JP3462442B2 - 伐採木や抜根の切断物を主として形成した緩衝体とその形成方法 - Google Patents
伐採木や抜根の切断物を主として形成した緩衝体とその形成方法Info
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Landscapes
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
- Devices Affording Protection Of Roads Or Walls For Sound Insulation (AREA)
- Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)
- Basic Packing Technique (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建設工事に伴って
発生する伐採木や抜根を、緩衝体として有効に活用でき
る技術に関する。
発生する伐採木や抜根を、緩衝体として有効に活用でき
る技術に関する。
【0002】
【従来の技術】道路建設や宅地造成に伴って現出する伐
採木や抜根は、従来からその処分に苦慮しており、焼却
したり廃棄物として埋め立てるなどして処分していた。
また、施工現場を掘削することで発生する建設残土も処
理に苦慮しており、埋立土などとして処理されていた。
近年になって、それらの有効活用が望まれるようになっ
たが、現状では、伐採木や抜根は粉砕機で細かくチップ
化して堆肥化した後斜面に吹付けたり、建設残土を混合
して吹付けるような活用しか成されていない。
採木や抜根は、従来からその処分に苦慮しており、焼却
したり廃棄物として埋め立てるなどして処分していた。
また、施工現場を掘削することで発生する建設残土も処
理に苦慮しており、埋立土などとして処理されていた。
近年になって、それらの有効活用が望まれるようになっ
たが、現状では、伐採木や抜根は粉砕機で細かくチップ
化して堆肥化した後斜面に吹付けたり、建設残土を混合
して吹付けるような活用しか成されていない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】建設現場で発生する伐
採木や抜根は、取扱いや運搬の都合から粉砕されるが、
その処理により嵩は増大するため、大きな建設現場にな
るほど処理量が多くなり、過剰処理分は適用場所がなく
その処分に苦慮していた。また、建設現場で発生する建
設残土も同様に、大きな建設現場になるほど多く発生
し、埋立処分するにも限界があった。本発明は、資源の
一つであるその伐採木や抜根を有効に活用するための緩
衝体とその作成方法を提供することを目的とする。
採木や抜根は、取扱いや運搬の都合から粉砕されるが、
その処理により嵩は増大するため、大きな建設現場にな
るほど処理量が多くなり、過剰処理分は適用場所がなく
その処分に苦慮していた。また、建設現場で発生する建
設残土も同様に、大きな建設現場になるほど多く発生
し、埋立処分するにも限界があった。本発明は、資源の
一つであるその伐採木や抜根を有効に活用するための緩
衝体とその作成方法を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】第1発明の緩衝体の作成
方法方法は、6面からなる圧縮室を有する圧縮機の、5
面を固定した圧縮室内に伐採木や抜根の切断物を主とし
て投入したのち、移動式の残る1面にて圧縮室内の容積
を減じて圧縮し、圧縮を開放する際のブロックの復元力
を利用して、線材の緊縛材にて緊縛して所望する大きさ
の6面体の圧縮ブロックとすることを特徴とする。
方法方法は、6面からなる圧縮室を有する圧縮機の、5
面を固定した圧縮室内に伐採木や抜根の切断物を主とし
て投入したのち、移動式の残る1面にて圧縮室内の容積
を減じて圧縮し、圧縮を開放する際のブロックの復元力
を利用して、線材の緊縛材にて緊縛して所望する大きさ
の6面体の圧縮ブロックとすることを特徴とする。
【0005】第2発明の緩衝体は、伐採木や抜根の切断
物を主として、線材の緊縛材にて緊縛して所望する大き
さの6面体の圧縮ブロックにして形成したことを特徴と
する。
物を主として、線材の緊縛材にて緊縛して所望する大き
さの6面体の圧縮ブロックにして形成したことを特徴と
する。
【0006】上記発明の伐採木や抜根の切断物を主とし
て形成した緩衝体とその形成方法によると、主として伐
採木や抜根の切断物を用いた場合、嵩張る伐採木や抜根
を圧縮して減容化することができると共に、比重の小さ
い圧縮ブロックにして形成した緩衝体とすることができ
る。一度の圧縮で所望する大きさに形成できる場合もあ
れば、複数回材料の投入と圧縮を繰り返して所望する大
きさに形成する場合もある。伐採木や抜根の切断物は、
所望する圧縮の度合いによっては、ブロックが型崩れす
るため、また運搬を容易にするためにも、線材の緊縛材
で緊縛して強度を高めるのが好ましい。この際、圧縮し
た時点で緊縛材を固定し、次いで徐々に圧縮を開放し
て、緊縛材の緩みが無くなるまでブロックを復元させる
ことで容易に強固に緊縛することができる。
て形成した緩衝体とその形成方法によると、主として伐
採木や抜根の切断物を用いた場合、嵩張る伐採木や抜根
を圧縮して減容化することができると共に、比重の小さ
い圧縮ブロックにして形成した緩衝体とすることができ
る。一度の圧縮で所望する大きさに形成できる場合もあ
れば、複数回材料の投入と圧縮を繰り返して所望する大
きさに形成する場合もある。伐採木や抜根の切断物は、
所望する圧縮の度合いによっては、ブロックが型崩れす
るため、また運搬を容易にするためにも、線材の緊縛材
で緊縛して強度を高めるのが好ましい。この際、圧縮し
た時点で緊縛材を固定し、次いで徐々に圧縮を開放し
て、緊縛材の緩みが無くなるまでブロックを復元させる
ことで容易に強固に緊縛することができる。
【0007】
【0008】この圧縮ブロックは適度な弾力を有するこ
とから、緩衝体として好適に適用することができる。例
えば、落石防護屋根の上に敷設して落石の衝撃による防
護屋根の損壊を防止できる。さらに、最終処分場におい
て、有害物質の漏出防止を図る遮水シートの上に敷設す
ると、鋭利な廃棄物による遮水シートの損傷を防止でき
る。
とから、緩衝体として好適に適用することができる。例
えば、落石防護屋根の上に敷設して落石の衝撃による防
護屋根の損壊を防止できる。さらに、最終処分場におい
て、有害物質の漏出防止を図る遮水シートの上に敷設す
ると、鋭利な廃棄物による遮水シートの損傷を防止でき
る。
【0009】また、6面体に圧縮形成しているので、自
由に積み上げることができ、危険区域への侵入防止等の
バリケードとして用いることもできる。
由に積み上げることができ、危険区域への侵入防止等の
バリケードとして用いることもできる。
【0010】一方、主として建設残土を用いた場合、比
重の大きな圧縮ブロックとなるが、水害時等に設置する
防水バリケードとして使用可能である。
重の大きな圧縮ブロックとなるが、水害時等に設置する
防水バリケードとして使用可能である。
【0011】
【0012】
【0013】
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を、図面を参
照しながら説明する。
照しながら説明する。
【0015】図1は、本発明の実施に最適な圧縮機を示
し、図2は、本発明の圧縮ブロックにして形成した緩衝
体の一例を示す。本圧縮機Pは、6面からなる圧縮室1
を有し、5面を固定した圧縮室内に圧縮材料9(伐採木
や抜根の切断物,建設残土)を投入したのち、移動式の
圧縮面2にて圧縮室1内の容積を減じて圧縮し、所望す
る大きさの圧縮ブロックを形成するものである。
し、図2は、本発明の圧縮ブロックにして形成した緩衝
体の一例を示す。本圧縮機Pは、6面からなる圧縮室1
を有し、5面を固定した圧縮室内に圧縮材料9(伐採木
や抜根の切断物,建設残土)を投入したのち、移動式の
圧縮面2にて圧縮室1内の容積を減じて圧縮し、所望す
る大きさの圧縮ブロックを形成するものである。
【0016】圧縮機Pは、正面と背面にヒンジで本体に
固定された扉を有し、圧縮材料9の投入と、圧縮ブロッ
クの完成物の取り出しを容易にしている。正面側は、2
枚の扉に分割され、上扉3と下扉4からなる。上扉3が
材料投入用の扉となる。背面側は、1枚の背面扉5から
なる。各扉は、圧縮時に開かないようにロックできるよ
うにしている。また、圧縮面2は、油圧シリンダー6に
より上下し、油圧シリンダー6は、耐圧ホース7にて油
圧ポンプへ接続されている。
固定された扉を有し、圧縮材料9の投入と、圧縮ブロッ
クの完成物の取り出しを容易にしている。正面側は、2
枚の扉に分割され、上扉3と下扉4からなる。上扉3が
材料投入用の扉となる。背面側は、1枚の背面扉5から
なる。各扉は、圧縮時に開かないようにロックできるよ
うにしている。また、圧縮面2は、油圧シリンダー6に
より上下し、油圧シリンダー6は、耐圧ホース7にて油
圧ポンプへ接続されている。
【0017】以下に、伐採木や抜根の切断物,建設残土
からなる圧縮材料9の圧縮方法を説明する。まず、圧縮
機Pの圧縮面2を最上位まで上昇させておき、背面扉5
及び正面の下扉4を閉じてロックする。次いで、圧縮材
料9を上扉3が開いた箇所から圧縮室1内に投入し、油
圧シリンダー6により圧縮面2を下降させ、材料を圧縮
する。そして、所望する大きさの6面体ブロックが得ら
れるまで、材料の投入と圧縮を繰り返す。
からなる圧縮材料9の圧縮方法を説明する。まず、圧縮
機Pの圧縮面2を最上位まで上昇させておき、背面扉5
及び正面の下扉4を閉じてロックする。次いで、圧縮材
料9を上扉3が開いた箇所から圧縮室1内に投入し、油
圧シリンダー6により圧縮面2を下降させ、材料を圧縮
する。そして、所望する大きさの6面体ブロックが得ら
れるまで、材料の投入と圧縮を繰り返す。
【0018】ここで、必要に応じて線材の緊縛材10で
緊縛を行う。線材は、圧縮面2及び圧縮室1の底面に構
成した凹溝8に挿通することができるので、圧縮中でも
設置可能であり好適である。
緊縛を行う。線材は、圧縮面2及び圧縮室1の底面に構
成した凹溝8に挿通することができるので、圧縮中でも
設置可能であり好適である。
【0019】最後の圧縮終了後、圧縮面2を最下降させ
たまま、上記した緊縛材10を固定することで、圧縮面
2を徐々に上昇させて圧縮を開放する際、ブロックの復
元力を利用して強固に緊縛することができる。
たまま、上記した緊縛材10を固定することで、圧縮面
2を徐々に上昇させて圧縮を開放する際、ブロックの復
元力を利用して強固に緊縛することができる。
【0020】完成した圧縮ブロックは、正面及び背面の
全ての扉を開放して取り出し、施工場所へ運搬して設置
する。なお、圧縮ブロックは、取り出し後に緊縛材10
で緊縛してもよいことは言うまでもない。また、圧縮材
料及び圧縮度合いに応じて接合材を適宜混入することも
でき、接合材としては一般の接着剤が利用できるが、建
設残土を材料に用いている場合はセメントが好ましい。
全ての扉を開放して取り出し、施工場所へ運搬して設置
する。なお、圧縮ブロックは、取り出し後に緊縛材10
で緊縛してもよいことは言うまでもない。また、圧縮材
料及び圧縮度合いに応じて接合材を適宜混入することも
でき、接合材としては一般の接着剤が利用できるが、建
設残土を材料に用いている場合はセメントが好ましい。
【0021】圧縮度合いにより、ブロックが自立すれば
緊縛材10は使用しなくても良いが、図2の通り、少な
くとも線材による緊縛を施すことにより、吊上具の係止
部材とすることができ、運搬及び設置時に好適である。
緊縛材10は使用しなくても良いが、図2の通り、少な
くとも線材による緊縛を施すことにより、吊上具の係止
部材とすることができ、運搬及び設置時に好適である。
【0022】この圧縮ブロックは、課題を解決する手段
の項において詳述した通り、緩衝体として好適に適用す
ることができる。
の項において詳述した通り、緩衝体として好適に適用す
ることができる。
【0023】
【発明の効果】本発明の緩衝体の形成方法として、詳述
した圧縮機を適用したので、伐採木や抜根の切断物の圧
縮ブロック化が効率的に実施できるとともに、その結果
得られた圧縮ブロックは、その素材の特性と6面体形状
から様々な用途で適用可能であり、緩衝体として好適に
適用することができる。 本発明により、従来処理に苦
慮していたが、活用されるべき資源の一つである伐採木
や抜根及び建設残土を、焼却処分や埋立処分とすること
なく、有効に活用できるようになった。
した圧縮機を適用したので、伐採木や抜根の切断物の圧
縮ブロック化が効率的に実施できるとともに、その結果
得られた圧縮ブロックは、その素材の特性と6面体形状
から様々な用途で適用可能であり、緩衝体として好適に
適用することができる。 本発明により、従来処理に苦
慮していたが、活用されるべき資源の一つである伐採木
や抜根及び建設残土を、焼却処分や埋立処分とすること
なく、有効に活用できるようになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】伐採木や抜根の切断物,建設残土の圧縮装置で
ある。
ある。
【図2】伐採木や抜根の切断物,建設残土の圧縮ブロッ
クである。
クである。
P…圧縮機,1…圧縮室,2…圧縮面,3…正面上扉,
4…正面下扉,5…背面扉,6…油圧シリンダー,7…
耐圧ホース,8…凹溝,9…圧縮材料,10…緊縛材。
4…正面下扉,5…背面扉,6…油圧シリンダー,7…
耐圧ホース,8…凹溝,9…圧縮材料,10…緊縛材。
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(51)Int.Cl.7 識別記号 FI
E02D 17/18 E02D 17/18 A
17/20 102 17/20 102B
(56)参考文献 特開 平9−183414(JP,A)
特開 平11−93136(JP,A)
特開 平9−316885(JP,A)
実開 平6−72808(JP,U)
登録実用新案3018038(JP,U)
(58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名)
B09B 3/00
B65B 27/10
B09B 1/00
E01F 7/04
E02D 17/18
E02D 17/20
Claims (2)
- 【請求項1】 6面からなる圧縮室を有する圧縮機の、
5面を固定した圧縮室内に伐採木や抜根の切断物を主と
して投入したのち、移動式の残る1面にて圧縮室内の容
積を減じて圧縮し、圧縮を開放する際のブロックの復元
力を利用して、線材の緊縛材にて緊縛して所望する大き
さの6面体の圧縮ブロックとすることを特徴とする、緩
衝体の形成方法。 - 【請求項2】 伐採木や抜根の切断物を主として、線材
の緊縛材にて緊縛して所望する大きさの6面体の圧縮ブ
ロックにして形成した緩衝体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000075749A JP3462442B2 (ja) | 2000-03-17 | 2000-03-17 | 伐採木や抜根の切断物を主として形成した緩衝体とその形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000075749A JP3462442B2 (ja) | 2000-03-17 | 2000-03-17 | 伐採木や抜根の切断物を主として形成した緩衝体とその形成方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001262579A JP2001262579A (ja) | 2001-09-26 |
JP3462442B2 true JP3462442B2 (ja) | 2003-11-05 |
Family
ID=18593592
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000075749A Expired - Fee Related JP3462442B2 (ja) | 2000-03-17 | 2000-03-17 | 伐採木や抜根の切断物を主として形成した緩衝体とその形成方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3462442B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6019323B2 (ja) * | 2011-06-20 | 2016-11-02 | ゼネラルパッカー株式会社 | 被包装物の圧縮充填方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3018038U (ja) | 1995-05-12 | 1995-11-14 | ハラックス株式会社 | 結束用圧縮機 |
Family Cites Families (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2604590Y2 (ja) * | 1993-03-25 | 2000-05-22 | 長田通商株式会社 | 梱包機の結束装置 |
JP3602153B2 (ja) * | 1993-09-10 | 2004-12-15 | 鈴鹿エンヂニヤリング株式会社 | シート状物の圧縮梱包機 |
JPH08199180A (ja) * | 1995-01-20 | 1996-08-06 | Kazuo Yashiki | ゴミの処理方法 |
JPH09183414A (ja) * | 1995-12-28 | 1997-07-15 | Yamamoto Seiki:Kk | 圧縮型の荷造方法とその方法に使用する荷造装置 |
JPH09290244A (ja) * | 1996-04-26 | 1997-11-11 | Shiyougiyou Shisetsu Kenkyusho:Kk | 伐木抜根等の土壌還元方法 |
JPH09316885A (ja) * | 1996-05-30 | 1997-12-09 | Shimizu Corp | 法枠及びその施工方法 |
JPH10113913A (ja) * | 1996-10-08 | 1998-05-06 | Matsuyama Kankyo Service:Kk | おからと建築廃棄物による建築資材の製造法 |
JPH10231156A (ja) * | 1997-02-18 | 1998-09-02 | Shinko:Kk | 樹脂コンクリート製品およびその製造方法 |
JPH10297980A (ja) * | 1997-04-25 | 1998-11-10 | Teruo Takei | セラミック炭化物を利用した建築用パネル |
JPH1193136A (ja) * | 1997-09-17 | 1999-04-06 | Randesu Kk | 有機物チップ混入多孔質ブロック及びそれを用いた施工方法 |
JP2951632B2 (ja) * | 1998-02-20 | 1999-09-20 | 株式会社御池鐵工所 | 固形有機物の炭化装置 |
JPH11319770A (ja) * | 1998-05-21 | 1999-11-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 減容機 |
-
2000
- 2000-03-17 JP JP2000075749A patent/JP3462442B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3018038U (ja) | 1995-05-12 | 1995-11-14 | ハラックス株式会社 | 結束用圧縮機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2001262579A (ja) | 2001-09-26 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |