定されて、ボールタップ入口側に上水管ボー
ルバルブ4と中水管ボールバルブ5が2セットボールタ
ップに直結されます。上水管ボールバルブ4の入口側に
上水接続管2が直結され、中水管ボールバルブ5の入口
側に中水接続管3が直結されます、上水管ボールバルブ
4と中水管ボールバルブ5の回転シャフト16、17が
向かいあって固定されます。 【0007】図2は、切替レバー分解図を示す、切替レ
バーA10には、水平の長方形の穴12が開いていま
す、切替レバーB11には縦の長方形の穴13があいて
います。この2枚レバーを組合わせますと、2枚組合せ
レバー9となります、2枚組合わせレバー9は、2個の
穴が十文字の形の穴が出来上がります。 【0008】図3はボールバルブ入口、出口開図示す。
ボールバルブ入口側14から、ボールバルブ出口側15
は、管は開いております、それはボールバルブ回転シャ
フト 水平16になっている時はボールバルブは開とな
ります。 【0009】図4はボールバルブ入口、出口閉図示す。
ボールバルブ回転シャフト垂直状態に立っている時は、
ボールバルブ入口側14からボールバルブ出口側15
は、管は閉じております、ボールバルブ回転シャフト垂
直17になっている時はボールバルブは閉じとなりま
す。 【0010】図5は、切替レバー水平で上水管ボールバ
ルブ開図示す。2枚組合せレバー9が水平状態になるた
めには、ボールバルブストッパー中水用25に、レバー
ストッパー26が当り水平状態で止まります。 【0011】図6は、切替レバー垂直で中水管ボールバ
ルブ開図示す、2枚組合せレバー9が垂直状態になるた
めには、ボールバルブストッパー上水用24にレバース
トッパー26が当り垂直状態で止まります。 【0012】図5は・2枚組合せレバー9が水平の時は
上水用ボールバルブ4が開状態の場会は・中水用ボール
バルブ5閉状態となります。 【0013】図6は・2枚組合せレバー9が垂直に立つ
ている時・中水用ボールバルブ5が開状態の場会は・上
水用ボールバルブ4は閉状態となります。 【0014】図7は上水管ボールバルブ開側面図示す切
替レバー取手1が水平状態の時を示す、上水管ボールバ
ルブ4開き上水用ボールタップ6へ給水が可能となりま
す、ロータンクの内部において、上水用浮き玉22の動
作により、上水用ボールタップ6は開閉動作を繰り返す
ことが可能となります。 【0015】図8は中水管ボールバルブ開側面図示す切
替レバー取手1が垂直状態に立っている時を示す、中水
管ボールバルブ5が開き中水用ボールタップ7へ、給水
が可能とまります、ロータンク内部において、中水用浮
き玉23動作により、中水用ボールタップは開閉動作を
繰り返すことが可能となります。 【0016】 【発明の効果】水洗トイレの洗浄水として、上水と中水
の2系統より給水する事が出来る、常に別々にボールバ
ルブの操作が1ヶ所の切替レバー取手操作により可能と
なった。
【図面の簡単な説明】
【図1】 ロータンクにボールバルブとボールタップ
取付平面図 【図2】 切替レバー分解図 【図3】 ボールバルブ入口、出口開図 【図4】 ボールバルブ入口、出口閉図 【図5】 切替レバー水平で上水管ボールバルブ開図 【図6】 切替レバー垂直で中水管ボールバルブ開図 【図7】 上水管ボールバルブ開側面図 【図8】 中水管ボールバルブ開側面図 【符号の説明】 1 切替レバー取手 2 上水接続管 3 中水接続管 4 上水管ボールバルブ 5 中水管ボールバルブ 6 上水用ボールタップ 7 中水用ボールタップ 8 ロータンク 9 2枚組合せレバー 10 切替レバーA 11 切替レバーB 12 水平の長方形の穴 13 縦形の長方形の穴 14 ボールバルブ入口側 15 ボールバルブ出口側 16 ボールバルブ回転シャフト水平 17 ボールバルブ回転シャフト垂直 18 切替レバー水平 19 切替レバー垂直 20 上水管接続口 21 中水管接続口 22 上水用浮き玉 23 中水用浮き玉 24 ボールバルブストッパー上水用 25 ボールバルブストッパー中水用 26 レバーストッパー
取付平面図 【図2】 切替レバー分解図 【図3】 ボールバルブ入口、出口開図 【図4】 ボールバルブ入口、出口閉図 【図5】 切替レバー水平で上水管ボールバルブ開図 【図6】 切替レバー垂直で中水管ボールバルブ開図 【図7】 上水管ボールバルブ開側面図 【図8】 中水管ボールバルブ開側面図 【符号の説明】 1 切替レバー取手 2 上水接続管 3 中水接続管 4 上水管ボールバルブ 5 中水管ボールバルブ 6 上水用ボールタップ 7 中水用ボールタップ 8 ロータンク 9 2枚組合せレバー 10 切替レバーA 11 切替レバーB 12 水平の長方形の穴 13 縦形の長方形の穴 14 ボールバルブ入口側 15 ボールバルブ出口側 16 ボールバルブ回転シャフト水平 17 ボールバルブ回転シャフト垂直 18 切替レバー水平 19 切替レバー垂直 20 上水管接続口 21 中水管接続口 22 上水用浮き玉 23 中水用浮き玉 24 ボールバルブストッパー上水用 25 ボールバルブストッパー中水用 26 レバーストッパー
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】中水を流入する中水用ボールタップと、上
水を流入する上水用ボールタップと、前記中水用ボール
タップの入口側を開閉する中水用ボールバルブと、前記
上水用ボールタップの入口側を開閉する上水用ボールバ
ルブとを有し、前記中水用ボールバルブが開状態となる
と、前記中水用ボールタップから中水を流入し、前記上
水用ボールバルブが開状態となると、前記上水用ボール
タップから上水を流入する水洗トイレのロータンクであ
って、 前記中水用ボールバルブ及び前記上水用ボールバルブの
開閉を単一の切替レバーにより操作可能に構成し、前記
切替レバーの操作に応じて、前記中水用ボールバルブ及
び前記上水用ボールバルブの内の一方が開状態の場合、
その他方を閉状態に動作することを特徴とする水洗トイ
レのロータンク。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP37454999A JP3463273B2 (ja) | 1999-11-24 | 1999-11-24 | 水洗トイレのロータンク |
EP00976250A EP1156165A4 (en) | 1999-11-24 | 2000-11-15 | TOILET WITH FLOW RESERVOIR TANK |
US09/889,880 US6477719B1 (en) | 1999-11-24 | 2000-11-15 | Low tank of flush toilet |
PCT/JP2000/008039 WO2001038653A1 (fr) | 1999-11-24 | 2000-11-15 | Toilette avec chasse d'eau a reservoir surbaisse |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP37454999A JP3463273B2 (ja) | 1999-11-24 | 1999-11-24 | 水洗トイレのロータンク |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001152509A JP2001152509A (ja) | 2001-06-05 |
JP3463273B2 true JP3463273B2 (ja) | 2003-11-05 |
Family
ID=18504032
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP37454999A Expired - Fee Related JP3463273B2 (ja) | 1999-11-24 | 1999-11-24 | 水洗トイレのロータンク |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US6477719B1 (ja) |
EP (1) | EP1156165A4 (ja) |
JP (1) | JP3463273B2 (ja) |
WO (1) | WO2001038653A1 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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Family Cites Families (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US746896A (en) * | 1903-06-19 | 1903-12-15 | James Stott | Valve or tap. |
US1185389A (en) * | 1915-04-01 | 1916-05-30 | Miguel Ferrer | Flush-tank. |
US2527199A (en) * | 1944-12-23 | 1950-10-24 | Ross Ind Corp | Liquid reservoir |
JPS5085133A (ja) * | 1973-11-30 | 1975-07-09 | ||
JPS53134450U (ja) * | 1977-03-30 | 1978-10-24 | ||
JPS53134450A (en) | 1977-04-27 | 1978-11-24 | Nec Corp | Production of optical fiber |
US5303728A (en) | 1992-08-10 | 1994-04-19 | Donald Senatore | Water conservation system |
US5351713A (en) * | 1993-04-13 | 1994-10-04 | Chen Ying Ceramic Co., Ltd. | Effect-enhancing structure for rinsing a flush toilet |
FR2748574B1 (fr) | 1996-05-10 | 1998-05-29 | Commissariat Energie Atomique | Procede et dispositif pour le positionnement et le maintien de fibres optiques |
GB2325253A (en) * | 1997-05-17 | 1998-11-18 | Caradon Bathrooms Ltd | W.C.Cistern operable on mains water and/or waste water supply |
JP3048454U (ja) * | 1997-08-13 | 1998-05-15 | 泰彦 佐枝 | 雨水等と水道水を有効に活用できる水洗式トイレタンク |
-
1999
- 1999-11-24 JP JP37454999A patent/JP3463273B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2000
- 2000-11-15 EP EP00976250A patent/EP1156165A4/en not_active Withdrawn
- 2000-11-15 WO PCT/JP2000/008039 patent/WO2001038653A1/ja not_active Application Discontinuation
- 2000-11-15 US US09/889,880 patent/US6477719B1/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US6477719B1 (en) | 2002-11-12 |
JP2001152509A (ja) | 2001-06-05 |
EP1156165A1 (en) | 2001-11-21 |
WO2001038653A1 (fr) | 2001-05-31 |
EP1156165A4 (en) | 2003-01-08 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |