JP3462575B2 - 電話装置 - Google Patents

電話装置

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JP3462575B2
JP3462575B2 JP13440494A JP13440494A JP3462575B2 JP 3462575 B2 JP3462575 B2 JP 3462575B2 JP 13440494 A JP13440494 A JP 13440494A JP 13440494 A JP13440494 A JP 13440494A JP 3462575 B2 JP3462575 B2 JP 3462575B2
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真一 浦坂
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Tottori Sanyo Electric Co Ltd
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の記憶手段を有す
る自動ダイヤル発信機能を備えた電話装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、テンキーにより入力された電
話番号を記憶手段に書き込み、簡単な操作でこの電話番
号を電話回線に発信する自動ダイヤル発信機能は短縮ダ
イヤルやオートダイヤル等で周知のとおりである。これ
らの電話番号の中から必要な電話番号を早く検索する方
法として、名前等のキーワードによる検索(例えば、特
開昭64−89847号)やグループ分けによる検索
(例えば、特開平3−171857号)が考えられてい
る。
【0003】しかしながら、上記の方法では、自動ダイ
ヤルの使用頻度の高い電話番号が必ずしも早く検索され
るとは限らない。特に、携帯電話機やコードレス電話機
の子機においては電話番号の表示部が小さいために、使
用頻度が高い電話番号を検索するのに手間取ることは煩
わしい。そこで、発信回数順に電話番号を表示させる電
話装置が本発明と同一の出願人によって提案された(特
開平4−144345号)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記の自動ダイヤル発
信機能のようにテンキーより入力することなく、電話回
線から送出される発呼者の電話番号を自動的に記憶手段
に書き込んで、これを自動的に発信可能とする装置もあ
る。これは米国等で実施され、又特公平1−59783
号公報に開示されている。この機能をCALLERSと呼び、
前述の如く、記憶させる電話番号をテンキーより入力す
るものをDIRECTORYと呼んでその2種類の自動ダイヤル
発信機能を搭載した電話装置が市販されている。一般的
には、DIRECTORYにおける電話番号の表示順は上述した
ように発信回数の多い順にし、CALLERSにおける電話番
号の表示順は、まだ、通話を行っていない電話番号を考
慮して、受信した時間の新しい順にする。このように表
示方法が異なるために、CALLERSに基づき発信を行った
場合、その発信回数はDIRECTORYに影響を与えることは
なく、本来のDIRECTORYの意義をまっとうすることがで
きなかった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明はかかる点に鑑み
てなされたもので、その特徴は、制御回路は、第1の記
憶手段から読み出した電話番号の発信に基づき第2の記
憶手段に記憶されている同一電話番号の発信回数を変更
させることである。また、他の特徴は、制御回路は、第
1の記憶手段のデータを第2の記憶手段に記憶するモー
ドを有し、該モードにおいて同一電話番号が存在すると
きは第1の発信回数を第2の発信回数に加算することで
ある。
【0006】
【作用】複数の記憶手段を有する自動ダイヤル発信機能
を備えた電話装置において、発信回数順に表示される電
話番号を記憶する記憶手段の発信回数に、他の記憶手段
に記憶される電話番号に基づいた発信回数を加算する。
【0007】
【実施例】本発明の第1の実施例をコードレス電話装置
に適合し図面に基づき説明する。
【0008】図1は、親機(1)のブロック図を示す。
(2)は着信検出回路で、電話回線の着信を検出する。
(3)は発呼者情報検出回路で、発呼者の電話番号を検
出する。詳述すると、現在米国等では、着信信号を交換
局側から送信するにおいて、休止期間に発呼者の電話番
号データをモデムを介して送信するようにしており、こ
の発呼者情報検出回路(3)は、この電話番号データを
検出してそれを制御回路(13)に与えるものである。
尚、交換局では、電話番号の各数字をデジタルコードに
変換し、それをモデムを介して変調するようにしてい
る。(4)は回線接続回路で、電話回線の閉結、開放を
行なう。(5)はダイヤル発信回路で、電話回線に接続
され、ダイヤルを発信する。(6)はハイブリッド回路
で、電話回線に接続され、2線−4線変換をなす。
(7)は受信回路で、子機からの信号をアンテナ(8)
を介して受信する。(9)は増幅回路で、受信回路
(7)からの受信信号を増幅してハイブリッド回路
(6)に出力する。(10)は送信回路で、ハイブリッ
ド回路(6)及び後述の制御回路(13)からの出力信
号をアンテナ(8)を介して子機へ送信する。(11)
はCALLERS用メモリで、前記発呼者情報検出回路(3)
からの電話番号データ及び該電話番号データを発信して
ダイヤルを発信した発信回数を記憶する領域を有し、具
体的には図2のAあるいは図3のCの如き構成になって
いる。(12)はDIRECTORY用メモリで、子機(14)
のテンキー(25)により入力された電話番号及び該電
話番号を発信してダイヤルを発信した発信回数を記憶す
る領域を有し、具体的には図2のBあるいは図3のDの
如き構成になっている。(13)はマイクロプロセッサ
からなる制御回路で、着信検出回路(2),発呼者情報
検出回路(3)及び受信回路(7)からの信号に基づき
各回路を制御する。
【0009】図4は子機(14)のブロック図を示す。
(15)は受信回路で、アンテナ(16)を介して親機
(1)より信号を受信する。(17)は増幅回路で、前
記受信回路(15)の出力信号を増幅してスピーカ(1
8)より音声を再生させる。(19)は増幅回路で、マ
イクロホン(20)からの信号を増幅する。(21)は
送信回路で、前記増幅回路(19)の出力信号をアンテ
ナ(16)を介して親機(1)に送信する。(22)は
ベルで、着信時に呼出音を出力する。(23)は電話番
号などを表示する液晶の表示装置である。(24)は入
力手段で、電話番号等を入力するテンキー(25),表
示のカーソル位置を操作するカーソルキー(26),CA
LLERSモードへ入る操作を行うCALLERSキー(27),DI
RECTORYモードへ入る操作を行うDIRECTORYキー(2
8),CALLERSモードあるいはDIRECTORYモードでダイヤ
ル発信を操作する通話キー(29)、CALLERSモードあ
るいはDIRECTORYモードの入力モードへ入る操作を行う
メモリキー(30)及びカーソルで指定したものを該当
するメモリに書き込む操作を行う登録キー(31)を有
する。(32)はマイクロプロセッサからなる制御回路
で、前記入力手段(24)の出力信号及び親機(1)か
らの制御信号に基づき親機(1)に制御信号及びダイヤ
ル信号等を送信するよう制御すると共に各部を制御す
る。
【0010】本実施例はCALLERSの機能あるいはDIRECTO
RYの機能を発信したものであり、まず、CALLERSの基本
的な機能について説明する。電話接続回路(4)の断続
に係わらず、発呼者情報検出回路(3)が電話回線から
発呼者の電話番号を検出すると、親機(1)の制御回路
(13)はこれをCALLERS用メモリ(11)に記憶させ
る。CALLERSキー(27)が押されると、CALLERS用メモ
リ(11)に記憶された電話番号を読み出して表示装置
(23)に表示し、CALLERSモードとなる。これによ
り、使用者は留守中にかかってきた電話番号を確認する
ことができる。このとき、カーソルキー(26)により
発信したい電話番号にカーソルが移動されて通話キー
(29)が押されれば、制御回路(13)は指定された
電話番号をダイヤル発信回路(5)により自動的に電話
回線に発信させると共に、その電話番号が発信された回
数を発信回数としてCALLERSメモリ(11)に書き込む
尚、CALLERSキー(27)が押された時には電話番号に
付随して発信回数も表示される。CALLERSモードでの電
話番号の表示順番は、着信時間の新しい順となる。既に
CALLERSメモリ(11)に記憶されている電話番号を着
信した場合は新しい着信時間の位置に表示される。
【0011】次にDIRECTORYの基本的な機能について説
明する。DIRECTORYキー(28)が押されると、DIRECTO
RY用メモリ(12)に記憶された電話番号と発信回数を
読み出して表示装置(23)に表示し、DIRECTORYモー
ドとなる。次いでメモリキー(30)が押されるとDIRE
CTORYの入力モードになる。テンキー(25)により電
話番号が入力され、登録キー(31)が押されると制御
回路(13)は入力された電話番号をDIRECTORY用メモ
リ(12)に書き込む。書き込まれた電話番号を発信す
るには、操作者はDIRECTORYキー(28)を押す。する
と、制御回路(13)はDIRECTORY用メモリ(12)に
書き込まれた電話番号を表示装置(23)に表示させ
る。発信したい電話番号にカーソルが移動され通話キー
(29)が押されると、ダイヤル発信回路(5)により
指定された電話番号を電話回線へ自動的に発信させる。
DIRECTORYモードでの電話番号の表示順番は発信回数の
多い順となる。
【0012】第1の実施例の親機(1)の制御回路(1
3)の動作を図5に基づき説明する。CALLERSキー(2
7)が押されるとCALLERSモードになり(S1のY)、
次いで登録キー(31)が押されると(S3のY)、DI
RECTORY用メモリ(12)にCALLERSの発信回数を加算す
る(S3)。詳しくは、CALLERS用メモリ(11)とDIR
ECTORY用メモリ(12)に書き込まれている電話番号と
発信回数を読みだし、同一の電話番号についてはDIRECT
ORY用メモリ(12)の発信回数にCALLERS用メモリ(1
1)の発信回数を加算し、CALLERS用メモリ(11)の
電話番号がDIRECTORY用メモリ(12)の電話番号にな
い場合はDIRECTORY用メモリ(12)にCALLERS用メモリ
(11)の電話番号とその発信回数を追加する。そし
て、CALLERS用メモリ(11)に各電話番号の発信回数
をゼロにする(S4)。以上のように、第1の実施例
は、CALLERSモードで所定期間中にCALLERSのみで発信し
た発信回数を表示し、DIRECTORYモードでCALLERS及びDI
RECTORYで発信した累計を表示するものである。CALLERS
の所定期間とは、登録キー(31)が押される度にCALL
ERSの発信回数をDIRECTORYの発信回数に加算し、発信回
数を初期化する期間である。
【0013】上記の如く、第1の実施例は受信した順に
電話番号を表示するCALLERSと発信回数の順に電話番号
を表示するDIRECTORYにおいて、初期は、DIRECTORYの発
信回数はCALLERSの発信回数を含まないものであるが、
使用者の希望により、キー操作を行えばCALLERSの発信
回数をDIRECTORYの発信回数に加えることができる。
【0014】第2の実施例の親機(1)の制御回路(1
3)の動作を図6に基づき説明する。第1の実施例では
登録キー(31)が押されないと発信回数を加算しなか
ったが、第2の実施例では自動的に発信回数を加算する
ものである。尚、ハード構成は第1の実施例(図1,図
4)と同じである。CALLERSモードで通話キー(29)
が押され(S5)、指定された電話番号を電話回線に発
信させると、CALLERS用メモリ(11)の発信した電話
番号の発信回数を1つ加算する(S6)。そして、DIRE
CTORY用メモリ(12)に発信した電話番号と同じ電話
番号があると(S7)その発信回数を1つ加算する(S
8)。同様に、DIRECTORYモードで通話キー(29)が
押され(S9)、指定された電話番号を電話回線に発信
させると、DIRECTORY用メモリ(12)の発信した電話
番号の発信回数を1つ加算する(S10)。そして、CA
LLERS用メモリ(11)に発信した電話番号と同じ電話
番号があると(S11)その発信回数を1つ加算する
(S12)。以上のように、第2の実施例は、CALLERS
モード,DIRECTORYモードいずれでもCALLERSとDIRECTOR
Yで発信した累計を表示するものであり、累計は、第1
の実施例のようにキーを押さなくても自動的に計算され
る。
【0015】以上のように、第2の実施例は自動的にCA
LLERSの発信回数とDIRECTORYの発信回数を相互に加算す
るものであるが、ステップS11とステップS12を削
除してCALLERSの発信回数のみ加算してもよい、また、
図示しないが、加算するか否かのキーを設けて、選択可
能な仕様にしてもよい。
【0016】尚、第1,第2の実施例はコードレス親子
電話機であるが、図7に示す如き、親子に分離しない一
体型の電話機でもよい。
【0017】
【発明の効果】複数の記憶手段を有する自動ダイヤル発
信機能を備えた電話装置において、発信回数順に表示さ
れる電話番号を記憶する記憶手段の発信回数に、他の記
憶手段に記憶される電話番号に基づいた発信回数を加算
し、総合的な使用頻度順を使用者に知らせることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の親機のブロック図であ
る。
【図2】第1の実施例においてCOLLARSのデータをDRECT
ORYのデータに加算する前の図である。
【図3】第1の実施例においてCOLLARSのデータをDRECT
ORYのデータに加算した後の図である。
【図4】第1の実施例の子機のブロック図である。
【図5】第1の実施例の親機の制御回路の要部のプログ
ラムのフローチャートである。
【図6】第2の実施例の親機の制御回路の要部のプログ
ラムのフローチャートである。
【図7】第3の実施例のブロック図である。
【符号の説明】
1 親機 3 発呼者情報検出回路 5 ダイヤル発信回路 11 CALLERS用メモリ 12 DIRECTORY用メモリ 13 制御回路 14 子機 23 表示装置 24 入力手段 27 CALLERSキー 28 DIRECTORYキー 29 通話キー 31 登録キー
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平6−121014(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04M 1/26 - 1/57

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 着信のとき電話回線から送られてくる発
    呼者の電話番号を検出する検出手段と、該検出手段によ
    る複数の電話番号及び該電話番号に対応する第1の発信
    回数を記憶する第1の記憶手段と、テンキーと、該テン
    キーによる複数の電話番号及び該電話番号に対応する第
    2の発信回数を記憶する第2の記憶手段と、電話番号を
    電話回線に発信するダイヤル発信回路と、電話番号を表
    示する表示装置と、前記いずれかの記憶手段の電話番号
    を読み出して電話回線に発信するよう前記ダイヤル発信
    回路を制御すると共に該電話番号を呼び出した記憶手段
    の発信回数を変更させ、且つ前記第2の記憶手段に対し
    ては電話番号を第2の発信回数順に表示させる制御回路
    とを有する電話装置において、 前記制御回路は、前記第の記憶手段から読み出した電
    話番号の発信に基づき第の記憶手段に記憶されている
    同一電話番号の発信回数を変更させることを特徴とする
    電話装置。
  2. 【請求項2】 着信のとき電話回線から送られてくる発
    呼者の電話番号を検出する検出手段と、該検出手段によ
    る複数の電話番号及び該電話番号に対応する第1の発信
    回数を記憶する第1の記憶手段と、テンキーと、該テン
    キーによる複数の電話番号及び該電話番号に対応する第
    2の発信回数を記憶する第2の記憶手段と、電話番号を
    電話回線に発信するダイヤル発信回路と、電話番号を表
    示する表示装置と、前記いずれかの記憶手段の電話番号
    を読み出して電話回線に発信するよう前記ダイヤル発信
    回路を制御すると共に該電話番号を呼び出した記憶手段
    の発信回数を変更させ、且つ前記第2の記憶手段に対し
    ては電話番号を第2の発信回数順に表示させる制御回路
    とを有する電話装置において、 前記制御回路は、前記第1の記憶手段のデータを第2の
    記憶手段に記憶するモードを有し、該モードにおいて同
    一電話番号が存在するときは第1の発信回数を第2の発
    信回数に加算することを特徴とする電話装置。
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